• 16 Feb
    • 農業系の漫画が面白い!

      ブログネタ:【読書のお時間です】お気に入りのマンガを教えて? 「もやしもん」「銀の匙」「まほろば村」などなど、男性の農業系地域系の漫画は映画化やドラマ化もされていますが、女性漫画で農業系を読みまくっているところです。「のだめ」で有名な二ノ宮和子先生はもとより、田舎のイケメンに出会って結婚して、苦労するけれどおもしろいぞー!的なストーリーは、やはり女子コミックならではの展開。「JA」はいささか子供っぽく、もたもたする展開もあるなかで、シロウト女子が畑を耕し、道の駅で販売して、プロ農家との違いを実感して、なんていうリアリティがなかなか。いまは「牧場OL」を読んでいますが、子牛にミルクをやるときのコツとか、なにげに小さなところにプロの話があって、面白いです。取材ができているな、と感じるストーリー。そして。買ったときに思わず「うっ!(だまされたか!)」と思うほど薄っぺらくて手作り感満載、自費出版オンデマンド出版を見せつけられつつも、内容の面白さに「まあ、これも支援だな」と思わされるのが「山カフェ日記」これは自費出版じゃなくて、ちゃんとした書店で出すべきだと思うんだけれどな。字も小さくて読めないよ~と、紹介した農家さんたちのご意見。ネットで読めるので、ネット仕様なんですよね。田舎に移住して生活することをつぶさに書いてあって、これは立派な田舎暮らしのテキスト。その他、農業系の少女コミックがあったらぜひ教えてください。GREEN(1) (KC KISS)/講談社¥432Amazon.co.jp牧場OL (1) (まんがタイムコミックス)/芳文社¥669Amazon.co.jp田舎の結婚 1 (花とゆめCOMICS)/白泉社¥463Amazon.co.jp山カフェ日記~30代、移住8年。人生は自分でデザインする~/Live design研究所¥918Amazon.co.jpJA~女子によるアグリカルチャー~ (1) (角川コミックス・エース 348-1)/鳴見 なる¥605Amazon.co.jp

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  • 18 Apr
    • 農業女子×棄国女子 女子はどこで生きていく?

      私には妹と弟がいて、妹は母方の伯母のあとを継ぎ、弟は実家の家督で、私だけが「根なし草」となっている。20代のはじめに東京の伯母の家に居候して、当時から、「自分の住処(家)を持つ」ということが嫌で、「なるべく簡単に動ける生活」を夢見ていた。20代前半は、雑誌の編集者として、海外のリゾート地をあちこち取材する機会に恵まれた。20代後半になり結婚し、居を構えることになったものの、いろいろな理由で離別。事務所を借りて、最初は個人事業だったものを法人化したときに、なにが嫌かっていうと「ああ、これで、私は縛られてしまった」ということだったのだけれど、社員たちががんばってくれたこともあり、その後も、結構ふらふらとした生活を続けることができた。作家のプロデュースをしていた15年間は、欧米やアジアなどに招かれ、国賓級の扱いを受けた(作家の先生が、だけれど、おつきの私もずいぶんとゴージャスな場所に招かれた)40代になって、やっと、国内各地で仕事ができるようになり、50代をすぎてからは、もう、どこにも行かなくてもいいような気持ちになっている。住めば都。いま、暮らしている、小さな借家で十分なのかなあと思っている私に、ここのところ、いろいろな地方で「空家があるから住んでくれる人、いないかなあ」という声がかかる。実は、私は何年か前に不治の病であることがわかり、ボチボチと治療をしている。見た目は元気だし、体調もさほど支障なく暮らしているので、本人も病気の自覚がないくらいなのだけれど、それでもたまに治療をしなくちゃいけないこともあり、そうなってしまうと田舎暮らしが遠のいてしまうのがなんとも残念。もはや、農業のような体力仕事もちょっと無理だと思う。いや、やればできるかもしれないけれどなあ。あと、10年若かったら、考えたかもしれないなあ。田舎暮らし。5月12日は、今一生さんがコーディネートした「農業女子×棄国女子」のイベントに登壇します。「棄国女子」もこれから読むところですが、個人的には、若者も女子も、日本を見捨てないで、日本のいいところを見つけて暮らせたらいいのになあ、と思います。イベントのお知らせはこちらです。http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-274.html

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  • 25 Dec
    • 田舎の結婚

      田舎の結婚 1¥463楽天東京で働いていたイケメンのエリート青年が、父の病気のため田舎に帰り、農業をする。父は死に、たったひとりの祖母も入院。祖母を安心させるために、お見合いし、年上の不細工な女性と婚約する。という第一話。農家にとって、結婚とはどんなことなのかとか、嫁はどうあるべきなおかとか、そんなことを考えさせられるかと思いきや、結構薄っぺらい作品で残念でした。とはいえ、これからいろいろな田舎暮らしの様子が描かれていくとしたら、見守っていきたいですね。白泉社はTwitterで「農家あるある」を募集していましたが、漫画よりも面白いコメントが多く、やはり「事件は現場で起きている」んですね。関心があるかたは、まとめでどうぞ。 #農家あるある

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  • 24 May
    • 夏トマトと冬トマトの違いを知っていますか?

      「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉があるほど、栄養豊富なトマトの旬は6月から8月くらいまで。このころのトマトは「夏トマト」といって、カロチン、ビタミンが豊富な「緑黄色野菜」です。「えーっ、トマトなんて1年中あるのに!」って思うけれど、冬のトマトは淡色野菜に分類され、栄養素ではビタミンCが豊富であることが特徴。トマトって何種類くらいあるのかなとググってみたら、こんなトマトのページ発見。http://tomatogardening.iinaa.net/mm3/mm.html大玉、中玉、ミニトマト、フルーツトマトなど、おおざっぱな分類だけでもすごい種類がありますね!私は夏が近くなると、なんだかムショウにトマトが食べたくなります。身体が欲する栄養素があるのかもしれませんね。子供のころは、夏のおやつといえば冷やしたトマトでしたが、そのせいもあるかもしれません。「私が子供のころ、トマトには砂糖をかけて食べていた」と言ったら、「うちの子供や夫の親戚筋はいまだにそうですよ」と言う方に出会いました。昔のトマトはもっとすっぱくて、青っぽかったから砂糖があったけれど、いまのトマトは甘いからなあ・・・そういえば、塩をふって食べたりもしましたっけ。最近では植物工場のような無菌栽培のものも店頭に並ぶようになってきましたが。路地栽培の場合は、朝晩と日中の寒暖の差が大きい場所のものが美味しいと言われていて、私が知るなかでは山形県白鷹町のミニトマトは絶品です。秋冬トマトは完熟にはならず、収穫してから追熟させるものが多いようですが、夏トマトは正真正銘完熟のものが多いので、これも美味しい理由のひとつといえます。今朝は、タマネギとトマトの入ったオムレツを作りました。トマトは生でも、炒めても美味しい。そうそう。シーフード味のアップヌードルに「ちょい足し」すると絶品なんですよ! ブログネタ:暑くなると食べたいもの トマト本 (エイムック 1511)/エイ出版社¥1,008Amazon.co.jp永田農法 トマトの本/小学館¥1,728Amazon.co.jp夏秋トマト栽培マニュアル―だれでもできる生育の見方・つくり方/農山漁村文化協会¥2,160Amazon.co.jp

