トランスフォーマー 恐竜戦隊 ダイノキング その2
こんばんは。
前回のダイノキングの更新 からずいぶんと時間がたってしまいした。
検索キーを見ると「ダイノキング」「トランスフォーマーV」とありますので更新しないわけにはいきません!
さて左からガイリュウ、ヨクリュウ、カクリュウのロボットモードです。
それぞれがモンスターモードになりますが、そりゃもうひどいもんですよ。
防衛兵ガイリュウ
アンキロサウルスの恐竜サイボーグとモンスターモードです。
トリケラトプスの恐竜サイボーグとモンスターモードです。
カクリュウとゴウリュウは劇中でコメディリリーフとして大活躍。
カクリュウだけは最終的に遊園地に就職します。
プテラノドンの恐竜サイボーグとモンスターモードです。
カットスロート の廉価版のような感じです。
そして合体!!
恐竜合体兵ダイノキング
ランドクロス がライバルキャラです。
まぁランドクロスなんて新人に郷里大輔ヴォイスのダイノキングが負けるわけありません。
でもマイクロ戦士のような6人の合体ですので、ちっちゃいです。
大陸拡大パチが出ないものかと、もう数年ずっと待っていますよ。
腕の接続は四角い穴に差し込むだけ。
動かそうとすると、肩の位置がごそっと下げることになります。
上の写真を見ていただくと解りますが、胸と頭が前に出すぎなプロポーションです。
確かダイノキングは打撃系の武器を持っていたはず…
と思って持たせてみましたが、DVDを見返すと全然形の違う武器でした。
ライオカイザーはデスザラスにいいように使われてしまいましたが、
恐竜戦隊は改心したので良かったです。
僕はこの頃はTFを卒業していたことと関西ではへんな時間に放送していたので、ビクトリーは見ていませんでした。それよりもレンタルされていたムービーのほうが衝撃的でした。
ダイノキングや恐竜戦隊は見つけるのがけっこう大変なんですが、当時人気があったのかな~。
なんてのん気なことを言っている場合ではありません!
それもこれも、外人が買い漁っているのが原因です。
ヤフオクを見ても海外からの代理入札の業者が落札していませんか?
僕は海外に日本のオモチャ(ブルマァクの合金など懐合金も含めて)流出してゆくのは絶対に反対です。
そんなことをしては日本の市場からオモチャは消えてしまいます。
絶対数が少ないのですから何とかしないといけません。
大げさにいえば流出文化財扱いしてもらわないと!
なんて声高に叫んでみましたがそういうこともあるんだな~くらいに思っていいただければ幸いです。
海の向こうから日本の限定物を買うのは屈辱ですよ!昔オリジナルの白黒アストロトレインを買ったときは
なんで海外から日本の昔のオモチャを買わねばならんのかと思いました。
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ルーブル美術館でモナリザを見よう!
ボンジュール!
皆さんはダヴィンチ・コード見ましたか?
僕は見に行ったのですが気がつけばエンドロールになっていました。
バツの悪い思い出です。
僕はルーブル美術館には2回足を運びました。
絵画や彫刻に造詣が深いわけではないのに
そういう所へ行くのはちょっと気がひけます。
物見遊山ですからね。
やっぱりルーブルと言えば、「ナポレオンの戴冠式」や「ミロのビーナス」など有名なものが所蔵されていますが、一番は「モナリザ」ですね。
「モナリザを見るのは大変で遠くからちょこっと見えるだけだよ。」
なんて言う人がいます。ウソではありません。ただホントではありません。
確かにに写真のように人はいっぱいいます。
しかしこういうときは慌てず騒がず「Excuse me…。」と、ずいずい前に行けばいいんです。
じっくり見られます。
と数年前のパリ訪問のときはたまたまそうだったのかも知れません。
そこでもう一度行ってみました。
ありゃりゃ!
