不登校の親が、必ずしも経済的不安を抱えているわけではないが。。。
ひとり親家庭であれば、母親が一家の大黒柱を担わなければならない。
夫がいたとしても、支払いや生活費を、自分の給料で賄っている母親も少なくない。
子供が不登校になったからこそ、本当の自分に気づき、人生が楽になったという人は少なくない。
日曜更新
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
スピリチュアルなどで「風の時代」と言われるように、エネルギー的なことだけでなく、時代も大きく変化している。
私たちの親も、その親たちも、時代がそうであったように、「親の言うことは絶対」という時代があった。
その親たちに育てられた、私たちは「子供は親の言うことをきく」と言うことが当たり前のように、または、その環境で育ってきたのではないだろうか。
自分の個性を活かし、自分を生きる時代。
好きなことをして、自由な人生を送る。
すでに、その時代は来ていると感じている人も、沢山いるのではないだろうか。
先人たちが、教えてくれた躾や教えは、決して間違ってはいなかっただろう。
その躾や教えがあったからこそ、所作や言動により、人に不快感を与えることがなかったのかもしれない。
おもてなしや、人を思いやる心。
これらは、日本人としての美徳でもあり、文化でもある。
謙遜することも、奥ゆかしさという、日本の文化的美徳なわけだが。。。
国が変われば文化も変わる。
それゆえ、日本のよき文化も、異質なものとして捉えている人も少なくない。
家庭内の躾の代表的なものとすれば、お箸の上げ下ろしや、お箸の使い方。
お茶碗の持ち方や食べ方に、口うるさく言われた人が多いのではないだろうか。
その他にも、靴をそろえることや、物を元に戻すことなど、家庭によって様々だが。。。
親の思いとしては、
・子供が外に出ても恥ずかしい思いをしなくて良いように
というだけでなく。。。
・子供の躾がなっていない家庭と思われないように
などのように、複雑な思いが絡まっていることもある。
それゆえ、厳しい躾をされた子供たちもいるのではないだろうか。
うちの母は、こうした躾に厳しい親で、今なら虐待と言われることが普通だった。
今の子供に、こういう躾が必要かどうかは、その家庭によって違うだろう。
「厳しい躾が、子供の自己肯定感を下げているということ」につづく
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理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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