不登校 「出来ない」が口癖の人は、現実逃避の癖がある。願望実現が遅れるわけ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

思考が現実化する

 

良い意味でも、悪い意味でも。。。

 

 

 

自分が考えてきたこと

 

自分の思考の癖

 

が、今の自分の現実を作っている。

 


 

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

親からの躾や、価値観。

 

教育や宗教。

 

 

 

成長するにつれ広がる人間関係。

 

その中での刷り込み。

 

 

 

一定の思考が長ければ長いほど、その人の人生は、その思考の通りになる。

 

 

 

自分が望んでいないとしたとしても、無意識に刻まれた思考は、その通りにしかならない。

 

だが、それは「本当の自分」への回帰のきっかけにもなるともいえよう。

 

 

 

「自分の望んでいる現実じゃない」は。。。

 

「自分の望んでいる現実を生きたい」と言うことでもある。

 

 

 

「自分の望んでいる現実」は、本当の自分が望んでいることなのだが、そこに辿りつくより、自分で作り上げた虚構を生きようとする人がいる。

 

それでは、うまくいかないわけだ。

 

 

 

さて。。。

 

 

 

「出来ない」が口癖の人は、現実逃避しているという話だが。。。

 

その人の思考は、大抵が口癖となっている。

 

 

 

この「出来ない」が口癖の人は、

 

「○○だったからできなかった。」ということが多い。

 

○○だったから

 

何か(誰か)のせいにし、自分を正当化する。

 

 

 

結果としては、「やったか、やってないか」でしかない。

 

言い訳をし、何かのせいにし、自分を正当化する。

 

 

 

「やったか、やってないか」という、現実を見ることが出来ない。

 

やらなかった自分の選択を認識できない人は、物事を先延ばしにする癖も併せ持つ。

 

 

 

先延ばしと言うことは、欲しい現実も、先に行ってしまうということだ。

 

先延ばしは、すべてが先に延ばされているということに気が付いているだろうか。

 

こういう人は、欲しいものが手に入る機会を伸ばしている。

 

 

 

だから、願望実現が遅れてしまう人が多いのだ。

 

あなたは、無意識にどんな口癖を使っているだろう。

 

 

 

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お金のブロックは、親の刷り込み。」に続く

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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