今日はミニボットをご紹介!スパイチームなの?
こんにちは。
今日は会議という名のお遊戯会です。
めっちゃ質問する外人の先生がいるんですが、もう怖い怖い。
切り口が鋭いのです。
その人は寒いのに半そででウォッカ飲んでます。顔が真っ赤です。
でも質問がシャープで怖い。
と僕も人の発表の最中にブログの更新です。
今日はミニボットのワーパス、アダムス、ウィーリーのご紹介です。
僕は当時親にお願いしてロボットポイントを送って買ってもらいました。
当時「メガトロン地球征服作戦パート2」が見れなくて
次の日友達に結末を効いたらアダムスが地球に牽引して帰還したとのこと。
「こいつぁ凄いぜ!」と思って買ってもらった次第です。
非常にちっこいのですが、自走モードとかやって遊んでました。
次にワーパスです。
僕がG1TFの中では一番気に入っています。アニメでもキャラ立ちまくりですからね。
でもこれと言って書くことがありません。
最後はウィーリーです。
別にこれといって何も思い入れが無いんですが、当時「何か買ってあげよう。」と言われ
何も欲しいものがなかったのでこれを選びました。「こんなんでいいの?」と言われ
「(ホントはこんなの欲しくないと思いながらも)これがええねん。」と言ったしょっぱい思い出しかありません。
いまでも「なんだこりゃ」と思います。
アニメを見ていると便座のふたのようなグレーの部分は上に上げるのではなくて、帽子のひさしのようにするのが正しいのではないかと思います。
アニメでは小宮和枝さんの声でキャラも立っていて大好きなんですが、エフェクトがかかり過ぎて
メッチャ高い声になるのがいただけません。
今日はこんなやっつけ記事でおしまいです。
MPグリムロックを買ってきた!出来はどうだ?
こんにちは。
人の大勢いる所で大声出している人、多くなりました。
春ですね。さすが「木の芽時」。
からまれないように注意しないと。
なんか最近日本も物騒になってきました。
と危ないことを書きつつも今日のオモチャの紹介です。
今日はMPグリムロックを買ってきました。
僕は以前にも書きましたが大人がオモチャを買うのは恥だと思っているので、
これはめっちゃ恥ずかしかったです。
あのバイト!わかっててやっとんな!
箱を開けるとすぐ遊べます。
針金がないんです。嬉しい!
目は赤い玩具版よりもアニメ版の方がよいので
後頭部のレバーで切り替えます。
この顔のガンメタ塗装がたまらなくいい!
頭の上になにか黒い丸いものが…。
おおそうか!今日同時発売のモノクロ版のミッキーへのオマージュってそんなわけあるかい!
品質管理しっかりしろ!タカラトミー!
後ろ姿がアニメの設定のとおり。なかなかこのオモチャ出来がいいんじゃないでしょうか?
(と、この時までは思っていました。)
可動はあまりよくありませんが、どっしりしていてよいです。
意外だったのが剣がけっこうディティールがこまかく作りこんであって驚きでした。
もちろん光ります。
銃だって光ります。
個人的にうれしいのが武器を持つ時にピンで接続できるんですね。
ぽろぽろ取れないのでうれしい仕様です。
でも左腕は画像以上に開かないのであまり表情付けできません。
なんか変です。
ハワイのお土産のように腰がゆらゆら、ゆらゆら。
ちょっとイライラしてきました。
とりあえず恐竜モードにしてみましょう。
むっ?!むむむむむっ?!
変形は簡単です。
これぞまさしくグリムロック!
