トランスフォーマーV 恐竜戦隊 ダイノキング その1
こんにちは。
今回は劣化の心配をしていた恐竜戦隊を久しぶりに出してみました。
う~んやっぱり恐竜のシェルが劣化してました。
ショックやわ~。(´□`。)
恐竜戦隊は一応プリテンダーとして設計されています。
一応恐竜の中に入ったり、トランスアウトして一緒に戦ったり
プリテンダーの定義は満たしています。
というか彼らこそがプリテンダーの設定そのものです。
では隊員を見ていきましょう。
左からライリュウ、ゴウリュウ、ドリュウです。
ゴウリュウがチームリーダーです。
ゴウリュウのモンスターモードとティラノサウルスです。
劇中のイメージではこうでしょうか?隊員からは隊長と呼ばれています。
陸王兵ドリュウ
ドリュウのモンスターモードとステゴサウルスです。
冬場にオモチャ触っちゃ駄目ですね。蔵の温度は零下ですから
オモチャの間接が硬くて。
ライリュウの首を折りたたむだけに子一時間かかかりました。
力ずくで畳んで折れたら困りますからねぇ。
ライリュウのモンスターモードとブロントザウルスです。
モンスターモードはマイクロマスターほどの大きさしかありませんので、おざなりな変形です。
恐竜が背負っているのはダイノキング用の腰パーツですが、ミサイルランチャーのようなはったりがあって
かっこよいですね。
レビューを書くために始めて録画していたビクトリーを見てみましたが、恐竜戦隊は最終的に
改心して工事現場で働いています。
ゴウリュウが現場監督です。
しかも恐竜サイボーグまで働いていました。
値段の手ごろさと劇中での扱いと子供に受ける要素がばっちりですね。
僕は本放送時、ワタルに夢中でした。
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