プラネット整形外科 -12ページ目

※ まだ顔面挙上のレビューやビフォーアフター写真をご覧になったことがなければ、下記の文を読んできてください。

挙上後にどういう式が変わるのか、私が直接執刀した患者さんの前後の写真で説明しますので、まずは参考にしてください。

 

 

 

 

-顔面挙上前後?加工のない写真でお見せします。-

 

 


 

 

 

 

こんにちは、シン·ドンウ院長ですラブ

私は美容外科専門医として、現在「アメリカ/ロシアからも訪れる病院」、「挙上を一日にたった1件だけ行う病院」としても有名なプラネット美容整形外科の代表院長でもあります ニコニコ

今日の顔面挙上のレビューを見ても失敗する3つのタイプについて説明しようと思います。

前回は「レビューを見てはいけない理由3つ」をお話しましたよね?

これを簡略に整理してみると、レビューには1)加工写真が多く、2)私の状況に合うか、3)手術結果が長期間維持されるか··· 等々

このような原因により、1~2年ぶりに手術前の状態に戻ったり、耳の変形や感覚異常のように副作用が生じる可能性があるという点を申し上げました。

「なぜ顔面挙上レビューを見てはいけないのか」については、以下の文を参考にして下さい。

 

 

 

 

<美容整形外科で公開しないレビューの真実?>

 

 

 

 

今日は、上記の文章に加えて、レビューを見ても失敗するタイプ3つ、つまり手術の難易度が非常に高いタイプ3つについて説明したいと思います。

 

 

 

 

1番目、肌が厚い場合



一般的に肌が薄い方は引っ張られる程度が強く、リフトがよりよくなる傾向があります。

逆に、肌が厚い方は引っ張りが弱いことがあり、肌が薄い方よりリフトの結果が弱い場合がよくあります。

こんなことを申し上げると、

 

 

「皮膚が厚いと、挙上手術の効果がないのですか?」
 

 

と質問してくださったりします照れ

もちろん、レビューと同じ方法で治療を受ければ、そうなることもあります。 しかし、アプローチを変えれば、肌が厚くても十分な効果を引き出すことができます。

 

 

 

 


 

 

 

 

当院を例にとると、皮膚の厚い方に手術前に微細電流を利用した管理をお手伝いしています。

微細電流は皮膚組織間の連結を少し解く原理です。

組織間の連結が若干緩くなり、引っ張られる程度が上がり、前よりはるかに良いリフト結果を引き出すことができるのです。

ただ、この微細電流は美容整形外科業界の中で弊社プラネットが初めて導入した方式です。

そのため、この方式をむやみに勧めることは難しく、また必ず「私たちだけが正解だ!」と申し上げるつもりはありません。

ただ、肌の厚い方は私たちのように「厚い肌を持った人のためのノウハウがあるのか」を必ず確認することが重要だという話をお伝えしたいです。

 

 

 

 

 

2番目、頬骨が発達した方



顔面挙上術は、皮膚のたるみの方向と反対に、皮膚と筋膜を引っ張ることになります。

ただし、頬骨が発達した方はリフト過程で頬骨の下の部分がへこんで見えることがあります。 これにより、頬骨の部分がさらに強調されることがあります。

また、「顔面挙上の後に顔が凹んで見える」という話がありますよね?

これは大体、頬骨が発達したことを知らなかったが、手術後に頬骨がより強調されて見える時によく現れる反応です。

このように頬骨の部分が発達した方は、後期だけ見て手術を受けると、挙上の後に顔がへこんで見えるなど、予想外の結果が出ることがあります。

したがって、頬骨が発達している方も一般的なやり方とは違うアプローチが必要です。

病院によって違うと思いますが、当院では術後の傷の部分に脂肪注入をサポートしたりします。

たまにいくつかの病院ではリフトの向きを変えて、広台の下がへこんで見えるのを防ぐ方法を取ったりします。

このやり方が間違っているとは言えません。 しかし、リフトでの方向は本当に重要ですが、横に引っ張りすぎると顔が平たく見えることがあるので、この部分に注意しなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3番目、ケロイド性皮膚



顔面挙上で最も恐ろしい要素の 1 つは、おそらく傷跡しょう?