先んじてアナウンスされていたように、尻尾を左右に振ると
ギアで首を左右にふります。
腰をすこし開くとより尻尾に角度をつけられます。
でもそのおかげで、しっぽの先に微妙な隙間が…。
しかも尻尾も結構ぷらぷらです。
だからロボットモードでも腰フリ人形状態になるのです。
これがちょっと気に入らないなぁ…。
恐竜モードもアニメカラーに出来ます。
あごの横のスイッチを押すと口がとじます。
また足をぐっと押すと首がちょっとだけ上がります。
このギミック正直蛇足だと思います。なんにもならないし、面白くもなんともない。
中身はがらんどう。
少しだけ首を上げるために結構大げさなギミックが。
これのために値段が上がっているとしたらやだなぁ。
「俺グリムロック!同情なんかしない!俺グリムロック、笑う!」
「ひざまずけコンピューティコン。私の優れた知性をお前に授けよう。そうして私は元の私に戻るのだ。」
脳波転送デバイス。正直無駄によく出来てます。
先っちょが吸盤になっています。でもコンピューティコンの頭にはつけられませんよ。
ウェイターモードは組み立て面倒くさいので出しません。
思い入れないし…。
さて全体的に塗装も綺麗で出来がいいと思います。
しかし正直ウェイターモードとか、無用なギミックが多いです。
今回値段が結構高いので、そういうところを省いたらもうちょっと安くなったのかなと思います。
あと固定出来るのかもしれませんが、腰がハワイアン人形状態なのも気になります。
でもチャーとロディマスや2010メンバー、テックボットと絡めると結構楽しいんじゃないかなとおもいます。
今週末はさっそく実家に帰ってやてみるかな?
それともグリムロック祭りとして他のグリムロックのオモチャを紹介しようかな?
とそんなところで今日はおしまいです。
「柳生十兵衛」と聞いて何を連想しますか?
こんばんは。
僕は運転が下手と言われます。
でもコレまでに廃車にした車は4台。でも事故は一台だけ。
あとはエンジンがかからなくなるまで、工場がもう乗らないで!というまで乗り続けました。
車屋にも「ぼん、こんなになるまで乗ったらあかんで~!」と言われました。
「僕は物持ちがええねん。」「あほか!」と突っ込まれましたが、
本当はそんなになるまで車は乗ったらいけませんよ!
というようなところで、今日は渋ネタで行ってみましょう!
今日ご紹介するのはムサシロードの「カラクリ剣豪十番勝負 剣豪ジュウベエ」です。
さてアニメではジュウベエの声は速水奨さんです。
アニメは人気があったのか無かったのか、知りませんが、大河原先生の「カラクリ人」のデザインは好きでした。
ただ人間とカラクリ人の共存するジパング国という設定はなんだか良くわかりません。
こういうオモチャを展開したかっただけではなかったのかと邪推します。
実際の柳生十兵衛は柳生新陰流使い手です。徳川家の武術指南役ですが、結局素性はあまり解らないのが
史実のようです。
さて柳生十兵衛といえば?
「野球十兵衛!」
そりゃ大平透だよ!もしくは地獄甲子園。
「村上弘明!」
うん最近はそうですね。
「千葉真一!」
うん魔界転生ですね!
ほらほらもっともっと!
「十兵衛ちゃん!」
そうです、そうです。ちょいと古いけど。
十兵衛ちゃんの監督である大地丙太郎さんはいぜん僕も記事に書いた
剣豪スター・近衛十四朗の大ファンなんですよ。
月影兵庫、花山大吉オマージュ作品が「風まかせ月影蘭」です。
また近衛十四朗さんと言えば柳生十兵衛が当たり役です
こればかりは日本が消滅しない限り永遠普遍です!
長い前フリでしたが、近衛さんと言えば松方弘樹氏、目黒祐樹氏にも受け継がれている
太い眉です。
このジュウベエも立派な太い眉毛です。たぶんオマージュされ…てはいないでしょう。
たまたまですよ、きっと!
頭の笠は背中にしょうことも出来ます。
笠を取り外して髷をつけてあげる必要があります。
可動はそんなにしませんが、細かくパー分けされ元祖SDからのキャラキットの進化が伺えます。
でも結構単価が高いですが…。
ただシールの粘着力が弱いのが難点です。
カラクリ十番勝負は頭の中におみくじのように技の名前がはいっていて、
それの出目によって攻撃力が決まっており勝敗をつけます。
カラカラなってうるさいです。パーツがどっか取れたかと思って冷や冷やします。
こんなギミックいらね!
