\センス不要!スマホ写真で売上を加速させる秘策/

今期開催中。次期7月からスタートします。

 

売れる商品があるのに
写真の撮り方がわからない事業主対象
 
プロの商品撮影スキルを身につけ、
スマホで「売れる」写真を3ヶ月で撮れるようになる

ビジネスフォトマスターコース

 

 

 

こんな方を対象としています

 

✔︎ 店舗やECサイトなどの売り上げをあげたい方


✔︎ 観光やホテルなどエンターテインメントの雰囲気を写真で表現したい方

 

✔︎ SNSやブログで商品を紹介して集客したい方

 

✔︎ 会社のSNS担当になって写真を撮ることになった方

 

✔︎ ブランド立ち上げの準備をしたい方

 

 

「写真が良ければ、もっと売れるよなぁ」と思いながら、

現在、次のような悩みを抱えていませんか?

 

・うまく撮れない原因が具体的にわからない

 

・ネットで検索しても、スマホで撮る方法が見つからない

 

・光や環境の違いによって写真の質が一定しない

 

・写真を独学で学んだけれども、必要な技術が身につかない

 

・自分の写真が、これでいいのか不安

 

・売り上げを上げる写真を撮るために、何を習得したらいいのかわからない

 

・今の写真を、どうしたら良くなるのかわからない

 

・SNSに投稿しているのに、反応がなくて続けるのがしんどい

 

・インスタ集客の人がよく言う「世界観づくり」というアドバイスを理論的に、具体的に解説してほしい

 

 

これらの悩みは、

10年以上の経験を持つ講師が、

現場の経験と実践的な理論に基づいて構築した

 

「ビジネスフォトマスターコース」で

 

全て解決します!

 

 

 

 

このコースは

 

全10講座の動画受講と

4回の個人コンサルを通して

 

プロレベルの知識を得ることができ

実際に撮れるようになるまで添削、サポートがある

完全オンラインのビジネス写真のコースです。

 

 

 

こちらのコースでは、

 

○ フォトスクール、写真の専門学校と同レベルでの撮影の理論を修得

 

○ 写真でのマーケティング方法を習得

 

○ 具体的な撮影のアドバイスを提供

 

○ 目標達成のための行動計画を策定し、実践に移すサポート

 

など手厚いサポートを行っています。

 

 

すでに商品・サービスがある方向けのコースです。

戦略的に写真を撮って活用することで集客、売り上げをあげることを目的としています。

スマホで上手に撮りたい方は「認定アイフォトグラファー・スマフォトグラファー養成講座」をお勧めします。

 

 

 

 

売れる商品撮影を撮るために必要な3つ

 

売上を上げるためには写真が重要です。

 

インスタで集客できますし、

ECサイトは写真で売り上げが数倍変わります。

 

飲食店のメニュー表を見て、本来予定してなかった料理を注文したくなるポイントは

約71%の人が「食欲をそそる写真」だと答えている調査があります。

(日本政策金融公庫調べ)

 

 

新規客の集客も、客単価アップも写真にかかっています。

 

商品やサービスの内容を変えなくても

写真を変えるだけで、売り上げが変わります。

 

 

 

そう言うと、写真は100のものを200、300、500に見せる

魔法のツールみたいなものだと思っている人が多いです。

 

しかし、100のものを500に見せたら

もうそれは詐欺写真です。

 

たとえ売れたとしても

「思っていたんと違う」とクレームがきます。

 

さらに、「写真と現物が全然違った」などクチコミが載ったら

致命的に売れなくなってしまいます。

 

 

 

このように よく見せすぎてしまうのも問題ですが、

よく見えない写真は、もっと問題です。

 

みなさんが撮った写真、失礼を承知で言わせていただくと

100のものを、50、30に見せている写真が多い。

 

 

本当に魅力が伝わってない。

 

もったいなさすぎます。

 

 

 

売上を上げるビジネス写真とは、

100のものを、きちんと100伝えること。

 

 

 

 

映えなくていい

盛らなくていい

スマホでいい。

 

きちんと魅力を伝え

売上を上げる写真。

 

この写真を撮れるようにします。

 

 

 

 

では、具体的にどうするか。

 

私たちが行なっている企業向けの写真研修の内容をお話しします。

 

あまり外には出していないメソッドなのですが

企業研修でやっていることは3つ。

 

1、マーケティング思考

 

2、写真の知識

 

3、添削

 

です。

 

 

では、それぞれを見ていきます。

 

 

 

1、マーケティング思考

 

写真は、ただ綺麗なだけでは

意味がありません。

 

 

誰に、何を伝えたいか?

