スパロボは懐ロボ系しか育てません。超合金 4期マジンガーZ
こんにちは。
朝から車で移動していたので特別寒さを感じなかったのですが今日は随分寒いです。
京都の寒いこと!
さて今日は宇宙兄弟の5巻の発売日なので早速買ってきましたよ。
宇宙にあこがれてNASA に行くことは出来ても宇宙に行くことは出来ないと思うと寂しいです。
こんどマジンガーZがアニメになるそうですね。
その名も『真マジンガー 衝撃!Z編 on television』
ウヒヒこりゃ楽しみです。しかし過度の期待は禁物です。
今川監督は今回もスタートレック声優を起用されていますね。
中さん、稲葉さん、玄田さんとその他、岸野一彦さんとか楽しみです。
オリジナルキャストもゲストで起用して欲しいです。でも過度の期待はしませんが。
でもマジンガーが好きでもギリシャやミケーネには行けても
バードス島にはいけません。だってそんなところないもん!
新幹線で富士山が見えるたびに光子力研究所を思い出します。
Zが大好きで、イライラしたらよく見ていました。やっぱり甲児がいいですね。
「やい、てめぇ!ぶっ飛ばしてやる!」
と間髪いれずに機械獣をやっつけるところはスカっとします。
さて今日は超合金の第4期マジンガーZです。
発売は1978年です。
これは80年代に復刻されたり、ゴールドバージョンが存在したりします。
マジンガーは1期から3期まではマイナーチェンジを繰り返しながらも基本の型は同じだったのですが、4期では大幅リニューアルしました。
「マジーンゴー!」
「パイルダーオ~ン!」
4期よりパイルダー(ホバーパイルダー)が脱着可能となり、顔の造形も馬面の前期版よりも多少は凛々しくなりましたが、これぞマジンガーといえる合金は魂まで待たねばなりません。
パンチはロケットパンチは付属せずアイアンカッターのみになります。
アイアンカッターの製作者もりもり博士が殺されるお話は悲しいですが熱くて好きです。
Zの猛反撃はスカッとします。(でもあの回は甲児とさやかの過去設定が編だったような気が…)
ジェットスクランダーは脱着式です。
4期の改悪点として上げられるのはブレストファイヤーに穴をあけてミサイル発射機構を取り付けたこと言われていますが、僕はこのオモチャっぽい感じが逆に好きです。
では重要な問題はスルーして次回の更新までさようなら!