「望まない思考が現実化している世界」は、他人のせいにしていないだろうか。
・考え方を変える
・とらえ方を変える
・ネガティブをポジティブに
自分を変えるために
自分の望みをかなえるために
学びの中で、そうしたら良いと、教えられなかっただろうか。
結構な時間。。。
ネガティブなことは考えず、
ポジティブなことを考えて、
潜在意識にポジティブを刷り込めば、
自分の望む世界が手に入ると思っていた。
それすら、自分で自分に刷り込んだ情報のせいだ。
日曜更新
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
アファメーションは、すでにかなっているという表現で書くと良いと言われ。。。
・１か月に１００万円稼いでいる
・庭付きの新築一戸建てに住んでいる
・・・
・紙に、自分の望みを、１００個書けば良いと言われ、書き出してみるものの、なかなか１００個には届かなかった。
・強くイメージすることが大事
・望みは叶っている感覚で行動する
と言われ、イメージをしても、その経験がないのだから、具体的な感覚やイメージが出来ないでいた。
高級なホテルに泊まり、ラウンジで１杯１２００円のフレッシュドリンクを飲んでみたが、「もったいない」という気持ちの方が先に立ち、満たされたという感覚は得られなかった。
ハイブランドの服や靴を、アウトレットモールで買いそろえたが、その良さがわからなかった。
値段とブランドだけで、「似合っている」という感覚はない。
お気に入りでもない服は、クローゼットに長く眠ることになる。
アウトレットとは言え、そこそこの金額。。。
「いつか着るだろう」と、捨てることもできず、何年もタンスの肥やしと化していた。
整理整頓が苦手な人は、自分の本当に欲しいものがわからないということが多い。
やみくもにものが増えてしまい、捨てられない状況になったことはないだろうか。
部屋いっぱいに服や靴、カバンや装飾品。
波動商品やパワーストーン。
身体に良いと勧められた、サプリメントや健康食品。
便利な鍋のセット。
料理家でもないのに、何本もの包丁。
食器棚に置けないほどの、箱に入ったままの食器。
自己啓発本や、スピリチュアル関連の本や教材。
部屋は、物であふれかえっていた。
こういう人は、「自分の本当の望みがわかっていない」ことが多い。
そして、私自身も「本当の望みがわからない間」は、断捨離も整理もできない人だった。
事実、私が「自分の本当の望みを理解したとき」あふれかえったものは、徐々に減っていった。
本当に自分の欲しいものしか残らない。
シンプルな空間は、その人の思考とリンクする。
整理が出来ない特徴を持つ人の一つに、散財するバグを持つ人がいる。
財布に大きな穴が開いているようなものだ。
「望まない思考が現実化している世界」から抜けたいなら。。。
自分の本当の望みを知るか、潜在意識に刻まれた誰かの世界から抜け出すことだ。
誰かの世界を刷り込まれやすい特徴を持つ人がいる。
刷り込まれた他人の世界を生きる人は、望まない思考の現実化から抜け出すことが困難になる。
「本当の意味での才能開花。話を聞けない特徴を持つカウンセラーが売り上げを上げることが出来た理由」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
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