手術の際には下記のように切開が入ります。

 

 

 

 

 

 

この時、ケロイド性肌をお持ちの方や、あるいは傷跡が生まれつき濃く現れる方がいらっしゃいますよね?

この方の場合は、体質自体が傷跡が厚く、濃くなる恐れがあります。

この方々もやはりレビューと同じ方法で手術を受けると、手術後の傷跡がさらに目立つことがあります。

そのため、このような方々は該当病院の「傷跡縫合方式」を几帳面に把握することが何より重要です。


傷跡が少なく発生する方式なのか、
傷跡が大きくできる可能性があるのかなどなど···



傷跡が大きくなる可能性が少しでもあるなら、避けた方がいいです。

私が皮膚層/真皮層/筋膜層をそれぞれ分離して縫合する3重縫合方式を採用する理由もこのようなものです。

この方法が傷跡が一番目立たないからです。
下の写真を見てみましょう?

(正確な切開線をお見せするため、1日目の写真も添付しますので、ご了承ください。)

 

 

 

 

手術1日目、手術6ヵ月目
 

手術1日目、6ヵ月目
 

 

 

 

明るい照明の下でも目立たないですよね?

傷跡がよくできる方でしたら、このようにチェックしながら傷跡がどれだけ目立つかを念入りに確認することをお勧めします。

私の傷跡の縫合方法については、下記の文に詳しく作成しておきました。 具体的な方法が気になるなら参考にしてください。

 

 

 

 

<顔面挙上傷跡?直接写真をお見せします。>

 

 

 

 

 

今日は、顔面挙上のレビューを見ても失敗する3つのタイプについてお話しました。

もし今日申し上げたタイプに属していらっしゃるなら、手術前に今日申し上げた内容をぜひ覚えていただきたいです。 ^^

以下は、顔面挙上を探し求めている方のために、回復期間/副作用/手術費用など、気になるような文章を共有します。

ご不明な点がございましたら、ご参考ください。 長文を読んでくださってありがとうございます。 以上、プラネット美容整形外科でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 

こんにちは、シン·ドンウ院長です昇天

私は美容外科の専門医として、これまで数千件を超える額リフトを執刀してきました。

ありがたいことに、私の手術結果に満足した方々が

 


「挙上界のエル*ス」
「アメリカ/ロシアからも訪れる病院」
「芸能人も訪れる病院」


ということで、いい噂を流したりもしましたねラブラブ

私がこの前に、額リフト術の副作用について説明したんですが、

その時は、手術が間違っていたり、管理が間違っている時に現れる望まない副作用について説明しましたが、

 

 

 

<望まない致命的な副作用?率直に公開します。>

 

 

 

 

 

今日は手術後に生じる軽い額リフトの副作用についてご説明したいと思います。

実は副作用という言葉自体が認識が悪いので、よく聞こえないかもしれませんが、

今日ご説明する部分は、前回ご紹介した副作用のように悪影響を及ぼすものではありません。 なので、副作用よりは手術後に生じる若干の変化程度で軽く受け止めていただけるといいと思いますチューリップ

すぐに始めます。

 

 

 

 

 

額リフトの副作用
1番目、中顔面部の長さの変化



中顔面部というと、眉毛から鼻先までの長さを意味します。

どうしても額リフトは額全体を持ち上げて眉毛も上がる手術なので、中眼部の長さが若干長く見えることがあります。

 

 

 

 

手術前、手術1ヶ月目 / 若干の変化が見られますか?
 

