シンケンジャーを見て思う、「うち」っていうか?
こんにちは。
日曜は作業をしながらTVを流し見のですが、戦隊は映像を見なくても大体話の流れがわかって、
ちらちら見ていたらいいのですがライダー系はそうは行かないです。
だから見なくなってしまうと。
「シンケンイエロー」は一人称が「うち」なんですが、
僕の周りでは自分のことを「うち」っていう女の子あんまりいませんよ。
「うちら」っていうのは男でもたまに使いますけどね。
個人的に「うちな~」と話しかけられると、まどろっこしく感じます。
では僕の住んでいる関西のある地方の女の子はなんといっているのでしょうか?
そりゃ「あたし、わたし」ですよ。
でも発音上「あっし、わっし」と言っているように聞こえます。
「あっしがやっとくわ!」「えっ?わっしですか?」とかそんな感じですよ。
まるで渡世人です。
僕は方言はきつい方ではありませんが、たまに話している相手にどういう意味?と聞かれることがあります。
限定!ゲンテイ!トランスフォーマー ストレイフは注目度急上昇?
こんばんは。
ゲテゲテ ストレイフで毎日検索されてこられる方、多いですよ。
ありがとうございます。
ところで以前の記事 ではちょっと本音を書きすぎなんで、もうちょっと
違った記事を書いてみます。
画像はサイバトロンとデストロンが逆転した世界のサイクロナスです。
いかにもヒロイックなカラーですがこれが出るんなら嬉しいですね。
あと2chではTFカードを作ること自体の問題性に対して、どうたらこうたら書かれていますね。
なんだっていいじゃん。
僕はカードをアメックスを作るかどうか悩み中です。
海外でアメックスは強いけどVISAに比べると使い勝手は悪いと思います。
TFカード?恥ずかしくて使えません!
ミニボット部隊 アタックチーム?ビーチコンバーもアタックするの?
こんばんは!
今日も今月発売のヘケヘケのオリジナルを紹介です。
クリフ、ゴング、ビーチコンバーです。
ビーチコンバーと言えば「楽園が消えてしまった…。」が有名です。
あれは言語では「We Won…」です。つまり勝ったけど、楽園は消えてしまったと。
ところでコレさんざん偽物が出ていますね。
でも偽物を出すまでもなくビーチコンバーは数が出回っているでしょうに。
血祭り云々の台詞は有名ですね。ところで皆さんは「血祭さん」をご存知ですか?
コレクターたるもの、あれくらいの覚悟がなければいけません。
ですから僕なんぞがコレクターを名乗るなどまだまだです、はい。
さて僕の持っているのはシークレットエンブレム導入前の1984年製のものです。
これを「プリラベル」といいます。
タイヤにはダンロップと書かれています。
でもなぜかシークレットエンブレムがあります。たぶん僕が何かのジャンクから移植したのでしょう。
クリフには黄色いクリフも存在します。
こちらもタイヤにはダンロップと書かれています。
青はボットコン限定のタップアウトです。こちらはキーチェーンの色変えです。ファンクションはボディガードです。
ちなみにボットコン限定といっても、今でもわんさかあまっていますが、なんでかな?
と言うわけで次回の更新に続きます。
キン肉マンⅡ世の細かいネタも拾って拾って!!
こんにちは!
みなさんⅡ世よんでますか~?
僕は毎週読んでいますよ。全然話が進みませんけどね。
委員長のとなりにいる人です。むか~しから登場しています。
この画像をみて、誰かに似ていると思いませんか?
タムケン?い~や~違います。
これは「明石のタコ」ですよ「明石のタコ」!
わかりましたか?
これはおそらくゆで先生、故・横山ノックさんをモデルにして書いていますね!
思っていたら今週の名前が判明!
やっぱり「ノック」でした。ノック競技委員です。
なんだか嬉しいな~。
お~!と思ったのですがコレほとんどネットではスルーされています。
たいしたことではないのか、解らないからスルーされているのか…。
全国的には、悪い印象を残しているかもしれませんが、やっぱりノックさんはノックさんですよ。
上岡さんの弔辞にはグッときました。
ゆで先生、フック(青芝フック)とかパンチ(上岡龍太郎)も出してください。
3匹のダイノボット!ダイノボットは前期後期だけではなかった?!
こんにちは。
最近はオモチャよりもゴルフのほうがいいな~と思えてきました。
趣味は?と聞かれて「オモチャです。」→「プッ!!オモチャ?」となるのは世の常。
「ゴルフです。」と言えばそれなりに盛り上がる話もありましょう。
以前書いたかもしれませんが、いい大人がオモチャを買うことは
恥ずかしいことだと個人的に思っています。でもやめられません。
さて今日はヘケヘケ ダイノボットの発売も控えているので
BW版ダイノボットをご紹介します。ユニバ版はこちら です。
今日もタイトル通りの僕の大好きなバージョン違いでいってみよう!
