今年も!遂に!この季節が!やってきました!
アルバムランキング2018
今年も1年、あっという間でした。
でも、こうしてまたこの記事を書けている喜び。
ってことで、例年通りまずは
2018 Best Album - Top 10 国内編
を、お送りしたいと思います。
集計方法もこれまでと同じく
1再生=1pt
ex. 10曲収録のアルバム1周聴いたら10pt
という形式で行い、それに連なり
合計再生回数をTOTAL SCORE(以下TS)
最多再生曲をTOP PLAY SONG(以下TPS)
として、ランキングしていきます。
そして昨年に引き続き、今年も
収録曲数が4曲以下のEP等は対象外
有効収録曲数は1枚最低5曲以上
と、させていただきました。
来年からストリーミングツールを使い出すかもしれないので
この集計方法も、今年で最後になるかもしれません。
さて、それでは今年も早速
1位から順に見ていきましょうかね。
2018年の国内アルバムランキング
結果はこうです!
宇多田ヒカル『初恋』
TS:425pt
TPS:誓い (50pt)
(Real Sound)
【宇多田ヒカルが語る、“二度目の初恋” 「すべての物事は始まりでもあり終わりでもある」】
【宇多田ヒカルが語る、“二度目の初恋” 「すべての物事は始まりでもあり終わりでもある」】
国内編で見事1位に輝いたのは、
1stアルバム『First Love』を"現在"の形で表した
復帰後2作目のアルバム『初恋』をリリースした
\(^o^)/ 宇多田ヒカル \(^o^)/
復帰後初のリリースとなった『Fantôme』は
2016年当時259ptで4位でしたが、一気に躍進!
今作もCMやドラマ、映画、ゲームなど
色々とタイアップした曲も多く収録され、
その中で最も聴いたのは、来年…
いや!来月リリースされるゲーム、
シリーズ完結作となるキングダムハーツ3の主題歌
"誓い"でした。
今年は復帰後初のツアーも展開し、
その為の予習としてもたくさん聴きました。
ライブもとても良かったし、納得の1位でした。
SHADOWS『torches』
TS:396pt
TPS:Starting Over (44pt)
2位に輝いたのはSHADOWS
ウチのランキングではもはや定番ですね笑
3年連続TOP10入り、2年連続TOP3入りです。
これまでの作品よりも少し変化を感じますが、
アルバム後半はいつも通りの速く、激しい
メロディックハードコアサウンドを叩きつけてきます。
再生回数トップになったのも、そんな後半の一角、
わずか48秒しかない今作最短最速の"Starting Over"でした。
活動開始後、リリースもライブも止まらないバンド。
この調子で来年もサウンド共々、突っ走って欲しいですね。
Earthists.『LIFEBINDER』
TS:379pt
TPS:OCEANS (48pt)
そして3位には昨年同様Earthists.がランクイン!
しかし同じ3位でも、再生回数は77ptアップの379pt
アルバム6~7周分くらい多く聴きました。
前作から変わった部分もありますが、
美麗なピアノサウンドは今作も健在で、
アルバム全体のクオリティは前作を凌ぎます。
だからこそ、同じ3位でも聴いた回数が全然違うんです。
そんな優秀な曲が揃う中、最も聴いた曲は
ラストに少しシアトリカル的な要素を見せる"OCEANS"
今年はEarthists.にとっても飛躍の年だったのでは?
アルバムリリース、海外バンドThe Afterimage 、
そしてNovelits の招聘。
更に現所属のTragic Hero Records の他に、
EU/UK方面のブッキングチーム
Anchor Agency とも契約を交わしました。
来年は今年以上に、更なる飛躍を遂げてほしいですね。
Crystal Lake『HELIX』
TS:365pt
TPS:Devilcry (37pt)
リリースされた時期を考えると、
もっと早くリリースされていれば、Earthists.を抜き、
TOP3間違いなしの勢いで再生回数を伸ばした
Crystal Lakeが4位
2年の歳月を経て完成させたアルバムは、
現行のメタルコアシーンに風穴を開ける勢い!
現代最高峰であり、最新のメタルコアです。
このシーンでは、もはや国内では敵なしですね。
今年はライブも積極的、海外活動もより活発化、
そして新譜リリースと同時に、USのレーベル
あのSharpTone Records と契約に到るなど、
CLの破竹の勢いは止まること知らずです。
既に来年も海外でのライブがいくつか決まっています。
このままどんどん海外での活躍を増やして欲しいっすなぁ。
Ailiph Doepa『OXYGEN』
TS:362pt
TPS:Mashed Poteto (30pt)
(HMV)【[全曲解説]Ailiph Doepa 『OXYGEN』】
(TOPPA!!)
