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専門学校のTOEIC対策講座を

担当させていただいています。

 

生徒さんとお話をしていると

たまに、

「Part Xの問題が苦手です。」

「Part Xの問題を解いているとイライラします。」

という声を聞くことがあります。

 

今日は、こうした声に

私がどうお応えしているのかを

お伝えします。

 

 

 

ここ最近、巷でよく

"Strength Finder"の話を耳にします。

 

"Strength Finder"では

人には「強み」と「弱み」がある。

「弱み」を伸ばそうとするよりも

「強み」を活かした方が個々の才能が

より発揮できる!

という考え方を提唱しています。

 

自分の「強み」を活かすので

より自己肯定感が上がったり

モチベーションも上がりやすく

一見よい考え方のようですが

残念ながらTOEICでは

「強み」だけにフォーカスしていては

スコアが上がりません。

 

▲右が私です!

 

TOEICでスコアを上げるには

個々の課題、つまり「弱み」を見つけ

課題の優先順位付けと区分けをして

課題に取り組むことが大切です。

 

自分の「弱み」と向き合うことだけでも

勇気のいることですが

さらにそれを克服するための学習を

しなくてはいけないなんて

気が滅入る人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、ここを避けていては

TOEICのスコアは上がりません。

 

「こんなに勉強しているのに

 なんでスコアが上がらないんだろう?」

と思っている方は、深呼吸をして

心を整えてから、「弱み」と向き合えているか

ご自身と向き合ってみてください。

 

 

 

「弱み」と向き合う時

感情を挟んでいると

学習は前に進みません。

 

ですので、冷たいようですが

冒頭であげたような声を聞いたときは

「いったん感情を捨ててください。」

とお伝えしています。

 

ここは仕事の向き合い方と同じです。

部署やチームに嫌いな人がいても

仕事に支障がないように

上手く付き合っていく必要があります。

 

苦手なPart によっては

行動パターンを変えて

感情にアプローチすることが可能です。

 

行動パターンを変えられない時は

別の方法を模索する必要があります。

 

いずれにしても

感情に支配されるのではなく

目的のために取るべき手段を

淡々と取り、実行することが大切です。

 

 

 

先日、投稿したこちらの記事と

重なる話でもあるので

まだ読んでいない方は

合わせて読んでみてください。

 

 

ご自身と向き合って

TOEICのベストスコアを

たたき出してくださいね!

 

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「会いに行けるアイドル」の

コンセプトでプロデュースされているAKB。

「学校のクラスにいる女の子」という

コンセプトもどこかで耳にしたことがあります。

 
私はもう「女子学生」という年齢を
とっくの昔に過ぎ去っていますが
自分を客観的に捉えるために敢えて
AKB的に自分のポジションを
確認してみようと思い立ちました。

 

 

 

実はこの自分を客観的に捉える

ということは「成長」する上で

とても大切なことなんです。

 

私は、このことにゴルフの練習を

通じて体験したことがありました。

 

私は20代半ばの頃にゴルフを初め

最初はレッスンに通っていました。

 

レッスンに通えば無条件に上達する

と私は思い込んでいましたが、

それだけで上達することはなく

レッスンに通っても

スコアの伸びは頭打ち…

 

そんな中、中部銀次郎さんの

ゴルフ本と出会ったのです。

 

 

 

 

この本の中の教えの一つに

「自分自身を知れ!」

というものがあります。

 

これは、ゴルファーの多くは

自分を過大評価していることが多い

ことの戒めでもありました。

 

自分のショットの確立だったり

自分のショットの飛距離だったり

人は現実よりも少しよく

自分は出来ると思ってしまいがちです。

 

現に私もこの言葉に出会うまで

自分のショットの飛距離を

水増しして考えていましたし

難しい場所からのショットでは

失敗する確率の方が高いのに

失敗にショックを受けていたりました。

 

この言葉に出会って

自分の飛距離やショットの確立と

向き合った当初は

自分の理想と現実のギャップに

ショックを受けましたが

それを受け入れなければ成長しない

というのが今だとよく分かります。

(今、すごく良いスコアで回れる

 というわけではないのですが(苦笑))

 

 

実は、これは英語でも同じです。

 

英語を話せる理想の自分と

それに向かって頑張る現実の自分。

 

このギャップにしっかりと向き合って

現状を受け入れることから

真の学習はスタートします。

 

ギャップを受け入れたら

後はそのギャップを埋めていくだけ。

 

すぐに埋まらないギャップも

もちろんありますが

それもゴルフと同じです。

 

ですが、

たまたまや偶然のラッキーや

理想と現実のギャップに直面して

一喜一憂しなくなるので

心の消耗はなくなり

学習効率が高まります。

 

ただ、純粋に自分の理想に向けて

エネルギーを燃やせるようになるのです。

 

 

 

さて、話を冒頭に戻して

客観的に見た私のAKB的ポジションは

何だったかと申しますと…

 

AKB48相性占い2024の結果では

布袋 百椛ちゃんでした!

