この時間は、秋田県の駅をぐるりします。
本日の駅は、男鹿線の羽立駅です。
ページの最後に記事リストがありますのでご覧くださいね。
写真は，平成10〜20年代撮影のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。
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では，最後までごゆっくり！
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秋田の駅をぐるり、今回の旅もそろそろおしまいが近づいてきました。
最後は男鹿線の駅、羽立駅と男鹿駅をご紹介して行こうと思います。
本日は羽立駅です。
簡素ですが、なかなかおしゃれな駅舎があります。
ロゴもオリジナルな感じで面白いですねえ。
駅前です、トイレがあります。
海沿いにあるわけではなく、前方の林の向こうのさらに先に海があります。
駅舎内部です。
待合スペースがあるだけですが、このあと学生さんたちがたくさんやってきて、あっという間ににぎやかな駅舎内になってしまいました。
ホームから見た駅舎です。
駅舎は訪問の2年前、平成26年に改築され、それまでは木造駅舎が残っていました。
初めて男鹿線に乗ったときは、木造駅舎が残っていたはずで、そのとき訪問しなかったのを後悔しています。
ホームは1面1線、ホーム待合室は古いままのようです。
ホームはEVーE801系用に嵩上げされています、あの蓄電池電車、顔がJR九州って感じの車両です。
こちらは追分方面を見たところです。
男鹿線オリジナルの駅名標があります。
（平成28年7月訪問）
秋田ふるさと市場
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