突然・・・すみません^^;
私が愛してやまない、ユチョンを形容するとこうなります。
ええ、決して「強風・暴風・木枯らし」ではなく(笑)
また、どれほどの「放置プレイ」でもそれを
「凪」と表現したい
なんの音沙汰がなくとも、ソロコンの機会がなくても
「 静かに心の中で、彼の呼吸を思う = 待つことの楽しみ 」
そんなことを教えてくれたのも、彼。
ときに心地よく吹かせてくれる
春風・・・
涼風・・・
やわらかなそよ風・・・ のように感じられる
私にとっての「パク・ユチョン」という人・・・。
例えば、2013年の東京ドームで初披露された「かの春」は
演出効果もあったのですが、桜の花びらを軽やかに舞わせてまるで頬をくすぐるような
甘く優しい風のようで。
楽し気に歌う彼は、なんとつややかで美しかったこと!
また、忘れられない2015年の7月
汗だくで・・・仕事を調整し、横アリに駆けつけましたが
さみしくてたまらず、悲しみの海に沈みそうになる私たちに
真から心を込めて歌ってくれた「ひまわりの約束」は
清新な気持ちと、凛と前を向く気持ちとを確かにもたらしてくれた
暑い夏のさなかにすーっと絶妙に寄り添ってくれた
涼風のようでした。
彼のステイタスとして、「演技」はひとかどのものです。
そこから「 JYJ 」につながったかたも非常に多いかと思います。
様々な出来事が複雑に連鎖し、活路を見出すために
長期的な戦略を見据えつつも、その時々でとれる方略を立てて
才能と努力とチャンスを、時に死ぬほどの思いをしながら融合し昇華してきた彼ら。
「俳優さん」と
どっかのだれかが、揶揄するために使ってましたが
表面的に、自己中心的に、自分の都合で、歪曲して解釈する典型と
考えます。
何事も・・・
自分にとって心地よいものもそうでないものも
考えを同じくするものも異を唱えるものも
良好とされる事象もまたその逆となるものも
「万物の現象すべてのものにつながる理由がある」と
そして
それをすべて理解することは不可能で、可能な範疇で
なぜそこに至っているのか、その後普遍的なものか、いや変容していくものなのか
考え、思いを馳せ、慮る、ということ。
話を戻しますが
これを逆に「自己中の歪曲した解釈」と言われても
そうかもしれませんね・・と、返すしかないところかもしれないのですが
私個人としては、ユチョンにとって音楽は
「一生もの」
「命の恩人」
そして
「人と人とを繋ぐ大切なもの」という存在ではないのかな・・?と
思っています。
10代の多感な頃に、彼の体験したとおぼしきことは(事実を見たわけではないので。。)
彼が涙ながらに話す、内容や様子から、決して脚色したものではないと思えるほどで
孤独で不安で、それでも背負っていくしかない・・と
そのような思いを、まだ華奢だった肩に乗せていたころ
彼の心を慰めたのが、一つのキーボードだったと。
生きるために、守るために、
生業として、癒しとして、
ずっと・・・彼を支えてきたのが「歌」ではなかったかと思います。
彼の演技・・ 大好きですよ。
たまらなく、心を揺さぶられます。
老後の楽しみに(笑)と
DVDもほぼ買い求め・・
大切に慈しんで拝見しています。
それでも・・・
彼が
折に触れて、吹かせてくれる
「歌の翼」のはためきによる
優しくやわらかな「風」は
あまりにも愛しすぎる・・と感じるほどに
大切で、大切で、この上なく嬉しいものなのです・・。
演技で磨いてきた感性や表現力は
そのまま「歌に込められたストーリーをより劇的に人々に心を打ち何かを伝える」ことに
つながっていると思いませんか?
どんなに、観客の前で歌うことから遠ざかっていても
彼が、下世話な言い方ながら「下手になった」などと感じたことが
ただの一度もありません。
例えば・・ 仁川アジア大会PRソングの「ONLY ONE」の大サビのソロ
のびやかにまっすぐに、ハイトーンボイスが届いてましたよね~。
「Wake Me Tonight」では、相変わらず跳ね上げるフレーズ処理があまりに色っぽく
そして旨くて。
いつもの「最愛」も、そして「ひまわりの約束」も、しかり。
歌いこんで、作りこんで
自分たちの歌も、人様の歌も
自分の表現する「作品」として、(人様の歌は、オリジナルの世界観を大切にしつつ…)
聴いて心地よい・・と感じる人たちの心を
癒し、励まし、笑顔にする
まるで
『 風の神様 』 のようです。
新春・・
めでたい「 春風 」の到着に
思わず涙しました・・・。
TOWER RECORDS オンラインショップ HP
JYJのユチョン、初ソロ・アルバムがリリース
掲載: 2016年01月08日 16:00