左がアニメカラーの後期版、右が初期版で海外発売カラーです。
初期版がレアと言われていますが世界各国で販売された初期版と日本でしか販売されなかった
アニメカラーではどちらが少ないかと言えば…
そりゃあ勿論!!!
ど、どちらが少ないんでしょう?知りません。
初期カラーはアニメとは似ても似つかない色です。
熊本で試験販売されたのもこの色なんでしょうか?
「ダー!俺もダイノボットだー!」
こちらはアニメカラー版の後期ダイノボットです。
色が変わってもねぇ。根本的にちがうんですよ!
さて真ん中のは以前に紹介したものですので、説明は省きます。
アニメカラーは同じかと思いきや…・。
初期ダイノボットはシークレットエンブレムを張るところがありません。
しかしアニメカラーにもシークレットエンブレムを初スペースも持った個体もおります。
これはBWグリムロックの金型も用いて作られたものです。
と、言うわけでBWダイノボットには、前期、中期、後期の3タイプがあるという仮説が立てられます。
ではダイノボットとグリムロックの金型から作ったと思われるダイノボットに他の違いはあるのでしょうか?
それはモールドも見れば一目瞭然です。
どうです?解りにくいですか?モールド量がまったく違うでしょう?
その他にも塗装もアニメカラーの2つには違いがあって、改造頭が付いているほうは
表面がつや消しで付いていないほうはピカピカしています。
というわけで今日はさらっと更新しておしまいです。
こんなの集めてんの?!とショップで言われたフューザーズ・スカイシャドウ!
こんにちは。
いつも閉まっている健康商品のお店がまた開いていました。
爺婆に眉つばな健康食品を高い値段で売りつけるセミナー商法です。
もうドロンボーですよ、ドロンボー(ヤッターマンね)。
笹川監督(ヤッターマンの総監督、アニメ界のキンちゃん)も言っておられたようにリアルな現実の方が
アニメよりも悪どい世の中になっています。
でも考えるにお爺さんやお婆さんにしてみたら
その商品が効く効かないよりも、そこに行ってお友達としゃっべったり
することが大切でそれはお爺さんやお婆さんもわかっているのでしょうね。
さて今日もフューザー戦士をいってみましょう。
今日はスカイシャドウのご紹介です。これ本当に大傑作です。
ドランクロンがどうこうとフューザー馬鹿にする人は許しませんよ(笑)
では何が素晴らしいのか今日は僕がご説明しましょう。
まずビーストモードです。イグアナで羽が生えています。
なにが素晴らしいかというとフューザーということを忘れて
すでにひとつの生物かと思わせる完成度です!
そういえばトンボと合体していたんだと後々気が付きました。
イグアナの顔の造形と質感の素晴らしいことっとたらないね!ガラパゴス諸島に来たみたい!
もうねイグアナの物まねをするタモリを思い出します。
ロボットモードです。
もうロボットじゃないです。化け物です。怪人です。タートルズのミュータントですよ。
変形パターンは凝りに凝りまくっていますが、写真を撮るのが面倒くさいので割愛します。
しかし!そんなの買って手に取るしかないですよ!
ひとの紹介記事で知ったような気になっちゃダ~メダメダメダメ!(fromゴンズ)
変形玩具の良さはガチャガチャいじってなんぼです。(という写真を撮らない言い訳です。)
手にまんまイグアナの頭が付いてるなんてアルゴス長官みたいです。あるいはパペットマペット。
ちなみにちゃんと手のようになっています。
はさみはカシャカシャレバーで開閉します。トンボの複眼デザインですよ。憎いデザインです。
あまりにもフューザーということを忘れさせる完成度なので
「トンボだよ!」って自己主張しているわけですか!なるほどなるほど、うんうん解ります。
口は押し出し式ミサイルになっています。
ところで特許省を見ていたら、スカイシャドウのこの頭が登録されていましたよ。
ミサイル発射したら下あごが!もう「アイ~ン」ですよ。
ちなみに「アイ~ン」と言い出したのは、本人が初めではないのですよ!
(バッファロー吾郎・木村です)
さていろいろと日本の芸能史を思い出さしてくれるスカイシャドウ!
さぁ!これでもまだ出来が悪いといいますか!
そうですか、残念です…。
えっ?!僕が無理やりなレビューを書いたからですか?!
そうですか、残念です…。
とまあ雑記はほどほどにして今日の本題です。
誰かが言っていたからそう思う。って発想はオモチャに関しては駄目だと思います。
オモチャは実際に手にしないと。
加えて現在価値が「安いから(オモチャとして)ダメ」=こき下ろす。
一方で、みんなが良いと言っているから、レアだからそのおもちゃを褒める。
それもいいのかな~?
