「親が変われば子供が変わる」
親が本当の自分を生きていないから、子供がつらい思いをする。
不登校になったのは、自分の子育ての仕方に問題があったから。。。
そう思ったことはないだろうか。
または、そう思わされたことはないだろうか。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「不登校とお金の問題はリンクしている」
と言った内容の投稿を何度かしている。
が、私自身も含め、同じように「不登校の問題もお金に対しての問題も」ネガティブな思考にリンクしている人が多くいる。
反対に、「お金に対しての問題はありません」という人は、不登校や家族に対しての問題を抱えていたりする。
お金に対する問題がない人は、家族を通してその問題を解決しなければならないからだ。
それは、夫や子供だけでなく、親や兄弟姉妹に関わる場合がある。
こう言った意味でも。。。
収入に変化が現れる人と、人間関係に変化が現れる人の大きな違いというのはない。
お金が問題解決のスイッチになるか、人間関係が問題解決のスイッチになるか。。。
その人が、抱えている「現実化している思考」を、どこを入り口に見つけるかだろう。
つまり、収入に関する問題が「思考の現実化」を引き起こしやすくしているとしたら。。。
本当の自分を知り、潜在意識に刷り込まれた思考のクリーニングをすることは、本当の望みが叶うことにつながる。
スイッチを入れるための基本的なの特徴には、その人の未熟な部分として現れる。
例えば。。。
・人の話を聞けない
・感情をコントロールできない
・感情の起伏が激しい
・他人のことを気にしすぎる
・他人のことを考えることが出来ない
・被害者意識が強い
・自分が責められている、批判されていると感じる
・自分の言いたいことが伝えられない
・攻撃性が強い
・いい人でいたい
・凄い人と思われたい
誰もが、陥るようなことばかりだ。
「教育や躾による刷り込み」が、それらをより大きく反応するように、生まれ持つ特徴が関係している。
反対に、他人の影響を受けにくいという特徴を持つ人が、刷り込みにより、自分を見失っている場合も多くある。
自分の特徴がわかれば、ネガティブな部分をどう扱うかがわかるようになる。
「生まれながらに持つ特徴や強みは、ポジティブなものとは限らない」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料