“陰謀論”という言葉…
この言葉が
多くの人から
真実を遠ざけてきました。
たしかに
その情報の真偽を
確かめるすべは
一庶民である私たちには
ないかもしれません。
それでも
私の経験でいうと
日常の中で
ちょっと「アレ？」という違和感を
無視せずにいれば
その世界に
あっという間に
たどり着いてしまいます
その手の本は
いろいろ出てますしね
ネットでもちょっと調べれば
否定しようのない事実がたくさん見つかる…
人工地震とか、人口削減化計画とか。
私は今から7年位前に
ちょっとしたきっかけからいろいろ気になり始めたころに
内海聡先生の
『９９パーセントの人が知らないこの世界の秘密』という
本を読んで唸りました…
 | 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな! 1,540円 Amazon |
かなりショッキングな内容だったけど
魂が
ここに書いてあることが知らされていない真実だと
私にはっきりと語りかけてきた。
今、まさに
コロナのおかげで
大覚醒が起こっていて
「気づいた
」ばかりの
方も多いかなぁと感じます。
たくさんの方が発信されていますが
私も
これからの地球は
嘘が通用しなくなる世界
そして
トランプ大統領を見るとよくわかるように
タブーがなくなる世界だと
感じています…
だから
これまで
真実と嘘をごちゃ混ぜにする
「彼ら」のやりかたによって
うやむやにされてきた
事実がじわじわと明るみに出て
多くの人が
向き合わざるを得なくなってくるし
それは
新しい地球を生きるために
気づいた人
ひとりひとりに
必要なプロセスなのだと思います
かといって
必要以上に調べて絶望的になる必要は
全くないんですけどね
知りたくない人は
もちろん知らなくていいわけだし
究極的にはそれは自由です。
私は性格的に
光だけを見て進むより
隠された闇を受け入れた上で
光を選ぶほうが
合っているけど
それは人それぞれ
あ、でもワクチンなどの医療の問題は
子育てに密着しています。
そういう意味では
ひとりひとりがある程度の真実を知らないと
ヤバイと私は思ってますが
これはまた書きます
ただ、この
「嘘が通用しなくなる世界」は
政治などの公のことのみならず、
陰謀に興味あるないに関わらず
この宇宙に存在するすべてに、
私たちひとりひとりに
起こってくるものです
だから…
いつもお伝えしていますが
自身の心に蓋をして
自分を雑に扱う、ということを
もうみんなが手放していく必要があるのですね
痛みがあるなら
痛い、と感じて
受け止めてあげる…
自分の本音を無視せずに暮らす。
そういった
ひとつひとつ
小さなことが
新しい地球の創造に
結びついています
アメリカでは
ネットでお医者さんの暴露動画などが出回って
(他の死因でも「コロナが原因」と死亡報告書に記載するよう
国からの圧力があったなどという内容)
「コロナはフェイクだ」という認識が広まり
マスクを外して「働かせろ」というデモが
起こっているようですね。
Twitter情報なので
気になる方はご自身でお調べくださいね
私が最近リブログしてる方のブログや
Twitterで#Qアノンをちらっと見ると色々出てます
日本もQアノンのTwitter情報などがすごい熱くて
水面下ではすごい勢いで
覚醒が広がっていますね
現状がどうあれ
ネットという媒体をとおして
「彼ら」の嘘が見破られていっているのは
世界が上昇しているからだと
思います…
コロナ自体が嘘なのか人工兵器なのかとかは
情報が多すぎて
私にも詳細はよくわからないけど
「彼ら」の手先である
マスメディアは嘘つきなので信じてません。
私はドクタードルフィンが言うように
愛のウイルスだと思って心穏やかに過ごしてます
一番思うのは
政治家の様子を見てればわかるよね!ってこと。
アシュタールも言ってるけど。
そんなに怖いウイルスまみれだったら
彼らはあんなにのらりくらりしてるかな?
