世のお母さんたちにこれだけは知っておいてほしい“陰謀論”
こんばんは私はいつもマスクをしないのだけど今日近所の金物屋さんのおじさんがマスクをせずに接客してくれて「うれしいなぁ」と思ったらレジに入ったとたんに急いでマスクをされてちょっぴり寂しくなってしまったスピレですまぁ、仕方ないですね“陰謀論”をテーマにここ数日書いていたらアクセス数が高くて今、みなの意識が真実を知りたいという方向に一斉に向かっていることを感じますただ、この世界はあまり深追いすると苦しいし生きているのがつまらなくなってしまうから自分にとってあまり負荷にならないように注意が必要だとも思いますまぁ、いっときどんなにつらくなっても必ず受け入れて立ち直れるように心は強くできているから絶対大丈夫だけどね今日は“陰謀論”に関して「これだけは事実として知っておいたほうがいいかな」と思うポイントを3つお伝えしますね①この世界の歴史的な出来事はかなりの確率が自作自演であり私たちが習った歴史は「彼ら」=“闇の権力者たち”にとって都合のいい内容でしかない、という事実を知るこの知識があるとメディアが例えば今回のコロナみたいに大騒ぎしているときにメディアを鵜呑みにせず冷静でいられますマスメディア=「彼ら」の手先だからねこの騒ぎを起こして、どういう流れを作って誰が得するようにできてるんだろう、という視点を国民みなが持つことがコントロールから抜けていく鍵だと思います。②新世界秩序=統一政府を作るために様々な流れを起こしていることを知るイギリスの元首相が先月コロナ終息のために「世界政府の樹立」を提言しましたね。これが「彼ら」の狙いです。「彼ら」は私たちすべてをこれまでよりもっと強く管理したいと思っています。強力な管理社会を作りたい。最終的には庶民全員の体内にICチップを埋め込みたい。このICチップはマジでやばいと思う。でもその恐ろしさをみんなが知ったら誰もやらなくなってしまうから「あなたたちを守るため」を装って様々な自作自演をしかけてきます。また、いまキャッシュレス化を推奨しているのも最終的にこのICチップに持っていきたいから、と言われています。「なんでもこのチップひとつで管理できて楽ですよ~」ってか。最近ではペットの動物たちへのICチップが義務化されましたね人間たちへのステップとしてまずは動物に、というわけね。このICチップが原因と思われる動物たちの急死例も報告されています。一刻も早く撤回してほしい。本当にこんな法律を作る人たちは頭がおかしいと思う。とはいえもうこの話はめちゃくちゃ有名なので「彼ら」の作戦は失敗に終わりつつあると私は感じていますよマジックが始まる前にタネがバレバレだからね~③人口削減化計画の事実を知る「彼ら」は地球上にあまりにも人間が増えすぎたことを危惧しているんですね…ただ人口を減らしたほうがいい、という方針ならもっとオープンに各国で話し合えばいいと思うんだけどね…ここで絡んでくるのが“優性遺伝子”の考え方。要するに「自分たちは優れた人類だから自分たちを残してそれ以外の劣った遺伝子を大幅に減らす」ことを目論んでいる。ほんっとにいろんな工作をして人を殺してるわけです。さらにそこで大事なのは世界中の子供たちに大量に打たれているワクチンがそこに関係しているということ。様々な情報を調べていくとWHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。私たちはWHOも国連も、一般的に言われているような平和的な組織などではなく、実は「彼ら」の息がめちゃくちゃかかった闇の組織であることを知る必要があるのです。私が以前アップした「予防接種を受けないという選択をした理由」の下部にそのことを暴露した博士の動画もあるのでよかったら見てみてください。さらに詳しいことはこれらの本に書いてあります 効果がないどころか超有害! ワクチンの罠 1,540円 Amazon 増補改訂版 もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実 2,800円 Amazon ワクチン不要論 1,210円 Amazon ワクチンを私も(自分に)何度も打ったことがあるし子どものころは強制接種だったしどこまでその害が身体に影響しているのかはっきりは分かりません。少しはいいこともあったんじゃないかとは思うし。だけどワクチンに有害な物質がたくさん、意図的に含まれている可能性を考えたとき、生まれたばかりの大切な赤ちゃんに母子手帳に書かれているとおりに何本も何本も 注射を打とうと思えますか私はどうかこのことをひとりでも多くのお母さんに知ってもらい、ご自身で調べ、考えたうえで何を選択するか決めてもらいたいと願っています今日も長いブログを読んでくださりありがとう大丈夫地球の未来は明るいよ明日も素敵な1日をお過ごしくださいね