写真が上手くなりたいんですが
何をしたらいいかわかりません。
写真って、超簡単にうまくなる方法があるんだよ！！
それさえ知れば大丈夫！！
＜初心者向けセミナー＞
【対面・品川】11/4、1/20、2/10
【オンライン】11/29、12/9、1/17
伝えたいものがあるから写真を撮ったのに、
うまく伝わらない。
そんな方へ！
＼知識とセンスがなくても大丈夫！／
写真がグッとうまくなる やさしいフォトレッスン
写真がグッとうまくなるやさしいフォトレッスンとは？
「おいしそうなスイーツなのに、おいしくなさそうに撮れた」
「素敵な場所で撮ったのに、その感動が伝わらない」
「インスタやブログにアップするとき躊躇する」
昔は、カメラ愛好家の悩みだったのですが、
誰でも気軽に写真が撮れるようになった今、
多く聞くようになりました。
気持ちわかります。
私にも、ずいぶん昔になりましたが
そんな時代がありました。
そのときは、
「私には写真のセンスがないんだ…」
と諦めていました。
でも、それは大きな勘違いなんです。
ただ『やり方』を知らないだけだったのです。
写真には、おしゃれに、すてきに魅せるための
「方程式」がちゃんとあるのです。
それを知るだけで、
グッと写真が上達する方程式が。
「写真の方程式」とは
「うまい写真」は、
その方程式に当てはめて撮られています。
私は写真の添削もしますが、
法則を無視してうまい写真というのは
見たことがありません。
そして、「方程式」さえ知てしまえば
知識とセンスがなくても、
写真はうまくなれます。
初心者さんを３００００人教えて編み出した方程式
なぜそう言い切れるのか、
少しだけ私のお話しをさせてください。
私、渕上真由は、初心者さんをたくさん教えてきました。
教えた人数は３００００人以上！
（自分で数えてもびびります）
フォトスクールや、企業や、商工会議所や商工会などの経済団体で、
年間１２０回以上セミナーをしてきました。
多い時は月２０回とか。
北は北海道の流氷の紋別、南は鹿児島の奄美大島まで。
初心者さん５０名くらい。
年齢も２０代から８０代までバラバラ。
そして、カメラはみんな違う。
一眼レフ、ミラーレスカメラ、コンデジ、スマホ、iPad・・・
メーカーも、機種も、買った年代もばらばら。
「このボタンを、こうしてください」というような
一辺倒な説明はできません。
そして、時間はだいたい９０分。
このハードルが高い中で
「写真が変わりました！参加してよかったです！！」
と言われるセミナーをするためには、どうしたらいいのか？
本当に試行錯誤して、
たどり着きましたんですよ。
初心者さんを、グッとうまくする方法！！！
どこを教えて、どこを教えない
ここの教え方は、こうすると伝わる
ここは、この例え話を出すといい
などいう細かいことを調整していきました。
知識ガチガチに詰め込み系のセミナーだと
ノートたくさん書いて
「いっぱい教えてもらっちゃた、お得！」と満足するのですが
実際にできないんですよ。
「わかったつもり」は「できない」と同意語。
料理と同じ。
知識も適正量じゃないと、胸焼けします。
たどり着いたのが
まずは「これに当てはめたらOK」という型にして
実際にやってもらいます。
機械が苦手な８０代の方でもできました。
それを、３００００人やってきたので
自信をもって言い切れます。
写真には「方程式」がある。
ここに当てはめるだけで、上手になります。
写真の初心者さんや、独学で行き詰まっている方（最近こちらが多め）
写真はある程度撮れるけれどマンネリしてきた方にも
お役に立てています。
このフォトレッスンの特徴
この講座では、３００００人教えて培った
これに当てはめるだけでうまくなる
「写真の方程式」を教えます。
「私にもできた！」という感動を味わってもらいます。
写真を撮るときに、大切なマインドや
「フォトコミュニケーション」もお伝えします。
実際に撮影しながら、アドバイスをします。
初心者の方でも
専門用語を使わずに
わかりやすくお伝えするので大丈夫！
オンラインでもしっかり指導します。
こんな方にお勧めです
- 「写真のセンスないねー」と言われたことがある
- どうしてか写真が垢抜けない
- インスタグラムなどのSNSで写真を発信したい
- カメラの本を読んでも、言葉が難しくて理解できない
- 他のカメラ教室に行ったけれど、よく分からなかった
- 撮ってみたいものがある！！
- 一眼レフを買ったはいいけど使い方がわからない
- 写真仲間を作りたい！
- 一眼レフが押入れで眠っている方
- コンパクトデジカメやスマホでいつも写真を撮っているけれど、もっと上手くなりたくて、写真のコツを習ってみたい方
- フォトコミュニケーション協会の雰囲気を知りたい
- フォトスクールを検討している
感想
これまでに参加していただいた方の感想です。
こちらの講座を知るのと知らないのでは、写真に格段の差が生まれると思いました。
教えていただいたポイントで、すぐに写真を撮ってみたくなりました。
どんどん撮影して、ブラッシュアップして行きたいと思います。
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「写真に心が写る」という考え方に目から鱗が落ちました。
写真にとって、コミュニケーションがいかに重要であるか、
また写真を客観的に見て、自分を知ることがいかに大切なことであることが理解できました。
友人も参加してよかったと言ってました。
ありがとうございます。
