繊細っ子の新入学②
一人っ子(6歳)の母只今、自担勤務中田舎の兼業農家の長男の嫁もやってます☺︎現在、義実家の隣に敷地内同居するための家づくりしています☺︎小学生になって1週間少しずつ慣れてきている繊細っ子ぽおちゃん週末話をしていると黄色の帽子を忘れてしまったことを帰りの時に担任の先生に伝えた時『あっそ。』と先生が答えたというのです『すごく寂しい気持ちになったあっそ。じゃなくてあ、そうなんだね。だよね』と泣きそうな顔をして話してくれましたなかなか人への返事で『あっそ。』はないよなぁ。。どんな状況だったのか子どもの話だけでは分からないけど実際にぽおちゃんはショックを受けてるこういう時どんな声かけてあげたら良いんだろ。。『それは悲しいかったね。。きちんと忘れ物したこと先生に言えたの偉かったね』『気にしちゃだめだよ。』とは言えないだって私だって慣れない人からそんな返事されたら凹むもん友人に連絡して聞いてもらって『その対応って合ってないよね』って。共感してもらって愚痴を聞いてもらって私の心はとても軽くなったので私もぽおちゃんに『話してくれてありがとう』と『これからも何でも話してね』と伝えました元々新しい環境に慣れるのに時間がかかる子だから…すぐに慣れるとは思ってなかったけど…人によっては大したことではないのかもしれないでもぽおちゃんにとってはとてもショックでしたそれでも毎日吐きながらも門をくぐって登校して本当に偉いパパからは1週間頑張ったで賞ということでポケモンカードゲームをプレゼントされてましたポケモンカードゲームをぽおちゃんが欲しがっていたのかは不明 笑週末たくさん休ませてあげようと思います