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穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

本来ならば、24日夜~26日まで島根~鳥取遠征に行く計画だった。なので昨晩もそういうことを書いた記事をポンと出そうと思って仕込んでなかったのだが…。まさかの頓挫。

 

とにかくツイてないな~今年は。ヘタすると、今年の探索行はGWの紀伊半島ただ一回で終わる可能性が出てきた。ハア~。

 

 

 

 

で、気を取り直して書いたのがこれ(笑)。

 

 

 

 

いつものように、ど~こだ?って、

簡単すぎますな(笑)。

 

 

 

 

 

これまた、

非常~に京都っぽい住所表記。とはいえこのあたり、いわゆる「洛中」ではないんだけれど。

 

 

 

 

 

上の2枚は2019年5月に撮ったものだが、「確かこれ、以前も撮ったよな?」と思っていた。

 

で、調べたら、最初の訪問は2014年9月だった。

この看板ほどのタイムスケールになると、4年半くらいじゃそうそう変わらないな。

 

 

 

 

 

おまけ。

 

1枚目写真で遠くに写ってる車道の橋、

それなりに年季の入ったコンクリ高欄だったが、よく見たら石桁だった。Q地図にも掲載なしだが、ここ公道じゃないのか?そんなはずはないけどな。

 

 

 

以上。

 

 

2012年8月16日、2日間にわたる第二次福井県遠征の初日。この日のネタで記事にしているのは市波第二トンネル初代・下荒井隧道阿蘇橋吉崎の未成隧道嫁威バス停鑓嚙山歩道橋恐神バス停一光隧道あすなろバス停

今宵ご紹介するのは、時系列で初代・下荒井隧道の前に訪ねたトンネル。

 

 

 

まずはこれ。

空虚な青看(笑)。

 

今から向かうのは、実際には県道172号ではないのだが、実質的にその分断区間をつなぐ道路。

 

 

 

 

 

その名は、

ふるさと林道美山・大野線。これを大野市側から登っていくと、

 

 

 

 

 

峠のてっぺんに

トンネル登場~。現在地こちら

 

 

 

 

 

お名前は、

九十九廻坂トンネル。これで「くじゅうくまわりざか」と読む。このトンネルが掘られているのが同名の峠となる。

 

事業主体は福井県森林整備課ということで、後述する看板によれば、福井県で初めての「林道に建造されたトンネル」となったそう。

 

 

 

 

 

扁額は、

うっとうしい前髪に隠れがち(笑)。

 

 

 

 

 

洞内の様子。

やっぱナトリウム灯はいいな~。

 

 

 

 

 

では、抜けますかね。

この時、時刻は早朝6時過ぎ。記憶は定かでないが、全く車は通らなかったのじゃなかったか。

 

 

 

 

 

で、抜けまして

美山側抗口。

 

こちら側にはポケットパーク的なスペースが林道両側に整備されていて、いろんなアイテムが設置されていた。

 

 

 

 

 

路線概略と沿線案内。

 

 

 

 

 

林道の完成記念碑。

 

 

 

 

 

事業の説明的なやつ。ちなみに美山町は2006年に福井市に統合されたため、現存しない。

 

 

 

 

 

そして注目は、

トンネルの解説看板。福井県初の林道トンネルというのも、ここ情報。

 

たま~にこういうマニアックな看板を設置しているトンネルがあるが、我々みたいな趣味者に向けて…ってわけでもないんだろうな。オマエが言うな的ではあるが、こんなん誰が読むんだろう(笑)。

 

 

 

 

 

てな感じで、

けっこう「行き届いた」九十九廻坂トンネルでありました。

 

 

 

以上。

 

 

 

【杣谷橋】より続く。

 

 

 

旧道上のもう一つの橋が、

杣谷橋の50mほど北に。実にわたくし好みな感じだ。

 

 

 

 

 

南から正対。

少し斜めっている。クラシカルな高欄がタマランチ~。

 

 

 

 

 

銘板二枚使いの左側親柱によると、

「長助橋」「昭和二十五年十一月架換」と。

 

しかしこの親柱…ジャンカがデカすぎないか?こういうデザインなのか?と思えるほどにゴツイ石が露出しているけど。マジでこういうデザインなのかも。

 

 

 

 

 

右の親柱、

「ちょうすけはし」。平明で読みやすい字体はありがたい(笑)。

 

 

 

 

 

現道の新長助橋とのツーショット。

テイストの違いが顕著ですな。どっちが素敵かは明らか。

 

 

 

 

 

サイド気味に。

別写真によるとなぜかここにアルミ梯子が置いてあって、川に降りられる状態だったようだが、降りてないとこを見ると、なにか信頼できないものを感じたんだろうなと。

 

 

 

 

 

でー。

まあ、こういう位置関係なわけですよ。

 

