13日の昼過ぎに4名が集合し、広島から長野へと向かい、

八ヶ岳の大同心雲稜ルートに挑みました。   

このところのハードワークで かなりお疲れモードの自分

さて どうなることやら

 

赤岳鉱泉のキャンプ地より、大同心を望む。

 

13日 広島を13時に集合し、4名で山陽自動車道と中央自動車道とつないで

長野へと出発   800km以上の移動です。

18時 モテナス草津で晩御飯    

※お盆なので車が多く、3か所渋滞箇所があり、予定より3時間以上かかりました。。。

米と野菜が食べたく、チキン南蛮定食  

20:30 恵那峡SAでガソリン給油  髙いですね~(-_-;)

22:50 美濃戸口にある、八ヶ岳山荘に、やっと到着  

八ヶ岳山荘の仮眠室を予約しておいたので、布団に入って仮眠できました。(-_-)zzz

14日 4時に出発し赤岳鉱泉まで移動

今回は、キャンプ場で宿泊はせず、日帰りの強行軍 荷物は登攀装備のみ

※テント泊装備も用意して来ていたのだが、テン泊装備+登攀装備を背負うほうが

 辛いので、日帰りを選択した訳です。 いい歳なんで、重さが一番つらいわけで

6:45 赤岳鉱泉に到着 標高2200m  ここで小休憩 ~7:00

7時に赤岳鉱泉を出発し、大同心の取り付きへと、大同心稜の急斜面を登っていく。 

ヒーフー  ここが地味に辛い  

8:05 大同心 分岐に到着 

小同心との分岐を左に少し下ると、大同心雲稜ルートの取り付き

2名1組で登る。   1組目 Mさんリードでスタート

核心のオーバーハングも問題なくクリア さすが

自分はセカンドでスタート、だが オーバーハングで大苦戦 左手首骨折後、

腕の力が入らず、どうにも乗っ越せない このところの疲れもあり、離脱と

させて頂いた。(;'∀')  申し訳ありません<(_ _)> ロアーダウンして降りる。

2組目にお願いして、3名体制で登ってもらう。  

1P目 皆さんクリア

2P目

スマホの望遠で、追いかけるが  ガスが出たり引いたり

我がチーム、大同心ドームまで登り着いてました。 後1ピッチだ!!

タカネシオガマ  待ってる間に、大同心分岐付近で足元に咲く花を観察

ウメバチソウ

イワキキョウ

コバノコゴメグサ

タカネヒゴダイ

南陵ルートから登ってきた、先行パーティがドームに取り付いているので

我がパーティは待っていましたが、見る見る間にガスが覆い、雨に変わった。

雨に濡れた  ミネウスユキソウ

13:50 雨の為、ドームから撤退してきたメンバー    残念

少し下ると、晴れ間も出てきたが  山の天気は こんなもの  また いつか

17:15 美濃戸口の八ヶ岳山荘まで戻る。 ~18:00まで ここで休憩しました。

八ヶ岳の麓(茅野市)、 夕陽を眺めながら、温泉まで車で移動

着替えのズボンを持ってき忘れてて、コンビニで簡易のズボンを購入 (;'∀')

19:00 玉宮温泉望岳の湯で汗を流す お盆で,この地に帰省された方々で一杯でした。

20:00 ガスト 諏訪インター店で晩飯   チキンステーキ定食をオーダー  

山から下りたら、無性に肉が食いたくなるのですよ。

 

食事のあとは、諏訪ICから高速道に乗り、深夜移動で 広島に向かいました。

帰路は、渋滞も無くスムーズに帰れました。

 

15日 朝6時過ぎ 広島まで無事に戻る。 今回のお土産は、諏訪の酒 真澄 です!