それを明確にして撮影します。

 

 

私は、以前インフルエンサーとして撮影していたとき

こんな写真を撮っていました。

 

 

 

 

 

いわゆる「オシャレ」な感じ。

 

写真を習おうと思った人は

こんな写真を撮りたがります。

 

 

趣味の写真なら、これでいいです。

 

趣味の写真のターゲットは「自分」

自分の満足のため、好きなように撮ったらいいです。

 

 

でも、

売上を上げるための写真ではNG。

 

 

なぜならば、

その写真の先に「お客様」がいるからです。

 

その写真の前に「作った人」「販売したい人」がいるからです。

 

 

「お客様」の「欲しい」という感情を呼び起こさないと

写真で売り上げを上げることは無理です。

 

「作った人」の情熱を汲み上げ

「販売したい人」の戦略も組み込んでいきます。

 

 

売り上げを上げる写真には

その想いを汲みとるコミュニケーションが必要です。

 

そして、それを写真にするマーケティング思考が

不可欠です。

 


 

 

 

「欲しい」という感情を呼び起こす写真とは?

 

「欲しい」って感情ってなんでしょう?

 

お客様が商品を買うまでの流れで

「AIDA(アイダ)」というのがあります。

 

Attention(注意)

Interest(興味)

Desire(欲求)

Action(行動)

 

これらの頭文字を組み合わせたマーケティング用語ですが

 

 

この「AIDA」の流れを作ることが

売り上げを上げる写真のための

大事な作業です。

 

 

 

 

 

例えば、この写真は、冷凍カレーのECショップ用の写真。

 

 

「お肉ゴロゴロですよ」が伝わりますよね。

 

またスプーンでもちあげることで

このまま口にいれたくなる「自分ごと化」ができています。

 

これが「欲しい」「食べたい」の感情になります。

 

 

売れる写真は

おしゃれに撮らなくていいんです。

 

すごいテクニックを使っているわけではないので

もちろんスマホでも撮れます。

 

 

 

他に、「こんなパッケージで届きますよ」と説明したり

 

 

 

 

シェフがこんな環境で作っていますよという説明の写真も撮りました。

 

 

 

売上を上げるために必要な写真と、

みなさんが撮りたい写真は違います。

 

本当に、ここの差にまず気づいてもらいたい。

 

 

そして、

売れる写真に、

オシャレさやセンスは必要ないです。

 

 

「AIDA」の流れを

写真で作ることが大事です。

 

 

 

 

 

 

そして、商品・サービスごとの戦略があります。

 

どういう表現があなたの商品・サービスに相応しいか

きちんと見定めていくことが大事です。

 

 

ですから、最初に売り上げを上げる写真のゴールを明確にし

それから、そこに辿り着くまでのロードマップを作ります。

 

なので、最短距離で成果を出ます。

 

 

 

 

 

 

2、ビジネス写真の「理論」を身につける

 

写真はセンスが必要とされるイメージがありますが、

実際はそうではありません。

 

プロのカメラマンとして活躍している人たちも、

最初からシャッターを押しただけで

上手く撮れていたわけではありません。

 

 

どんなプロでも修行期間があり、

その間にカメラの知識を深め、

撮影スキルを身につけるために

 

「学ぶ」ことが欠かせません。

 

では、学ぶ場所はどこがいいでしょうか?

