10/5(土),10/6(日)基礎講座開催のご案内【東京都/zoom】土橋先生・町田先生
一般社団法人日本胎内記憶教育協会副代表理事の土橋優子先生・町田明生晴先生の基礎講座(共同開催)になります。
出生前から共に創る、子どもとの幸せな教育
講座の概要
この講座では、子どもたちが語る胎内記憶に基づいた教育メソッドを学びます。妊娠前の親の準備から胎児期の心理的発達まで、スピリチュアルと科学、アートを融合させたアプローチで、親子が共に幸せになる方法を提供します。この教育法は、実際の育児現場での経験に基づいており、ママたちが日々の育児に実践できる内容です。
講座の特徴
胎内記憶に基づく教育法: 子どもの視点を重視した教育法を学び、育児の日々に新たな光をもたらします。親子が共に成長し、お互いの幸せを深める方法を提供します。
妊娠前・出生期の心理学: 妊娠前の準備から子どもの幼児期に至るまで、重要な発達段階を理解し、子どもの心理的成長を支える知識を深めます。
育児の豊かさと生き甲斐の発見: 赤ちゃんが持つ魂の記憶を受け入れることで、育児を充実した経験に変え、人生に新たな意味と方向性を見出します。
社会を良くする役割: この教育法を通じて、子どもたちの幸せと共に、社会全体の進化に貢献します。より良い未来を子どもたちに遺すための一歩となります。
Profile講師プロフィール
土橋 優子
1972年神奈川県生まれ。玉川女子短期大学・幼児教育科卒。立教女子短期大学・幼児教育専攻科卒。幼稚園教諭。保育士。1994年スコーレ育児カレッジを開設し、1997年幼児教室スコーレとの統合化を図り、創業40年の幼児教室スコーレ代表取締役となる。通常幼児教育の施設では、大人の視点で運営がなされているが、スコーレでは0歳~6歳の子どもたちから直接意見や希望を聞き、子どもたちの視点に立った施設運営を実現。
喋れない年齢の子どもから話を聞くために、現場で24年間子どもたちと触れ合う中で磨いた“響き”の感性を生かし、2008年から株式会社ユニバーサル・ブレイン取締役となり、「ベビー手話」という表情+視線+手の動きを使ったコミュニケーション方法に取り入れた研究開発にも携わる。自身も胎内記憶を持つうえ、乳幼児の教育に携っている中で、胎内記憶へのアプローチを踏まえた育児の必要性が高まっていることを実感。大人ではなく子ども主体の育児法を提唱・実践している。
株式会社スコーレ代表取締役/スコーレ統括指導員/ベビー手話認定講師Class1
町田 明生晴
TRT心理セラピスト養成学校 ホロスアカデメイア校長
(社) 日本免疫研究会 理事&心理カウンセリング講師
日本総合ヒーリングアカデミー 代表取締役
英国ICGT ヒーリングスクール 日本支部代表
これまで、2000人以上のヒーラー、セラピストを養成する。
地球が蘇生し、すべての命と存在が調和する地球で生きるビジョンキーパー。人類の集合意識が調和の方向へ変わるために、一人一人の意識の変容をサポートするヒーリングワークの開発と実践を続けている。
ヒーリングをホリスティックな全体として取扱い、スピリチュアル、心理学、哲学、神学、進化学、生物学、生理学などを統合した実践的な理論を追求し、本当に役立つヒーリングを実践している。
統合されて地に足がついた実践ヒーリングを行い、伝えることが信条。
Detail講座概要
対象者
妊娠前、妊娠中の女性やカップル。
現役のママやパパ、特に幼児を持つ親。
子育てを終え、自己の育児を振り返りたい世代の女性。
親子関係の改善に関心を持つ親やカウンセラー。
妊娠前の準備や幼児教育に関心のある専門家。
子どもたちの心理的健康に寄与したい教育者や保育士。
メリット
親子の幸せ: 胎内記憶に基づく教育法を通じて、親子が共に幸せになる方法を学びます。
教育の質の向上: 子どもたちの視点を取り入れた教育法で、教育の質を高めます。
生き甲斐の創造: 子どもたちの魂の記憶を理解し、自分自身の人生に生き甲斐を見出します。