 

前回のリベンジで、雲稜ルートに挑んだ訳ですが、

自分はオーバーハングが越えられず 独り撤退。。。

情けないぞ、次回は、南陵ルートで大同心にトライ

したい。

参加の皆様 お疲れ様でした。有難う御座いました。

またお願いします。

 

小雨降る中、境港を経由して足立美術館までドライブに行ってきました。

 

いつも山ばかり行っているので、たまにはカミさん孝行しなきゃまずいな

ということで、カミさんのリクエストで足立美術館に向かった訳です(^^;)

 

美保関にある、味処まつやさんで海鮮丼を食べてから、足立美術館にくルート

で向かったのですが、なんと  まつやさんに着いてみると 臨時休業の立て札あり。

ガーン(*_*; 口は、すでに海鮮丼だったので、境港の直売所にも海鮮丼がある

はずと向かうこととなりました。

 

境港より、航空自衛隊のレーダー基地がある、高尾山 328m を望む。
※山頂は、基地内の為、立ち入り禁止です。
 
13:09 境水道大橋を渡って、境港へ 
13:15 橋を渡るとすぐに、境港水産物直売センターに到着です。
ありました! お食事処 境港のさかな塾 さん   まずは食券を購入して席で待つ 
せっかく来たんだからと 上海鮮丼を頼みました。  正解でしたね 美味し(*^^)v
食後は、直売所を散策 といっても すでに14時 鮮魚は少なく  一夜干しを購入
大きなニシン真あじを1箱づつ購入し、お代は 少しまけて頂きました。サンクス
15:05 境港から1時間程移動し、島根県安来市にある 足立美術館に到着
入館料 大人1名 2500円  閉館時間が17:30なので 急いで入館しました。
ここから先は、展示品(美術品)の撮影は出来ませんが、庭園の撮影はOKです。
最初に苔庭が見えてきます。
ここは、創設者の足立全康さんが心血注いで作られた、22年連続庭園日本一の庭園。 
ロビーから、枯山水庭を眺める来館者
日本美を堪能  これを維持管理して下さってる庭師の方々のおかげですね 感謝
生の額絵  凛とした いい眺めです。 
喫茶室 大観 前のオブジェ  
池庭
生の衝立    
魯山人館 カミさんは、ここが一番楽しみだったとのこと ~17:30 閉館まで鑑賞
 
家に帰り、境港で購入した、ニシン真あじの一夜干しで一杯。 うまいがん(^^♪

 

足立美術館は、若い時にオフクロ達を連れて行った記憶が

あります。ただ その時は、運転手として付いていった程

度で、庭も美術品も興味が無く、フーンという感じでした。

この歳になり、今回 あらためて訪れてみたわけですが、

来て良かった。 

日本に生まれて良かったと、感じることが出来ました。

年会員になって、 通おうかなって 思うぐらいにね(^^)/ 

所属する○○連盟と交流のある韓国の山の団体が今年も

広島に来てくれました。

 

計画では、沢登りを一緒に体験してもらう予定でしたが、

生憎の雨で中止となり、せめて山登りだけでも一緒にと

いうことで、三倉岳に登ることになりました。

 

この夏は、インターハイに 日韓親善と ボランティア

活動多数で、忙しい 夏となりました。

 

大雨の中、三倉岳に登ってきました。
 
8月9日 農作業備忘録 ==========================
稲穂が出始めたので、防虫対策で、農薬散布を行いました。
夕方から雨予報の為、早朝帰りで、8:30~12:00の予定で散布作業をおこなうことに
今年は 総勢 4名で散布を行いました。  
1人ではできない為、皆が集まれる日程と、天候がどうなるか 直前まで調整となり
休みに予定が入っていると、気をもむことだらけで  毎年 気疲れします。(-_-;)
散布後は、ポンプ、タンク、散布機など、水で奇麗に洗い流して納屋に仕舞います。
なんとか予定通りに、午前中に散布を終わらせることができ、ホッとしました。
皆さん お疲れ様でした。<(_ _)>
 