オモチャは自分が好きかどうかが大前提じゃないでしょうか?
欲しけりゃ値段なんてどうでもいいはずですよ(僕は絶対に何でも安く買わないと嫌です。)
誰も見向きしなくても出来のいいオモチャはありますし、
人気があっても「何で?」と思うおもちゃはたくさんあります。
たかだかオモチャに関することですが、主観で語ってはいけない部分もあります。
しかし主観で語らなければいけない部分もあります。
記事を書いているとそう思います。
と言うわけで次回をお楽しみに~!
小さなヒューザー戦士!ノクトロ
こんばんは。
僕オードリー好きです。
春日は最後に「バーイ!」って言いますよね。
僕も前から使っていたんです「バーイ!」。
でもこれでは、真似しているみたいです。かっこ悪いです。
という話をカミさんにすると「馬鹿じゃないの!くだらない!」と冷たいツッコミ。
うえ~ん!
真実は真似と言えば真似です。
でも僕が真似をしているのは「マシンガン・ダンディ」です。
故・小林恭治さんのニヒルな感じを真似しているのです。
さて今日はダンディさんと同じく黒づくめのフューザー戦士ノクトロです。
牛とコウモリのフューザー戦士ですよ。
マキシマルなんですが、なんとも悪っぽいデザインというか悪魔ですね、まるで。
この時期のビースト系はぼってりした塗装をされているので、顔もしっかりしたモールド
があるのでしょうが、塗装で塗りつぶされています。
これではブタッ鼻ですブ~。
せっかくの角がもったいないですブ~。
というかコウモリもブタッ鼻の生き物でした。
かわいそうなんでミノタウロスモードにしてあげますブ~。
ビーストモードの背中のボタンをおすとパシャっと羽根をとじます。
パワーハッグやリトラックスのははったりが効いていてかっこいいのですが
サイズが小さいのでパチャッって感じです。
「それをいただけませんかねぇ…えっへっへ…。」
という感じですね。あるいは
「おしゃまんべ!」
こんなんでは技をかけた相手に首をコキコキしながら「効かんな~。」って言われますよ。
ミスターサタンと合体した自分(通称:ゴタン)を想像した悟空が「弱くなっちまいそう!」
と心配していましたが、コウモリなんてものと合体したためにノクトロもえらく弱そうに見えます。
存在感はあるのですがサイズがちっちゃいので不憫に見えますよ。
では次回の記事をお楽しみに!
バ~イ!
フューザーズ!うんうんかっこいい!ブレントロン?!だっさい名前!
こんにちは!
今日は角をまがるとお姉ちゃんが
座っていてパンチラしていました。
なんか不安になります。
「おい、お前アタイのパンツ見たただろう!」
と言いがかりをつけられやしないか、怖い人が裏から出てきやしないかと
見た瞬間にパツパチパチと頭が考えます。
昨今の日本ではあり得ることだと思います。
話変わって僕はフューザーズやプリテンダーといった際物が大好物です。
逆にムービーラインやアニメイテッドといった皆が良いいと思うものは
好きではありません。B型ですから!
そんな中でもインジェクターは大好きです。
焼きビーフンとグミに匹敵するくらい大好きです。
ちょろっと検索してみると一様に、あまり良い評価をしていないみたいです。
カサゴと蜂のフューザー戦士。カサゴっておいおいおい!
きっとカサゴの唐揚げ、美味しいですからカサゴをモチーフにしたんでしょう。(知りませんけど…)
日本ではラートラータとして発売されましたが、違いは…え~と出しに行くのが面倒くさいのですが
蔵に取りに行きます。タッタッタ、ガサゴソ、ガサゴソ…。
ありました!!
はいパシャリ!!
間接部分の色が違いますね。
ラートラータはグレー、インジェクターは黒ですね。
股間にサキエルがモールドされています。
アタックモードとして後頭部下部のパーツをひっぱると、ヒレをバシャッと展開します。
これが小気味いい!
ビーストモードです。
これはアウターリミッツの蟻人間のような無気味さです。
顔もめっちゃ怖い!
すばらしいデザイン!
この顔は「ナントカ学会のあの人」あるいは「引き笑いする芸人さん」のようです。
「あほじゃあ~りませんよ、パ~でんねん!パァ~!」
たまには旅行記も!パリで探し求めていた地にたどりついた?つけず?
こんにちは。
旅行記書いていかないといけません。
このタイトルで、このブログならトンカムかどこかだと思いましたか?