身近にいないのに
芸能人ばかり感染するのも不思議ですね…
現状がどうあれ
起こっていることは
全て必要なこと…
101匹目の猿現象が
今世界中で
平和を求めてなだれのように起こってる
いつでも
希望に目を向けていきましょうね
私の精神安定剤の(笑)
ミナミAアシュタールさんの
ブログ記事を
転載＆リブログさせてもらいます
これを読んで
みんなで冷静に乗り切ろうね
以下、
ミナミさんと
光の宇宙人であるサクヤさんの会話の一部転載です
全文はリブログからどうぞ
ピンクの文字は
サクヤさん、黒文字はミナミさんです
私が大事だなって感じたところ太字にしてます
「我慢ってね、期限がないとそうそう出来ないのよ」
期限がないと持たない？
「そう、ここまで頑張りましょうって言われると何とかそこまでは
頑張って我慢出来るけど、いつまで我慢していいかわからない
状況だとこころが持たなくなるのよ。」
そりゃそうだよね・・わかる・・
「でね、開き直るようになるの」
だね、
「だから、一年なんてムリムリ、根拠もなく伸ばせば伸ばすほど
逆効果になって来るって」
逆効果って？
「締め付けられなくなるってことよ。
怖がらせることが出来なくなって来るの。」
どうして？
「だって今回は特に別にそんなに自分のまわりにウイルスの危機感が
ある訳じゃないでしょ？」
でもニュースなんかでこれだけの人がかかってますって言ってる
じゃない？
「でも、まわりでバタバタ倒れてる？道に倒れている人とかいる？」
いや、そんなことは・・ないよね
「っていう事は、目で見ていないってことでしょ？
そしたら感覚で感じる危機感はないわよね。
身体で感じる危機感（目の前で人がバタバタ倒れているとか、
まわりの知り合いがどんどん入院して亡くなっていくとか）が
なければそんなに緊張感は続かない・・でしょ？」
まぁそうだよね・・実際に私のまわりは誰も罹患した人はいないし。
「そしたら、日常の方が大切になってくるのよね。
訳のわからない危機感、実際に目に見えることのない怖れよりも
日常生活の危機感の方が優先させられるようになるの。
そりゃそうよね、実際の生活の方に危機感を感じて来るんだから。
仕事も出来ない、収入も減る（なくなる）、これから生活をどうしたら
いいのかわからないとなって来ると、どちらを選ぶかという
発想になるの。
分かるでしょ？」
そうよね、病気になって困るか、生活出来なくなって困るかっていう
究極の選択に迫られるってことよね。
「そう、だから目の前でバタバタ倒れていないならば、
生活の危機の方が大変だって思う・・だから、いくらウイルスの
危機感を煽られても聞かなくなって来るわ。
そして、生活のために人々は動き始める・・そしてね・・・」
うん、うん・・・
「人々が動きはじめても何も変わらないってことになると・・」
え？どういうこと？
「普通に外に出て生活しはじめても、別に病気で人がバタバタ
倒れていかなければどう思う？」
この騒ぎは何だったの？って思うよね
「そう・・ということよ」
でも、さくやさん・・もし、人々が外に出るようになって動き
はじめてウイルスが蔓延して大変なことになったら？・
「満員電車に乗っていてよく言うよねって感じよ。
買い物にたくさんの人が普通に行っててほとんど罹患している
人がいないってことは、普通の生活をしても大したことに
ならないってことじゃないのかな？」
確かに、私もそこが疑問だったのよね
「でしょ、そういうことに気が付く人が増えて来るわ。
本当に大変なウイルスだったら、いまの時点ですでに
大変なことになってるわよ。
そしてね、危機を煽っている人が率先して対処してるって。
（自分たちも外に出ないって・・・レストランの庭だから大丈夫とか
神社に参拝に行っただけだから旅行じゃないなんて緩い言い訳
なんかしないで本気で家の中に籠っているって・・）
危機を煽りながら優雅にしているってことは、大したことに
ならないことを知ってるってことよ。
本当にそんなに怖ろしいウイルスなら、有無を言わさず外出禁止に
してるわ・・そして、庶民たちもまわりで罹患している人をたくさん
まじかに見ると政府に言われなくても自分達で考えて外に出ないわよ。
身体（皮膚）の感覚で危機を感じるからね。
その感覚が働かないってことは、そのくらいのことだってこと。
だから、もうすぐこの騒ぎに飽きて来るわ。
実際の危機がまわりにないのにこれ以上我慢はしたくないって
思うって。
そして、生活とウイルスを天秤にかけ始めるって。
そして、外に出はじめる・・・で、気が付いたらみんなこの
騒ぎは忘れているって感じね。
人々が開き直って外に出はじめたら、いくら煽っても無理だから
政府も収束の方向へ行かざるを得なくなるわね。
もっとゆるく考えてみてちょうだいね・・深刻になると本来見える
ものも見えなくなって来るから。
あなた達を心から愛してるわ～～」
全文はコチラです
今日も読んでくださりありがとう
明日もあなたにとって素敵な
一日でありますように
