不登校 他人を気にする親の謙遜。子供を傷つけていることに気が付いていない | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

親が子供の無意識への刷り込み。子供の自己肯定感を下げている親の声かけ

 

 

 

 

よくできたお子さんですね

 

そう言われて、嫌な親はいないだろう。

 

 

 

どちらかと言えば。。。

 

私は、大人から、褒められることは少なく育った方かもしれない。

 

 

 

・さっさとして(早くして)

 

・だらだらしてないで~

 

・なんで、こんなこともできへんの

 

・どうしてあんたは。。。

 

・勝手なことをしないように

 

と、親や教師から言われることが多かった


 

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

ある日、近所の人が

 

・頑張り屋さんで、よく働くなぁ。

 

と褒めてくれた。

 

 

 

日本人の謙遜という文化は、

 

そんなことないわ。

 

○○ちゃんの方が、勉強もできるし、挨拶もできて。。。

 

それに比べてこの子は。。。

 

と、自分の子供を全否定したうえ、他人の子供を褒めるという結末だったwww

 

 

 

その母の傍らで私は思った。

 

おいおい。

 

母よ。

 

おばさん、褒めてくれてるやん。

 

なんで、それを断る?

 

んで、○○ちゃんのこと褒めて?

 

 

 

褒めてもらえなかった親に、怒りと寂しさと、落胆と反発心と、何とも言えない感情を覚えた。

 

 

 

お母さんは、私のことが嫌いなんだ。

 

そう思った。

 

 

 

その感情は、私の自己肯定感をさげ、

 

私は、愛されない子供

 

という、自己否定の感情をも植え付けた。

 

 

 

教師にとっても、扱いにくい生徒だったのだろう。

 

頻繁にあった学校からの連絡は、

 

・情けない

 

・みっともない

 

という、母親の愚痴を聞かされることになる。

 

 

 

それを聞かされ続けた私は、親に何も期待しない子供になっていた。

 

 

 

世間への体裁を気にし、自分擁護のため外面の良い親は、子供を全否定していることに気が付いていない。

 

世間や他人を気にする親は、子供のためと言いながら、子供より自分が大切だと思っていることに気が付いていない。

 

 

 

 

 

 

頭で理解していても、感情が邪魔をして実践できないことの方が多い。」につづく

 

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理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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