 


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ここで大切なのは

ビジネスで必要な商品撮影は

よくある写真教室で学ぶと遠回り

ということです。

 

 

 

先ほども言いましたが、

ビジネス写真には、マーケティング思考が大切です。

 

 

いろいろな写真教室がありますが、

ほとんどは趣味や芸術のための写真教室です。

 

風景や子どもやペット、お花を素敵に撮りたい。

「自分が」満足するための写真です。

 

そこに「お客様」という視点はありません。

「売り上げを上げる」という目標もありません。

 

 

 

 

・・・って、ウチ(フォトコミュニケーション協会)だって

趣味のための写真がメインなんですよね。

 

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だから、写真で売上を上げたい人には

ウチのフォトスクールは向いていません。

(写真の楽しみがわかったら、参加してほしいですが)

 

 

フォトスクールでは、趣味写真を教えているけれど、

私に求められるものは「売上を上げる写真」の撮り方だとわかりました。

 

 

だから、新しいコースを作りました。

 

 

 

自分たちが商品撮影をするときの過程を洗い出し

今までのセミナーや研修の質問を分類しました。

 

しかも、スマホ限定!!

 

 

スマホで

売上を上げる写真を撮る

 

ここに振り切りました。

 

こんなコース、日本全国探したって、他にありません。

 

 

 

 

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3、添削でブラッシュアップ

 

多くの場合、写真に関する悩みは

「これで合っているかどうかわからない」というもの。

 

しかし、添削を受けることで、写真に対する迷いがなくなります。

 

個別コンサルのとき、LINEでフィードバックを行いきます。

 

 

 

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あなたは、

 

自分で写真が撮れるようになり

集客で苦労しなくなったり

高単価で販売できるようになりたくはないですか?

 

 

 

ビジネスマスターコースでは、

マーケティング理論を元に

最短距離の「売れる」写真までのロードマップを作り

 

写真の知識と技術を学ぶことで、

プロ並みの写真が撮れるようになります。

 

しかも、今持っているスマホで。

 

 

 

 

ビジネスフォトマスターコースでは、

写真の撮り方以外に、

マーケティング、デザイン、セールスの部門も大きいです。

 

売り上げを上げる写真のためには

これらの知識も必要です。

 

そして、実際に個別にアドバイス、添削をします。

 

 

 

 

私たちフォトコミュニケーション協会は、

企業研修や商工会議所でのセミナーを多く行っており

30000人以上教えてきました。

 

インフルエンサーの方の独自メソッドではなく

フォトスクールで教えている本物の写真技術です。

 

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90分のセミナーで25万円いただいています。

また、企業研修は、平均6ヶ月で120万円で行っています。

(内容により差があります)

 

カメラマンを現場に呼んで商品撮影を行うと

1つの商品撮影で3〜5万円、

シチュエーション撮影などが含まれると10万円、

メニュー撮影などは25円くらいが相場です。

 

これを自分で撮影できるというのは、費用対効果的にも大きいです。

 

 

また、自分で撮れるというのは、時短にもなります。

商品が出たら、すぐにリリースできる。

すぐにSNSにアップできる。

 

これは時間勝負の中小企業、個人事業主には大きなメリットです。

 

 

 

 

▶︎ビジネスフォトのコンサルティングの枠組みはありますか?

 

この内容を個人向けにし、さらに添削や個別コンサルを行います。

 

 

 

 

 

講師の紹介

 

講師の私、渕上真由は、

プロフィール撮影や商品撮影での長年にわたる現場経験を積み重ね、

フォトスクールでの講師歴は10年以上。

その間、400名以上の卒業生を育成してきました。

 

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今でこそプロとして活動できていますが、

カメラは独学です。

 

 

一眼レフのどこを動かすと、どういう写真になるのか

実際に手を動かしてマスターしていきました。

 

・ボカすためにはどうしたらいいのか

 

・なぜこのような光にするのか

 

・どうしてこの構図を使うのか

 

 

これらの疑問の答えを見つけるために

私は数えきれないほどの失敗を重ねました。

 

オタク気質なので、とことん研究しました。

 

 

そう、思えば、私はあのとき「理論」を身につけていたのです。

 

 

 

花の撮影、人物の撮影、料理の撮影など、

点の知識を集めるのではなく、

 

写真の背後にある

「理論」を理解することで、

 

どのような状況下でも自信を持って

頭で描いた通りの写真を撮影できるようになりました。

 

 

そして、それがプロとして活動の土台になり

現場でさらに磨きをかけました。

 

 

そして、企業研修や商工会議所でのセミナーを多く行い

たくさんの経営者の方とお会いしてきました。

 

そこで、ビジネス写真の悩みを多くアドバイスしてきました。

 

 

 

 

今回の「ビジネスフォトマスターコース」は、

商品撮影を撮るときに迷う点をすべて解決します。

 

そして、使うカメラはスマホ!