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  • 25 Jun
    • 「奇跡のりんご」がうさんくさい理由について

      最初に書いておかなくてはいけないことだけれど、私は「奇跡のりんご」の作者の木村さんとは一面識もないけれど、木村さんに対して「うさんくさい」と思ってはいないということ。木村さんに限らず、私は多くのりんご農家さん、さくらんぼ農家さん、トマト農家さん、その他の農家さんたちと交流させていただいているなかで、それぞれの農家さんが、それぞれのこだわりと工夫と絶え間ない努力で、おいしくて安全な青果物を作ってくれていることを知っている。だから、有機栽培であろうとなかろうと、ミニトマト1本すら育てられない都会人(つまり私)が、あれこれ意見など言える立場にあるわけがない。にもかかわらず、なぜ「奇跡のりんご」に感動できないかというと、木村さんにむらがり「金儲け」をしようとしている人たちがうさんくさく、あの映画のプロモーションがどれもこれも納得いかないし、農家や農業を何もわかっていない人たちが「商売で」木村ブランドを作り上げようとしているということ。そして、間違った情報をたくさん垂れ流しているということに腹立たしく思うのだ。そう思っているときに、フェイスブックで子分のぼぼぼくんがこのブログ「「奇跡のりんご」は奇跡でもなんでもない」を教えてくれた。このブログを書いている岡本信一さんは農業コンサルタントとして、いろいろな農業に関わっている。だから、農業って何かとか、農作物ってどういうことか、ということもたくさん知っているんだと思う。ということで「「奇跡のりんご」に関連した詐欺に気をつけろ」というブログは必読。私のまわりでも、ちっとも科学的ではなく「あれはダメだ」「これはダメだ」とマスコミの偏った情報を猛進している女性がなんと多いことか。もっと、「サイエンス」で考えなくちゃいけないのに。でも、庶民にサイエンスはなかなかわかりにくい。以前、NHKで「カネミ油」の被害者について特集していた。1968年に、PCBなどが混入した油を食用にした人たちが被害にあい、子供や孫までもが障がいを持って生まれ、いまも被害者は苦しんでいる。当時、その油が猛毒を含んでいることなど、お母さんたちはだれひとり疑わなかったろう。「美味しい食事を作ってやろう」と天ぷらをあげて食べさせたおかげで、子供や家族が苦しむこととなった。「お母さんが油を買わなければよかったのに」と言った子供の言葉に、一生苦しんだ母親がいたという。そんなことを考えると、カネミ油のような極端な被害はそうそうあってはならないけれど、消費者は無防備でいてはいけないとつくづく思う。けれど、間違った知識はなおさらよろしくない。なにが正しくて、なにが間違っているか。これを判断するのは、難しい。話は戻るが、岡本さんのブログのリンクに「山崎パンはなぜカビがはえないか」というブログへのリンクがあった。これは読む前に、私はてっきり「山崎パンは無菌で衛生的であるから」という答えかと思ったら、そうではないことを吹聴するデマ本の話だった。http://www.foocom.net/fs/takou_old/1013/そのほかにも、岡本さんのブログには興味深い話がたくさん解明されている(というか、リンクが張られている)食や農業に興味がある人はぜひ一読をおすすめします。岡本さん、勝手に紹介してしまいましたが、お許しください。

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  • 17 Dec
    • 農家の嫁は奴隷なのか?

      「農家結婚・農家嫁についてまじめの考える」というブログの本日のタイトルは、「農家「農家にお嫁に来てっ!!!」  ← 奴隷募集って事でしょ?のコメントをまとめて見た*1」です。農家でも嫁でもない私には、未知の世界。コメントやらレスやらも、過激なものは怖い。農家って、そんなに大変な世界なのか・・・と、すでに嫁いでいる人たちのご苦労をも思いながら、農家に限らず、田舎はお年寄りが元気で、元気なお年寄りがなにかと采配をふるう社会構造で、若い人たちが自分たちだけのやり方ができなかったりすることもあるのかなあと想像したり。たまたま、いま「ガッテンHACCP」という本を読んでいて、そのなかには、1日中、衛生管理の厳しい工場で働いているラインの人たちの話とかあって、でも、そういう仕事は決められたマニュアルがあると案外フィットする人たちもいるものだ、というようなことも書いてあったりしました。つまり、世の中には、何か決められるとイヤだと思う独立独歩なタイプの人もいれば、あれこれきちんと決めてもらって、それをこなしていくのが好きという人もいて、後者な人がたくさんいる「工場」はきちんと間違いなくまわる、っていう話。農家における「奴隷」っていうのは、たぶんマニュアルみたいなものがなくて、夫の父母や祖母がその場その場でおもいつきみたいにいろいろなことを「あたりまえだ」風に指図するところに大きな問題があるとしたら、それがマニュアル化されていると少しは違うんだろうか? なんてことも考えたわけです。先日、植物工場をコンサルティングしている知人に会ったところ、「植物工場は農家と違う。それが一番の難問」と言っていました。何件かの農家さんが一緒になって、事業再生か新規事業かで植物農場を始めたのだけれど、農業は忙しいときと忙しくないときがあったり、案外ラフなこともたくさんある。けれど、植物工場は一年を通じて、毎日働かなくてはいけないし、毎日「安定」してなくちゃいけない。その違いは大きい、と。で、もし、農家に嫁ぐんじゃなくて、植物工場みたいに安定した生産と安定した給与(が出るとして)が保証されたら、「農家の嫁」も少しは奴隷じゃなくなるんだろうか? とか。問題が違うかな。難しい。哲学的には、人の生命と性格は別のものであり、人が存在するためには父親と母親がいなくてはならないという大前提は欠かせないため、両親を抜かした存在ということはあり得ない。けれども、性格や人格は生命とは別のものであり、一緒に考えてはいけない。というようなことを、なにかの本で読んだことがあります。これまた、ちょっと難しい。自分がいまここにいることは、(好きか嫌いかは別として)両親がいたから。好きになった相手がいることは、やはり、両親がいたから。両親の存在について考えると、次に自分が親になるということにもつながっていくのだそうです。親になりそこねた私としては門外漢ではあるけれど、若い女性たちがHAPPYな親になってほしいと思うばかりです。

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  • 22 Oct
    • りんごを食べよう!

