こんばんは
今日もアクセスいただき
ありがとうございます
今日も平和への祈りと愛をこめて
更新させていただきますね
ここ最近
陰謀論やワクチンなどの話題を
連続投稿しています…
本当はもっと楽しいお話も
したいのだけど
今は夜明け前だから…
今まさに
地球の新時代幕開けにむけての転換期であり、
ひとりでも多くの人が
集合意識で出来上がった“常識”や
誰かに押し付けられた“こうあるべき”から
抜け出して、
ご自身で考え、
自分で自分の未来を創っていく感覚を
思い出すことが
次の新しい地球をみんなで生きるために
何より大事だと感じています
明るい未来を作っていくのは
ひとりひとりの意識だから
微々たる力ではあるけれど
私は私にできることを
宇宙に発信していくよ
今日もワクチンのお話を
させていただきますね。
どうも昨日、
いくつかのメディアを通して
こんなニュースが一斉に
報道されたとか
毎日新聞
こんなの見ると
お母さんたちは
不安になりますよね
マスメディアを通して
「病気を防ぐにはワクチンを打たなければならない」という
キャンペーンが常に
仕組まれてるんだなぁ、、
これでみんなの意識を“ワクチン”に
集中させて
もう少ししたら
「コロナのワクチンが完成したので打ってください」とか
大々的にやるつもりなのかな、、
めちゃくちゃ大事なことなので
何度も言いますが、
“マスメディア＝「彼ら」の手先”
であることをお忘れなく
ところで、
“反ワクチン”的な内容を読んだ方の中には
「ワクチンが危険なのはなんとなく分かったけど
それでも打たずに病気になるほうが
怖いんじゃないの」
という疑問が
当然湧いてくると思います。
私もその恐れに
育児しながら
ずっと向き合ってきました
今思うと
小さな子どもは抵抗力がなく
ワクチンを打たないと
すぐに病気になり、重症化してしまう、
というもはや常識化している考え方こそが
洗脳だと感じます…
生命力って本当は
あるがままですごいパワーを持ってるのにね。
私の息子は予防接種全て未摂取ですが
本当に健康そのもの。
先日も夜熱が出て
次の日の朝にはケロッとしてました
もちろん個人差があるし
医療従事者でもないので
一概にワクチンを全否定はしませんっていうか
できません
（とはいえ全てのワクチンがリスクを伴う劇薬であることは、ワクチンの説明書にも書かれています）
自分が納得していれば
どんな選択も正解だと思います
ただ、
私は
色々調べたことを総合すると
今
打たないリスクより、
打つリスクの方が大きい
という結論になりました
私が集めた情報が
お役に立てば嬉しいですが、
もちろんご自身で調べて
ご自身が納得する方法を選んでくださいね
たくさん本を読んだので
少しずつ紹介していきますね
今日は
こちらの本をご紹介します
ワクチンの問題点が端的に指摘されていて
すごくいい本でした
著者の臼田篤伸さんは様々な調査の結果、
0歳児を中心とする乳幼児予防接種の乱用が
自閉症・発達障害の激増と密接に関係していることを
確信されたそうです。
以下、ポイントをまとめてみました
「ワクチンの強制接種と
発達障害の急増が完全に一致している」
「ワクチンの抗原性を高めるために添加されている
アジュバンド脳内のミクログリアの慢性活性化を引き起こし
それが様々な障害を引き起こすもととなっている。」
「発達障害にされた子どもたちに薬をすすめ、発達障害ビジネスが賑わっている現状」
「生活環境の改善や医学の進歩によって
感染症にかかっても命を落とすことはまずなくなった。
ワクチンが病気を減らしたのではなく、
ワクチンができるまえから病気は急減している」
「ワクチンの副作用被害で亡くなったり
重度障害を負った子供のほうがずっと多い」
本書の最後に
「医師やワクチンメーカーの生活のためのワクチンだと
言ってもいいくらいだ」と
書かれていましたが
これ、まさに真実だなぁと思います。
親戚に医者がいたのでよくわかります…
ワクチンと発達障害の関連性は深いと
私も直感的に感じてきたので
この本はとても参考になりました。
お医者さんや保健師さんの言うことを
鵜呑みにせず、
ひとりひとりが知識をもって
自分の直観を信頼して
選択することは
自分や家族を守るために
必要不可欠なんです…
それでは、
また書きますね
子どもたちのために
明るい未来を
築いていきましょうね…
追記予防接種の害による発達障害の症状に
ホメオパシーが大変よく効く場合があるようです。
以前、日本のホメオパシー第一人者である
由井寅子先生のDVDで
症状が劇的に改善されるケースを見ました。
ご興味がある方は
ぜひ調べてみてください。
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