 

 

もちろん、実はこの変化は本当に不備なので、中顔面部の長さが長い場合でなければ、あまり気にしなくてもいい部分です。

ただ、そのために病院の中でこういう点を考慮しない場合が多いです。

そのため、中顔面部の長さが長い方は、病院の選択に慎重を加えて、このような点まで考慮する熟練度の高い病院を訪れることをお勧めします。

 

 

 

 

 


額リフトの副作用

2番目、二重非対称



額リフトは、基本的に眉毛に非対称をつけるのが一般的な手術です。

そのため、以前眉毛が非対称だった方は眉毛の対称を合わせる過程で、ややもすると二重が非対称になることがあります。

もちろん、これも中顔面部の長さの変化のように、非常に微々たる変化です。 実際、直接的に写真を撮って比較しない限り確認するのは難しいです。 だからあまり気にしない場合もあります。

ただ、以前眉毛の非対称がひどかった方なら、変化が目立つこともあります。

そのため、同様にこのような点を考慮することをお勧めします。

 

 

 

 

 

額リフトの副作用
3番目、額の広がり



これは多くの患者さんが最も多く質問してくださった部分でもあります。

額リフトは眉毛が上がった分、ヘアラインが少しずつ後ろに下がってしまうことがあります。

例えば眉毛が5ミリほど剃れると、ヘアラインも5ミリほど剃れることがあるのです。

額リフトの原理上、頭皮側から下眉を引き寄せる手術ですから、ヘアラインが少し後ろに押されるのは避けて通れない事実です。

なので、額が広い方やヘアラインが後ろの方は、このような点まで考慮して手術を受けた方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は額リフトの後に付いてくる付加的な現象についてご説明しました。

実は私が何度も言及しましたが、このような部分はあまりにも些細なので、このような部分はあまり気にしない病院も多いです。

しかし、私の場合はこんな些細な部分まで重要に思う方です。

私はあまりにも細かいところまで気を使うので、手術時間が他の病院に比べて長い方です。

それで周りから「微細な部分まで取るくらいなら、いっそ手術を1件でも多くした方が良い」という皮肉交じりの話を聞いたりもしました。

しかし、完璧を追求する私の性向のためか、どうしてもこれを見過ごすことができませんでした。

それで私は「患者の方々に少しでも役に立つならすべて施行しよう」という思いでプラネット美容外科を開院しました。



今日ご説明したような細かいところまで気を遣うだけでなく

手術が心配な方のために、手術過程を直接撮影してお見せしたり

美容外科ではあまりしないエステの管理から

運動選手がリハビリをする姿にちなんで美容外科業界で初めて微小電流テラピーを導入するなど、




患者さんのためになるすべてのことは施行しています。

もちろん誰かはこんな私の姿を見て愚かだと言うこともできます。

しかし、私はこのような些細なディテールが集まって、結局最高の結果を生むと信じています。

そして、これを手術後の患者さんの明るい笑顔を見ると、私の努力が無駄ではなかったという確信をするようになるようですラブラブ

これからもこんな心構えで手術を執刀する、私のブログを借りて約束します。

 

 

 

 

 

 

 

額リフトの副作用を説明していたら、またいつの間にか私の話に入ってしまいましたね爆笑

どうか今日の内容をぜひ覚えていただき、成功的な手術を受けることを切に祈ります。

長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウですニコニコ

今日は、患者さんが本当に気になっていた当院独自のリフト手術である「プラスアップリフト」について説明したいと思いますグッスター

これを読んだ方は、私のことをすでにご存じだと思いますので、早速説明してみます。

 

まず、「切開範囲」のみを基準にした場合、

「プラスアップリフトは他の病院の顔面挙上術と同じだ。」と言うことができます。

(誤解されると思いますが、切開範囲は同じですが、剥離/傷跡の縫合などの手術方法には違いがあります。 すぐ下の方でご説明します。 )

 

 

 

「それでは顔面挙上をプラスアップリフトと呼びますか?」
 

 

 

と思われるかもしれません。 しかし、そうだったらあえて名前は呼ばなかったでしょう?てへぺろ

当院では、顔面挙上術とプラスアップリフトを別の手術と定義しています。

その違いは切開範囲にあります。 下の写真を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上術の切開範囲が大きいのが見えますよね?