ムサシロードのOPは山本正之先生なんですが作詞だけなんですねぇ。
と今日はこんなところでおしまいです。
カラクリ剣豪十番勝負はコンプしてるのですが、次回の更新は無いですね!
それでは!
インチキ玩具じゃありません!ちゃんとオフィシャルです。AMサンダークラッカー
こんばんは。
僕はカレーが大好きです。
もう大岩大太かっちゅうくらいにカレーを食べます。
でも劇中のゴンのカレーは、あんまり旨そうには見えません。
最近はダシの効いたカレーが好きです。
もうちょっと仕事を頑張ってインドに行って、ターリーやミールスを手で食べたいと思います。
TFにおいて何かの新シリーズでスタースクリームが
発売されたら同じ型で青いボディのサンダークラッカーと黒いボディのスカイワープが発売されるのは良くあることです。(最近は必ずしもそうではないですけれども。)
さてアクションマスター・スタースクリームにもリカラー発売がありました。ただしサンガークラッカーのみです。
このサンダークラッカーなんともサイケデリックな色合いをしています。
こいつだけテレマガのこどもの塗り絵のような配色です。
サンダークラッカーはDX相当の扱いを受けて専用ビークルとの発売です。
それがこの「ソロミッションジェットプレーン」です。
こっちはこっちでスカイワープみたいな配色。
どうなってるの?
なにが凄いかといえば、このビークルは強化合体のアウターアーマーに変形します。
「パァァイルゥ フォ~メイション!」ってな感じの合体です。
なんとも動きにくそうな上に武器が扱いづらそうです。
僕はめったに箱の写真は取らないのですが今回は面白かったので画像に撮りました。
昔のTFの箱の背面には必ずそのシリーズの玩具の活躍するカッコいいイメージアートが書いてありますが、このシリーズにも書いてあります。
今回のそれは、なんだかそれが酷い脱力感のあるぬる~い絵です。
その昔、通販でAMThunderCrackerと書いてあったので、そんなもんあるわけないだろう!
詐欺だ!いんちきだ!と思って注文したらこれでした。
さてこれまでに3回アクションマスターの紹介をしてきましたが、なかなか面白さを伝えられません。
どんと沢山ならべて紹介すればいいんでしょうけど、なんかそれもちょっとね…。
そんなわけで今日はこのへんで。
それではまた次回の更新をおたのしみに。
カセットロンばかりじゃなくてカセットボットにも注目してあげて!
こんばんは。
昔のTFはサイバトロンよりもデストロンのほうが魅力的な商品展開をすることは周知のことでしょう。
カセットの変形するTFは明らかに知名度、存在感ともにデストロンのカセットロンの方が上回るとおもいます。
サイバトロン陣営のカセットボットは露出も少なく現在でも微妙な扱いです。
さてそんなカセットボットの中で一層(僕の中で)微妙な扱いなのが、今日ご紹介する「スラムダンス」です。
こいつは国内でもスクウォークボックスのロボットポイントでの販売時に
「売り切れた時に販売された。」と何かの本に書いてありましたが、それってどういうことでしょう?
スクウォークボックスを注文したら売り切れたからという理由で違う商品が届くのでしょうか?
そんなん嫌ですよ!