ずいぶん変わっていますね。
昔は近くまで行けたのに、今はちょっと離れたところからしか見れません。
人だかりは相変わらずです。
僕だけ逆の方向の写真を撮っているのでビックリしている人がいます。
ただ変わったのはほとんどの人がデジカメを持っていることですね。
前に行った時はデジカメはありましたが、まだまだ普及はしていませんでした。
携帯で写真を撮っている人が少ないですね。
携帯が特化して進化しているのは日本だけとはよく言われますが
こういう場面をみるとほんとにそうなんだなと思います。
けどやっぱり人ごみをかき分けると前まで行けることにかわりはありません。
ただ前に行けるのは僕が背が高くて威圧感があるからだろ!といわれたら否定の限りではありません。
む~唐突ですがやっぱりヨーロッパよりもアジアを旅するほうが僕にはあっています。
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グリムロックとスワープが合体?!衝撃のスーパーリンク メガダイノボット!
ハ~ィ!こんばんは!
今回はMPグリムロックにちなんでエネルゴン版グリムロック&スワープのご紹介!
よくグリムロックをリファインしていると思います。
近年のティラノサウルスの姿勢も取れますし、旧来のゴジラのような姿勢も取れます。
パーツの色あいのためにパッと見では分かりませんが、モールドも細かくデザインも
練られている印象があります。
ただそれがぱっと見た感じではよく分かりません。
顔は旧アニメの初期の頃,全然オモチャに似ていない丸顔で粗暴な性格のころと
考えるとよく似ています。
恐竜の頭がでかすぎる気もしますが、はったりが利いていいんじゃない?
背中が重そうです。
一方でスワープです。まるでスカイワープのような配色です。
こっちの方が褒めるところが無いんですよ。
「足を折りたたむ」という以外、旧玩具を踏襲している所がほとんどないです。
頭に黄色い別パーツでフワープ特有のトサカを作っていますがちょっと
違うんですよね。
可動は腕はよく動きますが、足があまり動きません。
純粋にこういうTFだと思ったらかっこいいと思います。
デフォでブースターは斜め気味です。
旧アニメの通りのポージングをするとどっしりとはしていますが首の処理が雑感おおざっぱすぎます。
それでもこうやって並べると絵になるなぁ。
このように思うところが目がG1補正入っていると思います。
「出来悪いっすね!」とばっさり言える感覚を持っている人こそ正しいと思います。
ロボットモードでのこの身長差は、爆笑問題みたいです。
さてこの2体の最大の特徴は合体して「メガダイノボット」になれることです。
発売情報がネットにながれた時、誰もが互換性のある合体と思いました。
しかし結局は俺変形レベルのお茶を濁すぐらいの合体です。
股関節はプラプラのがくがく。フルマラソンをした後のようです。
顔の造形はいいと思います。グリムロックをより凶悪にした感じの外装追加というかんじで。
しかしエッジや造形はぬるいです。水風呂のごとくぬるいです。おまけに塗装が厚ぼったいです。
腕にコードのようなモールドが見えますね。こういうところは細かい造形でいいと思いますよ。
合体の保持力は、背中の羽の接続と腰の2点で行ってるのでしっかりしています。
それ以前の問題がどーんとありますね。
腕はどこから生えているのか?
プロポーションがメタメタです。
でもこうすれば…。
獣人ぽくてどうですか?