      昨晩は、渋谷にある「月のひかり亭」で、信州佐久のりんご農家「チクマ農園」小林さんのりんごを食べ比べながら、お話を聞く、という会に出席。紅玉、秋映、シナノゴールド(だったと思うんだけれど)の3種類のりんごを食べ、お店特製のアップルパイをいただき、そして、特製のりんごシードルを飲み・・・これがほんのりした甘さにりんごの香りがいい感じで、結構度数が高くて酔いがまわり・・・美味しくて、楽しい会でした。さて、りんごですが、りんごって何種類くらいあるか、知っていますか?世界にはなんと2万種類くらいの品種があるそうですが、日本で農林水産省が認可している品種は177種。そんなにあるんですかー!!!???(小林さんの資料では、国内に2000種あると書いてあります)おなじみのりんごのほか、ニュージーランドやオーストラリア産のりんごもどんどん輸入されているそうですが、たとえば「ピンクレディ」という品種は「会員制」で作付けされているもので、苗木を買うためにはまず会員になり、そして売上げの一部をロイヤリティとして支払うというビジネスモデルだそうです。りんご農家さんは1月に木の選定を始めてから、防除をしたり、下草刈りをしたり、摘果したり、収穫までにも大変手間隙がかかっているなかで、小林さんの農園では農薬や化学肥料を30%以上軽減した減農薬栽培をしているそうです。ロシア南部コーカサス地方がりんごの起源と言われ、日本には1871年にアメリカから導入されたそうです。16世紀までのりんごはサイダーの原料だったそうですが、昨日飲んだホームメードのシードル(密造酒)の美味しかったこと!ただし、発酵しているので、瓶を開けるときに下手をすると泡が吹き出るという一幕も。日本では、青森県が生産も消費もナンバーワンで、生産地の2位は長野県、3位が岩手県。これはちょっと意外でした。りんごの消費で言うと、60代以上が20代の3倍以上。贈答用に買う人も多いようです。若者、もっと、りんごを食べるべし!と言いたいところですが、りんごが大きすぎるとか、皮をむくのがめんどうとか、なかなかハードルが高いようです。アメリカでは皮なんかむかずにそのまま齧って食べるのにね。ちなみに、アメリカで「りんごを磨く」というと「ゴマをする」と言う意味だそうです。なんて話もあり。日本ではきれいなりんごを作るために、摘果したり、りんごが平均に色づくように葉をとったり、大変手間隙をかけているそうですが、欧米ではもっと大雑把に育て、販売しているそうです。日本ではりんごといえばヘタのところを上にして並べていることが多いですが、欧米では、ヘタを横にして箱詰めしているのが普通。それって、りんごの向きによっては色むらがあたりするからなんだって。そんなにきれいな美観ばかり気をつかわなくてもいいのにねー、という人のための「加工用」「家庭用」のちょいとこぶりだったり、ちょいとぶさいくなりんごもよく売れるそうです。そして、なんといっても、りんごの栄養価。「J-medical」というところから転載させてもらいます。りんごの健康効果りんごは、日本ではお見舞いの定番として選ばれる、身体に良い果実として知られている。りんごの栄養的特徴といえば、ペクチン・カリウム・ポリフェノールを豊富に含んでいることである。水溶性の食物繊維であるペクチンは、腸内に入った時に、消化物やコレステロールなどを包み込んで、腸内を刺激し体外に排泄させやすくする働きがあり、便秘の改善や高血圧予防に効果がある。 さらにペクチンは、腸内の乳酸菌の生育を促進し、悪玉菌の活動を抑え、善玉菌を増やす働きがあり、下痢に有効である。カリウムは、ナトリウム(塩分)を排泄する作用や、体内水分バランスを整え利尿を促す働きがあり、むくみの改善、腎臓病や高血圧の予防に効果がある。また、りんごの皮に多く含まれる近年話題の成分ポリフェノールは、体内の細胞を老化させてしまう活性酸素の働きを抑制し、がんをはじめ生活習慣病を予防する効果がある。 肌や皮膚を若々しく保つ美容効果もある。さらに、りんごの酸味のもとであるりんご酸とクエン酸は、疲労回復、食欲増進などに効果がある。 りんごは栄養価が高く、美容・健康、またダイエットにとても優れた働きを持つ果物である。1日1個のりんごは医者知らず、と言います。これからの季節、りんごとみかんを食べて、より健康に過ごしましょう!

