皆さん、こんにちは
Sonataです
ご訪問ありがとうございます！
みなさまの「いいね！」やコメントがブログ更新の励みとなっています
よろしければ、フォローもお願いします
過去のアメトピに選ばれた人気記事一覧
「早く結婚してほしい」と言いつつ「変な女に騙されるな」と言う母親
モテたかったら、相手をまるっと受け止める包容力を身につけろ！
可愛いデートの相手が「待て！この野郎」と野太い声に大変身した訳【完結編】
もう過去の事で、忘れていたけれど
あるブログを読んで、書こうと思った話を今日は書きます。
マッチングした男性とのやり取りで、史上最低のLINEだった訳
・７歳年下、アラフォー初婚
・有名私大大学院卒業
・建築士＆経営者
・年収1500万以上
なんで、こんなスペックの人が
この年収なら、30代もしくはアラサー女性もいけるのに
年上・バツイチ子持ちの私にわざわざイイね！をしてくるのか？
わからなかった。
もしかして詐欺師？とは思った。
（そもそも私は年下男性があまり好きではないし）
彼のプロフィール文を見て、
真摯な内容にちょっと心惹かれて、メッセージを交換するようになった。
最初は彼はとても紳士な態度だった。
「素敵なご縁を賜りましたので、これが続きますように願っております。」
「失礼がないように、対応させていただきます」
みたいな丁寧なメッセージで、好感を抱いていた。
彼が私を選んだ理由は、
「年下女性だと自分が気を遣わないといけない。
でも年上女性だと、ゆったりさせてくれて癒される
という点に期待している。」
だった。
そんな物かな？と思いつつ
まあ、悪い気はしていなかった。
彼は20代の時に、婚約者とご両親を挙式１週間前に事故で亡くして、
13年間も喪に服していたという事だった。
（それでかなり同情してしまった
）
13年経ったから、自分の中でけじめがついたから
婚活をしようと決めたと言う。
電話でお話しした時は、
海外でのボランティア活動の話（アフリカで井戸がない村に、井戸を掘るとか）
とても好感が持てる内容で
人間的にも成熟したお人柄を感じた。
とても素敵だと感じて、惚れちゃいそうだった
それなのに、LINEに移行した途端、何だか変な雰囲気に。
私たちは付き合ってもいないし、会ってもいないのに、
彼は突然、
「全裸写真を送って
」と言ってきた。
私が「無理です
」
と断ると、
彼「残念です
」
そして次に、彼が送ってきた物は
男性器がフルチャージになった写真だった
ギャー！！！
コイツは変態だと思った瞬間だった！！
本当に、夢に出てきそうな、非常に大きな恐ろしい物で、
（多分ネットか何かで拾ってきた写真ではないかしら？）
「大きくなった時は直径〇〇センチで、長さは〇〇センチです。
どうですか？感想をお聞かせください
」と言ってきた。
直ぐにブロックして、婚活サイトに通報した。
こんな変態がいるから、婚活サイトは危険なのね
【追記】
彼の経歴などは全部嘘だと思います。
その理由は
・会社名を聞いても教えてくれない。
しつこく聞いたら、会社名の一部だけ言ってきた。
「✖️✖️アクセル〇〇会社」だとか
・会社のHPなどはない。全部口コミで、お客様に提供している←そんな建築士なんて、今時いるか？
・一時期は社員が37名もいた（でも今は正社員はいない）と言うが、
そんなに儲かっている会社なら、なぜHPを作らない？
と言うか、口コミだけでやっていける時代か？
・彼の本名をググっても、どこにも出てこない。
年収数千万円〜１億というならば、名前は知られた建築家のはずである。
・LINEの名前が、本名ではなく、亡き母が高名な氏名鑑定士につけてもらった名前だとか。
しかし、LINEのニックネームで、本名を（またはその一部でも）使わない人は、
今までの経験上、
ほぼ詐欺師か、ヤリモクしかいない。
・名刺を求めても、
「お見せはできるけど、セコムセキュリティ管理しているから、
お渡しはできない」←と訳わからない事を言う。どんだけ、VIPなの？？意味がわからない。
・電話じゃなくて、ビデオ通話にしましょう、と言っても
「それは会った時のお楽しみに・・・」と言ってはぐらかす。
送ってきた写真と、本人が違うからじゃないの？
ちなみに、アラフォーと言いつつ、50代半ばのオッサンにしか見えない写真でした。
・前日は、早期引退をするために、会社でシステム作り組織化を計っています。
「毎年年収2−３億入ってくるようにする。そのうち、半分はボランティアに使いたい」
結婚したら、世界クルーズに行きたい」
と景気の良い事を言っていたけど、
次の日は、「毎年、３−５億入ってくるようにする」にさらに、金額アップ！
適当な事ばかり言うなよ！
・そもそも、来週から海外に出張に行くと行っているのに
あと数ヶ月は会えないのに、「会った時のお楽しみに」なんて言われても、信じられない。