こんにちは!

 

5秒で外国人のハートと信頼をゲット

あなたの可能性を切り拓く!

英語学習者と世界を繋ぐキューピッド

Globalish講師の高橋 アキです。

 

オンラインで大学生から70代まで

幅広い年齢の方に英語を教えたり

日本語-英語の翻訳・通訳を提供中。

 

英語を教えることを通じて

日本に英語とグローバルマインドが浸透する

「日本の北欧化」を目指しています。

 

 

 

語学を習得するのは

突き詰めると「量」をこなすことが

大切だったりします。

 

ETAJコンベンションで

「コーチとしての視点で見る

 日本の英語コーチング」

というテーマの発表がありましたが

この中でも、英語コーチの先生は

大量行動をさせることで

結果(英語力がアップ)を出しているのでは

というお話をしてくださいました。

 

「量」も一回だけ大量行動を行ってもダメで

大量行動を継続して行うことが大切です。

 

 

 

例えば「留学」するというのは

英語をインプットする(聞く・読む)量も

英語をアウトプットする(話す・書く)量も

大量になるからこそ

1ヶ月だけの留学でも日常に必要なことは

英語でこなせるようになったりします。

 

ですが、本当にネイティブに通じる

英語力が身につくのは私の経験では

半年は必要でした。

 

日本語をシャットアウトし

英語のみで生活していてもです。

 

 

 

だからこそ、英語学習者には

学習の継続が大切なのですが

継続するということは

簡単にできるものではありません。

 

ここが一番、学習者さんが苦労して

いる所だと感じています。

 

ですが、継続力というのは

タイミングや自分なりの方法を見つけると

誰でも身につくものでもあります。

 

 

 

なかなか英語の勉強が継続できない

という相談を受ける時、

私は自分が取り組んでいる継続していることを

ご紹介するようにしています。

 

私が今継続しているのは、

✓日曜日の朝のゴミ拾い

✓ハガキチャレンジ

✓ヨガ

✓腹筋

 

このうち「日曜日の朝のゴミ拾い」が

この9月で一周年を迎えました。

 

 

継続できたのは、息子と息子の友人たちと

そのご家族という仲間ができたから。

 

強制参加ではない、緩い行事ですが

できる人ができる時にゴミ拾いする

を1年間継続できています。

 

子どもたちも休みの日に友達に会えたり

時に朝マックで一緒に朝ごはんを食べたり

ゴミ拾い後に公園であそんだりと

楽しみながらやれているのも継続のポイントかもしれません。

 

 

そして、ハガキチャレンジというのは

両親に100日間継続してハガキを送る

というチャレンジのこと。

 

このチャレンジを教えてもらったときは

「絶対無理!」

「できるわけない!」

と頭の中でできないと思い込んでいました。

 

しかし、当時は3か月弱後に切手の値上げが

予定されていて、やるなら今しかないと

無理やり背中を押された形で始めました。

 

やってみると思っていたよりも楽しくて

楽に感じることができ、苦なく取り組めました。

 

ここでも、初めはやらないと言っていた息子が

2週目ごろから「僕も書きたい」と言い出して

2人で書くようになったことで楽しさ倍増。

 

そして、今は当初の目的の100日を達成し

1000日チャレンジに突入しています。

 

 

ハガキチャレンジは私に物事を継続できる

自信と勇気をくれました。

 

だから今は、ヨガや腹筋を毎日コツコツと

継続することができています。

 

 

 

こうした継続を通じて改めて

3月にYouTubeで対談をさせていただいた

べっくさんの「継続の3箇条」の大切さを

噛みしめています。

 

 

継続することが苦手!という方は

ぜひ、継続を維持する3箇条をお読みいただき

継続することが違えど

ここに「継続仲間がいる」と思ってもらい

一緒に継続することを続けていきませんか?

 

Enjoy Learning English & Your Business!!

 

 

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