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  • 20 Oct
    • 「いのちをいただく」

      白鷹町の地域SNSでSさんから教えてもらった話を転載させていただきます。もともとの書き込みをした方を、私は知りませんので、無許可ですが、いい話です。感動します。泣けます。いのちについて、食べることについて考えさせられます。-------------------内田産婦人科医院の内田美智子先生が書いた、「いのちをいただく」という絵本のもとになったお話です。この絵本、クラスの子どもたちや、ご自分のお子さんにぜひ読み聞かせてあげてほしい、そんな願いを込めてご紹介しますね。-------------------坂本さんは、食肉加工センターに勤めています。牛を殺して、お肉にする仕事です坂本さんはこの仕事がずっといやでした。牛を殺す人がいなければ、牛の肉はだれも食べられません。だから、大切な仕事だということは分かっています。でも、殺される牛と目が合うたびに、仕事がいやになるのです。「いつかやめよう、いつかやめよう」と思いながら仕事をしていました。坂本さんの子どもは、小学3年生です。しのぶ君という男の子です。ある日、小学校から授業参観のお知らせがありました。これまでは、しのぶ君のお母さんが行っていたのですが、その日は用事があってどうしても行けませんでした。そこで、坂本さんが授業参観に行くことになりました。いよいよ、参観日がやってきました。「しのぶは、ちゃんと手を挙げて発表できるやろうか?」坂本さんは期待と少しの心配を抱きながら、小学校の門をくぐりました。授業参観は、社会科の「いろんな仕事」という授業でした。先生が子どもたち一人一人に「お父さん、お母さんの仕事を知っていますか?」「どんな仕事ですか?」と尋ねていました。しのぶ君の番になりました。坂本さんはしのぶ君に、自分の仕事についてあまり話したことがありませんでした。何と答えるのだろうと不安に思っていると、しのぶ君は、小さい声で言いました。「肉屋です。普通の肉屋です」坂本さんは「そうかぁ」とつぶやきました。坂本さんが家で新聞を読んでいると、しのぶ君が帰ってきました。「お父さんが仕事ばせんと、みんなが肉ば食べれんとやね」何で急にそんなことを言い出すのだろうと坂本さんが不思議に思って聞き返すと、しのぶ君は学校の帰り際に、担任の先生に呼び止められてこう言われたというのです。「坂本、何でお父さんの仕事ば普通の肉屋て言うたとや?」「ばってん、カッコわるかもん。一回、見たことがあるばってん、血のいっぱいついてからカッコわるかもん…」「坂本、おまえのお父さんが仕事ばせんと、先生も、坂本も、校長先生も、会社の社長さんも肉ば食べれんとぞ。すごか仕事ぞ」しのぶ君はそこまで一気にしゃべり、最後に、「お父さんの仕事はすごかとやね!」と言いました。その言葉を聞いて、坂本さんはもう少し仕事を続けようかなと思いました。ある日、一日の仕事を終えた坂本さんが事務所で休んでいると、一台のトラックが食肉加工センターの門をくぐってきました。荷台には、明日、殺される予定の牛が積まれていました。坂本さんが「明日の牛ばいねぇ…」と思って見ていると、助手席から十歳くらいの女の子が飛び降りてきました。そして、そのままトラックの荷台に上がっていきました。坂本さんは「危なかねぇ…」と思って見ていましたが、しばらくたっても降りてこないので、心配になってトラックに近づいてみました。すると、女の子が牛に話しかけている声が聞こえてきました。「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ…」「みいちゃんが肉にならんとお正月が来んて、じいちゃんの言わすけん、みいちゃんば売らんとみんなが暮らせんけん。ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ…」そう言いながら、一生懸命に牛のお腹をさすっていました。坂本さんは「見なきゃよかった」と思いました。トラックの運転席から女の子のおじいちゃんが降りてきて、坂本さんに頭を下げました。「坂本さん、みいちゃんは、この子と一緒に育ちました。だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。ばってん、みいちゃんば売らんと、この子にお年玉も、クリスマスプレゼントも買ってやれんとです。明日は、どうぞ、よろしくお願いします」坂本さんは、「この仕事はやめよう。もうできん」と思いました。そして思いついたのが、明日の仕事を休むことでした。坂本さんは、家に帰り、みいちゃんと女の子のことをしのぶ君に話しました。「お父さんは、みいちゃんを殺すことはできんけん、明日は仕事を休もうと思っとる…」そう言うと、しのぶ君は「ふ~ん…」と言ってしばらく黙った後、テレビに目を移しました。その夜、いつものように坂本さんは、しのぶ君と一緒にお風呂に入りました。しのぶ君は坂本さんの背中を流しながら言いました。「お父さん、やっぱりお父さんがしてやった方がよかよ。心の無か人がしたら、牛が苦しむけん。お父さんがしてやんなっせ」坂本さんは黙って聞いていましたが、それでも決心は変わりませんでした。朝、坂本さんは、しのぶ君が小学校に出かけるのを待っていました。「行ってくるけん!」元気な声と扉を開ける音がしました。その直後、玄関がまた開いて「お父さん、今日は行かなんよ!わかった?」としのぶ君が叫んでいます。坂本さんは思わず、「おう、わかった」と答えてしまいました。その声を聞くとしのぶ君は「行ってきまーす!」と走って学校に向かいました。「あ~あ、子どもと約束したけん、行かなねぇ」とお母さん。坂本さんは、渋い顔をしながら、仕事へと出かけました。会社に着いても気が重くてしかたがありませんでした。少し早く着いたのでみいちゃんをそっと見に行きました。牛舎に入ると、みいちゃんは、他の牛がするように角を下げて、坂本さんを威嚇するようなポーズをとりました。坂本さんは迷いましたが、そっと手を出すと、最初は威嚇していたみいちゃんも、しだいに坂本さんの手をくんくんと嗅ぐようになりました。坂本さんが、「みいちゃん、ごめんよう。みいちゃんが肉にならんと、みんなが困るけん。ごめんよう…」と言うと、みいちゃんは、坂本さんに首をこすり付けてきました。それから、坂本さんは、女の子がしていたようにお腹をさすりながら、「みいちゃん、じっとしとけよ。動いたら急所をはずすけん、そしたら余計苦しかけん、じっとしとけよ。じっとしとけよ」と言い聞かせました。牛を殺し解体する、その時が来ました。坂本さんが、「じっとしとけよ、みいちゃんじっとしとけよ」と言うと、みいちゃんは、ちょっとも動きませんでした。その時、みいちゃんの大きな目から涙がこぼれ落ちてきました。坂本さんは、牛が泣くのを初めて見ました。そして、坂本さんが、ピストルのような道具を頭に当てると、みいちゃんは崩れるように倒れ、少しも動くことはありませんでした。普通は、牛が何かを察して頭を振るので、急所から少しずれることがよくあり、倒れた後に大暴れするそうです。次の日、おじいちゃんが食肉加工センターにやって来て、坂本さんにしみじみとこう言いました。「坂本さんありがとうございました。昨日、あの肉は少しもらって帰って、 みんなで食べました。孫は泣いて食べませんでしたが、『みいちゃんのおかげでみんなが暮らせるとぞ。食べてやれ。みいちゃんにありがとうと言うて食べてやらな、みいちゃんがかわいそうかろ?食べてやんなっせ。』って言うたら、孫は泣きながら、『みいちゃんいただきます。おいしかぁ、おいしかぁ。』て言うて食べました。ありがとうございました」坂本さんは、もう少しこの仕事を続けようと思いました。いのちをいただく/内田 美智子¥1,260Amazon.co.jp

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  • 29 Sep
    • 低脂肪牛を知っていますか?

      ホルスタインを「低脂肪牛」と商標登録し人気食材にした畜産家 東京駅で毎日売り切れるお弁当がある。メインの食材はこれまで「低価格の牛肉」としか認知されて来なかっ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]以前、松阪牛の畜産農家さんが、「松阪牛は美味しいと思って食べるには、一切れかふた切れくらいで十分です」とおっしゃったのを聞いたことがあります。確かに、霜降り肉はまったりして美味しいけれど、たくさん食べると脂がしつこい。銀座にある超高級しゃぶしゃぶ店で、最高級の牛肉を「これでもか」というほどいただいたことがあるのですが、しゃぶしゃぶにしても、最後は口のなかが脂っこくなってしまったことを思い出しました。そんな、超高級品を上品に食べるのもよいけれど、手軽に、がっつり、男食いできる美味しいお肉を作ろうじゃないか、と立ち上がったのが、宮小牧場の小堀正展くん。私は、たまたま、小堀くんが大学生のころに知り合ったので、かれこれ10年近いおつきあいです。その間に、彼は結婚して、お子さんができて、そして立派な牧場主に!なんだかまぶしくて、キラキラしてますね。「宮小牧場の低脂肪牛」という商標登録をしたことが、今回ニュースで取り上げられ、これでまた、注目度もアップすると思います。小堀くんの牧場の牛は、ブランド牛などの和牛ではなく、ホルスタイン。一般的には乳牛で知られていますが、おっぱいを出さないオスは「国産牛」となっちゃうんですね。赤身の肉はもちろんふつうに食べても美味しいのですが、レストランなどでは「熟生肉」にして出しているところもあります。以前、試食会でいただいたのですが、柔らかくて、ジューシーで、脂っぽさがない分、旨味が楽しめる味。そんなお肉を食べてみたい、という方には、通信販売もやっています>肉の彩

