片付けと掃除で、体重10㎏減に成功し、
職も家も手放した くらげです^^
身軽でノンストレスな暮らし目指して
手放しのコツや効果、日々のことを綴っています。
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こんにちは くらげです。
本日2記事目です。
1記事目はこちら
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昨日の記事はこちら
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娘を見送った後の朝のルーティンは、
トイレ掃除→食器洗い→シンク洗い→洗面台洗い→洗濯機を回す→お風呂洗う→掃除機かけ
なのですが、
たまに掃除機がけの後に雑巾で拭き掃除をします。
昨日は本格的な拭き掃除。
階段→玄関周り→洗面所
の床を磨きました
ホラ、母が玄関の棚の上の物を減らして(移動させて)くれたので
それもあって、棚の上を全て磨きたかったのも理由です。
埃まみれの小物類も、ピカピカに磨きました。
時計や小物入れは、もちろんわたしの好みではないけれど、
「こざっぱり」は達成しましたよ〜〜〜^^
シレっと小物入れを、もう少し好みのものに変えちゃおうかしら
さて、
毎朝トイレ掃除をしておりますが、
このタイミングで、トイレ掃除の一部始終を娘に全て見せることにしました。
実は娘は、学校のトイレに行けません。
去年改装されて、
一般的な学校のトイレにしてはかなり綺麗で、全て洋式、にもかかわらずです。
黒い点のような汚れに対してのみ苦手意識が強いようで、
手を長い時間洗い続けるような潔癖ではないのですが、
保育園の頃からトイレのスリッパが履けないなど、ちょっと生活しづらいかも?という場面がありました。
このことについては、担任の先生がうまく対応してくださり(とてもありがたい)、
スクールカウンセラーの先生ともコンタクトを取って(その時にはすでに解決済みだったので、何も相談がない状態でお会いしてしまった)、
今は特にトイレの問題はないのですが・・・
今後成長するにつれて、
何事も自分で解決していく必要があります。
汚いものを避けるのではなく、
自分で快適な空間を作る力をつけてほしい。
その一環として
まずはトイレ掃除の一部始終を見せることにしました。
ママは綺麗な空間が好きだから、掃除をするとすごく気持ちが良くて、実は毎日この掃除をしているんだということ。
もしもママが体を壊して寝込んだら、自分で気持ち良い空間を作ってほしいこと。
一見汚れてるように見えなくても、壁や床にも汚水が飛んでいるかもしれないこと、
全ての箇所の上に埃がたまること。
上から順番に拭きあげて、汚れの溜まりやすいところを知っておくこと。
赤ちゃん汚れのうちに毎日掃除するほうが、
頑固な汚れになってからの掃除より、
ずっとずっと楽ちんで怖くないこと。
自分で掃除した後は、こんなにも安心して触れるんだということ。
いつも使ってるスプレーや、掃除の仕方、順番を説明しました。
娘が、その説明を聞いてどう感じたかはわかりません。
掃除なんか
できてもできなくても、
本当のところなんの問題もありません。
けれどひとつの知恵として
心に少し残ったら良いなと思います。
恐ろしいほど汚かった、トイレ。
この記事にした頃は、ビフォー状態でもすでに随分綺麗になった後です。
陶器専用のスポンジで磨いたり、
真っ黒になった金具部分、使えないほど汚い便器、
中に入るのをためらうレベルの床と壁。
(記事にした写真のビフォー状態は、何年もかけてどうにかトイレとして使えるレベルに掃除を続けた後のものなんですよ)
今の状態が涙が出るほどの変化なんだけど・・・
写真撮っておけばよかったなあ。
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トイレのタンクや、レバー部分は
いよいよ寿命(特に、両親の住む一階)のようです。
実は、掃除を頑張りすぎて
ウォッシュレットも一部破壊しました
父が一生懸命応急処置をし続けていますが
リフォームの見積もりを取り始めています。
次のリフォームもうまくいくといいな。
オリジナルTシャツ届いたよ〜
これは娘用130サイズ
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それでは今日はこのへんで。
また次回の記事でお会いしましょう♪
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