 

 

ChatGPTに布袋 百椛ちゃん的な

ポジションの特徴をリストアップして

もらったところ

 

目立たないポジションだけど

 努力を見せたり独自の魅力でファンを引き付ける

気取らないキャラクターで親しみやすい

派手さはないが、じわじわと人気が高まる傾向がある

第一印象では地味に見えることが多いが

 接していくと意外と味があると思われる

 

 

という感じで、なるほどそうかも!

納得の特徴でした(笑)

 

布袋 百椛ちゃんのように

じわじわと人気を高めたり

独自の魅力を醸し出せるように

努力していきます!

 

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ご夫婦でフランス料理店を営む

ソムリエの資格を持つマダムに

英語のレッスンを提供しています。

 

 

お店には時に海外の方も来るそうですが

英語を話せる日本人のお客様と

来店されることも多いそうで

英語を話せるようになりたいと思いつつも

英語を話す必要性がそれほど高くない

というのがこのマダムの環境でした。

 

昨年、攻めの!おもてなし英会話

飲食店業界向けの講座を

モニター受講してくださったのが

きっかけで、今のレッスンに繋がっています。

 

 

英語を話せるようになりたいけれど

英語は難しい…

自分に英語は無理ではないか…

と悩みを抱えていたマダムが

 

なんと、英語でワインの資格を勉強する!

決意をこの度されました!

 

「アキさんがいるから

 挑戦しようと思いました。」

 

とおっしゃっていただき感無量です。

 

 

 

今はまだ、資格の勉強が始まっていないので

資格の勉強が始まったら必要になるだろう

単語やフレーズを関連の資料などを使って

一緒に学んでもらっています。

 

ワインの知識をすでにお持ちなので

日本語で知っていることを

英語でなぞっていくことは

知識ゼロのものを学ぶよりも

英語が理解がしやすくなります。

 

さらに、自分の好きなトピックだから

学習へのモチベーションも上がります。

 

こうしたことからも

ご自身の専門性をあえて英語で

磨いていくというのも

英語と専門性を一度に伸ばせる

効果的な学習方法です。

 

英語の学習のモチベーションが

なかなか上がらない、維持できない

という方は、学習する目的に

英語を学ぶこと以外の目的を考え

英語学習とミックスさせることをお薦めします。

 

 

勇気を踏み出して英語で

ワインを勉強してみようと思ったこと

本当に素晴らしいと思います。

 

良いことだけではなく

苦しいこと、大変なことも

あるはずです。

 

でも、私がいるから乗り切れるかもと

先進安定剤にしていただけることが

とっても光栄です。

 

きれいごとばかりではないことも事実。

一緒に乗り越えていきましょう!

 

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語学を習得するのは

突き詰めると「量」をこなすことが

大切だったりします。

 

ETAJコンベンションで

「コーチとしての視点で見る

 日本の英語コーチング」

というテーマの発表がありましたが

この中でも、英語コーチの先生は

大量行動をさせることで

結果(英語力がアップ)を出しているのでは

というお話をしてくださいました。

 

「量」も一回だけ大量行動を行ってもダメで

大量行動を継続して行うことが大切です。

 

 

 

例えば「留学」するというのは

英語をインプットする(聞く・読む)量も

英語をアウトプットする(話す・書く)量も

大量になるからこそ

1ヶ月だけの留学でも日常に必要なことは

英語でこなせるようになったりします。

 

ですが、本当にネイティブに通じる

英語力が身につくのは私の経験では

半年は必要でした。

 

日本語をシャットアウトし

英語のみで生活していてもです。

 

 

 

だからこそ、英語学習者には

学習の継続が大切なのですが

継続するということは

簡単にできるものではありません。

 

ここが一番、学習者さんが苦労して

いる所だと感じています。

 

ですが、継続力というのは

タイミングや自分なりの方法を見つけると

誰でも身につくものでもあります。

 

 

 

なかなか英語の勉強が継続できない

という相談を受ける時、

私は自分が取り組んでいる継続していることを

ご紹介するようにしています。

 

私が今継続しているのは、

✓日曜日の朝のゴミ拾い

✓ハガキチャレンジ

✓ヨガ

✓腹筋

 

このうち「日曜日の朝のゴミ拾い」が

この9月で一周年を迎えました。

 

 

継続できたのは、息子と息子の友人たちと

そのご家族という仲間ができたから。

 

強制参加ではない、緩い行事ですが

できる人ができる時にゴミ拾いする

を1年間継続できています。

 

子どもたちも休みの日に友達に会えたり

時に朝マックで一緒に朝ごはんを食べたり

ゴミ拾い後に公園であそんだりと

楽しみながらやれているのも継続のポイントかもしれません。

 

 

そして、ハガキチャレンジというのは

両親に100日間継続してハガキを送る

というチャレンジのこと。

 

このチャレンジを教えてもらったときは

「絶対無理!」

「できるわけない!」

と頭の中でできないと思い込んでいました。

 

しかし、当時は3か月弱後に切手の値上げが

予定されていて、やるなら今しかないと

無理やり背中を押された形で始めました。

 