具体的に説明すると、プラスアップリフト(=他病院顔面挙上術)は、ヘアラインから耳の後ろの2/3まで切開しますが

顔面挙上術は、ヘアラインから耳の後ろ全体、ヘアラインの下まで切開します。

切開範囲のみを基準とした場合は


プラスアップリフト=他病院顔面挙上術

プラネット顔面挙上術 = 通常の顔面挙上術に比べ、剥離範囲と切開範囲が広くなった手術



と言うことができます。

一般的な顔面挙上術で改善可能なたるみならプラスアップリフトが、

一般的な方法では改善できない大きなたるみは顔面挙上術が適しているといえます照れ

そのため、当院を基準にプラスアップリフトは複合的なたるみはありますが、顔面挙上術を行うには負担がある方におすすめしています。

 

 

 

 

ちなみにプラスアップリフトも顔面挙上のように、

ご希望の方にすべての手術過程を撮影してお見せしています。

 

 

 

ところが、プラスアップリフトは他の病院の顔面挙上術と切開範囲は同じですが、手術方法には明らかな違いがあります。

代表的な例として、当院の「デュアルプラン」が挙げられます。

デュアルプランとは、SMAS層の下側を剥離した後、皮膚層とSMAS層をもう一度剥離する方法です。

言葉が少し難しいので、下の写真を見てください!

 

 

 

肌層とSMAS層がくっついて剥離(一般方式) / 肌層とSMAS層をもう一度剥離(デュアルプラン)

 

 

 

 

左側の写真に比べて右側の写真が皮膚層とSMAS層の間がもう一度分離された姿が見えますか?

このように剥離をもう一度すると、SMAS層と皮膚層をそれぞれ引き寄せることができるというメリットがあります。

では、肌層とSMAS層を違う方向に引っ張るのがなぜいいのでしょうか?

まず、ほうれい線のたるみなど、顔全体のたるみを改善するために、SMAS層は45度に引っ張った方がいいです。

次は皮膚層を引き寄せる番ですが、

この時、一般的にSMAS層と皮膚層を同じ方向に引っ張ると、個人差によって顔が少し広く見える方がいます。

また、たるみがひどくなると顎がたるんで顎のラインがでこぼこになることがあります。皮膚層をSMAS層と同じ方向に引っ張ると、顎のラインが改善しにくくなることがあります。

(もちろん患者の顔型/体質/皮膚の厚さなど様々な要因によって45度に引っ張っても大丈夫な患者さんもたくさんいらっしゃいます。)

 

 

 

 

 

 

 

そのため、皮膚層はSMAS層より少し高い方向に引っ張った方がいいですが、

もし一般的な方式ならSMAS層と皮膚層がくっついているので、同じ方向に引っ張るしかないですね。

また、だからといってSMAS層の方向性を高めると、たるみの改善が弱くなる可能性があるため、やむを得ない真の状況が生じる可能性があります。

しかし、上の写真のように、皮膚層とSMAS層の間をもう一度剥離すると、SMAS層と皮膚層を別の方向に引っ張ることができるようになります。

つまり、SMAS層は45度で、肌層はそれより高い角度で引っ張れるようになり、顔がぺちゃんこになるのを防ぎ、あごのラインまで確実に改善できるのです。

これが一般的な顔面挙上術とプラスアップリフトの違いのひとつだと説明できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他にも、傷跡の縫合方法/手術時の出血を抑制する方法など様々な違いがありますが、文章の長さ上、これをすべて表現することは難しいと思います。

その違いについては、過去に私が作成した文章がありますので、その文章を参考にしてください車

今日は当院のプラスアップリフトについてご説明しました。

他にご不明な点がございましたら、下記の内容をご参照いただくか、下記のラインまでご連絡ください。

以上長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

こんにちは。プラネット美容外科代表院長のシン·ドンウですウインク

私は美容外科専門医として、過去10年以上にわたって数千件の手術を執刀してきました。

幸いなことに、私の実力を高く評価していただき、「挙上界のエル*ス」、「アメリカ/ロシアからも訪れる病院」など、過分な別称を得ることができたようですびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

