2018 Best Metalcore / Post-Hardcore Album TOP 10 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

(旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 

今年、じゃなくて昨年はSNS上で


#bestnine #2018bestnine


が流行っていましたよね。

 

元ネタを少し調べてみたら、やっぱりインスタ()


んだよベストナインって野球かよ
大体9枚とか中途半端すぎだろ
ちゃんと10枚出せや


と、


昨今のSNS(特にインスタ)で流行るものは往々にしてクソである

 

ってのを傍から見てて思っていましたが。

 

アルバムじゃない2018年の思い出的なものなら良いけど

 

アルバムでやるんだったら10枚挙げろやボケカスゥ←

 

そんな流行りなどには左右されず、
 
自分のやりたいことをマイペースでやり続ける
 
ってのが信条のブログなので、ワタシはきっちり10枚挙げます。
 
先日のPOP PUNKに引き続き、今回はコレだっ!
 
2018 Best Metalcore / Post-Hardcore Album
TOP 10

 

です!

 

昨年はPOP PUNKのリリースが非常に多かったですが

 

メタルコア、ポスコアも負けず、非常に良い作品が多かった!

 

ステチャンが2018年の総合1位を獲ったし、

 

リリース(購入)枚数ではPOP PUNKに劣るかもしれませんが、

 

TOP 10の平均を出してみると

 

352pt POP PUNK 

391pt Metalcore / Post-Hardcore

 

このように、再生回数ではPOP PUNKの上をいきます。

 

 

そしてPOP PUNK編では次点止まりだった日本のバンド

 

こっちのランキングではガッツリTOP 10入りを果たしている

 

そこも大いに注目すべき点です。

 

やっぱりこうヘヴィミュージックシーンの方が

 

日本のバンドも世界で通用する可能性が高い

 

っていうことの表れかもしれません。

 

 

前フリもこのへんで終わりにして、

 

ランキングを見ていきましょう。

 

集計方法はこちらも同じく

 

1再生=1pt
ex. 10曲収録のアルバム1周聴いたら10pt
 
合計再生回数をTOTAL SCORE(以下TS)
最多再生曲をTOP PLAY SONG(以下TPS)

 

そして、12/31までの丸々1年間の再生回数を出しました。

 

そんなメタルコア/ポスコアに特化したランキングは

 

こうなりました。

 
 
 
 
Ice Nine Kills『The Silver Scream』
TS:584pt
TPS:IT is The End (60pt)
海外編では3位につけたIce Nine Kills
MC/P-HC編では見事1位を獲得しました\(^o^)/
待望だった新譜が、こんなに名盤に仕上がるとは。
そして来日!来日してよ来日ィィイイイ!!!!!!!!
 
 
 
 
If I Were You『Inner Signals』
TS:474pt
TPS:Faithless (43pt)
 
POP PUNK編をやるのは決めていたけど、
MC/P-HC編をやりたかったのは、
このバンドの為ってのが9割です←
さすがのクオリティに、入手から約2週間で鬼リピ。
INK以外をごぼう抜きし、
MC/P-HC編2位に上り詰めたのはIf I Were You
リリース時期さえもっと早ければ
1位も夢じゃないんですよ!
それほどの作品、それほどのバンド、
世界も、日本も、もっとこのバンド知っとけ!と。
10年代前後のメタルコア寄りのポスコア、
そんなヘヴィなサウンドと対を為すハイトーンクリーン
そして美麗なピアノサウンドや、楽曲に幅を持たせる、
シンフォニックでシアトリカルな壮大な打ち込み要素、
日本で謳われた"ポスト・ハードコアの真打ち"という言葉も
あながち間違いではないほどのクオリティです。
 
 
 
 
SECRETS『SECRETS』
TS:433pt
TPS:Strangers (68pt)
 
海外編5位だったSECRETS3位に浮上。
このバンドも、セルフタイトルに恥じない
とても良い作品に仕上がってます。
また来日しないかなぁ… ねぇ?RNR TOURSさん←

 

 
 
 
Crystal Lake『HELIX』
TS:414pt
TPS:Devilcry (42pt)
Crystal Lake『HELIX』メタルコアシーンに風穴を開ける、世界と戦う準備万端の傑作!

