いつも感動や感激を綴るのが遅くなる
タイムラグの激しい 時代遅れなわたしです・・・^^;
才能が才能を求めて そして出会った。
この奇跡も 一つの軌跡に。
『ジュンスくんの歌声は清らかでせつない』と表してくれたPSY氏
Kstyle 記事より
JYJ ジュンス×PSY、豪華コラボが実現!意外な共演のきっかけは?


(myheart1027 OeOさまよりお借りしました)
一途に 「これが自分の生きる道」と歩み続けたその先に
こんな素敵な出会いがありました、と。
ジュンス、すごいね。
そして
待っていました、心から。 ただ ただ 嬉しくて。
こちらもKstyle より
“入隊中”JYJ ジェジュン、アルバムリリースを電撃発表!ファンのために入隊前から準備

「果報は寝て待て 頬染めて」の構えに
ちゃんと応えてくれる人たち。
約束をしたことを、 全力で守る人たち。
ジェジュン・・・ ありがとう。
これで、また、毎日が素敵な音楽に励まされ
心癒され、明日の荒波にこぎ出すパワーをもらえます。
ホントにありがとう・・・。
・・・ いいじゃないですか、それで。
ユチョンのいない寂しさ?
そりゃありますよ。
ありますけども
彼が愛してやまない ありふれた「日常」を
「国民としての義務を全うする」という望みを叶えながら
しみじみ楽しんでいるのだろうな、そして、その
『人生はドラマティック!』のシナリオなき周囲の人たちの人間模様を見ながら
未来の自分の「生業」の糧にしているんだろうな・・
そう思えば、 その寂しさも宥められます。
だって、彼に笑っていてほしいから。
彼が健康で幸せでいてくれたら、また
どSで、ぷくぷくで愛らしくてたまらない笑顔で
会いに来てくれると思うから。
ただでさえ・・
かの業界の「厳しさ」、良い表現ではないけれどあえて言わせてもらうならその「薄汚さ」は
素人でも十分に想像できるというものです。
特に、1幕東方神起からJYJの現在に至るまでの顛末一つとってしても。
そんな中で、一つ一つ、確実に行動し、形を作り、届けてくれた彼ら。
そして、そんな
アーティストの見せる作品や才能、一部垣間見るその人柄に惹かれ
対価を支払い、商品を買い求め、表現するものを求めて会場に足を運ぶ
自己責任において、です。交通費や宿泊費だって、それなりにかかりますが
自分が求めるがゆえに、その他の支出他とやりくりして、一ファンとしての行動の一つの
表れというものです。
また、建設的な意見や、表明すべきクレームをどの場面でどう届けるのか
やはり、この5年で何か少し整理できたようにも思います。
JYJというチームを、Cjesという事務所へマネジメント委託しているということを
今彼らがとっているのなら、まずは彼ら自身の意思表示を、そして一個のまとまりとして
情報提示する事務所の言葉を受け止め、そして、次に自分がどう感じてなにを選択するのかを
考えればよいのかなと思います。
この先、何が起こるのかはわかりません。
でも今は、これからの目の前に届けられる様々なもの
作品や、表現や、そして行動・・ その一つ一つを受け止め
尊重し、そして、自分の心に問うていきたいと思います。
PSY氏とのコラボ 単純に「よかったね、すごいね!」と
(YGとCjesのトップが会ってどうのこうのなど、知るよしもないわぃ >_< ww)
ジェジュンの 入隊前に 私達が寂しくないようにって
心を込めてレコーディングしてくれたアルバム なんだか
『後一年待っててね。今年は僕はいないけど、一緒に誕生日祝ってほしいなあ』って
こんな、年甲斐もなくかわいらしい妄想も許されるんじゃないかって
ジェジュンからの愛情に早く、浸りたいなあって。
こんな幸せな気持ちにしてくれて、感謝しかないよ・・。
(雑音、スルーがよいよい^^*)
ひょっとしたら・・ このアルバムリリースにひっかけて、
なんかもう一歩、もう一声、粋なサプライズを考えてくれてたりなんかして~!
きゃー(≡^∇^≡)! 幸せな妄想が暴走!?
・・・(てんてんてん) すみません(;^_^A
みなさま、日暮れ早い日曜日の夕刻
こんな風に 幸せな気持ちになってみても
よさそうだ! ですね。
追伸;
今日の日付が変わると
私事ながら
このブログもなんと6周年を迎えます!
彼らの苦闘の歴史と共に歩んできました。
しかし、辛く苦しいことばかりではありませんでした。
実社会の業務が厳しければ厳しいほどに
彼らの存在や作品や、表現の場が
そのまま、支えや糧になっていました。
喜びも悲しみも幾年月・・・
ここで出会った皆様へも
愛しいJYJの3人
ジェジュン、ユチョン、ジュンスへも
心を込めて お礼の言葉を申し上げたいです。
ありがとうございます
そして これからもどうぞよろしく
いけるところまで いってみようと思います・・・。






タイムラグの激しい 時代遅れなわたしです・・・^^;
才能が才能を求めて そして出会った。
この奇跡も 一つの軌跡に。
『ジュンスくんの歌声は清らかでせつない』と表してくれたPSY氏
Kstyle 記事より
JYJ ジュンス×PSY、豪華コラボが実現!意外な共演のきっかけは?