前回のフルアルバムは次点となったAiliph Doepaが
CLに肉薄する再生回数で、遂に5位にw
日本のバンドの良いところは多様性
と、このブログでも何度も言ってきましたが、
それを体現しているバンドがドーパではないかと。
それでいて今作は、全14曲というフルボリュームw
完全に胃もたれ必須ですが、その多様性ゆえに
意外とすんなり聴けてしまうという。
インタビューのリンクも貼りましたがも、
真面目キャラだった激ロックよりも、
ドーパ色の強いTOPPA!!を載せるべきやろ、とw
普段ウチで言ってるようなことも触れ、
そこに対する不満もブチ撒けた一万字インタビュー!
所詮ね、知名度も影響力も大してない
ただの一リスナーがこんなとこで吠えるより、
今の音楽シーンの渦中にいるバンドが発する方が
よっっっぽど意味もあるし、説得力も生まれてきます。
てか、DEAD POP FESに出て、その効果を実感したすぐあとに
そこに来てるようなメインの客層、
最近のキッズのノリ方、在り方に対して
ぶん殴ってる感じのインタビュー最高ですw
HMVの全曲解説w 共々、是非チェック!
POLPO『peels off』
TS:272pt
TPS:Sleeping Bug (29pt)
共にPTPで活動していたdr/ZAXとgt/PABLOが
出会って30年記念に組んだユニットPOLPOの
1st『peels off』が6位に食い込みました。
一言では言い表せない音楽性ながら、強いて言うなら
アンビエント系オルタナティブロック
また自分の中の新しい扉を開かせてくれた1枚です。
歌詞のある曲もありますが、
大半は演奏のみのインスト曲がメインです。
アンビエントならでは、
何かしている時のBGMにはピッタリです。
そんな中、最多再生曲は
ZAXの荒ぶるドラムが光る"Sleeping Bug"でした。
日本では受け入れがたい音楽性かもしれないけど
是非ぜひ、一家に1枚置いておきたいアルバムです。
FALLING ASLEEP
『My Hearts Still Goes On』
TS:240pt
TPS:Departed (32pt)
7位には、満を持してフル作を完成させた
長野の叙情メロディックハードコア/メタルコア
FALLING ASLEEPの1stアルバムがランクイン。
2年前からライブで何度か見かけてはいましたが
見る回数が増えるにつれ、バンドの印象も
どんどん良くなっていきました。
そして会場限定でリリースされた1stアルバムも、
EP期の曲も含め、十分なクオリティを持った
デビューアルバムとなっています。
最多再生曲は、US産ポスト・ハードコア
If I Were You のようなピアノサウンドが美しい
"Departed"が選ばれました。
SHADOWSと違う、サウンドのへヴィな方に
重点を置いたメロディックハードコアサウンド。
バンドも若く、まだまだこれからの成長が楽しみ、
期待もひとしおなバンドです。
HOLD OUT HOPE『AM』
TS:174pt
TPS:Prank feat. Katz (31pt)
地方組が続きます。
秋田のEASYCORE/POPCOREバンドHOLD OUT HOPE
初の全国流通盤となるミニアルバム『AM』が
8位につきました。
このバンドも既存のEASYCORE/POPCOREに
囚われることなく、多様性のある1枚に。
スクリームを担当してたメンバーが抜けた影響か、
コア感が減り、中にはアニソン全振りの曲もw
そんな中でも再生回数TOPとなったのは、
ポスコアサウンドに振り切った"Prank"
EASYCORE/POPCORE方面にしろ、アニソン方面にしろ
どちらも茨の道であることは変わりないですが、
バンドのこれからが気になるところですね。
Calmera『ThanX!!! Worldwide』
TS:168pt
TPS:ALL SONGS (24pt)
そして9位には、正真正銘、ウチのブログ初登場!
大阪のインストジャズバンドCalmeraの
10枚目となるアルバムがランクインしました。
このバンドは友達に誘われてついていった、
今年の東京JAZZのPre Show的な観覧フリーのステージで
初見となったバンドなのです。
要素としてバンドサウンドに組み込まれたものは
聴いたことがあっても、ガチのジャズバンドって
初めてちゃんと見たんですが、大阪出身ってこともあり、
演奏はもちろん、演奏以外でもエンタメ性が高いw
とても楽しいステージを見させてもらいました。
音源買おうとしたら既にかなりの枚数が出ていて、
11月に最新盤が出るってことで、これを購入。
再生トップも全曲、等しく24周聴いたってことですね。
見事、年末ランキングにも入賞したワケです。
音楽性ゆえにか、海外での活動も多く、
過去盤含め、ちょっと注目してみようかな…
って思った、ブログ初出しのジャズバンドでした。
Nothing To Declear
『Are You Where You Are?』
TS:159pt
TPS:All Or Nothing (46pt)
TOP 10の最後、10位に入ったのは
Nothing To Declearでしたー\(^o^)/
スクリーモっぽい初期から徐々に変わり、
最新作の今作ではクールなロックサウンドに。
中でも再生トップの"All Or Nothing"は
サビのグッドメロディにやられましたねー。
レビュー記事にも書きましたが、
何気に初期から追っているバンドなので、
こうしてバンドを続けてくれて、
カッコイイ音楽やってくれてるのには感謝ですね。
次点
Castaway『Paint It』
TS:146pt
TPS:Rain (27pt)
(SATANIC_ENT.)