 

ここで日本のバンドが遂に登場!

国内編では365ptで4位につけていたCrystal Lake

400ptを突破し、MC/P-HC編でも4位に!

↑のレビューでも書いたように、

マンネリ化が続くメタルコアシーンに

風穴を開けるような、最新のメタルコアに!

日本で敵なしならば、海外に挑むしかないでしょう。

今年も海外でのライブが複数決まっています。

SharpTone Records からもリリースされた

この『HELIX』を武器に、海外での人気・知名度を

ガンガン上げてきて欲しいですね。

 

 

 

 
Annisokay『Arms』
TS:402pt
TPS:Unawear (48pt)
Annisokay『Arms』ドイツの美メロポスコア4枚目の新譜!12月には来日公演!

 

海外編ではArchitects と1pt差で

9‐10位を争っていたドイツのAnnisokay

遂にArchitectsを抜きMC/P-HC編では5位に輝きました!

MHz FESTのおかげで初来日も果たし、

国内盤もリリースしたバンドにとっては

非常に良い結果に落ち着きました。

If I Were You 好きにも相互にオススメできるバンドなので

是非ぜひAnnisokayIf I Were You も聴いてください。

 

 

 

 

Architects『Holy Hell』
TS:401pt
TPS:Doomsday (48pt)
Architects『Holy Hell』2年前に他界したTomへ向けての8枚目、会心の一作!

 

そしてMC/P-HC編では1pt差でAnnisokay に惜敗、

6位にはArchitects が入選。

そもそもが1pt差だったので、どちらが勝っても

おかしくないレベルだったのは間違いなく。

大きく音楽性を変化させずとも、

作品を出す毎にクオリティが上がるArchitects の最新作であり、

Tom への追悼作となっているHoly Hell

こちらも未聴の人はマストチェック。

 

 

 

 

Earthists.『LIFEBINDER』
TS:380pt
TPS:OCEANS (48pt)
日本のバンド2つめ!国内編では3位、
MC/P-HC編でも7位に位置付けたEarthists.
このバンドも2枚目にして成長著しいです。
そういった楽曲のクオリティはもちろんのこと、
昨年はThe Afterimage Novelists
そして今年に入りKadinja と招聘活動も活発。
サポートのし甲斐のある国内バンドです。
Djent/プログレシーンのバンドが好きな人は
Earthists.もチェックしておいて損はないでしょう。
 
 
 
 
The Afterimage『Eve』
TS:288pt
TPS:Violator (38pt)
 
そんなEarthists.のおかげで最初で最後の来日を果たせた
The Afterimage がMC/P-HC編で8位にランクイン。
来日を果たしたその年に、解散してしまったんですよね…
解散時のメンバーとほとんど変わらず、
既に新しいバンドの活動も始まってますが
だからこそThe Afterimage は本当に終わりなんだなと。
来日公演に行けた人は本当に幸運でしたね。
休止や解散が珍しいものではなくなっている
今の音楽シーン、見れる時に見ておかないと、
好きなバンドがいつ、こういう事態に陥るかわかりません。
あとから後悔したところで無意味なんだから、
好きなバンドが来日したら、ライブ行きましょ。
 
正直、今回のランキングにEarthists.や
The Afterimage を入れるかどうかは迷いましたが
彼らを広く知ってもらう意味でも、
多少メタルコア、ポスコアとは違うかもですが
このランキングにも入れようと思い、今に至ります。
 
 
 