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改めて基礎を学べて、これまで自分だけで理解していたつもりのことが
人に教えられるくらい納得したものになりました。
上手く写真を撮りたいと思うので、
余計に上手く撮れなかったことがわかりました。
こんなこと、ひとりでは気づきませんでした！
大収穫です。
今日はありがとうございます！
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かわいい作品を、さらにかわいく撮れるようなりました。
これからネットショップの写真を撮り直して
作品の良さを伝えたいです。
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「しなきゃ」「するべき」で
自分を縛り付けていることもわかりました。
写真を撮りながら、もっと自分の心をほぐしてあげたいです。
とにかく面白かったです。
(笑える面白いではなく、興味が出る方の面白い)
難しく考えていましたが
もっと写真を面白がっていいんだと思いました。
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先生に、被写体の大きさが同じになっていますと言われて
型にはまった撮り方をしていることに気づきました。
決まった形式にとらわれるよりも、
考え方を大切にして、自分らしくアレンジしていくことが大切だと教えていただきました。
写真歴がそれなりにある私のような者でも
新しい視点や考え方を教えていただき、さらに写欲が上がりました。
ありがとうございました。
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私が使っている機種は、iPhone8で古いのですが
新しいiPhoneを買うべきか、どう撮るとうまく写るのかと、
カメラのことばかり気にしていましたが、
自分自身にも目を向けることが大切だと感じました。
自分が何を、どう撮りたいのか。
心が写真では大事だと、真由先生がおっしゃっいた言葉が響きました。
働きながら子育てしていて、
自分の心が後回しでした。
これから自分の心と対話しながら撮影します。
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セミナー参加者のビフォーアフター
このセミナーを受けていただくと
写真を撮るときに、一番大事なことがわかります
写真を撮るマインドがわかります
自分が撮りたい写真のために必要な知識がわかります
自分の写真の癖がわかります
写真が上達するための必要なことがわかります
写真の苦手意識がなくなります
うまい写真の定義がわかります
「写真がうまくなったらなー」と言いながら
なんとなく撮っている人が多くて
もったいないなと思っています。
やみくもに写真を撮っても
上手くなりません。
まずは「写真の方程式」にあてはめて
「できた！」という感動を味わってほしいのです。
写真がもっと上手くなるためには、
感性を磨いたり、いろいろ試したりと
コツコツやっていくのが大切です。
しかし、最初は一気に、サクッと上手くなって
「この感動のためなら、努力してもいい」
って思えたら、もっと学んでほしいし
ここまで撮れたなら満足！
と思うなら、それでもOKです。
でも、見よう見まねで撮っても
時間とやる気の消耗になりますから、
少しでもカメラで悩んでいたら、ぜひ。
カメラを手に持ったということは
伝えたいことがある、ということ。
「伝えたいことを、もっと伝わる」へ。
そのお手伝いができたら嬉しいです！
Q & A
Q：一眼レフがないのですが、大丈夫ですか？
A：はい、大丈夫です。
今持っているカメラで大丈夫です！
もちろんスマホでも！
iPhoneX撮影。
Q：どの一眼レフを買えばいいですか？アドバイスをください！
A：よく質問をいただくのですが、撮りたいもの、ライフスタイル、持ち歩く頻度、仕事で使うかどうか、好み、予算などで、選ぶカメラやレンズは変わってきます。
セミナー中に聞いていただければ、「このへんじゃないかな？」という候補を出しますので、聞いてくださいね。
Q：ミラーレスカメラやコンデジ（コンパクトデジタルカメラ）でも大丈夫ですか？
A：はい、今あるカメラで大丈夫です。
どんどん使いこなしてもらえるようにしますね。
Ｑ：カメラ初心者です。ついていけるか心配です。
A：全く問題ないです。
むしろ、試行錯誤して苦手意識ができてしまうと残念なので、最初から学んで「あ、なんだ、カメラって簡単♪」と思って、これからのフォトライフが楽しくなると思います。
セミナー中にわからなくなったら、きちんと個別にフォローします。
Ｑ：それなりに写真をやってますが、参加しても学びがありますか？
Ａ：こちらのセミナーは初心者向けですが、全員のカメラのレベルを聞き、全員に役に立つようにレッスンを進めていきます。
写真を通して、心を読み解き、自分を好きになる「フォトコミュニケーション」は協会オリジナルコンテンツなので、上級者の方も、今までとは全く違う写真の見方ができると思います。
Ｑ：センスも絵心もないのですが、そんな私でも撮れるようになりますか？
A：この質問、私はすごい可能性を感じます！！
今まである「既製品」ではないセンスや絵心があるということですよ。
写真というツールを使って、人と違う自己表現ができるはずです。
あなたの才能に期待しています！！