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  • 08 Feb
    • 「いばらき食彩フェア」のお知らせ

      第2回『いばらき食彩フェア』のお知らせ【テーマ】フルーツ&ベジタブルフェア  ↓詳細は下記チラシをご参照ください。http://www.farmaidginza.com/uploads/general/02.pdf 【開催日】 平成24年2月23日(木) 13:30~17:00【プログラム】●オープニングセレモニー       13:40~14:00●試食・商談会            14:00~17:00●創作スィーツコンテスト発表     15:00~16:00     ●終了                17:00 出展者〈いちご〉 ステビア農法 あかね研究会………………いちご(やよいひめ、かおりの) 株式会社テクモア…………………………四季成り性いちご(カムイレッド、ティンカーべリー、新品種) 拓実の会……………………………………とちおとめ ハートフルファーム土の香………………とちおとめ、加工用冷凍いちご、加工用冷凍いちごピューレ、乾燥いちご 村田農園……………………………………とちおとめ 有限会社ストロベリーフィールズ………とちおとめ、イチゴジャム、イチゴピューレ、イチゴジェラート 茨城県………………………………………いばらキッス 〈フルーツ&ベジタブル〉 茨城ひたち農業協同組合…………………常陸大黒(生豆、甘納豆) 茨城中央農業協同組合……………………栗 ブルーベリーゆうファーム ブルーベリーサイトウ…ブルーベリー冷凍果実、ブルーベリー加工品(ワイン、ジュース、ジャム、ドライ、ソース、アイスクリーム、パウダー、大福、ようかん)、           ブラックベリー(ドライ、アイスクリーム) 農業生産法人 有限会社ナガタフーズ……………干しいもあすか農園…………………………………キウイフルーツ(農薬・化学肥料不使用) 農業組合法人 たかはぎ高原ふぇるむ… 食用ほおずき冷凍果実、食用ほおずきジャム飯田農園………………・…………………スイートカクテルペッパー(ミニパプリカ) KEK協和園芸開発株式会社………………トマト 武井蓮根農…・・・・・…………………れんこん 農業生産法人 アクト農場………………小松菜、水菜、ルッコラ(生・ソース)、バジル(生・ソース)、トマト 久松農園…………………………………人参、三浦大根、聖護院大根、大浦ごぼう、貯蔵かぼちゃ、かぶ、ほうれん草、じゃがいも、里芋 やぎぬま農園………………………………青パパイヤ(生果,乾燥)青パパイヤ(たれ,ドレッシング)                   那珂パパイヤ生姜シロップ、冷凍青パパイヤ 農家レストラン どんぐりてい…………米粉、各種パウダー ひたち野農業協同組合………………… 米粉卵、小麦(ゆめかおり) 有限会社ネモト お茶の根本園…………緑茶、粉末緑茶、抹茶、国産紅茶 【参加費】   無料!【対象者】   シェフ、料理人、パテシエ、百貨店・通販各バイヤー料理研究家、フードコーディネータ、メディア関係者等【途中入退出】 OK【定員】     300名【会場】  紙パルプ会館2Fフェニックスホール(東京都中央区銀座3-9-11 TEL03-3543-8111) 銀座線「銀座」駅より徒歩2分(A12の出口)http://www.kamipa-kaikan.co.jp/access.html 【主催】 『茨城県』【協力】 『銀座社交料飲協会』『銀座料理飲食業組合連合会』『NPO法人銀座ミツバチプロジェクト』『東京ローカルレストラン』『株式会社食文化』【お申し込み方法】以下の内容をご記入の上、メールまたはファックスでお申し込みください。お電話にてお申し込みも可能です。お申し込みは、2月20日(月)までにお願い致します。●お申し込み先  Email: shibata.takayuki.1223@gmail.comTEL 03-3562-0126FAX 03-3562-0127・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2月20日(月) いばらき食彩フェア1.氏名2.所属(会社名等)3.TEL&FAX4.メールアドレス5.紹介者(所属ML等)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【お問合せ】『いばらき食彩フェア』事務局 有限会社アグリクリエイト(内) 担当:柴田TEL: 03-3562-0126 FAX:03-3562-0127

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  • 19 Jan
    • 「農林水産物・食品の地域ブランド確立と知的財産の    戦略的活用」の開催について(ご案

