一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ -34ページ目

新刊発売 「竹中平蔵こそ証人喚問を」

酒田市にある東北公益文科大学ではともに机を並べて客員教授を勤めておられる 、佐高信氏と竹中平蔵氏です。このたび佐高信客員教授が竹中客員教授批判の書を新たに上梓されました。東北公益文科大学理事会はいかに善処されるでしょうか。



一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ-竹中平蔵にこそ証人喚問を




















著者 : 佐高信 (著)
出版社名 : 七つ森書館
発行年月 : 2010年 12月
ISBNコード : 9784822810252
ページ数 : 173P
定価 : ¥1,575(税込)

帯から

竹中を証人喚問すべきだと思う理由は主に3つある


○一つは木村剛を金融庁の顧問にし、彼が会長となった日本振興銀行が破綻したのにその責任を問われてコメントを回避していること


○二つ目は郵政「民営化」にからむ「かんぽの宿」のオリックスへの払い下げ問題


○そして3つ目が"逃税疑惑"等の個人的な問題である。


なんだそうです


目次は版元ドットコムから

http://www.hanmoto.com/bd/ISBN978-4-8228-1025-2.html


竹中平蔵こそ証人喚問を/佐高 信
¥1,575
Amazon.co.jp


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佐高信さん、安川氏に反論不能だからといって肩書の名誉教授に八つ当たり。「名誉教授は不名誉教授」

ずいぶん長い間、佐高信さんが週刊金曜日「風速計」を書かないな、と思っていたらやっと書かれたようですが、これがまた唖然とするようなものでした。
この風速計に出てくる「名誉教授などという肩書をつけて恥じない人間の言説は、とても、まともに相手にする気にはなれない。よほど自信がないのだなとしか思わないからである。」という進歩派の名誉教授とは具体的には誰のことなのでしょうか?以前からの経緯を知らずに読んだ人には誰なのか全くわからないでしょう。

宇沢弘文東京大学不名誉教授でしょうか?
和田春樹東京大学不名誉教授でしょうか?
高嶋伸欣琉球大学不名誉教授でしょうか?
野田隆三郎岡山大学不名誉教授でしょうか?
岡本三夫広島修道大学不名誉教授でしょうか?

とりあえず、転載しましょう。


不名誉教授(佐高 信) 2010/11/26
「敵ながらアッパレ」と言いたい人間と「味方ながら喝!」と叱りつけたい人間がいる。

 人間を評価する場合、一応、プラス、マイナスの符号をつけるが、どうしても、それを取り去った絶対値の小さい人間がいるのである。絶対値の大きい人間は敵ながら手強い人間であり、小さい人間は味方であっても始末に困る人間ということになる。

 私はいま、「朝日ニュースター」で毎週、西部邁との対談をやっている。これについては、いろいろ言う向きもあるようだが、西部はやはり絶対値は小さくない。

 丸山眞男を嫌いな西部を私は「東大教授を途中でやめたのは丸山と西部ぐらいではないか」と言って冷やかすが、丸山もまた絶対値は大きい。

 私が不思議でならないのは、進歩派を気取る人間が“名誉教授” と名乗って平気なことである。丸山や西部のように自ら大学教授をやめるような器量を持てとは言わないが、やめた後になお、“名誉”の冠をかぶる鈍感さには辟易する。

 藤沢周平は郷里の鶴岡の名誉市民を打診されて、それを断った。「大逆事件」をでっちあげられて殺された大石誠之助の郷里、新宮で大石を名誉市民にという動きがあるが、郷里の恥とされてきた不名誉市民の大石を名誉市民にというのは賛同すべき理がある。しかし、総じて、自由と平等を尊ぶ進歩派なら、名誉の称号には違和感を覚えるのが当然ではないか。

 日本の会社では、社長の後に会長になり、さらには名誉会長になっても代表権を手放さない権力亡者もいる。肩書がなくなると寂しくなってしまうらしいが、それこそ、寂しい人間だろう。

 名誉会長はすなわち不名誉会長であり、名誉教授はすなわち不名誉教授である。学会などでも、七〇歳を過ぎても理事をやめず、後進に道を譲ってもらうために名誉会員といったものを用意することがあると聞く。元教授のヒラ会員でいいではないか。