私は今までブログで顔面挙上の得意な病院を探すいろいろな方法をご紹介してきました。

ただ、私のブログをご覧になった方ならご存知だと思いますが、実はこれまでユーチューブやネイバーで簡単に探せる内容はブログに特に言及していませんでした。

例えば、「美容外科専門医であることを確認せよ」、「SMAS層の剥離をしているか確認せよ」のように当然の内容ですね。

代わりにブログには

「どんな傷跡のノウハウを持っているのか」
「回復期間はどのくらいなのか」
「後管理は徹底的にしてくれるのか」 等々

簡単に探すのは難しい内容だけ申し上げました。 どこでも見つけられる内容は、患者さんにあまり役に立たないという考えのためでした。

しかし私が1年以上文を着実に書いてきたそういえば、私のブログだけ見て病院を選ぶ方が増えてきましたね。

それで、こういう当然な部分も一度詳しく説明しなければならないという気がして、今日一度整理してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上得意な病院
一番目、美容外科専門医なのか

 



まず、手術を執刀する院長が「美容外科専門医」であるかどうかを確認する必要があります。

美容外科専門医を訪ねなければならない理由は解剖学的理論のためです。 「美容外科」を選択すると、他の科に比べて特に顔側の解剖学について深く研究することになります。

特に顔面挙上は顔全体の神経を避けて手術をしなければならないだけに、解剖学的理解度が必須です。

理解が足りないと、感覚異常のような様々な副作用が発生する危険性が高くなることがあります。

 

 

 

<顔面挙上副作用、感覚異常の真実>

 

 

 

 

 

そのため、解剖学的理論を集中的に研究した美容外科専門医に手術を受けることが重要です。

 

 

 

 

 

2番目、顔面挙上の経歴が多いのか



ネイバーやユーチューブを見ると、「10年目の美容外科専門医」、「20年目の美容外科専門医」など、キャリアを強調する場合が多いですよね?

しかし、この時、経歴だけ高くて、いざ顔面挙上を執刀したばかりな場合があります。

例えば、20年目の美容外科専門医として訪ねて行ったのですが、実際に鼻だけ19年されて、顔面挙上はまだ1年も経っていない可能性があるという意味です。

なので単純に経歴を聞くよりは正確に「顔面挙上を執刀してどのくらいになるのか」を尋ねることがより望ましい質問だと言えます。

 

 

 

<具体的な私の履歴が気になる場合は、以下の文を参考にしてください。>

 

 

 

 

 

 

 

3番目、顔面挙上診療中心なのか



規模の大きい美容外科のホームページにアクセスすると

ある先生は


「目」分野にもいらっしゃって
「鼻」分野にもいらっしゃって
「顔面挙上」の分野にもいらっしゃるなど、



様々な分野の手術を同時にされる方が多いですよね?

もちろんいろんな手術ができれば問題ないですが··· さまざまな分野を完璧にマスターすることは不可能に近いです。

いくら美容外科の技術が発展したとしても、

「1つの分野の手術を手に完璧に身につけるためには約10年の時間が必要だ。」

という言葉があるほど美容外科手術の難易度は高いです。

それで、美容外科は手と足、耳鼻咽喉科は鼻と耳のように、他の科はこのように様々な分野を同時に診療する場合が多いですが、

特に美容外科だけは様々な分野に分かれ、一つの分野だけを集中的に研究する理由がまさにこのためです。

そのため、該当病院が「顔面挙上」を中心に手術する病院であれば、当然顔面巨像の結果が良い可能性が高くならざるを得ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

4番目、代表院長が直接執刀するかどうか

 



実はあまりにも当然の話であるにもかかわらず、患者さんがよく知らない部分なんですが。

ニュース記事にこんな内容がよく出ますよね?