なかなか5体揃ってダイノボットはリファインされませんね。
発売されてすぐに市場から消えてしばらくたったら、大量に出回り
またしばらくした市場から消えてしまいました。
もうその頃は出来が悪い悪いとさんざん言われていました。
僕は長旅に出る前の晩に注文をしてそのままインドに旅立ったのですが
帰ってきてネットをみると酷評ばかりだったことをいまでも覚えています。
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シンケンジャーを斜め見る。
こんばんは。
ディケイドは脱落しましたがシンケンジャーは見ています。
さて以前にも書きました「イブテル」を見れやしないかという期待もありますが、
僕は密かに時代劇も好きだったりします。
はまったきっかけは東映チャンネルでみた
「素浪人花山大吉」これがたまらなく面白い。
(今東映チャンネルでは花山大吉の前作である「素浪人月影兵庫」を再放送中。
花山大吉も時代劇専門チャンネルで放送中です。)
さて通称「素浪人シリーズ」と言われるこのシリーズの主演は、松方弘樹と目黒祐樹のお父さん
故・近衛十四郎という時代劇俳優でこの人の殺陣は日本一といまでも語り継がれる剣豪スターです。
(youtubeで検索するとその殺陣が見れます)
さてそのような殺陣に比べるといささかシンケンジャーの殺陣は迫力不足です。
戦隊ヒーローにそんなところを求めても仕方ないのかも知れませんが、
ここはこだわって時代劇系のサイトなんかでも「凄いらしいよ!」と盛り上がるくらいになったらなぁと殺陣好きの
僕としては願ってやみません。
烈火大斬刀ね…。
でもシンケンジャーは浪速のキョンキョンのブログでも取り上げられているくらい
の注目度ですね。(シンケンブルーに対する突っ込みはさすがです!)
トランスフォーマー ライトフォーマー デフトウィング
こんばんは。
陸のライトフォーマー
に続いて空のライトフォーマー
「デフトウィング」です。
ロボットモードです。
G1アニメおいてメガトロンがアダムスにたいして
「不細工なずんぐりむっくり野郎」と形容していましたが、彼もまた「ずんぐりむっくり野郎」です。
だけれども!
ビークルモードの秀逸なこと!
ビークルモードのモチーフ故にロボットモードのスタイルが悪くなってしまっても仕方がないです。
さらに武装すると、いや~たまりませんな~。
モチーフはAV-8 ハリヤーです。
こちらもダイヤルを回すと砲頭がくるくる回り
カチカチなります。
飛行機TFが嫌いな僕でも魅力的に映ります。
たとえ足がこれでも、かまやしません。
ひっくり帰らなければ大丈夫です。
以上、アイアンフィスト 、カルカー 、フェアスウープ と紹介しましたが同コンセプトながら
個々に独特なデザインをもっていますが、残念なことは触らないと魅力が伝わらないことです。
昔はイベントで安く売っていたんですが、なんらかの形で再販ラインに紛れ込んできてほしいものです。
埋もれてゆくにはもったいない良作トイです。
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変形!ヘンケイ!ラチェットに間に合った! G1ラチェットは頭がない!
こんばんは!
2月のへケヘケはラチェットとインフェルノですね!
オリジナルのインフェルノ はすでに記事にしました。
しかしなかなかラチェット君は記事にできませんでした。
でもへケヘケ ラチェット発売までになんとか間に合いました!
これは復刻版です。
僕のトラウマロボットモードです。
子供の時、ロボットポイントのカタログをみて唖然としました。
だって頭はないし、ロボットモードも中途半端。なにこれ?!と思いました
ぼくも昔は紙に書いたラチェットを同じようにさしていました。
当時紙は空しいと思っていましたがオフィシャルでこうなるとは…。
腕は逆さにするといいようです。
以上ラチェットでした!
ってまてまてまて~いっ!
まだだ!まだ終わらんよ。
はい当時ものラチェットです。
当時はロボットポイントと代金を支払うことで購入することができました。
はい!どーん!
まあなんて殺風景!これ見つけたときは、嘘かと思いましたよ。
ロボットポイントのラチェットは白字に青いインクの印刷の箱と思っていのでびっくりです。
取扱説明書も英語のものが入っていました。
さてオリジナル ラチェットを出したのは…
これをするためです。
昔作ったのですが、頭の飾りがなくなっていたり、ボロボロだったので
直そうと思っていたのですが、やっつけですがやっと直しました。
これを直せなかったので記事に書けませんでした。
顔はにこやかに造形しました。ラチェットぽさを考えました。
やっつけで作りなおした頭のかざりですが、そこそこ上手に削りだしたと思います。
やっぱりシールは貼っている方がいいよね!
では取り替えてみようと思っても、取り替えられない。
なんで?
