こんばんは
今日も遊びに来てくださり
ありがとうございます
コロナ情報やQアノンなどの裏情報があちこちで
飛び交いまくっていて
私もそれに影響されて
情報の海におぼれかけていました
みなさんは大丈夫かな
一応、
私の感覚で信頼できるなと
思う記事のみをご紹介していますが
私ももちろん証明はできないので
みなさんご自身の
心のコンパスに従ってくださいね
今日はワクチンと情報操作について
最近気づいたことを
書こうと思います
だいぶ前に
ブログを書いたまま放置してしまっていました
予防接種について
思うところはたっっくさんあるけど、
素人の私が何をどこまで書いていいものか
気持ちの整理がつかなくて
でも、私が以前から何よりも強い危機感を持っているのは
“予防接種”問題です。
以下、“ワクチン”と書きますね
出産後、たくさんの方の
ワクチン関係の本やブログを
読んできました。
そこで一つ気づいたことがあります。
ワクチン反対だったり、
ワクチンに慎重なお医者さんの
言葉の中に、共通して書かれていることがあったんです
それは
「(自分の)子どもが生まれる前は普通に効くと思っていたけれど
子どもができていろいろと調べた結果
打つ必要はない、または有害だと気付いた」
という内容です。
私はこの内容を数名の方の文章の中に見て、
「医学部では小児ワクチンについて
あまり深く触れないんだな」と
思ったんです…
そしてこれが
医療の現状とつながっているのでは、と
感じたの
意図的にかは分からないけど
詳しいことをしっかり知らされていない、というか…
「副作用もあるけどワクチンがないと
病気が広まる」という
医療業界にとって好都合な側面からしか
教育されていない、
という印象を受けました。
言い方は悪いけど
その教育そのものが
洗脳だなって。
さらに今回また
コロナウイルスのワクチンについての話が
あちこちでささやかれていて…
なんとなく
“反ワクチン”っていうキーワードでググってみたの。
そしたら子どもがまだ0歳のころに
“ワクチンを打たない”ことについての情報を集めていたころに
見つけた記事がいくつか出てきたんだけど
その内容が軒並み
「反ワクチンはカルトだ」
「ワクチンを打たない友達は頭がおかしかった」とか…
「結局“科学的”なエビデンスがあるほうが
断然正しいということが分かった」
みたいな内容だったんです。
私は直感的に、これは
ネット上の情報操作だと感じました。
ワクチンに疑問を持った人や
疑問を持っている友達の話を聞いて
ちょっとググってみたときに
「反ワクチンがいかにヤバイ人種か」みたいな
記事ばっかり出てきたら
ビビるもんね…
実際私も息子が0歳のころそれらの記事を読んで
とっても落ち込みました。
今になってみると、
やっぱり国の方針に従うのが無難だ、
と思うように
ネットの情報そのものが
操作されている、と感じます
実際、その記事を読んで
反ワクチンの人に偏見を持ったり
それ以上調べるのをやめてしまった人も
いるかもしれません
最近感じるのは
私たちは五次元の地球に今存在していて
“愛と調和の世界”に向かっているのだけど
そこに向かう道は
本当に障害物競走のようだな、ということ…
あちこちにワナが仕掛けられているからね
マスコミなんて、ワナそのものだからね…
それでも
内なる叡智に従って
まわりに惑わされず
常に“自分自身である”こと、
そして今、自分がここにいられることに感謝していられれば
それらのワナも
華麗にスルーしていけるはず
どんなときも
愛と感謝で生きること…
そして、ワナを見破っていくことですね
ワクチンについて
思うところはまた書きますね
リアル・サイエンスドクター崎谷博征先生という方の
ブログが、とても分かりやすく、
ワナを見破るための知識満載ですので
よかったらご覧くださいね
『ワクチンフェイク:新型コロナウイルスのワクチンが続々登場!』
情報操作について
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