このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。
家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介
今日のブログ
息子の目の話。
(簡単な経緯を書いておきます)
2月下旬に「目が痛い。眩しい。目が開けられない」と言われて眼科受診しました
その時、点眼治療を1週間して目の充血・痛みが改善しました。
1週間後に再診察で、この後問題なければ通院しなくていいよ」と言われていたため、そこで深く考えず点眼もやめましたが。
3月中旬ごろ、痛み・充血はないものの、「眩しい」と言って朝起きてリビングのカーテンを開けてたら閉められて照明も消される始末。
(でも朝以外は一応レースカーテンのみで過ごせるので、朝だから眠くて?と判断に迷う)
春休みに入って「眩しいから」と外に行くのを嫌がる…
流石におかしいかも?と思い始めた時に、とん奈とゴウだけ実家に泊まりに行ったら、朝やはりカーテン閉めて照明を消す。
それを見たとん奈両親が心配そうにしたのを見て、やはり、もう一度眼科に連れて行こう!と思い掛かりつけの小児眼科へ。
でも全然見てもらえず、とん奈の言ってる眼科へ。
眩しくて目に光を当てると目を瞑ってしまうのでまともに診察できず、大学病院で眠らせて検査してもらうために紹介状をもらう。
そして通院が今も続いてる状態です。
(続きはこちら→ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・7 ・ 8 ・ 9 ・10 ・ 11 ・通院 ・ 夫の態度 )
今の大学病院で治療開始したのが6月中旬です。
8月、今の状態の説明をしていただきました
夫が来ていたからなのか、いつもより突っ込んだ説明をしてくれました。
角膜移植手術について、どのくらい点眼治療して改善しない場合に考えるのか聞いたらはっきり時期をいうのは避けてる感じでした。
(視力を伸ばしたい時期だから印象的に5歳のうちには白い濁りを取りたいのかな、と感じた)
角膜移植の手術について知識ゼロすぎて、正直私は焦りとかありませんでしたが、夫にはかなり響いたようです。
(今この記事を書きながら初めて、あれ?角膜移植って誰の角膜を?本人からとか考えてたけどそんなことできるのか?とか疑問がたくさんということに気がついくらいのほほんとしてる…。そして調べて、角膜頂いての移植はやっぱり抵抗あるなーと思った。見えてないわけではないし。角膜移植しないで済む方向で考えたい)
診察一緒に受けて良かった!
私経由で聞くと、私が答えられないことも質問され続けて、「責め口調のみる夫」と「答えられないくていつもの尋問されてる気分になる私」で辛いので、夫にはやはり診察を一緒に受けるのが1番だと今回思いました。
(専業主婦なんだから家事と育児の部分はしっかりやれよって言うご意見もあるかな…と正直思いますが…)
※先生の説明は、私の記憶と私の受け取り方によるもので、間違えた表現があるかもしれません。
わかりやすく説明してくれましたが…私が理解度が低くて、表現がおかしなところがあっても目を瞑ってください。
一個人の記録なので、同じように悩んでる方はしっかり眼科を受診して、先生から説明を聞くことをお勧めします。
白い濁りについて…
とりあえず、
点眼治療を頑張る!
目を掻くのはダメ!
この2点ですね
息子のために、頑張ります
※大学病院に紹介状をもらった最初の目的「眠らせて細菌感染してないか目の検査をする」は、今は目を開けて検査できるようになったため「細菌感染はしてない」と判断して「眠らせて検査」は無くなりました。
独り言…
この頃から、ゴウは視力検査をすると毎回0.3くらいなんです。
だから、視力検査の結果が目に傷が入ったから悪くなったと言う印象がなく…むしろ今回右目が0.7出てることに驚いた!
先生の言う通り「視力が伸びる時期」ってことなんだろうな
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