Graupel『Bereavement』
TS:127pt
TPS:Departure / Towpath (17pt)
JAWEYE『epsilon』
TS:126pt
TPS:FIREWORKS feat. G-YUN (28pt)
と、いうアルバムランキング国内編でした。
このアルバムランキングやってて毎年思うけど
やっぱり再生回数を基にしている為、
10位に近くなればなるほど、収録曲数の少ない
ミニアルバム、EPチームが揃ってきますよね笑
それでも今年は7位まではフル作だし、
国内ランキングにしては多くなった方ですかね。
でも、そういったフル作、ミニアルバム含め、
今年レビューした国内作品が、全て出たのは喜ばしい。
てか、Castawayのとこには
サタニックのインタビューを貼りましたが
さすがに"水木さん"はワロタぞw
確かIGの"ミズキ"さんは名字じゃなく名前だったよね。
漢字はわからんけど、名字じゃない以上、
名前で"水木"はあんまりない気がするんだが…
しげるかよw 鬼太郎かよw
って思っちったwww
そーゆーのって確認とか取らんのかなぁ。
サタニックも大概に適当っすね。
本当に合ってたら相当珍しい名前(漢字)だと思いますが。
そして、収録曲数やリリース時期の関係で
残念ながらランキングから漏れてしまったものの、
・GIVEN BY THE FLAMES『SALEM』
・Northern Crossroads『Dimensioes』
・IIVU『NECTAR - EP』
・EMPTYSCENARIOの小出しシングル
などなど、これからの
そして来年のリリース、活躍にも期待が持てる
新鋭バンドたちの音源リリースもありました。
来年はここに挙げたバンドも
TOP10入りするような音源のリリースを
大いに期待したいですね。
さて、今年は次点を出すほど
国内編の音源も買いましたが、
昨年同様、シングルTOP 3も出しときましょう。
40pt
tacica "ordinary day"
33pt
Crystal Lake "THE CIRCLE"
16pt
tacica "煌々"
amazarashi "月曜日"
Popcorn DEAD Shrimps "Fifteen"
やっぱりtacicaは自分の中で強いなぁ。
今年出したシングル2枚とも入っちゃったもんね。
特に最初のシングル"ordinary day"は、
歌詞が自分に突き刺さりすぎた(。´Д⊂)
そして『HELIX』リリース前に、
新機軸のサウンドを展開したCLの"THE CIRCLE"
同率3位は3バンドもランクイン。
tacicaの今年2枚目の"煌々"に、
おそらく今年いちばんMV見たamazarashiの"月曜日"
そして埼玉EASYCORE/POP PUNKの
Popcorn DEAD Shrimpsがっ\(^o^)/
シングル名は『Sunrise』ですが、MVがあり、
再生トップも"Fifteen"だったので。
RNRの国内POP PUNKのコンピ盤にも選ばれたし、
みんなもっとPDSを聴くのだ!
で、
昨年は苦肉の策として、サントラを入れようとしましたが
今年はそんな必要もなさそうで何より。
でも、
番外編としてこんなのもやってしまいましょうw
アニソンTOP3
上坂すみれ『POP TEAM EPIC』 20pt
MYTH & ROID『VORACITY』 17pt
山田タマル Even... if (English Ver.) 16pt
最近のアニソンってホント、クオリティ高いっすよね。
そこまでアニソンアニソンしてないのが選ばれましたが
1位…w
まぁ、今年の代表作と言えば、的な感じでw
こんな感じで、以上
2018 Best Album - TOP10
国内編
でした!
さすがは国内ランキング、
多種多様な音楽、バンドが揃い踏みだったんじゃないでしょうか。
今までやってきたランキングの中でも、
5位まで、TS 300pt超えなんかは
国内ランキングで初の出来事なんじゃないですかね。
しかし、そんなTOP 10の平均スコアは
軽く凌駕する海外編のランキング…
購入した音源、レビューした音源も
国内よりも遥かに多い海外編のランキングは
2日後の12/28UP予定!
震えて待て!
過去ランキング
【2011 Best Album - TOP 10】
【2012 Best Album - TOP 10】
【2013 Best Album - TOP 10】
【2014 Best Album - TOP 10 改】
【2015 Best CDs - TOP 10 国内編】
【2016 Best Album - TOP 10 国内編】
【2017 Best Album - TOP 10 国内編】