思いませんか?そうですか…・。
さてさて僕はパリを訪れる前には
絶対に行かないといけないと思っていたところがあります。
さてそれは「モンマルトルの丘」。
ここは有名なムーランルージュのあるところです。
近くには移民街やチャイナタウンもあり楽しい所です。
おいしい料理も食べたいけれど雰囲気は違えどそこはパリ!
やっぱり値段が高いです。
ではメトロを降りてモンマルトルの丘に行ってみよう!
僕は「I♡Paris」のロゴのTシャツをお土産に頼まれていたので
ちょっと安く売っていないか探しましたが、売っていませんでした。
しかし土産物屋のTシャツは高い上にセンスがないですね。
お土産でTシャツを買うならば近代美術館などに行くとデザインのよいものが売っています。
さて丘を見るとサクレクール寺院が見えてきました。
ここは目的地ではありません。
でも一応行ってみます。
このように寺院の前は観光客であふれかえっています。
いやパリっ子かな?
メリーゴーランドやお店もあって華やかな雰囲気です。
ラップに合わせて踊っているんですが大盛況でした。
さてさてここは目的地ではないので、引き揚げます。
本当に人が多い。
僕が来た頃に芝生でディープキスをしていたカップルが
まだやっていました。情熱的!
途中で噴水がありました。でもドリフのコントのような色です。
久しぶりにこんな色の噴水を見ました。
さてここに来た目的は、この場面の場所を探すことです。
これはこち亀に登場する「絵崎教授」に関するヒトこまです。
さて絵崎教授は運転がド下手なのでシトロエンごとモンマルトルの丘を降りてしまいます。
この場所を探しに来たのです。
これは84巻からです。このころのこち亀は面白かった!
今の絵柄よりもしっかり書き込まれています。
絵崎コロ助教授は中川の恩師で、この時点はソルボンヌ大学で教鞭をとっています。
アニメでは発明家の様でしたがコミックでは工学系の教授のようでもあり、文系の教授にも
見えます。ちなみに声優さんは松山 鷹志さんでした。
手がかりは何もありません。教授は「モンマルトル周辺は坂が多い」と言っていますが、
どの辺なんでしょうか?まるで一人ナイトスクープ!
しばらくあるくとサンクレール寺院までのレールカー乗り場につきました。
んっ?!ここじゃない?ここ、ここ!
と思ってパシャリ!
愉快な楽団も僕の感情も盛り上げるような楽曲を提供してくれました。
さぁフランスに来た目的のメインは達成した!帰ろ帰ろ!
帰国そてから実際のマンガを見直すとどうも、場所が違っているような?
というか違いますよ!違う違う!
けどまあいいや!爺さんになるまでにはもう一回くらいいけるでしょう。
その時に探します。
今更ながらに気が付きましたが、トンカム近辺でフランスのOTAKUに聞けばよかった。
しまった~。
スペインではやっていましたけどフランスでもこち亀くらいやっているでしょう。
グラップル:リデコだってキャラが立ってれば気にならない例
Hi!
G1とG2インフェルノの顔の造形に違いがある
ということに
気がついたら次に確認するのはグラップルしかありません。
という訳で夜中に引っ張り出して来て調べました。
結論から言うとグラップルはG2インフェルノと同じ顔でした。
あと肩の黒いパーツも見ごとに同じ仕様でした。
G1展開時に新たにグラップル(及びインフェルノ)の金型を作り起こしたのかは分かりません。
グラップルもダイアクロンでクレーン車ロボとして発売されていましたので
そいつを見ない限り確かなことは言えません。
でもG1インフェルノもグラップルと同様の型で作られている個体もあるんでしょう。
販売時期は長いですからね。
ところで初期TFはダイアクロンとの違いを含めてバージョン違いにはヤキモキさせられます。
はっきり「これは何期でこういうバリエーションですよ」という明確な情報がないので、
見つけるたびに不安になります。
超合金やポピニカはしっかりと分類されているのに…。
仕様なのか最初から違っているのか解らないので、中途半端な中古を2個イチにした偽完品を掴まされたのではないかと考えてしまいます。
昔トランスフォーマーを集め始めた頃、イベントでTFを探し歩いていたら
「今頃、集めはじめていてはもう遅い!」と言われました。
さらに「トレイルブレイカー、ストリーク、グラップル。この3つは見つけにくいよ~。さっき売っちゃったけどね~。」
と言われました。(こういう言い方をする人、ほんとヤダヤダ!)
「そうかぁ…」と思ってとぼとぼと帰るみちすがら「だらけ」に行ったらデッドが普通に売っていました。
それからも数回見かけています。
個人的な主観なんて当てにならないものです。
数字などの具体的な指標のない限り信憑性は乏しいです。
僕の書いているブログなんて、ほとんど経験と少ないサンプル事例から構成され書かれていますから、不確定な情報ばかりですよ!
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