確かにデザインもよく顔も正統なサイバトロン顔にメッキ武装いっぱいでカッコいいです。
合体は機首をズボッとさすだけです。
分離すると下半身はうすうすジェット機「レインダンス」です。
ミサイルの取り付け位置が間違っています。
戦車「グランドスラム」はこれは武器がないとちょっときついです。
僕が不可解なのは「スラムダンス」というTFが分離してジェットと戦車になりそれぞれ、カセットに変形するのなら合点がいきますが、カセットが「レインダンス」と「グランドスラム」になり、彼らが合体して「スラムダンス」になるという設定です。
自我を持ったジェット機や戦車っていう設定になんとなくしっくり来ません。
ちなみにジェット機は報道カメラマンのような設定で、戦車は音響担当の録音係です。
二人の合体したスラムダンスも映像特班員のようなジャーナリストのTFです。
この辺はカセットに変形するTFらしい設定だと思います。
けどやっぱり動物型でも人型でもないビークル型のTFってのは不思議な感じがします。
こんなところで今日はおしまいです。
また次回の更新をお楽しみに!
スパロボは懐ロボ系しか育てません。超合金 4期マジンガーZ
こんにちは。
朝から車で移動していたので特別寒さを感じなかったのですが今日は随分寒いです。
京都の寒いこと!
さて今日は宇宙兄弟の5巻の発売日なので早速買ってきましたよ。
宇宙にあこがれてNASA に行くことは出来ても宇宙に行くことは出来ないと思うと寂しいです。
こんどマジンガーZがアニメになるそうですね。
その名も『真マジンガー 衝撃!Z編 on television』
ウヒヒこりゃ楽しみです。しかし過度の期待は禁物です。
今川監督は今回もスタートレック声優を起用されていますね。
中さん、稲葉さん、玄田さんとその他、岸野一彦さんとか楽しみです。
オリジナルキャストもゲストで起用して欲しいです。でも過度の期待はしませんが。
でもマジンガーが好きでもギリシャやミケーネには行けても
バードス島にはいけません。だってそんなところないもん!
新幹線で富士山が見えるたびに光子力研究所を思い出します。
Zが大好きで、イライラしたらよく見ていました。やっぱり甲児がいいですね。
「やい、てめぇ!ぶっ飛ばしてやる!」
と間髪いれずに機械獣をやっつけるところはスカっとします。
さて今日は超合金の第4期マジンガーZです。
発売は1978年です。
これは80年代に復刻されたり、ゴールドバージョンが存在したりします。
マジンガーは1期から3期まではマイナーチェンジを繰り返しながらも基本の型は同じだったのですが、4期では大幅リニューアルしました。
「マジーンゴー!」
「パイルダーオ~ン!」
4期よりパイルダー(ホバーパイルダー)が脱着可能となり、顔の造形も馬面の前期版よりも多少は凛々しくなりましたが、これぞマジンガーといえる合金は魂まで待たねばなりません。
パンチはロケットパンチは付属せずアイアンカッターのみになります。
アイアンカッターの製作者もりもり博士が殺されるお話は悲しいですが熱くて好きです。
Zの猛反撃はスカッとします。(でもあの回は甲児とさやかの過去設定が編だったような気が…)
ジェットスクランダーは脱着式です。
4期の改悪点として上げられるのはブレストファイヤーに穴をあけてミサイル発射機構を取り付けたこと言われていますが、僕はこのオモチャっぽい感じが逆に好きです。
では重要な問題はスルーして次回の更新までさようなら!
でっかくなったら置物にもならない。だって立てないよ。スプリーム チータス!
こんにちは。
最近めっきり暖かくなりましたね。
もうTシャツとジャージだけでうろうろしても寒くないです。
最近、車の運転を練習しています。僕は軽自動車しか運転していないので、
大型車の運転には慣れていないからです。
あとはすばやく車庫入れができるようになれば問題なし。
さて大型といえばこれ!今日はマシーンズのスプリーム・チータス
をご紹介します。
このオモチャ海外でも投売りされていて昔、香港のオモチャ屋の親父に
頼むから買ってくれと言われました。
「どうやってもってっ帰るかな~?」と悩みましたが買うことにしました。
「よし買うよ!」
「OK!何個買う?」
本人も冗談で言ったわけですが、それだけ余っていたんですね。
何とも問題だらけのこのオモチャ、レビューのために出してきましたがストレスが溜まって仕方ない。
これが素立ちです。
もちょっと足の間接を曲げたりするほうが、劇中の雰囲気に近づくのですが
立たせ辛くバッタンバッタン倒れるのでやめておきます。
なぜかお鼻が黒いです。後頭部のレバー操作で
口が開いて目が緑色になります。頭頂部はスケスケですが
脳みそは入っていません。空っぽです。
両腕の可動を殺してまで入れられたギミックです。
手首をまげると爪がピャッと伸びます。
飛び出さないようにするには手首をずっと曲げておかねばなりません。
「冗談じゃないよ!」
鬼瓦権造のまねをしている場合ではありません。
写真がピンボケになってしまいましたが、肘を曲げると
発射音とともにミサイルが発射されます。
おかげで肘すらも曲げられない、手首は動かせない!