 わが師の久野収は教授になるのさえ固辞していた。レッテルがなくても認める人は認める。

 名誉教授などという肩書をつけて恥じない人間の言説は、とても、まともに相手にする気にはなれない。よほど自信がないのだなとしか思わないからである。
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=1582


さて、佐高信さんが安川寿之輔さん(名古屋大学名誉教授)との論争?とは名ばかりで佐高さんが一方的に安川さんを口汚く罵ったこと からもう三ヶ月が経とうとしています。

この佐高さんの罵倒の前に伏線がありました。つぶて書房から出ている季刊誌「飛礫2010年冬号」の安川寿之輔さんの論文「福沢諭吉は近代日本最大の保守主義者である」の参照部分で安川さんの説「福沢諭吉論のほとんどは丸山眞男解釈によるものである。」という趣旨の「丸山諭吉」(注:これ自体は安川氏の造語ではない。)の典型的なものとして佐高信さんの「福沢諭吉伝説」に一行だけ言及したことがありました。

佐高信さんの伝説シリーズとでも言いましょうか、夕刊フジでの連載を単行本にしたもので、最初の「西郷隆盛伝説」当の「福沢諭吉伝説」最新刊は「原敬伝説」。これがはじまったのも産経新聞社長で佐高さんと同じ低脳未熟大学ならぬ慶応義塾大学卒の住田良能氏からの提案です。住田社長は「教科書が教えない歴史」の発案者としても知られています。


この本は福沢の評伝というよりは増田宗太郎や北里柴三郎など福沢周辺の人々の目も通して福沢を描いたことが特徴として知られています。結論は「平熱の思想家、福沢諭吉」だと。最終章で佐高信さんは福沢が啓蒙主義者であった一面、後年の脱亜論、日清戦争への積極的支持など福沢が日本のアジア侵略への思想的嚆矢、そして差別論者ではなかったかといわれることに「反論」をしたのでした。しかしながらその「反論」は平山洋氏、坂野潤治氏らの著作の写し、岳真也氏の小説からの推定などほとんど自身で考察したものではありませんでした。


そして、この夏に佐高信さんが当時社長、発行人を務めていた週刊金曜日で「日韓『強制併合』から100年、『法螺を福沢、嘘を諭吉』虚構の『福沢諭吉』論と『明るい明治』論を撃つ 歴史を歪めた丸山眞男と司馬遼太郎の『罪』」と銘打ち福沢、丸山、司馬批判が展開 されるということがありました。このとき安川氏も週刊金曜日成澤宗男氏のインタビューを受けていました。


「福沢諭吉伝説」で「金玉均への支援」で「脱亜論を覆した、福沢学者の鼻を明かした」と豪語していた佐高さん、「身内の反乱」に激怒して先の罵倒 となったわけです。


その後、週刊金曜日の論争欄で佐高さん側?読者の渡井啓之氏、安川さん側の雁屋哲氏、そして安川さんご本人が登場されて「論争」と相成りました。
論争はくわしく"坂の上の雲"放送を考える全国ネットワークブログに掲載されていますのでご覧下さい。
http://kgcoms.cocolog-nifty.com/jp/kinyoubi1.html


ネット上では佐高さんに対して非難轟々です。佐高さんに本気で味方しようという人は一人もいませんでした。(オマエはファンの癖になんだ!と怒らないで下さい。)

佐高信終了のお知らせ
http://sgwse.dou-jin.com/Entry/153/
「安川寿之輔批判『敵から見たら』」を批判する。
http://ameblo.jp/sataka/entry-10645409361.html
安川寿之輔+雁屋哲
http://mirainet.exblog.jp/13204245
リベラル・左派の小沢支持について
http://watashinim.exblog.jp/11907965/
佐高信氏批判
http://8101.teacup.com/shichoshacommunity/bbs/t1/84


私はちょうど「潮」(佐高さんの嫌いな雑誌です)で日本のアジア主義に関して連載を始めた中島岳志週金編集委員に佐高さんの助太刀をしてほしいとtwitterで頼んでみましたが、反応はありませんでした。