作った時に隙間なくぴったり装着できるように作ったんだけれどおかしい。
調べてみました。
左がオリジナル、右が復刻
復刻は分解できなくなってますね。
オリジナルはボディとシートの間に隙間があります。一方で復刻盤はシートとボディの間に
隙間がありません。
僕の作った改造追加パーツはシートの隙間に取り付けるので、隙間がないとつけられません。
同じように見えても違うんですね!
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「ダイゴロン 制限時間いっぱいよ!」ユニファイブ ソフビ ダイゴロン
こんばんは。
立体化に恵まれないキャラっていますよね。
アニメではレギュラーなのにガレキでもでない
かわいそうなキャラが。
今日のダイゴロンもそんなキャラです。
ダイゴロンはタイムボカンシリーズ5作目「ヤットデタマン」に登場します。
本作の目的はカレン姫をランダーラ王位に即位させること。
三悪の目的は自分たちスカプラ王朝のコマロ王子を即位させることにあります。
ナンダーラ王位に就くには、王位継承の証である未来や過去に出没する
「ジュジャク」を捕まえてこなければなりません。
今日のダイゴロンは主人公の時ワタルの子孫であるカレン姫のお付きロボットです。
「カレン姫がおよびでごんす!」
と語尾に「ゴンス」をつけて話します。
あと口癖は「どすこい、どすこい」「ごっつあんです。」
べたすぎます。CVは屋良祐作さんです。
モチーフはおそらく高見山大五郎、そう2倍2倍のジェシーです。
ちゃんと球体になれるデザイン設計なのにおもちゃは発売されていません。
自分のキャラソン「ディスコ・ダイゴロン」まで持っているのに(もちろん歌唱は屋良さん)
僕の知る限りでは、当時品は
・ゴム人形
・タイムカーゴの付属(全然似ていない)
・ホッピング人形
の3種類です。
それにこのユニファイブ製のソフビです。
ダイゴロンは最終回近くでその本来の使命が明らかになりますが
それよりも凄い設定は弱いということです。
一応カレン姫を守ろうとするのですが、毎回毎回、三悪のスカドンに相撲で負ける
体たらくです。
声も凄味があって強そうなのに、実は弱いという設定は地味なダイゴロンを
といっ気に面白キャラに格上げしました。
この記事を書いていたらいきなりPC内のDVDが動き出して銀英伝が再生されました。
これも屋良つながりか!
「銀河の歴史がまた1ぺージ…」
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マシーシア クアラルンプールのチャイナタウンで食べる朝食。
こんにちは。
はじめて東南アジアに行った時、ご飯には困りました。
怖くて怖くてとても食べれません。
「あれは何だろう、あんなの食べて腹こわさんかな~。
なんか注文できないな~。」といつも心配でした。
大きなレストランやマクドなら平気だったんですが
屋台は無理でした。
そんなオボコな僕も世界各地で鍛えられ、
「飯にあたったらコーラのんでバナナくったらええねん!」
くらいに強くなりました。
さぁリベンジです!
昔行った時は熱気に押されて何も食べずに、すごすごと帰ってきたクアラルンプールの
チャイナタウンへ再び行きます!
さあやってきました。ここがチャイナタウンです。
なんともうまそうな匂いがそこらへんから漂ってきます。たまりません!
どこに行ってもいいんですがとりあえず歩き方にのっているお店にいきました。
肉ソバです。僕は焼きそばみたいのが欲しかったので
となりに食べていた学生のと同じものをくれと言ったのに汁入りが出てきました。
きょとんとしていたら学生がゲラゲラゲラ。
「No!Problem!」といって一口食べて「Nice!Good!」店のオヤジも学生もゲラゲラゲラ。
写真を撮ろうとしてまた一同ゲラゲラゲラ。
楽しいです。不衛生とかそんなのどうでもいいですよ。
さて結構お腹いっぱいなんですが、これでおしまいでは大食漢の名がすたる。
次はどこで何を食べようかときょろきょろしていたら
「中国人か?」とおばさんに聞かれました。
日本人だと聞かれると「ようこそ、マレーシアへ。ごはん食べたか?」
と日本語で返されました。「おいしいポリッジ、朝ごはんによい!」と言われたのがここです。
ここも有名なお店です。
何がいいかと思って見ていたら「チキンがおいしい!」と勝手に注文されてしまいました。
「じゃあ仕事にいってきます。さよなら、気をつけて!」とおばさんはどっかにいってしまいました。
まぁいいです。また行く機会もあるでしょう。
その時のお楽しみです。
最初はこういうところで食べるのは抵抗があるかもしれません。
でもだんだんと慣れていったらホテルのコンチネンタルブレックファーストなんて
食べたくなくなります。
にゃんこも待ってますよ!
