このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫（みる夫）、2017年生まれの息子（ゴウ）の3人家族。
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今日のブログ
息子が目を痛がり、眩しいと、目の不調を言い出したのが2月下旬。
（続きはこちら→ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・7 ・ 8・9 ・ 10 ・ 11 ・）
痛みは点眼治療ですぐになくなったんですが、4月になっても眩しいと言って室内の電気も消してカーテンも開けさせてくれなかったり。
眼科を変えてみても、結局は本人が眩しがって検査中に目を開けられないため、大学病院を紹介してもらい治療に通っています。
（大学病院を紹介してもらった目的は「眠らせて検査」でしたが、大学病院でそれは不要との判断のようで、点眼治療と通院が続いてます）
昨日の話
8月の通院の話です。
※戦線離脱の使い方あってる？ちょっと違う？調べてみて違う気がしたけど使っちゃった。
送ってくれてありがたい！
しかもお休みなら、夫も息子の目の心配はしてるし、きっと先生の診察は一緒に話を聞く気だろうな、と思っていたら、全然違いました
私としては診察の時に説明を聞いても、それを夫に私が説明する時には3割ぐらいしか伝えられてない気がするので、夫にも診察に積極的に参加して欲しいんですよね。
（専門的なこととか、ハテナが先に来て、説明してくれてる内容が全ては吸収できなかったりするんです…。こんな感じのことを言ってたなー、くらいの理解度なんてす。）
必死で苛立ちを悟られないような文面を考えましたが、考える時間が少なかったこともあり、微妙な内容で送りました
でも私の苛立ち？が伝わったのか、一緒に診察を聞くために車から降りてきてくれた
次回こそ、息子の今の目の状況です。
夫がいたからこそ、前々回くらいに説明されたけど理解しきれなかったこととか詳しく聞けました。
やっぱり親が二人いるんだから、任せるんじゃなくて、一緒にできることは一緒の方が助かるなぁと思いました
病院に連れて行ってってお休みの日に行っても拒否られる…
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