生まれながらに持つネガティブな特徴が、ネガティブを増幅させるには理由があった。
思考は現実化する。
一度は、このフレーズを見聞きしたことがあるのではないだろうか。
お金に苦労するのも
子供が不登校になったのも
夫とうまく行かないのも
会社で理不尽な思いをするのも
マウントを取られるのも
ネガティブに思うようなこともすべて、自分がそれを作っているということになる。
とはいえ、「自分はそんなことを望んでない」と思うのではないだろうか。
「私は望んでない」ことが自分が創っているということを、自分が創っているということの、本当の意味に辿りつくまで、かなりの時間とお金を使ってしまった。。。
![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
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こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自己啓発やスピリチュアルを学ぶ中で、この「思考は現実化する」というフレーズを何度も耳にしてきた。
私が小学生の時に、出会った初めての自己啓発「マーフィーの法則」
小学校の図書室にある本にしては、マニアックwww
小学生の私には、「寝ながら、自分の願いを思えば、願い叶う」なら、家族も友達も、先生も学校も、自分が欲しいものが自由に手に入ると思った。
だが、すでに「そんなに簡単に欲しいものは手に入らない」と、刷り込まれていた私には、結果的に「寝たくらいでは願望実現はできない」を強固なものに仕上げていった。
「潜在意識」という言葉は、その時インプットされた。
書店で本を買うと、自己啓発の案内チラシが入っていたことはないだろうか。
高校生になり、自分で本を自由に買うようになると、同じチラシが毎回入っていた。
それが「思考は現実化する」という、速聴の教材だった。
「お金がない」と言っていた人も、自分の思考がそれを作り出しているという、潜在意識に刻まれた思考をクリーニングすれば、本当の自分が望む世界が現実化することを実感するだろう。
まずは、自分取扱説明書にて、思考が現実化しにくい特徴を探ってみるのもいいかもしれない。
「望まない思考が現実化している世界から脱出する方法」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料