 

 

 

「有名なOO美容外科、歯科医が代理手術
 医師、懲役3年

 

 

 

知らない方のために短く説明しますと、

相談のときは、まるで代表院長が直接手術することに決めたのですが、いざ麻酔後の手術は他の医師が執刀した場合ですね。

これは私が美容外科に足を踏み入れた時から論難になった問題だが··· まだこんなことが発生して本当に残念に思ったりもします。

報道機関で報道を着実にしてこのような場合が多く減りましたが、まだ病院の規模や華麗な履歴を前面に出して広報をしたり、実際に手術を熟練度の低いペイドクターがする場合がしばしばあります。

しかし、より大きな問題は、今まで患者の方々には「本当に代表院長がするのか」を知る方法がなかったという点です。

単純に麻酔後に意識を失った状態で、医師だけが変わってしまうと、患者さんの立場から知る方法がないからです。

つまり、悪意を持ってその気になればいつでも変わることができる構造だったのです。

患者さんもこれを知っていて、疑いを持っている場合が多かったです。

私はこのような疑いをなくすために、ご希望の方に限り手術過程を動画でお見せしています。

遠くからCCTVではなく、すぐ隣で手術過程を一つ一つ見せています。
 

 

 

 

 

 

 

もちろん、このような方法が正解とは言えませんが、可能であればこのように「代表院長が手術するのが確実な病院」を訪れることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

今日は、顔面挙上の得意な病院をお調べの方のために、基本的に知っておくべき必須事項をお話ししました。

ただし、これは顔面挙上の得意な病院の「基本」であるだけで、決して「実力のある病院」の基準とは言えないという点を肝に銘じなければなりません。

皆さんは基本だけの病院で手術を受けたいですか、それとも「上手な病院」で手術を受けたいですか?

当然後者だと思います。

そのため、今日の内容を1次的に確認したら、これからは基本を超えて上手なところの基準を見ていく番です。

「上手なところの基準」については、私が下記の文に詳細に作成しておきましたので、参考にしてください。

 

 

 

<相談時に必ず聞いてみるべきTOP3>

 

 

 

 

さらに、下記のビフォーアフター写真/副作用/傷跡/回復期間など、顔面挙上が得意な病院をお探しの方が気になるような文章をいくつか共有いたします。

関心のある事案がありましたら、お読みになってもいいです。

長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、プラネット美容外科のシン·ドンウ院長です。

まず、顔面挙上の傷跡が気になる方もいらっしゃると思いますので、すぐに私が執刀した患者さんの写真をお見せします。

 

 

 

 

手術1日目、手術6ヶ月目

 

手術1日目、手術6ヶ月目

 

 

 

あまり目立たないですよね?

しかし、今日は私のやり方を自慢するつもりはありません。

ユーチューブやネイバーを探すと、このような言葉が本当に多いです。


「今は手術方式が発展して傷跡を心配する必要はない。」
「手術の際に傷跡を心配するほどではない」



しかし、私たちを訪ねてくる患者さんを見ると、そうではないようです。


傷跡の周りが赤くなっている患者さん
1年が経ちましたが、赤い線ができた患者さん



こういうのを見れば分かると思いますが、まだ顔面挙上の傷跡の危険性から逃れられないのが事実です。

このようなことがなければという気持ちで私の傷跡ノウハウを盛り込んだ文をたくさん発行したりもし、傷跡を最小化する方法も何度も言及したりもしました。

 

でも···それにもかかわらず、まだ他の病院で手術を受けて傷跡で当院を再び訪れてくださる患者さんたちの姿を見ると、私の説明が足りなかったのか疑わしかったです。

それで、今までは傷跡を最小限に抑える方法を一つの文章に全て説明しました。

しかし、今回は傷跡の縫合方法のノウハウについて一つずつ説明したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日私がお話しする1つ目は「傷跡を隠さなければならないという点」です。

