ライブに行く
↓
モッシュする
↓
口の中噛む
↓
口内炎になる ←今ココ
痛いです。
同じようなことに遭った人、いるでしょ。
どうも、トトです。
さて、日付的に今月最後の記事になりますかね。
今回もレビュー記事いきましょう。
そして国内バンド。
昨年は9月、10月くらいまで
購入した国内組の音源が少なすぎて、
年末ランキングに支障が出るんじゃ…
なんて焦ってましたが。
今年はこれまでにいくつか出ているので
とりあえず"まだ"安心はしてます。
また、この先のリリースが決まってるバンドもいますし。
昨年よりはよっぽど気持ちが楽です。
洋楽の方は、年始から心配など一切してません←
そんな今回レビューするのは
会場限定リリースのフルアルバム!
先日、リリース記念のライブに行きましたが
やっぱ最高に楽しかったですね。
このバンドが好きなら、買わない手はない。
早くライブに行って、入手してきた方がいいですよー
久々に、モッシュによる
口内炎ができた原因を作ってくれやがったバンドの新譜です。

SHADOWS『torches』
01. Flare
02. Vices
03. Still Remember
04. My Direction
05. The Lost Song
06. Sway
07. Overcome
08. Under My Skin
09. Hallucinate
10. Starting Over
11. Stars
12. Candles
【SHADOWS "torches" INTERVIEW!!】(SATANIC ENT.)
昨年は1stアルバムをリリースし、
個人的な年間アルバムランキングでも
見事1位を獲得したSHADOWS
早くも待望の2ndアルバムをリリースしました。
既にライブでも数曲披露していますが、
やはり予習が出来ないリリース方法の為、
ノリきれないことにヤキモキしました。
SHADOWSの曲はどれもライブあってのもの
ってのが物凄く多く、意味を持ってると思うので。
そういった部分も踏まえて、
今回の新譜を紐解いていきましょう。
まずはオープニングトラックの"Flare"
ヘヴィなリフがミドルテンポにガッツリ響く
わずか1'10"の曲。
SELL 'EM ALL TOURでの最初はこれでしたね。
それまでは同じく1'10"、一発録りライブEP
『Extrance』の1曲目"Push"を登場SE代わりに
してたこともありましたが、今作でまた
新たなSE曲が生まれましたね。
そしてそのまま続く2曲目"Vices"
これまたヘヴィなリフと、Takahiroシャウトから
SHADOWS特有の疾走感溢れる速曲へ。
Takahiroシャウトと、Kazukiシャウトもあり、
サビはHiroのクリーン、メンバー3人それぞれが
叫び、歌う3分間。
終盤はブレイクダウンとシンガロングで、
メロディック"ハードコア"な部分も
しっかり見せてくれます。
3曲目はライブでも披露した"Still Remember"
過去音源から見ても、今のところこの曲が
SHADOWSの持ち曲での最長である4'12"!
アップテンポではあるものの、これまで売りだった
"速さ"は抑え目に、ノリ安さに秀でる
キャッチーさを打ち出したような曲に。
ライブではHiroもシンガロングを煽っていたように
シンガロングパートもガッツリ入っていて、
この曲が完成する時は、ライブでこの音源通りの
巨大なシンガロングが巻き起こった時ですね。
それ故にライブのラストも任せられるような曲
って風にも思えます。
4曲目もライブで披露した"My Direction"
Hiroは
『この曲を聴くときにライブの時を思い出して』
と、言っていましたね。
ミドルテンポな曲かと思う始まりを見せるも、
やっぱりアップテンポに上げてくれる。
そして、この曲にも上がるシンガロングパートを搭載。
おーぉおーー!My Direction!!
これもライブで早くシンガロングしたいですねー!
お次もライブ披露の"The Lost Song"
過去最長の長さや、多幸感あるものとはオサラバし、
高速にザクザク刻むリフから始まる、
わずか1'36"の爆速曲!
高速ブラストビートも超気持ち良いッ!
3曲目からここの6曲目までの4曲が、
この前のライブで披露された曲ですね。
"Sway"
低音リフと低音ボーカルから始まる曲。
これは走るよりも、拳振り上げ系の曲ですね。
このタイトルを見るとCRYSTAL LAKEが浮かんじゃうな笑
7曲目は"Overcome"
少しダークな雰囲気を醸し出すこの曲は、
そしてこれは拳を振り上げるのではなく、
カオスなモッシュ必須な曲ですよ。
しかし、シンガロングパートもちゃんとあるので
そこは覚えて、れっつシンガロング!
8曲目の"Under My Skin"は、もうねー…
こういうイントロ聴くと、
ホントStrung Out っぽいよな!w
と、ついつい思ってしまいますw
イントロを抜けた中身は、きっちり疾走してくれます。
こういうPUNK感強めなのもやっぱ良いっすなぁ。
ここからは最後の曲まで一気に駆け抜けます。
まずは9曲目、1'03"の"Hallucinate"
そして10曲目、遂に1分切り0'48"の"Starting Over"
11曲目は、1'47"の"Stars"
もはや3曲合わせてひとつの曲、みたいな笑
Hallucinate → Starting Overなんかは
ほとんど繋がってますしね。
Starsはその2つより速度と破壊力は落ちるものの
"SHADOWSとしては"ミドルテンポで、
フロアを落ち着かせる曲調な感じです。
そしてラストの"Candles"
アルバムタイトルがTorch(松明)で、
ラストの曲はCandle(蝋燭)ってのも良いですね。
クラップを煽るリズムから、
モッシュが起きそうなハイテンポなパート、
拳を振り上げるミドルテンポに、
ほんのりエモーショナルに、ラストは
大シンガロングで大団円な多幸感を持って終わります。
以上、ライブ会場限定リリースの2ndアルバム
SHADOWS『torches』
でした。
全12曲で29分はさすがの速さ!w
1分ない曲とかもありますしねw
こうして全体を見てみると
前半は少し落ち着いた感じ、後半は攻めてる感じ
っていう印象を受けました。
とはいえ、そこらのバンドよりよっぽど攻めてますがw
前半の方がライブ映えしそうな曲が多く、
後半は、よりカオスなフロアを作り出すような…w
いや、9-10曲目のせいだなそれもw
ま、でも
"メロディック・ハードコア"を掲げるバンドですから。
速さとシンガロングは代名詞ですよ。
どの曲が来ても、ライブでなら
ガッツリ楽しめる曲のオンパレードじゃないでしょうか。
これを音源で聴くだけ、
音源だけで満足するんじゃ勿体ない!
だからKazukiもライブで言ったんでしょう
1日くらい休んで来い!
と。
1日くらい休んで音源買いに来い!
1日くらい休んでライブに遊びに来い!
こういうことなんでしょうしね。
まだ、買ってない人
これからツアーに行く人
買って損することはないですよ!
買って、聴いて、予習して、
最高に楽しいライブを体験すべし!
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