ホントに冗談じゃないよ!
ではビーストモードにして見ましょう。
ベキベキバキバキ開いてたたんで
はい出来ました!
背中のわっかになっている部分を引っ張ると背中の毛をさかだで咆哮します。
なぜか最後には機械音がします。
つまみをまわすと首を振りながら口をパクパクします。
さてこのオモチャはやたらにでかいでかいといわれますがどれくらいでかいのでしょうか?
近年発売されたデカイTFと比較してみますと
確かにでかいです。
その大きさはフォートレスと比べるとうんぬんかんぬんと大きさの記述のあるレビューを昔見ましたが
フォートレスのほうが大きいし邪魔です。
向こうの子供はプレゼントに買ってもらって楽しくあそぶんでしょうね。
僕は全然遊べない大味な玩具な上にすぐにこけるのでイライラします。
でも子供にはそんなの関係ないのでしょう。
オモチャは子供のものですからね!
そんなイライラを溜めつつ今日はおしまいで~す!また次回の更新をお楽しみに!
アニメを見ているた子供の手にはわたったの?ギャラフォ・モールダイブ
こんばんは。
僕は「素浪人花山大吉」を見て以来オカラが好きになりました。
大吉旦那のように「オカラのおいてない居酒屋なんぞもっての他だ!馬鹿たれが!」とまでは言いませんが、若い人の行く飲み屋にはオカラは置いていません。
海外を長期で旅しているときに「日本に帰ったら何が食べたいか」
という話になります。僕は「オカラ」と「風呂上りの牛乳」
と答えます。渋めのいいチョイスだと30代以上の旅行者は絶賛です。
さてオカラ談義はこの辺までにしておいて今日は「ギャラクシーフォースのモールダイブ」をご紹介します。
海外名はメナソーです。
彼とブレンダルは国内未発売だったのですが、EーHOBBYでくそ高い値段で発売されました。
あげく売れ残ってしまいました。
放送当時「ブレンダルとモールダイブの国内販売を!」「USAエディションでもいいから!」
という声が高かったのですが、結局売れ残るってTF人口は少ないということですか?
それとも言うは有馬温泉(もしくはうどん屋の釜By浜村淳)ですか?
と毎度おなじみのシニカルな嫌味はこの辺にしておいてレビューです。
ロボットモードです。
結構大きめで間接にはクリックが入っていてカチカチします。
あんまりポージングが決まるほうではありません。
胸にはパートナーマイクロンの「ブルブル」が入っています。
クリアーパーツでのぞいている所がいいですね!
顔は凰牙みたいですね。
このマイクロンが操縦している感にやられてしまいました!
多少玩具が大味でも許せます。
ただし許せないこともあります。
胸のパネルの突起がネジあなにぴったりはまらないのです。
胸のパネルの凸とネジ穴の凹が微妙にずれています。
「なにやってんの!」と憤慨しましたが、個体差で何個か買い換えるうちにぴったりしまるものに
出会えました。よかった!
これは僕だけではなくて当時他の人のレビューでも同様の問題が指摘されていたので改良された二次出荷があったのかもしれません。
マイクロンにしては凝った変形をします。造形も細かくてよい感じです。
ビークルモードです。
採掘車両でしょうか?