社会への貢献: 胎内記憶教育の普及により、より良い未来社会の構築に貢献します。
講座カリキュラム
序章: 胎内記憶教育への導入と学ぶ目的。
第一章: 胎内記憶教育の基礎知識。
第二章: 魂のブループリントといのちの意味。
第三章: 母子間の絆と愛のエネルギー。
第四章: 出生前・周産期の関わり方。
受講者の声と体験談
■35歳女性(二児の母)
「育児の悩みに直面していた私に、この講座は新しい光を与えてくれました。胎内記憶の視点から子どもを理解することで、彼らの行動の背景が明確になり、より良いコミュニケーションが取れるようになりました。今、私はもっと自信を持って子育てができています。」
■28歳女性(妊娠中)
「妊娠初期にこの講座を受け、赤ちゃんとのコミュニケーションの大切さを学びました。お腹の中の赤ちゃんとのつながりを感じながら、出産に向けての準備が心強く感じられます。」
■42歳女性(小学校教師)
「教師として、子どもたち一人一人の感情や行動を理解するために、この講座から多くを学びました。子どもたちとの関係がより深まり、教育の質も向上していると感じています。」
■50歳女性(保育関係)
「長年、保育士として経験を積んできましたが、この講座で新しい知見を得られたことが大変貴重です。特に、胎内記憶に基づく子どもの理解は、保育アプローチを根本から変えるものでした。」
■38歳男性(父親、ビジネスマン)
「仕事に追われる日々でしたが、この講座により、家族との貴重な時間を再び感じ、心を込めて子どもたちと接するようになりました。家族の絆が深まり、一緒に成長している実感があります。」
■63歳女性(祖母、育児支援関係)
「自分の子育てを振り返りながら受けたこの講座は、孫への接し方に大きな変化をもたらしました。子どもたちの内面を理解することで、より良い関係を築けるようになりました。」
■32歳女性(シングルマザー)
「一人で子育てをすることに不安を感じていましたが、この講座を受けてからは、子どもとの関係性がより深まりました。胎内記憶教育の理論を活用し、子どもの心に寄り添うことで、彼の成長に貢献できることを実感しています。この講座は、シングルマザーとしての自信と強さを与えてくれました。」
よくある質問(FAQ)
Q:この講座はどのような人に適していますか?
A:この講座は、妊娠を考えているカップル、妊婦さん、新生児とのコミュニケーションに関心を持つ親、育児支援に携わる専門家(医師、看護師、助産師、保育士、教師)、また子育てを終えた世代の方々にもおすすめです。
Q:講座の内容は具体的にどのようなものですか?
A:この講座では、胎内記憶の基礎理論、子どもたちが語る胎内記憶に基づいた教育メソッド、母子関係や子どもの心理的発達について学びます。また、妊娠前の親の準備や胎児期の心理的発達についても深く掘り下げます。
Q:講座の受講に必要なものはありますか?
A:受講には安定したインターネット環境、PCまたはタブレット、必要に応じてZoomアプリケーションが必要です。教材は提供されますので、特別な準備は必要ありません。
Q:講座を受けることで得られるメリットは何ですか?
A:講座を通して、胎内記憶に基づいた子どもの理解を深めることができます。これにより、子どもとのコミュニケーションが向上し、親子関係の改善につながります。また、妊娠前からの心の準備により、赤ちゃんとのより深い絆を築くことが可能になります。
Q:講座のスケジュールはどのようになっていますか?
A:講座は主にオンラインで提供されますが、ライブセッションの日程は複数用意されていますので、参加者の都合に合わせやすい構成となっています。Eラーニングのコンテンツは自分のペースで進めることができます。
【基礎講座】
10/5(土),10/6(日)
両日10:00〜18:00
【開催場所】
東京都内(詳細は後日お知らせいたします)
zoom開催
【持ち物】
テキスト、筆記用具、お好きなお飲み物等