この後、天気予報通り 夕方から大雨、明日の沢登りは中止となった訳です。
その夜、電話が入る・・・
 
 
翌8月10日 9:30 三倉岳休憩所に 急きょ 招集された サポートスタッフ集合   
10:00 三倉岳休憩所に、韓国のメンバーが集まってきました!
休憩所前の広場で、全員で準備体操  この時は、小雨程度でしたが・・・
10:15 総勢 30名強 3班に別れて登山開始 雨でも寒いわけではなく 蒸し暑い
最初は、なだらかに羊歯道を進みます。
谷筋まで来ると、谷沿いに急登が始まります。  この辺から大雨に変わる。。。
谷は、雨で増水していて、登山道まで川になっていました((+_+))
7合目以降は、沢も消えクライミングの岩場を案内しながら登りました。
11:24 山頂直下の鞍部に到着 皆さん 雨と汗で 蒸れ蒸れです。  
11:40 中ノ岳山頂  雨で真っ白 景色は望めませんが 山頂にたった喜びで  笑顔も
本当は、遠くに瀬戸内海が見える ここからの絶景を楽しんで頂きたかったが
この天気じゃしょうがない。  
記念撮影の後、早々に下山開始としました。
下山も大雨が降り続き、登山道は すでに川状態 
ある意味 沢登りは中止となりましたが、沢歩き!?は 体験して頂けたかな(笑)
13:30 キャンプファイヤー場など見て 少し寄り道しましたが、
三倉岳休憩所に 全員、事故も無く無事に下山しました。 
お役目 完了です。  沢歩き登山 楽しんで頂けたでしょうか?  どうだろ?
  

帰路は、寄り道して ばり馬さんで 昼飯  うまいんだな コレ ご馳走様

 

韓国から遥々来ていただいたのに、メインの沢登りが

雨で中止となり、誠に残念だなと思っていました。

韓国の方々から、前日クライミング体験した三倉岳に

登りたいとの希望があり、急遽、三倉岳登山となった

次第ですが、こんな天候で登った三倉岳登山、個人的

には沢歩き登山となり 貴重な体験ができて良かった

かなと なんと ポジティブ(*^^)v  

 

○○登山大会(インターハイ)の本番となりました。

前日5日から宿舎に入り、6日(大会2日目)、恐羅漢山山頂で

無線中継を行いました。

※大会としては5日間のカリキュラムで、自分は2日目の担当です。

 

大会の正式名は 令和7年度全国高等学校総合体育大会登山大会 です。

我が広島県で 全国から集まった、各県の代表が競技をおこなうわけです。

 

恐羅漢山 1346m   2日目大会終了後の 誰もいなくなった山頂

 

大会役員の宿舎 いこいの村ひろしま ここに泊まって 各持ち場に向かいます。

自分は 仕事が終わってから5日の夜に入りました。 

 

6日の3時過ぎには、宿舎をでて、恐羅漢山の麓の牛小屋キャンプ場まで車で

移動し、山頂にむけて出発しました。

スキー場を、夜明けの山並みを眺めながら登る。  

5:20   スキー場を抜けたあたりで 夜も明けました。

5:50  山頂到着 急いで1時間  早朝ですが もう汗だくです。。。

A隊の登山開始が6時過ぎのため、6時までに山頂に到着し、無線中継できる

準備をしておかないといけないのです。  

山頂からの眺め   

リハーサルの教訓で、ブト対策で 虫よけネット も準備しました。

自分たちは、選手の邪魔にならないよう山頂広場の隣の小さな空き地で待機です。

横には、自衛隊の無線班の方たちも  こちらも 虫よけネット 準備万端ですね

6:10 折畳み椅子、無線機、地図、行程表を準備し、無線中継作業開始 

リハーサルをしてたんで、要領はわかってましたが、無線の入り方も、天気

(雲の状態)がリハーサルと違うためか、リハーサル時より電波が入りにくい。。。

無線中継は、本日の大会開始から、選手が全員ゴール地点に戻るまで山頂で

中継を続ける作業で、通過ポイントごとに無線連絡があるので、休む間もなく

けっこう忙しく、また気を遣う作業でした。 (^^;)  

選手たちは、恐羅漢山山頂ポイントは、全員10時過ぎには通過しましたが

ゴール地点まで、誰もいなくなった山頂で無線中継作業は続きます。

12:30 選手全員、ゴール到着ということで、お役目完了。 

事故も無く、無事に終われて良かったです。

持ち場をかたずけて、下山開始

駐車地に 14時に下山  宿舎に戻り 無線機の返却をして作業完了  ~15:00

帰路は車のため、冷えたノンアルで  1人乾杯 無事に終われた あー終わった!!

