このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫（みる夫）、2017年生まれの息子（ゴウ）の3人家族。
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今日のブログ
2月下旬から困っていた息子の目のこと
（続きはこちら→ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・7 ）
昨日の話
4月から点眼治療をまた再開して…1ヶ月半以上続けたけど眩しさがまだ残ってることと先生に目の中を見せれない（眩しくて開けれない）ので、一度眠らせて検査してもらうために大きな病院を紹介してもらいました。
紹介状をもらって、予約の電話を入れて、なんとか2週間後の予約が取れて…やっと当日！
大学病院の先生・看護師さんたち、みんな優しかった
目を上手に開けない息子に根気よく「お、いいねー」「そうそう、できてる！もう一回やってみよう」とかプラスの言葉がけで息子のやる気アップしてくれてました
そうしてくれてるうちに、少しずつ目を開けるようになって、ちょっとだけ目の中を確認できたり。
でも今回の大学病院受診の目的は「眠らせて検査してもらうこと」
（とはいえ、眠らせて検査をするのは病院側としては必要最低限にしたいだろうから、もし息子が目をうまく見せれたら眠らせなくていいんだろうな、と思いつつ。ただただこの長い目の傷の状態を少しでも安心できる状態だとわかりたい、という思いだけなので、眠らせれなくても別にOKではあるんです。）
初診なので、一通りの検査をするのはわかっていましたが、この後どうなるかなーとそっちがずっと気になってました。
うまくまとめられず…また次回
ジェットストリームのボールペンが好き
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