JYJのパク・ユチョン、デビュー以来初のソロ・アルバムがリリース!本作は、ユチョンが入隊前の合間に作業して録音した楽曲で構成されたミニ・アルバム。私たちが生きていく日常の些細なエピソードを題材に、これまで照れくさくてファンに表現できなかった真心と伝えたいと思ったメッセージをそのまま歌に込めている。タイトル曲“あなたの財布にはいくらの愛がありますか”は、穏やかなピアノの旋律にユチョンの淡々としたヴォイスが際立つ叙情的なバラード曲で、ごく普通の人々がそれぞれの夢を持って生きていくストーリーを描いている。この他にも、2013年東京ドームのステージでファンのために初披露した自作曲“彼女と春を歩く”のライヴ・ヴァージョンと、思い出を歌う悲しいバラード・ナンバー、長い間そばにいてくれたファンに伝えるメッセージを込めた楽曲などが収録されている。また、日本の作曲家でピアニストの倉本裕基、実力派女性ヴォーカリストのYozohが参加し、より叙情的で感性的な雰囲気を醸し出している。インスト曲含む全6トラック収録。初回限定盤。フォトカード1種封入。
【収録曲】
01.懐かしい、ページをめくりながら..(Piano By Yuhki Kuramoto)
02.絡めとれない心
03.あなたの財布にはいくらの愛がありますか
04.最後のアルバムまで..(Feat. Yozoh)
05.彼女と春を歩く(Live Ver.)
06.あなたの財布にはいくらの愛がありますか (Inst.)
しばらく続いた凪が、これからもそのまま続くと思われていましたが
なんとも嬉しい、彼からの思いやりです。
何度もここに書き記していますが
先行き不透明感は否めず、
そして、様々な切ないしがらみが
私たちのあずかり知らないところで
葛藤することもあることでしょう・・・
それでも、彼らが「やめない」「あきらめない」「つづける」ことで
私たちが、その風を受け止め続けることができるのであれば
その現実を大事にしたいものです。
そうそう
ふと思いました。
さすがはJヒョンと。
名曲「忘れないで」のフレーズより・・・。
♪ 風になって そっと包みたい
君がいる 世界に すぐ飛んでゆきたい ♪ → ここ、彼らの言葉だとしたら
♪ 会いたくても 会いたくても
待ってるから ただ 忘れないで ♪ → ここ、私たちの言葉!
すご~~~い!!
・・・・・ すみません、うれしくて若干こわれてます^^;
大好きな一枚。
時々、ひも解いてみたくなる
若かりし頃のユチョン氏

でも、ちょっと切なくなるかな・・。
では・・・

楽しみで仕方ないです!
また、宝物が一つ。
ありがとうね、ユチョン

私が愛してやまない、ユチョンを形容するとこうなります。
ええ、決して「強風・暴風・木枯らし」ではなく(笑)
また、どれほどの「放置プレイ」でもそれを
「凪」と表現したい
なんの音沙汰がなくとも、ソロコンの機会がなくても
「 静かに心の中で、彼の呼吸を思う = 待つことの楽しみ 」
そんなことを教えてくれたのも、彼。
ときに心地よく吹かせてくれる
春風・・・
涼風・・・
やわらかなそよ風・・・ のように感じられる
私にとっての「パク・ユチョン」という人・・・。
例えば、2013年の東京ドームで初披露された「かの春」は
演出効果もあったのですが、桜の花びらを軽やかに舞わせてまるで頬をくすぐるような
甘く優しい風のようで。
楽し気に歌う彼は、なんとつややかで美しかったこと!
また、忘れられない2015年の7月
汗だくで・・・仕事を調整し、横アリに駆けつけましたが
さみしくてたまらず、悲しみの海に沈みそうになる私たちに
真から心を込めて歌ってくれた「ひまわりの約束」は
清新な気持ちと、凛と前を向く気持ちとを確かにもたらしてくれた
暑い夏のさなかにすーっと絶妙に寄り添ってくれた
涼風のようでした。
彼のステイタスとして、「演技」はひとかどのものです。
そこから「 JYJ 」につながったかたも非常に多いかと思います。
様々な出来事が複雑に連鎖し、活路を見出すために
長期的な戦略を見据えつつも、その時々でとれる方略を立てて
才能と努力とチャンスを、時に死ぬほどの思いをしながら融合し昇華してきた彼ら。
「俳優さん」と
どっかのだれかが、揶揄するために使ってましたが
表面的に、自己中心的に、自分の都合で、歪曲して解釈する典型と
考えます。
何事も・・・
自分にとって心地よいものもそうでないものも
考えを同じくするものも異を唱えるものも
良好とされる事象もまたその逆となるものも
「万物の現象すべてのものにつながる理由がある」と
そして
それをすべて理解することは不可能で、可能な範疇で
なぜそこに至っているのか、その後普遍的なものか、いや変容していくものなのか
考え、思いを馳せ、慮る、ということ。
話を戻しますが
これを逆に「自己中の歪曲した解釈」と言われても
そうかもしれませんね・・と、返すしかないところかもしれないのですが
私個人としては、ユチョンにとって音楽は
「一生もの」
「命の恩人」
そして
「人と人とを繋ぐ大切なもの」という存在ではないのかな・・?と
思っています。
10代の多感な頃に、彼の体験したとおぼしきことは(事実を見たわけではないので。。)
彼が涙ながらに話す、内容や様子から、決して脚色したものではないと思えるほどで
孤独で不安で、それでも背負っていくしかない・・と
そのような思いを、まだ華奢だった肩に乗せていたころ
彼の心を慰めたのが、一つのキーボードだったと。
生きるために、守るために、
生業として、癒しとして、
ずっと・・・彼を支えてきたのが「歌」ではなかったかと思います。
彼の演技・・ 大好きですよ。
たまらなく、心を揺さぶられます。
老後の楽しみに(笑)と
DVDもほぼ買い求め・・
大切に慈しんで拝見しています。
それでも・・・
彼が
折に触れて、吹かせてくれる
「歌の翼」のはためきによる
優しくやわらかな「風」は
あまりにも愛しすぎる・・と感じるほどに
大切で、大切で、この上なく嬉しいものなのです・・。
演技で磨いてきた感性や表現力は
そのまま「歌に込められたストーリーをより劇的に人々に心を打ち何かを伝える」ことに
つながっていると思いませんか?
どんなに、観客の前で歌うことから遠ざかっていても
彼が、下世話な言い方ながら「下手になった」などと感じたことが
ただの一度もありません。
例えば・・ 仁川アジア大会PRソングの「ONLY ONE」の大サビのソロ
のびやかにまっすぐに、ハイトーンボイスが届いてましたよね~。
「Wake Me Tonight」では、相変わらず跳ね上げるフレーズ処理があまりに色っぽく
そして旨くて。
いつもの「最愛」も、そして「ひまわりの約束」も、しかり。
歌いこんで、作りこんで
自分たちの歌も、人様の歌も
自分の表現する「作品」として、(人様の歌は、オリジナルの世界観を大切にしつつ…)
聴いて心地よい・・と感じる人たちの心を
癒し、励まし、笑顔にする
まるで
『 風の神様 』 のようです。
新春・・
めでたい「 春風 」の到着に
思わず涙しました・・・。
TOWER RECORDS オンラインショップ HP
JYJのユチョン、初ソロ・アルバムがリリース
掲載: 2016年01月08日 16:00