なんだかんだでこの始末です。ファンとしては情けない。相変わらず安川さんの本を手に取ろうとともしない佐高さんです。名誉会長や名誉会員の例をあげて「名誉教授」を批判するというのも一種の言論的詐術でしょう。
そもそも「名誉教授」っていうのは自称というよりは取材者が敬意を表して肩書をつける場合もあるでしょうに。また本を販売するのにその方がバックグラウンドがわかって売りやすいということもあるでしょう。
ノーベル化学賞を受賞された白川英樹博士も受賞時に「肩書は、、筑波大名誉教授かな」と別に普通におっしゃっていた覚えがあります。
ボランティアで講義に回っていたり、わだつみの会の世話役を買って出ていたりする安川さんがどこかの名誉教授みたいに威張っているという印象は全く受けないのですが。名前を出さないでいやらしい佐高さんのレッテル貼りです。


大体が佐高さん。あなたの久野収さん以外の師匠、当の故丸山眞男東京大学不名誉教授そして故峯村光郎慶応大学不名誉教授にも叛旗を翻したとみていいのですか?


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清話会セミナー2011年1月11日「2011年、日本はどうなる!?」佐高信講演

清話会さんからの情報です。来年はじめの講演です。お申込は清話会さんからお願いします。


1月11日(火) 14:00~15:30


2011年、日本はどうなる!?


~この国の“劣化”を食い止められるのか
尖閣諸島沖の中国漁船問題以来、その対応のまずさを次々披露、菅政権の支持率が一気に落ち込んでいる。国民に希望を示せない政治とはいったい何なのか。それを後押しするマスコミは何を狙っているのか。この国を絶望の淵から救う手立てはあるのか!? 久々に清話会セミナー登場の佐高氏が新年から吼える!


佐高 信氏(評論家、東北公益文科大学客員教授)


1945年山形県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。高校教諭、雑誌編集者を経て、フリーのジャーナリストとして活躍。企業社会から政治・経済問題まで、核心をつく辛口評論で定評がある。「現代日本を読み解く200冊」「左翼・右翼がわかる! 」「新しい世界観を求めて 」など著書も多数。


■会場  お茶の水ホテルジュラク2階「孔雀」
※ JR御茶ノ水駅下車徒歩2分、地下鉄丸ノ内線淡路町駅下車徒歩4分

■参加費  会員無料(会員証提示)
一般の方 事前申込:4800円/当日参加:6000円/学生の方:2000円


http://ameblo.jp/seiwakaisenken/entry-10710772564.html


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六輔年忘れ2010 荒唐無稽新宿寄席

毎年恒例らしい、六輔年忘れ2010荒唐無稽新宿寄席の情報です。佐高信さんも毎年参戦されています。

12月27日(月) 荒唐無稽 新宿寄席

郎演 谷川俊太郎
体話 松元ヒロ
雄弁 山根二郎
激説 辛淑玉
毒談 佐高信
漫才 入歯亭六輔 入歯亭泰久

めくり 外山恵理


■日時 【荒唐無稽 新宿寄席】 12月27日(月) 18:00~(17:30開場)

■会場 紀伊國屋書店新宿本店4F 紀伊國屋ホール
■入場料金 各公演 5,000円(全席指定・税込)
■前売取扱 キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階 受付時間10:00~18:30)
《11月13日(土)より、チケット発売・電話予約受付》
■電話予約 紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間 10:00~18:30)

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm


そうえいば入歯亭六輔さんこと永六輔さんが交通事故にあったようです。全治二週間だそうです。
新宿寄席までに完全復帰していただけることを祈りたいものです。ちなみに毎年速く切符が売れてしまうようなのでお早めに


http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201118035.html


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11月18日 日本出版クラブ

で、夕方に佐高信さんが出世作「逆命利君」の担当だった田代忠之さんについて語られるということを週刊金曜日「お墓紀行」でいわれているのですが、詳細はわかりません。


田代さんは今年の5月になくなられましたが、佐高さんがサンデー毎日政経外科でも思い出を語っておられました。


1991年には講談社学芸局長で「地球にやさしい」で流行語大賞の表現部門・銀賞を取られているようです。

http://singo.jiyu.co.jp/nendo/1991.html


西尾幹二氏とも親しくされていたようです。

http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=855



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