旧道にラブホってのは全国共通の?あるあるだと思うが、ここはもはやラブホ専用の側道みたいになっており、そんなとこにこのようなクラシカルな橋が架かってるっていうギャップが面白かった。

 

 

 

 

 

この幅員、

普通車同士なら離合できそうだが、紀伊半島の大動脈としてはいかにも頼りない。

 

 

 

 

 

現道の新長助橋は昭和42年完成とのことで、さすがに半世紀以上も前に改良がなされたようで。

国道42号じゃなく「東熊野街道の橋」と言われたら、しっくりくる感じだ。

 

 

 

 

 

でもまあ、

やっぱジャンカはデカい(笑)。

 

 

 

 

 

まあこんな感じで

ひととおり橋の観察を終えて移動しようと思ったんだが、やっぱちょっと気になっちゃって…。

 

 

 

 

 

…という流れで、

アッチに行ったわけですな(笑)。

 

 

 

 

以上、ちょっと実験的な組み立てで記事を書いてみた、の巻(笑)。

 

 

 

2020年1月4日、年頭の三重県散策。この日のネタで記事にしているのは平谷橋細野橋【前回】からの流れでご紹介するのは、二本のささやかな橋たちである。

 

 

 

まずはこれ。

微妙な幅員の、かっちりとスクエアな橋。

 

 

 

 

 

ささやかな橋だが、

しっかりカッチリな高欄が印象的~。

 

 

 

 

 

「杣谷川」という河川名と、側面には

「昭和三十年三月架換」というお誕生日情報。旧橋の存在も確定。

 

 

 

 

 

向かって左側の高欄はいささか傷んでいるが、

「杣谷橋」と。しっかり銘板の残った橋はありがたい。

 

 

 

 

 

上流側を見ると、

道路が並走している。

 

ここで現在地を。マピオン地図にはちゃんと描かれていないが、あれが国道42号現道で、杣谷橋はその旧道とおぼしき道に架かっている。

 

 

 

 

 

対して下流側は、

意外なことに、さらなる橋が。つまりこの場所、三橋並列となっている。

 

 

 

 

 

いかにも仮設っぽいこの橋がどこに向かうかというと、

はい、霊の例のホテル(笑)。

 

つまりは私設の橋なのかと思われるが、ここもまたこのようにフルオープン。うーむ…。まあ、まだ入らなかった、この時は(笑)。

 

実はこのホテル、何年来も国道の通りすがりに目にしていて、その存在は以前から認識していたのだが、たまたまこのあたりを走行するのが真夜中ばかりで、そのすぐそばに旧道やこうした橋があるとか、全然知らなかったのだった。

知ってる限りでは明かりが点いていたので営業していたはずだが、いつからこの状態となっていたのかは不明…って、どうでもエエか(笑)。

 

 

 

 

 

 

ホテル橋から望む、杣谷橋と現国道。

ちなみにホテル橋は、杣谷川ではなく、ちょうどこの場所で流入する支流に架かっている。

 

 

 

 

 

杣谷橋を渡って振り返り。

こんな規格の道が現道だったころの国道42号に想いを馳せてみた。大いにざわついた(笑)。

 

 

 

 

 

ところで、「前回最後の橋はどうした?出てこないじゃん」と思われた方、

 

それはですね、

向こうに見えておるやつなんだな~。

 

 

 

 

 

【次回】に続く。

 

 

 

 

今宵ご紹介する物件、拙ブログではかなり異色(だと自分では思っている)。

 

 

廃墟探索は弊社の営業範囲外であり、通常こういった場合も踏み込むことはほぼないのだが、ここは立入禁止の類の表示が一切なく、フルオープンだったので、誘い込まれるようにフラフラと…(笑)。

 

 

 

 

 

以下、写真メインで。

 

 

 

 

 

 

つうか…

 なんできれいに開いてんの?

 

これ以上は進入していない。あらゆる意味で怖すぎて、とても無理(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、全然荒らされた形跡がないなあ。こういうのって珍しいのじゃないだろうか…と書いて、ふとよぎった考えに慄然とした。

 

 

「これって、まさかこう見えて営業中だったんじゃないのか?」

 

 

ァァァ。

 

 

 

立入禁止と書かれていなかったこと、まったく荒らされていなかったこと、ドアが開いていたこと…。説明がつくのはそれしか考えられないんだが、いや~まさかね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…とか書いたら、ちょっと涼しくなりましたかね?まあ実際それはないだろうけど、万一マジだったらかなり怖い。

 

 

でも以前、完全に廃墟だと思って写真を撮りまくってたら実は現役のお店の営業前だった、ってことがあったのは本当の話(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

てな感じで、これまったく「フォトジェニック」だとは思っていないのだが、便宜上このテーマでやるしかなかったので。

 

 

なんでこれをやったかというと、

目の前にこういうのがね。

 

 

 

 

 

【次回】に続く。