 
A Scent Like Wolves
『Sprit Vessel - EP』
TS:284pt
TPS:Angelwrath feat. Ryo Kinoshita (63pt)
気を取り直して9位にランクインしたのは
このランキングで唯一のEPで入選しました!
昨年5月に2度目の来日、そして今年は
ゲストに迎えたRYO率いるCrystal Lakeと
母国での共演が決まっているA Scent Like Wolves
ここまで来ると、TRUE NORTH FESにも
出るんじゃないかってフラグがビンビンな気がしますw
昨年のAviana 枠みたいに、RNR TOURS招聘として。
彼らの楽曲もCLはもちろん、
WCARあたりが好きな人にもハマるはず。
そして何よりメンバーみんな良いヤツらなので
是非ぜひ、ASLWもチェックしてください。
 
 
 
 
Fit For A King『Dark Skies』
TS:256pt
TPS:Backbreaker (39pt)
Fit For A King『Dark Skies』キャリアの差を見せる良質メタルコア盤!

 

2018年 MC/P-HC編 TOP10のラスト、

10位に食い込んだのはクリスチャンメタルコアの

Fit For A King でした!

レビューを書いた時も思いましたが、良作でしたもん。

FFAKの前にレビューした作品が微妙すぎて余計に←

TRUE NORTH FES初開催の時に初来日しましたが

また見たいなぁFFAK

 
 
 
 
次点
 
 
 
 
Bury Tomorrow『Black Flame』
TS:255pt
TPS:Stormbringer (47pt)
Beartooth『Disease』
TS:232pt
TPS:Enemy / Used And Abused (23pt)
 
Our Hollow, Our Home
『In Moment // In Memory』
TS:210pt
TPS:ALL SONGS (14pt)
 
The Word Alive『Violent Noise』
TS:177pt
TPS:Stare At The Sun feat. Danny Worsnop (22pt)
 
Unearth『Extinction(s)』
TS:162pt
TPS:Sidewinder (21pt)
Unearth『Extinction(s)』4年ぶり7枚目の新譜も"漢"のメタルコア!

 

 

 

 

以上、

 

ベストメタルコア / ポスコア 2018

 

でした。

 

POP PUNK編の

 

10位 Waterparks と、次点11位のSink The Ship もそうでしたが

 

今回の10位 FFAK と、11位のBury Tomorrow もかなり僅差ですね。

 

どちらも惜しい!

 

 

そしてYouTubeにはこんな動画もありました。

 
 
今年の"ブレイクダウン"でのTOP 10を挙げるという動画ですが
 
この中に
 
Ice Nine Kills
Crystal Lake
Fit For A King
 
と、今回のウチのランキングでも挙げたバンドが3つも!
 
ブレイクダウンで見ても、やっぱり良い曲が揃ってたんだなぁ。
 
 
 
ハイ!以上を持ちまして
 
これでようやく昨年のことを記事にするのは終わりました。
 
次の記事からは、本格的に今年のことを書いていきます。
 
早い人はワタシのように1日から、
 
そうでなくても先日の4日から、遅くても明日から
 
皆々様も仕事や学校が始まる人は多いでしょうからね(ノД`)-3
 
そういった嫌なこと、憂鬱なことに負けず
 
良質な音楽を聴いて、今年もがんばっていきましょう。
 
それでは改めて
 
今年もよろしくお願い致します<(_ _)>
 
 
 
 
 

関連記事
自分の気になるレーベル(1980~2009)を勝手に数値化してみた
自分の気になるレーベル(2010~)を勝手に数値化してみた

 

2018 Best Album - TOP 10 国内編
2018 Best Album - TOP 10 海外編
2018 LIVE REPO.
 

(PositiveDive)
≪18年-年間ベスト≫「トトさん」が選んだ「最強な10枚」
 

 

 

 

 

なーんて言っておきながら、

 

新年早々、1月1日に

 

昨年末にバタバタしてて見れなかった

 

シュガー・ラッシュオンライン

 

 

観てきました。

 

前作のレトロゲームが中心の古びたゲームセンターから

 

今度はネットの世界へ!