      情報転載します。▲▽ 協議会セミナー「農林水産物・食品の地域ブランド確立と知的財産の   戦略的活用」の開催について(ご案内)     【第6回 名古屋、第7回 東京】       ▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨年から全国で開催してきましたセミナーも、いよいよラスト2回となりました。 第6回、第7回は下記の日時で開催させていただきます。 第6回 名古屋 : 2月17日(金)13:00~17:00 第7回 東京 : 2月24日(金)13:30~17:00※なお、内容及び参加申込方法等の詳細につきましては、下記のウェブサイトをご覧下さい。事務局(日本総合研究所)ホームページURL: http://www.jri.co.jp/seminar/120217_381/detail/ 名古屋会場では、基調講演として、全国1,000箇所の農村や町を巡り、食と地域づくりを連携させた取組等に精力的に活動されている、食環境ジャーナリストの金丸氏を迎え、地域ブランドの成功のポイントについてご講演いただきます。 事例発表では、地域ブランドプロデューサーとして活躍されている澤崎氏から富山・魚津のブランド「魚津寒ハギ如月王」の事例について、また、B級グルメとして名高い厚木シロコロ・ホルモンの立役者である中村氏から、それぞれお話をいただきます。両者とも、地域を巻き込み、動かしながらブランド確立に成功した事例です。 専門テーマ講演では、Sun East 知的財産事務所 皆川氏から、知的財産制度の概略と活用の可能性についてご説明いただきます。------------------------------------------------------------【第6回:名古屋セミナー 開催概要】1.日時 平成24年2月17日(金)13:00~17:00 ※終了後に講師との相談・交流会を実施いたします(17:40まで)。2.場所 名古屋クラウンホテル(愛知県名古屋市中区栄1-8-33)3.開催概要セミナー 13:00~17:00 ・基調講演「ローカルな物づくりの徹底が発信力とブランドの   力となる」    講師:食環境ジャーナリスト、食総合プロデューサー 金丸 弘美  ・事例発表    「みんなでつくる“魚津寒ハギ如月王物語”」      澤?聡事務所 プロデューサー 澤崎 聡    「ご当地B 級グルメが街を動かす」      厚木シロコロ・ホルモン探検隊 隊長 中村 昭夫  ・専門講演「知的財産制度の概略と活用の可能性        ~地域全体の発展を目指して~」     講師:Sun East 知的財産事務所 副所長 皆川 祐一  ・パネルディスカッション「販路開拓とブランド確立」     コーディネーター:金子 和夫(株式会社 日本総合研究所)相談・交流会 17:00~17:40 ※事前にお申込ください------------------------------------------------------------ 東京会場では、基調講演に株式会社ナチュラルアート代表取締役の鈴木氏を迎え、これからの日本の農業についての期待と展望をご講演いただきます。 事例発表では、JA帯広かわにしの常田氏から大規模農業による農産物輸出の事例、JAみなべいなみの出口氏から紀州みなべの南高梅の商品開発の展開の事例をお話いただきます。また、地元東京の代表的ブランド豚であるTOKYO Xについて、TOKYO X-Associationの植村氏からブランド化を遂げるためのポイントについてご講演いただきます。 最後に、これまで全6回開催いたしましたセミナーでの論点も踏まえ、明治大学大学院教授の上原氏より、これからの地域ブランド化の方向性について、総括していただきます。------------------------------------------------------------【第7回:東京セミナー 開催概要】1.日時 平成24年2月24日(金)13:30~17:002.場所 日本青年館ホテル(東京都新宿区霞ヶ丘7番1号)3.開催概要 ・開会のご挨拶  ・基調講演「今こそチャンス!農業は成長分野である」    講師:株式会社ナチュラルアート 代表取締役 鈴木 誠  ・事例発表     「十勝川西長いもの挑戦 ~一貫した品質管理が      海外市場で通用するブランド力をつくる~」      帯広市川西農業協同組合 農産部部長役 常田 馨     「紀州みなべの南高梅 ~ブランド化への取組みについて~」      JAみなべいなみ 総務部 部長代理 出口 晴夫     「TOKYO Xにおける地域ブランド戦略」      TOKYO X-Association 会長 植村 光一郎  ・総括「地域ブランド化の方向性」     明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科教授     食と農林水産業の地域ブランド協議会 会長 上原 征彦------------------------------------------------------------ いずれの会場でも、地域ブランドの先進的な事例のご発表をいただきながら、地域に留まらない、更なる発展に向けた展開について、検討を進めてまいりたいと思います。 皆様、奮ってご参加いただければと存じます。(お問い合わせ先) (株)日本総合研究所  電話:03-3288-5375(春山、池田)  FAX:03-3276-6349

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  • 15 Jan
    • セミナー「人口減少時代の農業・農村

      農林水産政策研究所は、下記の通りセミナーを開催しますのでご案内します。日時:平成24年2月13日(月曜日)14時~16時(13時30分 受付開始)場所:農林水産政策研究所セミナー室     東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階 http://www.maff.go.jp/primaff/annai/map/講師:松谷明彦氏  〔農林水産政策研究所客員研究員(政策研究大学院大学名誉教授)〕講演内容:人口減少時代を迎えている我が国では、近い将来における国民所得     の縮小、労働力の高齢化、都市の人口扶養力の低下等、農業・農村     を取り巻く環境が大きく変化し、それに伴い農業・農村に求められ     るものも大きく変化しています。このような環境とニーズの変化に     対応し、農業・農村の振興を図っていくためには、新たな方向・視     点に立った対応が必要となっています。本セミナーにおいては、農     業・農村を取り巻く環境とニーズの変化、農業・農村の振興策を検     討する際の新たな方向・視点について、展望をお示し頂く予定です。【申込および注意事項】参加を希望される方は、2月9日(木曜日)までにFAXまたはインターネットにてお名前(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。※定員(100名)に達した場合には締め切らせていただきます。お申し込みを受 け付けた場合、特段ご連絡はいたしません。お断りする場合のみご連絡いた しますのであらかじめご了承ください。 中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、 身分証明書(免許証、社員証など)をお持ちください。以下のURLに詳細を掲載していますのでご覧ください。http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2012/120213.html参加申し込みURLhttps://www.contact.maff.go.jp/affrc_primaff/form/ac4c.html

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  • 27 Dec
    • 3年間月15万円もらえます!

      島根県邑南町では、「料理人×地域おこし×農業」で人材募集をしています。第2期生を募集しているということなので、このキーワードにピンと来そうな方がお近くにいらっしゃるようでしたら転送して頂ければ嬉しいです。その方にとって貴重な機会になれば幸いです。実際に僕たちの仲間が耕すシェフの1期に応募して、現在は邑南町で元気に活躍しています。先日お邪魔したときは耕すシェフのお披露目会で、素敵なユニフォームで登場していました。~~邑南町の観光協会直営レストランを拠点として、料理だけでなく農産物の栽培や加工などトータルでお仕事をしたい料理愛好家や料理人の方を募集しています。4月2日から3年間、給料も15万円/月でます。家賃も非常に安いのでこれで貯金もできる額です。世界料理オリンピック金メダリストでANAクラウンプラザ広島総料理長の黒越勇さんの指導も受けられます。1/31(火)必着で、住民票や1000字以内の作文など提出書類もあります。こうしたキャリアに感心のある方には非常によい機会となります。周りに関心を持ちそうな方がいましたら転送して頂ければ幸いです。▼詳細・申込用紙などはこちらの島根県邑南町のサイトからhttp://www.town.ohnan.lg.jp/docs/2011071500014/以上、みやじ豚の宮路くんからの情報でした。