16時 帰路、寄り道して 遅い昼飯で、 とりのすけ さんへ 

山頂では、ゆっくり食事する時間も無く、水分補給程度だったので・・・

鳥ベースでコラーゲンたっぷり こってり醤油ラーメン をチョイス

無料の漬物も  3種類 全部頂きました。  旨し

これが配布頂いた 大会役員用のユニフォーム ジジイが、”青春”なんて

恥ずかしくて 町では着れません なんてね  多分 山用ですね 

 

選手たちと直接触れ合える役ではなく、裏方役でしたが、

この大会にかかわることが出来て、光栄でした。

各県持ちまわりなので、普通の人は、人生で一回しか経験

できない訳で、貴重な経験でした。

選手、役員の方々 お疲れ様でした。

 

今週は、北九州市で仕事でした。

 

28日は、北九州市の八幡東区で仕事のため、小倉駅から八幡東まで西鉄バスで

移動しました。

 

八幡東区にて 大谷球場越しに、夜景で有名な”皿倉山”622mを望む。

 

28日 広島駅 8:00発で、小倉駅へ向かう。 
本日の読書  沢はいいね~  さて どこ行こうか?
山口県防府市にて 右田ヶ岳  426m  を望む。
9:00 小倉駅で下車し、バス停を探す。
西鉄バスのバス停を、迷いながらも見つけて、八幡東まで移動しました。 ~10:30
 
八幡東の客先で 夕方まで作業
 
昼飯は、客先の方から教えて頂いた、四国屋さんで食べました。
かき揚げエビ天うどん 500円  +  おむすび 1個 100円 を注文  
プリプリの小エビが沢山入ってて 見た目より 全然 美味しいかった。(^^♪
食後は、大谷球場周辺を散策してみました。皿倉山が、後ろにそびえてました。
「100億ドルの夜景」と呼ばれる、皿倉山からの夜景 いつか山頂から見てみたい。
山頂をズームアップ  皿倉山ケーブルカーの山上駅も見えました。
 
午後からも、夕方まで客先で作業でした。  ~17:30
 
18:40 バスで小倉駅に戻る。
小倉駅の裏通りには、レトロな通りがあった。 映画館に、ストリップ 懐かしか!
表通りには、漫画の街のオブジェがありました。  こちらは健全モード(笑)
19:20 散策後 ホテルにチェックイン 
部屋の窓からは、夕暮れ迫る、黄昏の小倉駅と新幹線が見えました。
荷物をホテルに置いて、身軽になって 近くのアーケード街を散策
あった!! もつ焼きの文字  迷わず ふくすけ さんに入店
もつ焼きといえば ホッピーでしょ  
もつは、小ぶり でした。。。  立ち飲み店で 価格はお安めなので 仕方ないね
店は若い女性スタッフが切り盛り 若い兄ちゃんたちが大勢でワイワイしてるので
ジジイには、どうも なじめず 落ち着かない  1杯呑んで店を出ました。。。
同じ通りを歩いてたら、   ありました  資さんうどん 
資さんうどんの、肉ごぼ天うどんが食べたくなり     ここも 迷わず入店しました。 
今日のチョイスは、しあわせセット かつ丼+うどんがミニサイズと書いてあり
ますが、そこそこの量  これで 900円は お得です!!  旨し旨し
納得の ばんご飯を食べる事ができました。 (^^)/
食後は ホテルまでぶらぶら散歩して帰りました。  では お休みなさい(-_-)zzz
 
翌29日 早朝  ホテルから歩いて関門港小倉区砂津泊地を1時間程散策  
後ろに見える山並みは,足立山(597.8m)~妙見山(519m)~砲台山(442m)かな
小倉駅 10:00発の新幹線に乗り 広島へと 山口県の山座同定しながら戻る。
下関にて 長門富士(青山) 288m
新山口駅にて 火ノ山連山 
周南市にて  太華山 362 m
 
広島駅 10:50に到着 広電電車の新ルート(駅前大橋ルート)が8/3に開通予定
早く乗ってみたいですね。  ワクワク  昼には事務所に戻って仕事です。(-_-;)
 
北九州市八幡区での仕事は、初めてでした。
知らない土地へ行くのは、景色も 食事も
新鮮で、楽しみなものです。

沢登りの研修会で、山口県の犬戻峡に沢登りに行って来ました。

 

総勢22名 昨年より かなり少なくなってしまいました。

昨年と同じ沢にしたので減っちゃっちゃのかもね?