やってみると思っていたよりも楽しくて

楽に感じることができ、苦なく取り組めました。

 

ここでも、初めはやらないと言っていた息子が

2週目ごろから「僕も書きたい」と言い出して

2人で書くようになったことで楽しさ倍増。

 

そして、今は当初の目的の100日を達成し

1000日チャレンジに突入しています。

 

 

ハガキチャレンジは私に物事を継続できる

自信と勇気をくれました。

 

だから今は、ヨガや腹筋を毎日コツコツと

継続することができています。

 

 

 

こうした継続を通じて改めて

3月にYouTubeで対談をさせていただいた

べっくさんの「継続の3箇条」の大切さを

噛みしめています。

 

 

継続することが苦手!という方は

ぜひ、継続を維持する3箇条をお読みいただき

継続することが違えど

ここに「継続仲間がいる」と思ってもらい

一緒に継続することを続けていきませんか?

 

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先日、日本人は怒りで人をコントロール

しようとしがちではないかという主旨の

投稿をしました。

 

 

私もですが

普段は温厚な夫も

息子(小3)を前にするとよく怒っています。

(叱るとも言いますが・・・)

 

そして、息子から衝撃の事実が…

学校の先生がよく怒る。

先生の怒りの4回に1回のペースで

息子が怒られていると。

 

私や夫が息子に怒るのも

それなりの理由があります。

 

例えば、

YouTubeを見る、マンガを読む、ゲームをするなど

やりたいことをやりたすぎて

宿題、勉強、片づけなど、

やらなくてはいけないことを後回しにする。

 

だから、学校の先生もきっと

理由があって息子を怒っているのだろうし

他の生徒にも怒っているのだと思います。

 

 

ですが、残念なことに

怒った躾では

なぜ怒られているのかは

分かっているそうなのですが

息子の行動パターンは変っていません。

 

多重知能 "Multiple Intelligence" に

ついて記載した記事でも書きましたが

 

私たちの脳は

情報を知覚・認知して(input)

計画・起動を経て実行する(output)

のだそうです。

 

そして、outputを変えたいとき

outputにアプローチするのではなく

inputにアプローチしましょう!

とmamiさんはおっしゃっています。

 

 

つまり、私、夫、先生は

息子の output (やるべきことをしない)を

変えたくて input (怒る) をしているのですが

output が変わらないのに

相も変わらずワンパターンな input を

していて工夫が足りないのではないかと

私は思い始めるようになりました。

 

 

 

また、怒るということを「叱る」と言い換えると

「叱る」には大きく2つのデメリットがあると

こちらの動画で紹介している書籍には書かれています。

 

 

「叱る」の2つのデメリットは、

✓叱ることは成長や学びに繋がりづらい

✓人を叱ることで快感を感じる

だそうです。

 

確かに、私たちがいくら「叱って」も

息子の行動はなおらないので

成長や学びに繋がっていなさそうです。

 

そして、「叱る」ことで少なくとも私は

息子の問題行動に対して

「取るべき対応は行った」と勘違いしたり

私が怒っているのを見て

一瞬息子の行動が変わるので

「快感」を得ているともいえるでしょう。

 

ですが、時間が空くとまた息子は

同じことをするので

成長・学びに繋がっていないのは

明白です。

 

ですから、

長期的にoutput が変わらないのに

同じ input を続けているというのは

我々がワンパターンなのかな?

とふと思ったのです。

 

 

先日、息子がTVを見てもいいと

約束した時間を超えてTVを見ていました。

 

いつもならプリプリと怒るところでしたが

フーっと息と吐いて心を整え

冷静に約束を破っていることを指摘しました。

 

そして、これからは

息子が自分で自分の行動を管理し

約束を守れるようになるためには

どうすればいいのかを

自分で考えてもらいました。

 

紙に向かって書き出したいくつかの方法は

読むと「プーッ」と吹き出してしまうほど

面白い方法もありました。

中には私への要望もありました。

だから、笑いながら

「全部いいね、やってみよう」

と言って、取り組んでいます。

 

まだ、この取り組みが上手くいっている

わけではありませんが、

息子が自分が決めた枠組みの中で

約束を守れたかどうかを確認し

自分で自分の行動を振り返ることができています。

 

私も、約束を守れなかった時は

息子が決めたルールを持ち出して

冷静に伝えることができるので

怒ることはなくなったように思います。

 

あとは、時々ルールの検証をして

効果の薄いルールは修正していく

ことを続けていけばいいかなと

思っています。

 

 

 

学校の先生の場合、

一人ひとりの生徒にこのような手間暇を

かけることは難しいかもしれませんが

クラスという集団には適応できると思います。

 

会社や組織なども同様に

チームや組織という集団に適応したり

場合によっては、個々への寄り添いが

必要なのではないかと思います。

 

英語圏の教育、マネジメントでは

こうしたことに配慮して

行われているように思います。

 

私たちはこうした取り組みを知らないだけで

知ればできると思うのです。

 

まずは、相手の行動を変えるために

私たちのインプットの在り方から

一緒に変えていきませんか?

 

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