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    • アグリビジネス大学のお知らせ

      情報を転載します。 株式会社 Life Lab(ライフラボ)http://www.life-lab.co.jp/及び株式会社 農都共生総合研究所http://notosoken.jp/の主催により、「食」と「農」分野のビジネスを志す方を対象とした「実学!アグリビジネス大学」起業実践コースを 2012年2月開講します。 「実学!アグリビジネス大学」は、「食」と「農」の起業家育成アカデミーです。 とことん「実体験」にこだわった半年間のカリキュラムを通じて、 アグリビジネスのスキルと経営力を身につける「実学」創造の学び舎となっています。■受講要項 ○期間:2012年2月~7月 水曜夜間 OR 土曜午後の選択制です。    ・水曜コース(毎週水曜19:30~)    ・土曜コース(毎週土曜15:00~)     ※毎月1回程度、水・土コース共通の特別講義を開催。 ○場所:文京区江戸川橋ビル4F(東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅直結) ○対象者:年齢、学歴、職歴など不問。       アグリビジネスのスキルを起業・事業に生かしたいとお考えの方 ○カリキュラム内容:   アグリビジネスに関するマーケティング、マネジメント、事例検証等   座学+ディスカッション形式の講習、ならびにチーム単位で取組む実習 ○定員:各コース20名 ○受講料:18万円(税込)※講義費、実習費込み 詳しくはWEBサイトにてご確認ください。 http://agribiz-ac.com/■お申込み&お問い合わせ 株式会社 農都共生総合研究所 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル4F TEL.03-5206-6345 info@notosoken.jp ※お問い合わせの際は、お名前・ご所属(会社名等)・日中のご連絡先・  メールアドレスを本文にご記載ください。■主催:株式会社 Life Lab(ライフラボ)、株式会社 農都共生総合研究所■共催:東京農業大学オホーツク実学センター     特別講師/センター長 黒瀧秀久、客員教授 木村俊昭■後援:大分県竹田市     特別講師/竹田市長 首藤勝次、観光ツーリズム協会 工藤隆浩■講師:株式会社LifeLab(ライフラボ)代表取締役 西田裕紀、     株式会社マイファーム代表取締役 西辻一真■特別アドバイザー:農事組合法人和郷園代表理事 木内 博一

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  • 11 Nov
    • 【告知】協議会セミナー「農林水産物・食品の地域ブランド確立と知的財産の 戦略的活用

      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲▽ 協議会セミナー「農林水産物・食品の地域ブランド確立と知的財産の   戦略的活用」の開催について(ご案内)     【第4回 仙台、第5回 札幌】(再送)          ▽▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先にご案内させていただきました第4回(仙台市)、及び第5回(札幌市)セミナーのお知らせを再度お送りさせていただきます。 当協議会では、「食」を軸にした地域ブランド化について、最新の課題や成功要因を議論するセミナーを全国7箇所で開催しております。 第4回、第5回は下記の日時で開催させていただきます。 第4回 仙台市 : 11月18日(金)13:00~17:00 第5回 札幌市 : 11月22日(火)13:00~17:00 仙台市でのセミナーでは、基調講演に仙台市を中心にご活動されている(株)FMS綜合研究所の三輪氏を迎え、震災からの復興に向かう中で、これからの地域ブランド事業について展望していただきます。 事例発表では、ともに地域発でグローバルな展開を目指されている(株)セゾンファクトリーの齋藤氏、(有)伊豆沼農産の伊藤氏を迎え、お取り組みの成功のポイントについてご紹介いただきます。 専門テーマ講演では、Sun East 知的財産事務所 皆川氏から、知的財産制度の概略と活用の可能性についてご説明いただきます。 札幌市でのセミナーでは、基調講演には、株式会社グロッシーの北村氏を迎え、食材を使う側(料理家など)の視点から、食の地域ブランド化を進める地域の戦略についてご講演いただきます。 事例発表では、JA帯広かわにしの常田氏、山野りんご(株)の山野氏より、地域の産品の海外輸出に向けた戦略、その中で消費者とどのように結びついていくかという視点からお話いただきます。 専門テーマ講演では、Sun East 知的財産事務所所長の森氏から、知的財産制度の概略と活用の可能性についてご説明いただきます。 いずれの会場でも、地元・近隣地域の地域ブランド事例のご発表をいただきながら、地域に留まらない、更なる発展に向けた展開について、検討を進めてまいりたいと思います。 皆様、奮ってご参加いただければと存じます。 なお、内容及び参加申込方法等の詳細につきましては、下記のウェブサイトをご覧下さい。事務局(日本総合研究所)ホームページURL: http://www.jri.co.jp/seminar/111111_376/detail/------------------------------------------------------------【第4回:仙台市セミナー 開催概要】1.日時 平成23年11月18日(金)13:00~17:00 ※終了後に講師との相談・交流会を実施いたします(17:40まで)。2.場所 ホテルJALシティ仙台(宮城県仙台市青葉区花京院1-2-12)3.開催概要セミナー 13:00~17:00 ・基調講演「継続は力なり 地域ブランド事業のこれから        ~東日本大震災の復興に向けて~」    講師:株式会社FMS綜合研究所 代表取締役社長 三輪 宏子  ・事例発表    「ブランドづくりは人づくり」      株式会社セゾンファクトリー 代表取締役社長 齋藤 峰彰    「農業を食業に変える ~『伊達の純粋赤豚』の海外輸出への挑戦~」      農業生産法人 有限会社伊豆沼農産 代表取締役 伊藤 秀雄  ・専門講演「知的財産制度の概略と活用の可能性        ~地域全体の発展を目指して~」     講師:Sun East 知的財産事務所 副所長 皆川 祐一  ・パネルディスカッション「販路開拓とブランド確立」     コーディネーター:金子 和夫(株式会社 日本総合研究所)相談・交流会 17:00~17:40 ※事前にお申込ください------------------------------------------------------------【第5回:札幌市セミナー 開催概要】1.日時 平成23年11月22日(火)13:00~17:00 ※終了後に講師との相談・交流会を実施いたします(17:40まで)。2.場所 札幌東急イン(北海道札幌市中央区南4条西5-1)3.開催概要セミナー 13:00~17:00 ・基調講演「食の地域ブランドでビジネスはどう変わるのか         ~今問われる地域としての戦略~」    講師:株式会社グロッシー 代表取締役 北村 貴  ・事例発表     「十勝川西長いもの挑戦 ~一貫した品質管理が      海外市場で通用するブランド力をつくる~」      帯広市川西農業協同組合 農産部部長役 常田 馨     「りんごのブランディングについて最近考えること」      山野りんご株式会社(弘前市)代表取締役 山野 豊  ・専門講演「知的財産制度の概略と活用の可能性        ~地域全体の発展を目指して~」     講師:Sun East 知的財産事務所 所長 森 智香子  ・パネルディスカッション「販路開拓とブランド確立」     コーディネーター:柿崎 平(株式会社 日本総合研究所)相談・交流会 17:00~17:40 ※事前にお申込ください------------------------------------------------------------(お問い合わせ先) (株)日本総合研究所  電話:03-3288-5375(春山、池田、中山)  FAX:03-3276-6349

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  • 27 Oct
    • 自然毒に気をつけよう!