 

暑い日が続き、沢が楽しい季節となりましたね。

 

犬戻峡は17年前に初めて沢登りに連れていってもらった思い出の沢

こんなに、冒険心たっぷりの遊びが身近でできるなんてと 大感激

この沢登りとの出逢いで、沢登に目覚めてしまった自分なのです。

 

F8 10m 犬戻峡の核心部を登る参加メンバー

 

犬戻峡の駐車場に8時に集合し、3班に分かれて遡行開始です。

自分が担当する班は、入渓前に、今回使うロープワークの練習  

ロープワーク後、犬戻川に入渓しました。  奇麗な沢です。

F1 5m  左岸側の濡れた岩場を登ります。

上部で確保し、順番に登ってきてもらいます。

F1を登ったらすぐに脱渓し林道を歩いて東屋がある地点まで歩いて移動。

再び、F7手前から入渓し、右岸をへつって移動しました。

F7は、フィックスロープを左岸側に張りました。

F8 10mにて、左岸側の岩を登ってクリアします。 

来年は、右岸側を登ってみたいと思いますが、どうなることやら    

F9 三段滝

滝つぼ滑り台を楽しむメンバー  爽快 爽快(^^♪  いいね~

自分は大人なので、やりたい気持ちを抑え、撮影のみ やっときゃ良かったかな(^^;)

順番に右岸側のフィクスロープを、カラビナをかけ替えながら登ってもらいました。

F9を登ったあと、14:30タイムアウトとなる 犬戻しの滝までは行けませんでした。

脱渓し林道を歩いて駐車地まで戻り閉会としました。 ~15:30

 

家に帰ったら、カミさんが七輪の用意をして待っててくれました。 

昔は、七輪でBBQを良くしてましたが、今年は初めてかな 

⇓前回は、この時 

まずは冷えたビールで喉をうるおしてから、野菜から焼いていきます。

焼きとうもろこし 万願寺とうがらし、ピーマン どれもビールに逢いますね

今日の肉は、厚めのステーキサイズ  部位は イチボ  旨し!(^^)! 

山や沢で、体が疲れた時 元気になれるのは 肉を食らうこと ありがとう!!!

〆は、久々に 焼きむすび  焦げた醤油の香りがたまりませんね  

やっぱり、七輪で網焼きのもんですね ガスと鉄板じゃ こうはいきませんから。

こんな山バカを 七輪を準備して 待っててくれた カミさんに 感謝<(_ _)>

 

沢登り研修、スタッフの皆さん

ご苦労様でした。 

事故無く無事に終えることができました。

有難うございました。

連休3日目、岩仲間と窓ヶ山で岩トレしました。

 

ただ、ブトに刺された体が腫れ + 連休フル稼働で疲れもたまってて、

体がだるくて、遅めに参加で、昼過ぎには早退とさせてもらいました。(;'∀')

 

岩トレ中の、岩仲間たち   猛暑の中で、楽しんでる。 元気じゃの~
 
8:30 駐車場着    皆さんは 6時から早朝岩トレしてる。
陽は昇り、8時過ぎ すでに暑く、ウチワとカンカン帽で、岩場に向かいました。
9:00 岩場到着  先発部隊は、課題克服中でした。
駆けつけ 3本やらせて頂きました。  まずは 1本目
横のルートで 2本目
木登りして、終了点にロープセット   
その横で 3本目  ここは 出だしが核心  今日は A0で・・・  
 
TRセット  自分、これで力尽きました(;'∀')  皆さん 元気にトライ中  

この ステックバームクーヘン バナナ ほんと美味しかった Oさん ごちでした。

自分は、疲れて 見学モード 昼過ぎには、お先に下山  ありがとうございました。
下山し、駐車地の水場で、汗を流す。  暑くて暑くて メチャ 大汗かきました。
 
帰路、とりの助さんに立ち寄り 昼ご飯としました。
濃厚丸鳥醤油ラーメン  ※無料の漬物は4種類あり、セルフサービス
こってりスープで、鳥の旨味が凝縮されてます。 見た目に反して 食べやすい。
クーポンで替え玉無料を追加注文
無料の漬物 もやしのピリ辛ナムルを 乗っけて 旨し  ご馳走様でした。
この後、家に帰って 疲れすぎてて バッタン 即 爆睡(^^;) 
 
この 3連休 無線中継に、沢登り、岩登りと
フル稼働の、山三昧でした。  幸せな事です。
疲れてても、食欲だけは落ちませんね 
まだまだ 気持ちだけは 頑張れそう!  

