私、職人気質の方が好きです。
私がサービスを受けるときも
キラキラより実直
雰囲気よりデータ
技術があるのに謙虚
「自分、不器用ですから」
そんな人を選びます。
な の で す が
それは、
私がHPやSNSを読み込んで
経験値(年の功)で
少ない情報から「きっとこういう人だろう」と
推測できるから、探し当てれるのです。
職人気質の方の発信する情報って
その人の技術や実績って
パッと伝わらないんですよね。。
最初にお会いするまでは
内心ドキドキしていた
ということが割とあります。
昔の職人は、
ぶっきらぼうでしたが
今時の職人気質さんは
接客も丁寧。
「おもてなしが大事」という感覚が根付いて
職人気質の人こそ
気配りをしてくれる印象です。
ですが、
「どうせSNSでは伝わらない。
実際に見てもらえれば
わかるんだけど。」
と、思っている方も
まだ多いのかなと感じます。
私、この考え、めっちゃわかるんですよね。
自分が騙された経験があるから、
「ブランディング=悪」だったんですよ。
「騙された」というと言葉が強いですが、、
見抜けなかった自分が悪いと思っています。
ブランディングが超上手で、
すごそうなコンサルさんと高額で契約したら
毎回変な提案されて混乱して、
なんの結果も出せなかったということがありました。
(むしろ混乱してマイナス)
だから、
「あの人、実力がないくせに、
ブランディングが上手いよね」
と言われるなんて絶対に嫌!
「実力があるのに、
ブランディングが下手でもったいないね」
そう言われるくらいがちょうどいい
と思うようになりました。
そして、
「自分をよく見せるなんて恥ずかしい!」
になり、
何を発信したらいいのかわからなくなり
「事実をきちんと伝える」
という努力もできていませんでした。
いやーーーー、相当こじらせましたね・・・。
でも、発信が苦手な人には
近い感覚の人、いるんじゃないでしょうか?
そんなこじらせ人生で
商品写真というのを扱うようになり
「事実をきちんと伝える」
ここの大事さを改めて感じています。
100の魅力を100伝える。
盛って200や300にしようとしない。
また努力不足で50にしない。
ここが大事なんです。
「外側だけ良く見せよう!」
っていうのは大反対!!
なんだけれど、
中身があるのに外側が伝わらない
それは、ものすごくもったいないことです。
100の魅力を
100伝えるんです。
伝える努力、しよ!
私、写真なら力になれるから!
いい仕事をしている職人気質な人ほど、
オンラインでの存在感も高めていきましょ!
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⭐️ 商品写真は〇〇が9割
⭐️ 職人気質の人が商品・サービスを売るときに考えて欲しいこと
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