台湾は人権侵害でコロナを退治すると思う外国人が多いので、オードリータンが登場!個人情報が守れる実聯制システムでは詳しく説明して、「個人情報を守るためにもいろいろ工夫したよ」って主張したいですね。
でも、文字数が多すぎて、読みにくいし、拡散にも不利なので、ここではシンプルパージョンを作りました。
では、
便利で個人情報を提供しなくていい実聯制システムの利用法
指揮センターの公式LINEアカウント「疾管家」を追加してください。
追加して、スマホで「疾管家」のチャット画面に入って、下記のボタンが見えます。
右の上にある「實聯制掃碼(実聯制のコードを読み取り)」を押して↓↓の画面になります。
カメラは起動します。
そのカメラで店などのQRコードを読み取ればいいですが、まず練習として下記の写真のQRコードを読み取ってみてください。
読み取ってから、メッセージを送る画面になります。
自動的に生じたメッセージ内容は
「場所のコード:111121314151617。このメッセージは防疫以外の目的に利用しない」という意味です。
この場所のコードは店によって違います。
メッセージ(無料)を送ると完了。
子供はスマホを持っていないなら、次はまた「+2(全部で2人)」、「+3(全部で3人)」などの感じでもう一度メッセージを送ればいいです。
このシステムについて
指揮センターにも店にも個人情報を提供することはいりません。
接触者になったら、告知をもらうことが可能になります。
メッセージは無料。
電話をかけるようにメッセージを送る方法なので、ネット環境も必要がありません。
スマホのカメラで読み取るといいですが、さっきは失敗したので、疾管家のカメラ機能を使いましたから、これならやっぱりネット環境を求めますね。
読み取るのみでいいですから、スマホが苦手な人も気軽にできます。
屋台などの店はQRコードを申し込んで、プリントして、店内に貼るだけでOK。
店はこのシステムを使うかどうか自分で決めればいいです。
お客が嫌なら、このシステムを使う店へ行かない自由も持っています。
電信会社は29日目にこの行動履歴を削除します。
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