こんにちは。
くらげです
いつもありがとうございます。
2年前の今日
この記事を書きました。
2年前のわたしは
ようやくクローゼットから
着ていない服たちが
少しずつ減り始めた時期でした。
「ミニマリストになりたい」くらげでした。
あれから
どのくらいの物を手放してきただろうか
着るもの
食べるもの
住む場所
大型家具
お仕事
それらを手放したから
着たい服
食べたいもの
住みたい家
やりたい仕事
が入ってきました。
入って来れる空間を作らないと
窮屈で
自分が本当にやりたいこと、ほしいもの
なにひとつ、わからなかったと思います。
朝クローゼットの前で
「着れる服がない」と途方に暮れて
着たい服が見つかったとしても
着れる体型ではなかったはずです。
結局GUで
こちらを購入したよー
2年でこんなに変わった
このブログをお読みいただいている方はご存知だろうけれど
2年前のわたしは
まだまだ、毎日が辛かったです。
いろんなこと我慢して
他人のこと羨ましがって
得ることばかり考えていたところから
ようやく、手放すことを考え動き始めた時期でした。
手放したから
わかったんです。
手放したから
入ってきたのです。
何を手放したの?
物、はもちろんだけど
他人の価値観、物の見方
執着(仕事やお金)
見栄(かっこ悪い自分を見られたくない)
それが1番大きい。
わたしの写真ホルダの1番古い頃の写真。
やりたいことがわからなくて
不安や迷いの気持ちを絵に吐き出していました。
(これでよくこのマンション売れたなw)
↑
あ、クラゲの服きてる^^
もちろん今もね
まったく他人と比べないわけではないよ。
見栄もあるし、執着もあると思う。
だけど手放した分だけ
新しいことができるようになったんです。
今のわたしが
提供できること・・・
ジャンル気にせず書き出してみるよー
【みなさんにgiveできる知恵】
◉片付けと手放しのきっかけづくり、勇気づけ
◉集中して片付けるための精神的支えと課題の見える化
◉手放したあとの整理の仕方
◉動線からの仕組みづくりお手伝い
◉片付けのステップ診断
◉片付けのゴール設定とアクションプラン作成・スケジュール管理のお手伝い
◉オリジナルアート作成ワークショップ
◉アートセラピー体験(風景構成法とカウンセリング)
こんなところかな
これらは、
わたしが時間とお金、そして勇気をたんまり使って乗り越えたり、手に入れてきた知恵です
興味ある項目があったらコメント欄で教えてください!!
もしくは、LINEでこっそりメッセージちょうだい
それから、
以前LINEでプレゼントしていたこちらの資料。
アンケートにお答えいただいた方にプレゼントしていたのですが…
みんな、アンケートなんてダルいよね。
うん、わかるわかる
わたしもそうだもの。
てことで、以前ご希望いただいていて
アンケートお答えいただけなかった方にも
これから順次お送りしますね
まだ、ご希望いただいてない方は
ぜひ【マインドセット】とメッセージくださいね。
このプレゼント資料をお送りした方のうち
一体どのくらいの方が
ワークに取り組んでくださっただろう。
実はわたしも
とある方のワークをね。
メルマガに登録して、やってみようと思ったんだけど
項目が30こあって、
1日ひとつずつやるっていうものなんだけど
見事に3日で止まってます
だからたぶん
最後までやった方、いないんじゃないかな
って思う。
そのほかにも
「いつかやろう」って思って
めんどくさくてストップしていたいろんなことを
今やらないとと思えるようになって
ようやく今日取り組んだんです。
人は
どんなときに真剣になるんだろう、と考えたの。
面倒臭いことを
できるときと、できないときがあって
できるときの動機やきっかけは
一体なんなんだろうって。
くらげさんの行動力がすごい
最近よく言ってもらいます
特にクライアントさんに。
でもみなさんご存知の通り
わたしのメンタルって 豆腐、
いや、むしろクラゲじゃん。
そんなわたしが、何も怖がらずに
猪突猛進できてるわけがない。
こわくて、自分がいつも格好悪くて
泣いてるよ!!!
格好悪いし、悔しさや惨めさもある
うまくいかないことたくさんある!
でもね・・・
2年前とは違い
自分に正直に生きられるようになった
誰かにやらされるわけでもなく
何かを我慢するでもなく
娘に、恥ずかしい申し訳ないとおもうことなく
胸をはって、挑戦している自分を見せられるようになった。
胸を張って
失敗して泣いてる自分を
見せられるようになった
荷物がたくさんで
やりたいことがわからなくて
できそうなことの中でしか選ばなかったです。
怒られなさそうなことの中でしか挑戦しなかったし、
お金を払って「お客さん」の立場でしか
勉強をしなかった。
だって、失敗せずに済むからです。
わたしは
片付けに
ものすごい時間をかけた。
満足いくまでに1年はかかった。
それは無駄ではなかったけれど
もっと早く
片付けを終えられたら良かったなと
今では思う。
なぜなら
いつ尽きるかわからない命を
40年分つかってきたが
そのうちの半分くらいは
恐怖に負けて挑戦をやめた人生
だったからです。
それは確か…
ライブ活動をやめて、結婚したあたり…だったかな。
わたしは
誰よりも怖がりで泣き虫で弱虫で
打たれ弱く、体力もない。
そんなわたしの挑戦が
誰かと、2年後のわたしの
勇気になることを信じて
今日も発信と行動を続けています
ひとまず
クライアントさんたちの
勇気を最大化させ、持続させるお手伝いは
できていると自負しています。
がんばろう
より良く生きよう
正直に
胸をはって
たくさん 失敗しよう
笑おう
何からどこから片付けて良いかわからない!
という方の【はじめの一歩】をいっしょにつくります
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