7月度の○○講習は、寂地峡で沢登りの講習を行いました。

暑い日が続き、沢に行きたくて 行きたくて(^^♪

 

昨日、ブトに刺されまくったせいで、左目の瞼が腫れて目が開けられない・・

沢で冷やせば良くなるかと思ったが、そんなに甘くはありませんでした。

結局、治るまで1週間かかりました トホホ

 

F7 15m 滑滝上部の左岸を登るメンバー

 

8:30    犬戻峡の駐車場に集合   エイト環を使った確保方法を説明。

滝を登る場合、滑落停止できるだけでなく、滝の中で水を飲んで呼吸

が出来なくなった時など、滝を避けるため、急いで降ろすことも必要。

そういうときには、ビレイ器よりエイト環のほうが操作性が良い。

上げ下げしやすい、ムンターヒッチも練習しました。

おっ いいシャツ着てるね (笑)  

五竜滝に賭けられた遊歩道を歩いて移動

寂地峡の五竜の滝は「竜尾」「登竜」「白竜」「竜門」「竜頭」の五つの滝の総称です。

木馬トンネルを抜けて、五竜滝の上部へ移動

9:40  寂地山を源とする宇佐川の上流の寂地川に入渓 

さすが ”全国銘水百選”の寂地の川です 清らな流れに癒されます。

瀞は、ロープで引っ張って通過  1人づつ泳いで通過だと時間がかかる。

流れのない瀞では、ザックで浮いた人間をロープでひっぱるのが早くて安全。

今回の行動食 黒蜜わらび餅 旨っ

小さな滝が続きます。    

両岸が切り立った、ゴルジュ帯に変わります。

流れを楽しみながら

こんな  沢の主にも 遭遇(笑)

F6 2段滝 12m が 現れました!!

右岸の岩を登りました。

上部で確保

F7 下部の滝 

F7 上部の滝 15m  

左岸側にフックスロープを張りました。  足元が滑るので、結構怖い。。

皆さん 滑りながらも ロープを頼りに登ってくる。

滝上部からラッペルしてみたものの・・ 水流が強く、眼鏡が吹っ飛ぶ あーッ(-_-;)

今年、2個目のメガネ紛失となりました  カミさんに怒られる(*_*;

全員が滝を越えたので小休憩   カップ麺で冷えた体を暖めました。

その後、遊歩道に上がり、来た道を戻って駐車地に戻りました。 ~15:30

 

やっぱり 暑い夏は 沢ですね!! 

毎年 同じセリフ言ってますが

そのとおり  間違いないです!!

○○登山大会のリハーサルで、恐羅漢山山頂で無線中継を

行いました。

 

登山開始前には、山頂で無線待機(本部への無線中継)しないと

いけない為、自宅を3:30に出発し、途中、本部により、無線機を

預かり、恐羅漢山山頂に6:30に到着し無線中継待機しました。

自衛隊(救護)の無線係の人と、ほぼ同じ行程でした。

 

恐羅漢山 1346m   山頂に集う、自衛隊(救護)の方々と選手関係者

 

19日 5:30 牛小屋キャンプ場から出発 

スキー場のゲレンデから登るが、ニホンアナグマの親子が食事中でした。

こんな時間に、普段は人はいませんからね  

スキー場のゲレンデルートで山頂まで向かう。  地味にしんどい(-_-;)

6:30 恐羅漢山山頂に到着 

この大会のリハーサルです。        本部でこの無線機を預かり、山頂へ

自衛隊の人たちは、無線用のアンテナ設置し準備完了 さすが 慣れてますね

軽量の折り畳み椅子も、グッドポイントですね、とにかく動かず同じ場所にいる

場合、地べたにシートを引いて座るより、椅子のほうが楽です。

地べたにシートを引き、地図、メモ用ノート、無線機のチャンネルを合わせ、

我らも準備完了。

暑さが続いていたので、熱中症対策の為に、凍らせたペットボトル、ウチワ、

日傘、水2リットルを担いできたのだが、山頂は霧に包まれ、動かないでいると

寒いくらい。合羽を羽織っての待機となった。

 

ホッとする間もなく、ブトが黒だかり状態で襲ってきた。((+_+)) 