マイクロンを前部に合体させることも出来ます。
中間形態などの写真も(面倒くさいという)都合で割愛しますが
エボリューションギミックにイグニッションギミック、オマケに
マイクロンとの合体にでかくて音声ギミックも付いていると
なんともお得感溢れる秀作オモチャだと思います。
でもギャラクシーフォースぜんぶ早送りでチェックしただけなんで
あんまり思い入れが無いのが実際です。
こんな中途半端な記事ですが、要は胸の凹凸はきっちりはまらない個体もあれば
はまる個体もありますよと書きたかっただけです。
ではまた次回の更新で!さよなら!
何の脈絡も無くダイノボットをご紹介。
こんばんは。
今日もゴルフの練習に行きました。
だんだんとましになってきたように思います。
そろそろMPグリムロックの発売ですがなんの脈絡も無く
今日はダイノボットのスラッグのご紹介です。
昔シャークトロン
とスラッグのどちらを買ってもらうかで随分迷いました。
今日は限定品のシャークトロンを買ってもらい、スラッグは生産数が多いからいつか手に入ると思っていた幼年時代。
それは何年もたってからですが。実際にスラッグもシャークトロンも手に入れることが出来ました。
幼年向けのムック本や箱の写真ではメッキの角に赤い成型色のスラッグの写真が使われています。
これは元になった「ダイアクロンの恐竜ロボ」
しかし実際はメッキのない角に黒い顔です。
アニメでは赤い顔だったので少々残念な仕様です。
「俺スラッグ!何でもかんでも嫌いだ!」
肩の武器の取り付けを逆にしてしまいました。
ダイノボットには全員にダイアクロン隊員の搭乗スペースがあります。
(ただしスワープは隊員はむき出しで座ります。)
僕のスラッグの箱は印刷がずれています。
昔の飛び出す3Dアニメ映画のようです。
「エラー版!!レアやわ~!」と手に入れたときは思ったのですが
スラッグは全部印刷がずれているのかもしれません。
お札の印刷がずれていたり、穴のパンチがずれていると高値で取引されるのですが、「印刷ずれ=珍しい、高い」という発想はドラえもんの「王冠コレクション」の話から刷り込まれているんだと隠れ王冠コレクターの僕は
思うのです。旅にでないので王冠コレクションは増えません。残念なことです。
そんなわけで次回の更新をおたのしみに~。
マイナーキャラがメジャーに?カセットロン・オーバーキル
こんにちは。
最近ラーメンが食べれなくなってきました。
それよりも蕎麦やうどんが食べたくなります。
これも歳のせいでしょうか?
今日は子供に「おっちゃん」といわれてしまいました。
ショック!すぐヒゲをそりました。
さて今日はカセットロンのオーバーキルをご紹介します。
マイナーな部類だったのですが、ユニバース化により
知名度が上がりました。
実際、ユニバース版のオーバーキルは2008年のボットコンのアイテムだったのですが、なぜ発売されたんでしょう?カラー以外はG1オーバーキルとは似ているところは皆無です。
一応口は開閉します。
カセットモードはもう「恐竜になります!!」っていう感じが
プンプンしますね。顔がありますもんね!
足の先にはちゃんと爪のモールドがあります。足も開いて平面から
立体に見せようとする感じが好印象です。
一番好きなところは尻尾の先を丸めて動きを表現しているところですね。撮影時の初めて気が付いたのですが、無可動なのに可動しているように見せようとするあたり大変、好感が持てます。
そんなわけで次回の更新をおたのしみに~。
そのうちアンコールで出るんじゃないでしょうか?
ところでアンコールもいいけどリカラー出してよ!どぎつい色でやたら凝った設定の奴を!
カーロボ゙だしたらダイアクロンカラー出してよ!
と思っているのは僕だけではないでしょう。
とそんなところで、今日はおしまいです。
次回おたのしみに!