JYJのパク・ユチョン、デビュー以来初のソロ・アルバムがリリース!本作は、ユチョンが入隊前の合間に作業して録音した楽曲で構成されたミニ・アルバム。私たちが生きていく日常の些細なエピソードを題材に、これまで照れくさくてファンに表現できなかった真心と伝えたいと思ったメッセージをそのまま歌に込めている。タイトル曲“あなたの財布にはいくらの愛がありますか”は、穏やかなピアノの旋律にユチョンの淡々としたヴォイスが際立つ叙情的なバラード曲で、ごく普通の人々がそれぞれの夢を持って生きていくストーリーを描いている。この他にも、2013年東京ドームのステージでファンのために初披露した自作曲“彼女と春を歩く”のライヴ・ヴァージョンと、思い出を歌う悲しいバラード・ナンバー、長い間そばにいてくれたファンに伝えるメッセージを込めた楽曲などが収録されている。また、日本の作曲家でピアニストの倉本裕基、実力派女性ヴォーカリストのYozohが参加し、より叙情的で感性的な雰囲気を醸し出している。インスト曲含む全6トラック収録。初回限定盤。フォトカード1種封入。
【収録曲】
01.懐かしい、ページをめくりながら..(Piano By Yuhki Kuramoto)
02.絡めとれない心
03.あなたの財布にはいくらの愛がありますか
04.最後のアルバムまで..(Feat. Yozoh)
05.彼女と春を歩く(Live Ver.)
06.あなたの財布にはいくらの愛がありますか (Inst.)
しばらく続いた凪が、これからもそのまま続くと思われていましたが
なんとも嬉しい、彼からの思いやりです。
何度もここに書き記していますが
先行き不透明感は否めず、
そして、様々な切ないしがらみが
私たちのあずかり知らないところで
葛藤することもあることでしょう・・・
それでも、彼らが「やめない」「あきらめない」「つづける」ことで
私たちが、その風を受け止め続けることができるのであれば
その現実を大事にしたいものです。
そうそう
ふと思いました。
さすがはJヒョンと。
名曲「忘れないで」のフレーズより・・・。
♪ 風になって そっと包みたい
君がいる 世界に すぐ飛んでゆきたい ♪ → ここ、彼らの言葉だとしたら
♪ 会いたくても 会いたくても
待ってるから ただ 忘れないで ♪ → ここ、私たちの言葉!
すご~~~い!!
・・・・・ すみません、うれしくて若干こわれてます^^;
大好きな一枚。
時々、ひも解いてみたくなる
若かりし頃のユチョン氏

でも、ちょっと切なくなるかな・・。
では・・・

楽しみで仕方ないです!
また、宝物が一つ。
ありがとうね、ユチョン

