僕のブログでは
ダイエットをしている方
アスリートでパフォーマンスアップをしたい方
に向けて
・トレーニングやストレッチの紹介
・ダイエットやパフォーマンスアップの豆知識
・質問への回答 を投稿しています。
僕のブログを読んで頂いたお礼として
自宅で簡単に出来る全身エクササイズ(1週間分)をプレゼントさせて頂きます
あまり24時間テレビ見れていないですが、ちょっとしたシーンでも涙腺が緩くなってきたのを実感しているカトタクです。
目頭はすぐ熱くなります。
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真似出来ないパターンの攻略法は?
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以前、真似する力が高ければ高いほど、パフォーマンスアップしやすい!
そんなお話をしたのを覚えていますか?
まだ読まれていない方はこちらから
https://ameblo.jp/progresso-0701/entry-12501694250.html
しかし、真似する上で練習すれば神経系が通り真似出来るようになるパターンと
いくら練習しても真似出来るようにならないパターンがあります。
出来ない原因に柔軟性、筋力、その他要因がある。
そんな今回は、柔軟性にフォーカスさせて頂きます。
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パフォーマンスアップには全身のストレッチが必要です
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極端な例でいくと、体操のY字バランス。
Y字っていくらポーズの練習をしても、そもそも柔軟性がないと、足を肩のラインまで上げる事が出来ないと、Y字のポーズは出来ないですよね。
これがいくら練習しても真似出来るようにならないパターンです。
なのでストレッチをしましょう。という事。
もちろん、Y字のポーズをマスターしたいのであれば、それに特化したストレッチが最適ですが、サッカーや野球などのように、様々な動きを必要とするスポーツにおいては特化というよりも、全身のストレッチが必要です。
様々な動きを必要とするスポーツは、偏ったストレッチでなく全身のストレッチが不可欠です。
また、ただストレッチをするだけでなく、アスリートに大切な体幹も鍛えられる、そんな最強のストレッチをご紹介させて頂きます。
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ムーブメントプレパレーション
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ムーブメント=動き
プレパレーション=準備
僕も行っているアメリカ発祥のストレッチをご紹介させて頂きます。
いくつかありますので、少しずつやってみて下さい。
いかがでしたでしょうか?
スペースもさほど必要なく行える種類になっています。
形だけ真似るストレッチではなく、1つ1つのポーズの意味をしっかりと理解し行ってみて下さい。
これであなたもプロへ一歩前進です。
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