今日、往年のイギリスのロック歌手、デヴィッド・ボウイ氏の訃報に触れて


少なからず、心にツンとくるものがありました。


ファン・・という訳ではなかったのですが、


子ども頃、多感な時期を経て、社会人となってからも


折に触れて、そのパフォーマンスの偉大さ、豊かな才能には


凄いなあ・・とファンではなくても、思わず惹かれてしまった、という


記憶があります。


確固たる、美学、音楽へのポリシー・・そのような簡単な言葉では言い表せないことでしょうが


いずれにしても、世の中の多くの人々の記憶に残る、歴史に名を刻む・・という、


アーティストとして、どこかで望んでいるのではないかと思しきことを


やはり、氏も例外ではなかった・・と、ふと、思いを馳せた次第です。




「矜持(きょうじ)」という言葉を思いました。



「自尊心」「自負」という言葉が元ではありますが、


「自分の才能を誇り、自信を持って堂々と振る舞う」ことで


『その人の社会的・対外的「立場」を前提とし、その立場にある者としての「誇り」


「妥協できない態度」 「示すべき態度」などを指すのが「矜持」である』との


解説がありました。




生涯を終える、その際まで、新しいアルバム製作に情熱を燃やし、


世に送り出して、天に召されたとのこと。



まさに・・・ 今日、改めて、ボウイ氏の姿にそれを感じた次第です。






人々の心を、癒し、励まし、生きる力を与えるほどの


存在感や影響力を持つ、持ち続けるという


「表現者」を「天職」とするかのような



そんな、アーティストに。




その可能性を十分に持ち合わせているのではないかな。。と




ジェジュンに



ユチョンに



そして、ジュンスに感じている



ペンは少なくないのではないかと思います。





昨日、お友達が教えてくださった、



5か月前のユチョンの・・ 










その一枚から伝わる、気概・思慮深さ・さりげなく深い優しさ、そして信念。






彼のファンになってから、折に触れて思い知らされる



想像を遥かに越える、彼の人としての深さ・・



あんなに若い青年にいつも、脱帽させられる



彼の瞳は、いつも数か月先を見越しているような



そんなことを思い知らされる出来事が



個人的な思いとして・・ 更新中です(笑)




そこに「矜持」あり。



本人さん(たち)は意識してか否か



知る由もありませんが、



彼らの紡ぎだすもの、一つ一つを慈しみ眺めては



そのように感じるばかりです。






これからの道程・・


決して楽なものばかりではないことは



十分に予測していることでしょう。



そんな中でも


自分たちの軌跡やキャリアを支えに、誇りとして



楽しみつつ、幸せを分かち合いながら、



その世代世代を、充実したものにしてほしいと



願うばかりです。






私たちも・・・ささやかな幸せを十分に噛みしめ、感謝しつつ。






最後に、今日、予約完了です^^*











半端なく多忙な時期に、愛のあるソンムルを準備してくれたじJヒョンに感謝です。



できれば・・・ 韓国のペンさんたちと分かち合えないものかと・・・は



ひとりごと・・。






ジュンスは・・ ミュージカルの練習たけなわでしょうね・・


風邪にはくれぐれも気をつけてね ♡








明日から、またお仕事がんばりましょう。



おやすみなさい。