他にもいろいろとうまそうな物があります。
ただこういうところは夕飯でこないといけません。
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ウルトラマグナスの正しい遊び方
こんばんは。
これが決定版!というウルトラマグナスのおもちゃってありませんね。
今日紹介するウルトラマグナスは僕の中ではある意味完璧なウルトラマグナス玩具です。
そてはタイタニウム版ウルトラマグナスです!
「え~あれは腕の位置が…。」
ごもっともですが、それ以前に素晴らしい部分があるのです。
ライバルのサイクロナスと比べるとちょっと小さすぎですが、
存在感が大きいので問題ないですよ!
カーキャリアーもなかなか悪くないです。
極小変形やマイクロTFなどなら乗せられます。
「おい!このチョメ野郎!」
ちょっと顔つきが往年の山城新伍みたいで
アニメとは似てませんが、問題ありません。
実はこんなに可動するんです。
腰のクリックなど硬くて折れそうです。間接ヘタリなんて起こりそうにもない!
ガッチガチです。ねじ切れるかと思う程に固いです。
他にもキャリア部分が外せたり、足の白い部分が動いたりします。
この白い部分はG1のオリジナルマグナスのキャリアー部分を支えるための支えを起こすための部分ですが
何もこんな所を別パーツにしなくてもいいのにと思います。
それをわざわざ別パーツにするなんてウルトラマグナスのことがよくわかってますね!
さて極めつけは…
胸のカバーが開くんです!ということは…
ウルトラマグナスが胸をカバーを開くのはマトリクスをしまうとき決まっています。
マトリクス関連ですね。マトリクスと絡めて遊べということなんですね!
わかりました!( ̄^ ̄ゞ
そうくれば、このシーンです。
コミックスですが…
コミックスでは映画よりも残酷な殺され方をしていますが、
映画でもバラバラにされてました。
再現してくださいと言わんばかりに
このおもちゃでも簡単にバラバラ状態を再現できます。
「ウルトラマグナスはこうやって遊びたい!」という屈折したファン心理をよく理解
しています。まったくもって頭が下がります。
ここまで遊ばせていただいたら完璧なウルトラマグナスとみなしてもよろしいじゃないでしょうか?
と、まあ冗談はさておき良い玩具であることは間違いありません。
ここまではハスブロ設計でもできました。
では本家は今後どんなウルトラマグナスを出してくれるんでしょう!
ベスト オブ ウルトラマグナスの登場をまっています。
それではまたのお越しをおまちしております。
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削るだと?ククク 違うなァ!間違い訂正
こんばんは。
勢いで書いちゃったのですが、昨日のコメント間違っています。
メガトロンの腰の銃口ですが削っても後ろに回すことはできません。
すいません!
削っても干渉して上まであげられません。やっぱりねじを外して差し替えないといけません。
このネタは、復刻のメガトロン完全版が出たころに
「そういえば銃口の取り換え昔みんなやったよね~」と書き込まれていたのを見たのが最初です。
比較画像は我が家ではお役御免のガンロボ アンクルセット版ですが間接がしっかりしていて
グレーメガトロンよりしっかりしています。
昔はこいつが胸にデストロンマークを付けて我が家のデストロン軍団を率いていたのですが。
いまではほこりまみれで転がっていました。ちゃんと箱に片付けてしまってあげます。
オモチャ大切にしませんと!