たまに見ると「傷跡は6~12ヶ月でぼやけるので、あえて隠す必要はない」ということがよくあります。

しかし、これは患者さんによって異なります。

実は傷跡は縫合方法によって差が大きいですが

ケロイド性肌の方のように、生まれつき体質そのものが傷跡が厚く濃いという方がいらっしゃいます。

このような方は、一般的な方法で手術を受けると傷跡が濃くなる危険性が非常に高いです。

(ちなみに、これは一般的な方法基準です。 当院は傷跡の縫合時に他の方法を固守しており、この方法は傷跡が濃くなる可能性が低いです。

一般的な方式と当院の方式の違いが気になるようでしたら下記の文を参考にしてください。)

 

 

 

<一般的な方法と当院の違い?>

 

 

 

 

 

そのため、このような方は傷跡を最小限に抑えるのではなく、「傷跡が全く見えないように隠すこと」が重要です。

傷跡を隠してくれるなんて、少し言葉が難しいでしょう?ウインク

下の写真を見てみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上は上の写真のように切開が入ります。

切開は大きく3カ所に分けられます。 普通、1番は髪の毛の内側で、3番は耳の後ろ側に切開するので、心配されるほど目立つことは多くありません。

ここで重点的に見なければならない部分は、2番です。

2番目は目立つ位置なので、この部分をどのように処理するかが傷跡の核心とも言えます。

これを処理する方法は通常2つに分けられます。


1番、一般的な方法
2番、傷跡を隠す方法


一般的な方法とは、移住軟骨の前側に切開をする方式、傷跡を隠す方式とは、耳珠軟骨の後ろ側に切開をする方式を意味します。

 

耳珠軟骨とは、下の緑色の丸の中に突き出た部分を意味します。
 

 

 

 

 

 

 

切開を2番目の方式にすると、傷跡を耳珠軟骨の裏側にできるだけ隠すことができます。

この時は、耳珠軟骨の上と下の方に少しだけ表示されるだけで、傷跡がほとんど見えません。

もちろん、実は「傷跡が目立たない人だ!」と100%確信するなら、あえてこのように耳珠軟骨の後ろ側に面倒に手術しなくてもいいです。

そもそも、耳珠軟骨の後ろ側にすること自体が手術過程がさらに複雑になるからです。

しかし、皆さんは傷跡が目立たない体質だと確信できますか?

また、傷跡は手術後の管理によっても異なります。 例えば、後のケアがおろそかな方は傷跡ができることがあるのです。

下記の文を共有する文を見れば分かると思いますが、実は私は当院の傷跡縫合方式は最高だと自負しています。

(それで実際にこの1年の間に、私の手術方法を参考にされることが本当に多くなりました。)

 

 

 

 

 

 

 

しかし、こんな私も「100%傷跡はない」と確信することができません。 傷跡が濃くできるのは生まれたときから決まっているからです。

(もちろん、このような方も見えないように手術が可能です。今日の文は「一般的な方式」を基準に作成した点をもう一度強調します。)

もし確信を持てば、実は私は「様々な患者さんに会った経験がない」と考えるしかありません。

それで、私はまず傷跡を最大限隠す方法でお手伝いしています。

ですから、もし皆さんが一般的な方法で手術を受けるのであれば、ぜひ私は傷跡を耳珠軟骨の裏側に隠してくれるところを探してほしいです。

そして、これが顔面挙上の傷跡を心配している方に差し上げる私の最初のアドバイスです。

 

 

 

 

 

 

今日は顔面挙上の傷跡を心配している方に1つアドバイスをしてみました。

それだけでなく、顔面挙上の傷跡についてはお話ししたいことがたくさんあります。

これからもずっと顔面挙上の傷跡を最小限にする方法について、順次ご紹介していきますので、関心を持って期待していただければ幸いですお願い

さらに、今すぐ顔面挙上を探している方は、事前に傷跡について知りたい方は、私が過去にまとめておいた文章を読んでみてもいいです。

 

以上長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン