世間や他人を気にする親は、子供のためと言いながら、子供より自分が大切だと思っていることに気が付いていない。
それが良いとか悪いとかではなく、その親もまた、そのように育てられ、どうしたらいいかわからないのではないのだろうか。
私たちの親世代には、「親が絶対」という時代だったのかもしれない。
セミナーや講座で出会った年齢の近い人の親は、自分の親と同じくらいか、それより上の年齢だった。
親あるあるに話が湧いたものだwww
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
・教育や躾
・当時は、今でいう虐待が当たり前だった。
・物置に入れられたり
・お尻を叩かれたり
学校でも
・教科書の角で頭を叩かれたり
・チョークが飛んでくることもあった
・年齢によっては、教室から追い出されたり
・廊下に立たされたという人もいた
父親が絶対という家では、
・父親が食事に手をつけるまで食べれない
・父親がお風呂に入るまで、入ることが出来ない
という家庭もあった。
親の意見に反論しようものなら
「口答えしない」
と、叱咤された。
こうして、育てられた子供は、自分はこんな親になりたくないと、子育てについて学び、子供に良いとされることを取り入れ育てていた。
育児書
自己啓発本
スピリチュアル・・・
子育てに、正解・不正解はない。。。
ただ、親自身も子供自身も、お互いストレスのない関係であれば、子育ての時間も、その後の時間も、自分にとって楽な人生になるだろう。
子育てのマニュアルがあったとしても、自分に合っているとは限らない。
その方法が子供にとって、正しいとは限らない。
たとえ、正しいことが書かれていても、できないと言う親の方が多いかもしれない。
子供の全てを認め
子供を褒め
子供を愛する
頭では理解できても、感情がそうさせないことの方が多い。
自分が良いことは認められるけど、良いと思えないことは認められない。
自分が良いと思えることは褒められるけど、そうでないことは褒めることが出来ない。
子供は大切だと思っているが、愛しているという感覚がわからない。
無償の愛というけど、それがどういうことかがわからない。
頭ではわかっていても、理解しているつもり、しているつもりで終わっていないだろうか。
認められない
褒められない
愛することがわからない
出来ないのが悪いのではなく、その正しい方法を知らないだけではないだろうか。
あなたは、自分を認め、自分を褒め、自分を愛するということが出来ているだろうか。
「「言いたいことを言えるようになりました」本当に自分が変わったのなら自分探しは終了を迎えるはず」につづく
自分取扱説明書は、無料で何度でも受け取り可能です。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料
体重1㎏につき、1万円のキャッシュバックがあるとしたら・・・