 

修行時間が長い写真の世界で、

本業と両立しながらでも

短期間で効果的に学べるように設計されています。

 

 

 

 

全10講座のカリキュラム

 

 

レッスン1:写真の重要性

概要

伝えたいメッセージによって表現方法は変わる

撮影するまでに考えておくこと

 

 

レッスン2:写真の基礎

写真の心技体

基本の構図

明るさの調整とビジネスフォトの基準

 

 

レッスン3:スマホの基本操作

正確なピントのために

背景をボカす

レンズの特性(ズーム、広角とは)

 

 

レッスン4:ブランディング思考

商品を「観察」するポイント

媒体に合わせて撮るチェックリスト

ブランドの世界観を言語化するワーク

 

 

レッスン5:正しく撮る

クレームがくるベスト3

レンズの特性を活かした撮り方

歪みと対策

 

 

レッスン6:光

ビジネスフォトに適した光とは

表現別の光の使い方

レフ板の作り方/効果的な使い方

 

 

レッスン7:写真を撮る環境作り

撮影に必要なもの

基本の白背景のセッティング

おすすめライトと使い方


 

レッスン8:マーケティング思考

写真はコミュニケーション

フォトコーチング®︎

世界観マトリクス

 

 

レッスン9:加工

オススメのアプリの使い方

基本の調整

具体的な要望別使い方

 

 

レッスン10:デザイン思考

写真をデザインするとは

世界観マトリクスを反映した小物の選び方

しずる感の演出

 

 

最初は16レッスンの予定だったのですが、あまりにボリューム多すぎるので減らしました。

必要があれば増やしていきます。


 

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特典

 

動画教材

認定アイフォトグラファー・スマフォトグラファー養成講座のレッスン1

(11000円相当)

 

大事な撮影前のチェックリスト(PDF)

 

100均で手に入る写真映えアイテム(PDF)

 

商品撮影に撮るべきものがわかるワークシート(PDF)

 

 

 

現在開催中の0期スケジュール

 

基本のスケジュールです。

個別コンサルは講師と日程調整を行います。

 

■全10講座の動画受講

■全4回の個人コンサル

 

【個人コンサル1回目】

3月4日(月)までに60分

 

【動画配信】

3月4日(月)レッスン1配信

3月11日(月)レッスン2配信

3月18日(月)レッスン3配信

3月25日(月)レッスン4配信

 

【個人コンサル2回目】

4月1日(土)〜6日(土)の間に30分

 

【動画配信】

4月8日(月)レッスン5配信

4月15日(月)レッスン6配信

4月22日(月)レッスン7配信

4月29日(月)レッスン8配信

 

【個人コンサル3回目】

5月6日(月)〜11日(土)の間に30分

 

【動画配信】

5月13日(月)レッスン9配信

5月27日(月)レッスン10配信

 

【個人コンサル4回目】

5月27日(月)〜6月30日(日)の間に30分

 

 

※各動画は6ヶ月限定公開の配信です。

必ず6ヶ月以内にご覧いただくようお願いいたします。

 

 

 

 

商品撮影を教えてきた実績

 

法人>

飲食店、工務店、リフォーム業者、エステ、革小物の工房

パン屋、花屋、幼児教室、英語教室、農家、酒屋、美容院、ネイル

観光協会、デザイン事務所、旅館、ホテル、輸入業など

 

個人>

ブロガー、ライター、HP制作

コーチ、講師、canva講師、ハンドメイド作家

飲食店のコンサルタント(店舗の外観、店長のポートレート、メニュー撮影の指導)

SNSコンサルタント(Instagramの指導)