 

と、一気に舞台が広くなった2作目です。

 

今や誰でも気軽に繋がるネット世界。

 

今作の"ネット世界"の描き方、表現の仕方に、

 

ちょっと『サマーウォーズ』が浮かびました。

 

しかし、それもあって

 

細かく色んなところを見てるだけでも楽しめる。

 

ただ、

 

ネットの世界が舞台だからこそ、現代だからこそ、

 

みたいな問題もちゃんとストーリーに組み込まれていて

 

そういうところは、ネット依存、SNS依存な人たちにも

 

何か響くもの、訴えかけられる部分はあるなぁ、と。

 

 

 

主人公の2人であるラルフヴァネロペ

 

唯一無二の"親友"とは言うけど、見方によっちゃ

 

なんかもう恋人や親子みたいに見えてきちゃうなw

 

性別の違いや、見た目的な年齢差(?)ゆえになんだろうけど。

 

そんな親友の2人が

 

"変わらない日々"を望むラルフと

 

"新しく刺激のある日々"を望むヴァネロペとで

 

その食い違いが徐々に大きくなっていくことで

 

物語は進んでいくワケですが…

 

個人的にはラルフの方に共感するなぁ。

 

だからといって、ラルフみたいに自立心に欠け、

 

嫉妬深く、過保護すぎるのにはなりたくないけどw

 

物語のラストには、ほろりと来る部分も。

 

 

そして前作に続き、たくさん出てくるゲームキャラ

 

それに今作の目玉は何と言っても

 

ディズニープリンセス!

 

吹替版で観たけど、中の人も

 

ちゃんと原作通りのキャストを使ってて安心した。

 

もちろん他のディズニー×ピクサーキャラもね。

 

パンフレット見たけど、

 

やっぱりオリジナル声優を起用してるみたい。

 

それを吹替でもやってくれてるのはGJですね。

 

さすが天下のディズニー様さま。

 

他の制作会社、配給会社じゃ、こうはいかんでしょう。

 

そもそも限られたシーンとはいえ、

 

他作にプリンセス勢揃いさせるなんてのも

 

ディズニーだからこそ出来ちゃうことですよね。

 

 

そのプリンセスもだし、ヴァネロペもだし、

 

いかにも"プリンセス"なシーンもあって笑ってしまったw

 

アリエルなんかは、オリジナルの「あぁ、足♪」の部分を

 

「あぁ、シャツ♪」って言ってたのは、映画館で噴きそうになったわw

 

でも、印象的なセリフだったからこそ違和感があったけど

 

でも、アリエルの吹替は声優違ってたよね?

 

オリジナルのすずきまゆみさんは、

 

過去に、プリンセスだけでも

 

3人やってる(オーロラ、ムーラン、アリエル)し

 

そこらへんの兼ね合いというか、都合というか、かね?

 

それでもオーロラ姫よりよっぽどセリフ多かったように思うし、

 

アリエルはすずきさんにやって欲しかったなぁ。

 

 

終盤にプリンセスたちの見せ場があるけど、

 

なんかもう近年のプリンセスって

 

みんな特殊能力持ちだからチートだよねw

 

白馬の王子様なんて待たなくても

 

自分で何とかできちゃうお姫様ばっかりw

 

王子様ポジのキャラは形なしだなぁw

 

 

今回はメインキャラの一人に

 

菜々緒がキャスティングされてましたが

 

キャラの性格も相まって違和感なく観れました。

 

話題性だけで上手くもなく、違和感ありありな

 

声優(じゃない人)をキャスティングをしないのも

 

さすがディズニー様さまなんじゃないでしょうか。

 

 

 

エンディングに

 

予告編にあったのが本編になくて残念

 

という、映画あるあるな部分を

 

まさかの本編で語り、自ら回収していくという

 

荒業をやってのけたのにも驚きましたw

 

予告詐欺する連中は見習って欲しいっすな。

 

スタジオカラー、お前のことやぞ←

 

 

と、映画の公開自体は昨年だったものの

 

今年最初の映画『シュガーラッシュオンライン

 

とても楽しく観れました。

 

 

この先も見たい映画はいくつもあります。

 

今のところ、その見たい作品のほとんどが

 

アニメーション作品なのはアレですがw

 

音楽はもちろん、今年も映画共々楽しんでいきます。