「子供の躾がなっていない家庭と思われないように」
こう思う親は少なくはない。
子供が不登校やひどい反抗期、引きこもりになると。。。
・私の子育ての仕方が悪かったから
・私が、ちゃんと寄り添ってなかったから
と、自分を責める人がいる。
夫や親にそう言われ、自分にかけた呪いのようなものだ。
そして、他人の目を気にする人や、他人の評価を気にする人は
・子供が不登校になったことを知られたくない
という親が多い。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
・不登校になった子供自身が、同級生の親や近所の人に、どう思われるか
・子供が不登校になるのは、親の躾や対応が悪いからと、思われるんじゃないか
・子供への愛情不足が原因じゃないか
・そんな親だと思われたくない
・不登校児の親というレッテルを貼られることに、自分が許せない
こんなことを考え、自分を責めたり、環境や人を責めることはなかっただろうか。
子供のためと言いながら、自分を正当化するため、色んな理由を作り上げる。
子供のためと言いながら、他人の目を気にする親は、自分の評価のために厳しい躾をする。
感情的で厳しい躾をされた親は、同じように子供に感情的になることが多い。
反対に。。。
自分と同じような思いをさせたくない
と、躾が出来ない親もいる。
厳しく育てられたおかげで、確かに外で恥ずかしい思いをしたことがない。
だが、その躾は厳しく。。。
「どうしてできへんの」
「恥をかくのはあんたやで」
それが出来ない自分を「私はダメな子供なんや」と思っていた。
自己否定は、こうして子供に植え付けられている。
自分を責める親も、こうした厳しい躾のせいかもしれない。
そしてそのほとんどが、
「子供を自分の思い通りにさせたい」
「自分の価値観にはめたい」という、
子供への支配やコントロールが、子供の自己肯定感を下げていることや、子供の自発的なやる気を削いでいることを理解しているだろうか。
「親の支配やコントロールは、枠を作り可能性を奪うことになる」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料
体重1㎏につき、1万円のキャッシュバックがあるとしたら・・・