      秋も深まり、きのこの季節となりました。天然のきのこの場合、毒きのこか食べられるきのこかを判別するのは簡単ではありません。毎年、きのこが原因の食中毒が発生しています。よく知らないきのこ、食べられるかどうか自信のないきのこは、絶対に食べないようにしましょう。きのこにまつわる誤った言い伝えや迷信は信じないようにしましょう。また、農林水産省では、野生きのこを採取する皆様への注意喚起を行っています。放射性物質のモニタリングの結果や各種制限等に関する情報などをご確認いただくなど、野生きのこを採取する場合は十分な注意を払っていただきますようお願い致します。☆農林水産省より野生きのこを採取される皆様への注意喚起についてhttp://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/yaseikinoko.html毒きのこに注意 [PDF]http://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/pdf/doku.pdfスギヒラタケhttp://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/sugihira/index.html☆食品安全委員会より毒キノコによる食中毒防止等について[PDF]http://www.fsc.go.jp/sonota/syokutyudoku_dokukinoko.pdf☆厚生労働省より毒キノコによる食中毒に注意しましょうhttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/syouhisya/101022.html

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  • 24 Oct
    • 一番おいしいポテチは国産秋もの

      ブログネタ:1番おいしいポテトチップスは?私は数年前に、農林水産省の審議会委員をしていたのですが、そのときに、農林水産省の外食産業担当だった方から聞いた話。一番おいしいポテトチップスは「国産メーカーのもの」で、「秋に販売されるもの」とのこと。理由は、収穫したばかりのじゃがいもを使ってつくるから。1年中販売しているポテトチップスですが、国産メーカーのものは実はビミョーに(ごく微妙に)春夏秋冬では味が違うのだそうです。春夏秋冬で味が違うといえば、牛乳もそうです。ジャージー牛の牧場牛乳(たとえば、蒜山とか、川場とか、くずまきとか)など、春から夏にかけては青草を食べているのでフレッシュな味。そしてこれから寒くなってくると、脂肪分が増えて、濃厚でクリーミーな味になってきます。写真は蒜山のラインナップ。

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  • 17 Oct
    • 【告知】 経済ナショナリズムで考える食料・エネルギーの安全保障

        経済ナショナリズムで考える食料・エネルギーの安全保障=====================================================================日時:平成23年10月27日(木曜日)15時00分~17時00分(14時30分受付開始)場所:農林水産政策研究所セミナー室     東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館9階 http://www.maff.go.jp/primaff/annai/map/講師:中野剛志氏(京都大学大学院工学研究科 准教授)司会者:株田文博(農林水産政策研究所 政策研究調整官)報告内容:我が国は世界的な経済危機に加えて、東日本大震災に直面し、まさ     に国力を集結して、経済社会の再生を追求していくことが求められ     ています。東日本大震災の経験は、とりわけ食料やエネルギーのサ     プライチェーンが途絶した場合には、国民生活に大きな影響が及ぶ     ことを再認識させられました。     本セミナーでは、歴史、制度、文化、生活様式、行動様式を共有す     る政治共同体である「ネイション」から生み出される政治力と経済     力が「国力」であり、この「国力」の維持と強化を追求する政治思     想である「経済ナショナリズム」の理論について解説頂きますとと     もに、経済ナショナリズムの基礎理論に基づく経済政策の例として、     食料・エネルギー問題への応用をご提言頂きます。 【申込および注意事項】参加を希望される方は、10月25日(火曜日)までにFAXまたはインターネットにてお名前(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号またはメールアドレス)をご連絡ください。※定員(100名)に達した場合には締め切らせていただきます。お申し込みを受 け付けた場合、特段ご連絡はいたしません。お断りする場合のみご連絡いた しますのであらかじめご了承ください。 中央合同庁舎4号館を訪問される際は、正面玄関にて受付手続が必要なため、 身分証明書(免許証、社員証など)をお持ちください。開催案内ページはこちらhttp://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2011/111027.html参加申し込みはこちらhttps://www.contact.maff.go.jp/affrc_primaff/form/bc8b.html

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  • 14 Oct
    • 「6次産業化や食農連携に資する普及指導員等の派遣研修」プロジェクトのWEBページ公開!

      食料需給研究センターからのお知らせです。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□「6次産業化や食農連携に資する普及指導員等の派遣研修」プロジェクトのWEBページ公開!□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□今年度、農林水産省生産局の支援を受けて、食品チェーン研究協議会(食品需給研究センター内に事務局をおく任意団体)が実施する標記研修プロジェクトのWEBページを本日公開しました。 食農連携コーディネーター(FACO)等がアテンドする6次産業化や食農連携に資する普及指導員等の派遣研修!URL http://www.afcr.jp/fukyuin/index.html※研修参加者の募集は終了しています上記サイトでは、研修のねらいや研修受入先、研修スケジュール等を紹介していますので、是非ご覧ください。コースによって研修実施時期はさまざまですが、随時、情報を更新していく予定です。また、研修終了後には、研修をアテンドするFACO等が作成したレポートを公開します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇◆社団法人 食品需給研究センター◆◇◆◇Food MarketingResearch & Information Center●需給センターのHP http://www.fmric.or.jp/●食料産業クラスターのHP http://www.fmric.or.jp/foodcluster/●食農連携コーディネーターバンクのHP http://www.fmric.or.jp/facobank/●6次産業化サポート人材バンクのHP http://www.fmric.or.jp/6sapobank/

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  • 12 Oct
    • みやじ豚とこせがれのBBQ

      宮路くんからお知らせが届きました。■□今年最後のみやじ豚バーベキュー□■□ 日時:11月13日(日) 12:00~16:00□ 場所:『弁慶果樹園』最寄駅:湘南台駅(小田急江ノ島線、相鉄線、横浜市営地下鉄)住所:神奈川県藤沢市遠藤6190□ 会費: 大人 4,000円    学生 3,500円※雨天決行です!▼詳細はこちらからhttp://bbq.miyajibuta.com/▼申込みはこちらからですhttp://bbq.miyajibuta.com/entry/index.html※申込み受付は11/9までです。■□農家のこせがれネットワークBBQ□■それから、10月30日には、同じく藤沢の会場で農家のこせがれネットワークの仲間と楽しむBBQを開催します。元気な農家や農家のこせがれが沢山参加しますよ。(どなたでも参加可能です。)こちらは定員少ないので、早い者勝ちです。http://ameblo.jp/kosegarenet/entry-11001550549.html↓家業の養豚を、兄弟でブランド化することに成功した宮路くんの本。 読んでいると熱くなります。 農業に関心がある人は、一度は読んでおきたい一冊。湘南の風に吹かれて豚を売る/宮治 勇輔¥1,470Amazon.co.jp

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プロフィール

伊藤淳子@A-Girl Creative

性別:
女性
誕生日:
2月21日生まれ
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【プロフィール】 『だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ』『天職が見つかる 女のお仕事バイブル』...

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