(myheart1027 OeOさまよりお借りしました)
一途に 「これが自分の生きる道」と歩み続けたその先に
こんな素敵な出会いがありました、と。
ジュンス、すごいね。
そして
待っていました、心から。 ただ ただ 嬉しくて。
こちらもKstyle より
“入隊中”JYJ ジェジュン、アルバムリリースを電撃発表!ファンのために入隊前から準備

「果報は寝て待て 頬染めて」の構えに
ちゃんと応えてくれる人たち。
約束をしたことを、 全力で守る人たち。
ジェジュン・・・ ありがとう。
これで、また、毎日が素敵な音楽に励まされ
心癒され、明日の荒波にこぎ出すパワーをもらえます。
ホントにありがとう・・・。
・・・ いいじゃないですか、それで。
ユチョンのいない寂しさ?
そりゃありますよ。
ありますけども
彼が愛してやまない ありふれた「日常」を
「国民としての義務を全うする」という望みを叶えながら
しみじみ楽しんでいるのだろうな、そして、その
『人生はドラマティック!』のシナリオなき周囲の人たちの人間模様を見ながら
未来の自分の「生業」の糧にしているんだろうな・・
そう思えば、 その寂しさも宥められます。
だって、彼に笑っていてほしいから。
彼が健康で幸せでいてくれたら、また
どSで、ぷくぷくで愛らしくてたまらない笑顔で
会いに来てくれると思うから。
ただでさえ・・
かの業界の「厳しさ」、良い表現ではないけれどあえて言わせてもらうならその「薄汚さ」は
素人でも十分に想像できるというものです。
特に、1幕東方神起からJYJの現在に至るまでの顛末一つとってしても。
そんな中で、一つ一つ、確実に行動し、形を作り、届けてくれた彼ら。
そして、そんな
アーティストの見せる作品や才能、一部垣間見るその人柄に惹かれ
対価を支払い、商品を買い求め、表現するものを求めて会場に足を運ぶ
自己責任において、です。交通費や宿泊費だって、それなりにかかりますが
自分が求めるがゆえに、その他の支出他とやりくりして、一ファンとしての行動の一つの
表れというものです。
また、建設的な意見や、表明すべきクレームをどの場面でどう届けるのか
やはり、この5年で何か少し整理できたようにも思います。
JYJというチームを、Cjesという事務所へマネジメント委託しているということを
今彼らがとっているのなら、まずは彼ら自身の意思表示を、そして一個のまとまりとして
情報提示する事務所の言葉を受け止め、そして、次に自分がどう感じてなにを選択するのかを
考えればよいのかなと思います。
この先、何が起こるのかはわかりません。
でも今は、これからの目の前に届けられる様々なもの
作品や、表現や、そして行動・・ その一つ一つを受け止め
尊重し、そして、自分の心に問うていきたいと思います。
PSY氏とのコラボ 単純に「よかったね、すごいね!」と
(YGとCjesのトップが会ってどうのこうのなど、知るよしもないわぃ >_< ww)
ジェジュンの 入隊前に 私達が寂しくないようにって
心を込めてレコーディングしてくれたアルバム なんだか
『後一年待っててね。今年は僕はいないけど、一緒に誕生日祝ってほしいなあ』って
こんな、年甲斐もなくかわいらしい妄想も許されるんじゃないかって
ジェジュンからの愛情に早く、浸りたいなあって。
こんな幸せな気持ちにしてくれて、感謝しかないよ・・。
(雑音、スルーがよいよい^^*)
ひょっとしたら・・ このアルバムリリースにひっかけて、
なんかもう一歩、もう一声、粋なサプライズを考えてくれてたりなんかして~!
きゃー(≡^∇^≡)! 幸せな妄想が暴走!?
・・・(てんてんてん) すみません(;^_^A
みなさま、日暮れ早い日曜日の夕刻
こんな風に 幸せな気持ちになってみても
よさそうだ! ですね。
追伸;
今日の日付が変わると
私事ながら
このブログもなんと6周年を迎えます!
彼らの苦闘の歴史と共に歩んできました。
しかし、辛く苦しいことばかりではありませんでした。
実社会の業務が厳しければ厳しいほどに
彼らの存在や作品や、表現の場が
そのまま、支えや糧になっていました。
喜びも悲しみも幾年月・・・
ここで出会った皆様へも
愛しいJYJの3人
ジェジュン、ユチョン、ジュンスへも
心を込めて お礼の言葉を申し上げたいです。
ありがとうございます
そして これからもどうぞよろしく
いけるところまで いってみようと思います・・・。






