新潟市のランドマーク的存在であるホテル日航新潟は、日本海と信濃川を望む絶景ホテル。高層階客室からの眺望や、佐渡航路にも近い立地が魅力です。
今回のIBEX空旅は、新潟ステイ編。せっかくの初新潟ということで、眺望重視で選んだホテル日航新潟に宿泊してみました。
お部屋はコンパクトながらも、あの景色がすべてを補ってくれる、そんな印象的な滞在でした。
ホテル日航新潟|外観
ホテル日航新潟は、複合施設「朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)」にあり、ホテルのある建物は万代島ビルという名称です。
この建物は地上約140m・31階建てで、新潟市内でも有数の高層ビルであり、実質的に市内最高層クラスのランドマークとなっています。
31階には無料の展望室(Befcoばかうけ展望室)があり、日本海や佐渡島、信濃川の雄大な景色を楽しめるスポットとしても人気です。
立地は、佐渡汽船乗り場にほど近く、佐渡島へのアクセスには非常に便利。
一方で、新潟駅や万代シティからは徒歩だとやや距離があり、バスやタクシー利用が現実的な位置にあります。
ホテル外観
周囲に高いビルがないのでとても目立ちます。
宿泊した翌朝、近くの公園に散歩して撮影しました。
近くで見ると
ツインビルのようになっているんですね。
ホテル日航新潟|ロビーフロア
ではホテルに入ってみましょう。
フロント
3階部分にあります。
高い天井、白を基調としたフロントは、落ち着きと清潔感を感じさせます。
花火玉
でか〜、何でこんなところに???って思いますよね。
そういえば、新潟県の長岡の花火大会ってメチャ有名ですが、ポスターには「片貝まつり」と書いてあります。
片貝まつりは、小千谷市片貝町で毎年9月に開催される伝統的な花火祭りで、世界最大級の四尺玉(直径約120cm)が打ち上げられることで有名です。
奉納花火としての意味合いが強く、個人や企業が願いを込めて打ち上げるのが特徴なんだそうです。
地元では、長岡花火と並び、新潟を代表する花火文化の一つとして知られています。
1階からフロントへの上り口
バスやタクシーでやってくると1階のエントランスから入るのですが、この部分、時間帯によっては誰もおらず、入口を間違ったのかと思ってしまいます。
高層階確約のホテル
フロア案内がありました。
31階の展望台へは専用のエレベーターがあります。
フロア案内を見ると、ホテル部分は3階のフロントフロア、客室は、22階〜30階(22階〜29階がスタンダード・デラックス、30階がニッコーフロア)となっています。
ということで、こちらのホテルは高層階に泊まれることが確約されています。
客室フロア
宿泊したのは23階でした。これでも客室階としては低層部分になるのでびっくりです。
客室フロアは、落ち着いた雰囲気ですが、ドア部分が奥まっていて、高級感を感じさせます。
ホテル日航新潟|セミダブル客室
では、今回宿泊したセミダブルルームをご紹介します。
シングルで予約したのですが、セミダブルの部屋でした。
平日ということもあるでしょうが、料金は1泊素泊まり1万円を切っていましたよ。
狭い
これまで宿泊したJAL系のホテルの中では最も狭いかも?
狭いというか細長いんですよね。
こちらのホテルのシングル〜セミダブル客室がすべてこんな感じではなく、リーズナブルな部屋を予約した結果です。
ただ、部屋の向きが最高に良いので、その分は割高な部屋になっています。
今回は、初めての新潟宿泊だったので、部屋は狭くても眺望抜群な部屋にしたんですよ。
部屋からの眺望は、また後でご紹介しますね。
まずは客室部分から見ていきましょう。
ベッド
う〜ん、シングルユースだから良かったですが、ここでダンナと寝るのは、ちょっと無理かもって思います(笑)
デスクとテレビ
デスク回りはビジネス利用でも対応できそうです。
ソファー
ソファーは一人掛け。2人利用だとデスクの椅子を持ってきて使うことになるのですが、ビールを飲みながらコンビニの弁当を食べるのが限界な広さです。
ミネラルウォーター
2本あるのは、定員分ということだと思います。
ミラー
デスクの一部が持ち上がるようになっていて、大きめのミラーになっています。
島根県の出雲市駅前にある一畑グループの「ツインリーブスホテル出雲」にもあり、たまに見かけます。
これ、気がつかないことがあって、お化粧を始めようとして「ミラーがない!」って慌てることがあります。
お泊まりの際は、覚えておいていただくと良いかもですね。
ホテル日航新潟|バスルーム
ではバスルームに移動します。
ユニットバス
洗面ボウル、トイレ、そして広さはビジホ並みです。
ただ、湯船はとても広く、足を伸ばしてくつろげます。
ホテル日航新潟|アメニティ
ではアメニティ類のご紹介です。
定員2名の部屋ということで、ここからご紹介するアメニティは、全て2人分ということになりますよ。
バスアメニティ
まずは、バスアメニティから。
必要なものは揃っていますが、化粧水などのセットがないのは残念。
パジャマ
パジャマはワンピースタイプです。
スリッパ
2足あったので、1足は持ち帰りました。
お茶類
緑茶と紅茶、それにスティックコーヒーがありました。
コーヒーはドトールでしたよ。
バブ
ワンハーモニー会員限定のサービスで、チェックイン時にバブをもらいました。
もちろん大きなバスルームだったので、お湯を張って使いましたよ。
折り鶴
折り鶴を見ると日航を感じます!
ホテル日航新潟|信濃川ビュー
では、最後に客室からの眺めです。
信濃川・萬代橋ビュー
眼下は信濃川の河口近くになります。
手前の橋は、橋の真ん中に緑に覆われた中央分離帯がある珍しい「柳都大橋(りゅうとおおはし)」です。
「柳都(りゅうと)」とは、水運で栄えた新潟の別名で、川沿いに柳並木が広がっていたことに由来します。
この名称は現在でも地域ブランドとして使われており、新潟の交通系ICカード「RYUTO(りゅーと)」の名前にも採用されています。
その奥に見えるのが、新潟を代表する橋「萬代橋(ばんだいばし)」です。
信濃川・日本海ビュー
右側に目をやると、信濃川の河口から日本海が見えます。
佐渡島に渡る船の乗り場もこちらにあります。
ナイトビュー
夜は信濃川に街の灯りが映って、幻想的な夜景を楽しめます。
ホテル日航新潟|まとめ
信濃川と日本海を一望できるこの眺めを、ホテル日航新潟では驚くほど手頃な価格で楽しめました。
今回の新潟ステイに選んで大正解でした。
次回は、新潟の魅力がギュッと詰まった朝食編。
「さすが新潟!」と唸った、とっておきの「アレ」をご紹介します。
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