個人輸入コンサルタント(ネットショップ、Instagramの指導)

 

 

男女比は6:4

 

 

参考に・・・

今までにお役に立てないとお断りさせていただいた業種

 

・メイクのインフルエンサー

(顔のアップのリールが多く、マーケティングや撮り方の工夫が必要ないため)

 

・占い師

(写真の上手い下手で売上が変わる業種でないため)

 

・セミナー講師

(自分が商品の方は、カメラマンに外注して撮ってもらうほうがいいです)

 

 

講演会などの実績はコチラ

▶︎https://photo-communication.jp/lecture/講演実績/

 

 

 

 

感想

 

ビジネスフォトマスターコースに参加していただいた方の感想です。

 

 

このコース、凄くて楽しすぎます!

真由さんが今まで培った技術を惜しみなく出してくださるので、もっと写真撮りたくなります。

 

▶︎感想の全文はこちら

 

 

ビジネスフォトマスターコースを広報担当の社員で受けさせていただいて

社員の士気が上がってきたことに驚きを感じています。

 

今まで自分一人で商品のコンセプトや形状を考えていた経緯を

社員から質問されて、商品開発ストーリーを話しただけなのに

会社の歴史をシェアできた気がしています。

商品が売れる写真を撮っているだけなのに、同じ方向に向かって会社を良くしたい!

そんな思いを共有できている気がしています。

 

四苦八苦しながら社員教育してきた15年

経営者としていままで一人ぼっちでさみしかった15年。

ずっとうまくいかなかったことが写真を撮るだけで劇的に変わったことが

何よりもうれしく思います。

これからは皆で一緒に作り上げる会社に成長しそうで楽しみです。

真由先生は神ですね。同志になっていただけてありがたく思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

▶︎感想の全文はこちら

 

 

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ビジネスフォトマスターコース 1期
(6月スタート)

 

【受講日】25万円(税別)

 

ただし、審査あり

・商品がすでにある方

・私が写真の力でサポートできると判断した方

 

【受講方法】

個人コンサルはzoomを利用します

 

【定員】8名

 

【持ち物】

カメラ(iPhone、Android可)

パソコン

商品・サービス

 

【お申し込み】

info「@」photo-communication.jpにメールをお願いいたします。

(「」は除いてください)


 

 

Q & A

 

Q:スマホが古いんですが、大丈夫ですか?

A:はい、大丈夫です。

 

スマホは新しい機種のほうが表現力が上ですが、

古くても結構撮れます。

 

ただ「らくらくフォン」のようなカメラ機能が調整できない機種は

難しいかもしれません。

自分の機種は対応できるかわからない場合は、相談してください。

 

  

iPhoneX撮影。

 

 

Q:iPhoneではなく、Androidでもいいですか?

A:はい、大丈夫です。

 

講師がiPhoneなので、基本はiPhoneで説明しますが、

基本は同じなので大丈夫です。

 

iPhone独自の機能の場合は、

「Androidの場合は」と補足します。

 

しかし、Androidは機種ごとに操作が違うので

細かいところがわからなかったら相談してください。

必ずフォローします。

 

 

 

 

Q:まだ商品がないのですが、参加してもいいですか?

A:期間中に商品が完成できそうなら大丈夫です。

 

商品やサービスがない状態だと、実際に撮影、添削できません。

もったいないです。

ですが、ほぼ完成していて、リリースするために写真が必要などの理由があれば大丈夫です。

 

 

Q:ハンドメイド商品をメルカリで売っています。このコースを受講すれば売り上げがあがりますか?

A:残念ながらあまりお役にたてないです。

 

メルカリでは、リサーチをし、必要な写真を多くアップし、文章を工夫すれば売れます。

「ブランドの統一感」は必要ないので、このコースを受けなくても写真が撮れますよ。

 

ハンドメイド商品でも、BASEやSTORESでECサイトを持つ、minneやcreemaで自分のブランドを確立したい人でしたらお力になれます。

 

 

 

 

 

「伝えたいことを、より伝わるへ」

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◆渕上真由:プロフィール、写真への想い:「人生を豊かにする写真」


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