ここを離れるわけにはいかず、やられっぱなしに この状況 ヤバいな

※そういえば、1か月前に、この山に来たときも、ブトだらけだったのを思い

 出しました。 今思い出しても 後の祭りです。

チェックポイントの恐羅漢山の山頂で休憩中の選手たち  

 

そうこうしてたら、各所から続々と無線が入ってきて、都度、本部へと

中継連絡する状態となる。 無線慣れしてない者同士のやり取りで、聞き

取りにくいし、電波状態も悪く、何度も聞き返して、やっと本部へ連絡

する感じで課題だらけの中継となった。

慣れないやり取りに精神的に疲れました。。。(;'∀')

 

選手が全員ゴールした13時過ぎに、中継係も作業完了で解放された。

しかし 頭、顔、首、手首、足首 30ヶ所以上 刺されまくり・・・  

体全体が、腫れぼったい。

 

下山し 15時に 本部に戻り、課題を報告し、帰路に着きました。

 

本日の晩飯 カミさんは旅行で不在の為 テーブルマークの 冷凍 汁なし担々麺    

先日,某テレビ番組で、中華のチェフが美味しいと食べてたので購入 まーまーかな

 

本番に備えたリハーサルでしたが、反省点も多く

無線中継を引き受けたものの、素人なもんで

聞き取るだけでも難しく さてどうなることやら

精一杯 頑張りますよ。

まずは装備からということで、Amazonで、

虫よけネット、軽量折り畳み椅子をポチりました。

瞼が開けにくいほど腫れてきました・・・(*_*;

 

今週も、博多で仕事でした。

 

15日は、飯塚市で仕事のため、天神駅から飯塚市までバスで移動しました。

 

16日~18日は、天神付近で仕事でした。

 

飯塚市からバスで移動中に見えた景色 教えて頂きました 英彦山 1199m でした。

ここから阿蘇山が見えるなんて、位置的におかしいなとは思ってましたが (;'∀')

左側の尖った山々は、鷹ノ巣山(三の岳)990m  ・二ノ岳・一ノ岳なんですね

 

15日 広島駅 8:30発で、博多駅へ向かう。 
本日の読書  夏だ!!  源流をめざせ 沢はいいね~
出発してすぐに 北側に、阿武山  586m を望む。
山口県防府市にて 右田ヶ岳  426m  を望む。
天神駅にて後輩君と合流し cafe チロル で軽くミーティング
天神パルコにある うどん武膳さんで 早めに昼としました。
暑いので ざるうどん明太ご飯セット  艶々の麺が 旨いんです!!!
天神駅から飯塚バスターミナルまでバス移動
夕方まで 飯塚市にある客先で仕事でした。
 
バスで天神駅まで戻る途中に、虹を見る。  いいことあるかな?
15日夜 いいことありました!
東京で よく通ってた 薬師四文屋 さんが、天神にあったんです! 
 
まずは、ホッピー白で
キャベツ味噌マヨ  シンプルで旨し
レバー葱塩  レバーの美味しいお店は、鮮度の良いモツを入手している証拠
ここのは、ほんと 美味しい  最後の1本で 再注文してしまいました。
ハツモト ガツ ナンコツ   どれも美味し  ※1本 132円
久々に 焼きとん 美味しゅうございました。  では お休みなさい(-_-)zzz
 
16日 西鉄で客先へ  
昼は、ウエストさんで  紅生姜のかき揚げうどん   
今夜は 4人で  昨日 下見した 四文屋さんへ
自分は いつもの ホッピー白
センマイ 330円
今日は レバータレ  これも鮮度が良くて 旨し
本日も 美味しゅうございました。   では お休みなさい(-_-)zzz
 
17日 西鉄で客先へ
17日 夜は 鯖の眞さんで 特選 鯖の一枚焼き定食 1400円 身が厚く旨し
では お休みなさい(-_-)zzz
 
 
18日も西鉄で客先へ
18日 昼は、Joyfullさんで 日替わりランチ  
博多駅 19時の新幹線で広島へと戻る。 やっと 帰れます!
 
今回は、天神で 薬師 四文屋さん を見つけたのが 
収穫でした。
久々に 焼きとんを食べることが出来ました。
探せば、 美味しいお店 たくさんありますね
鷹ノ巣山~英彦山 いつか歩いてみたいと思います。