\センス不要!スマホ写真で売上を加速させる秘策/

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スマホで商品写真を撮るときに考えること

 

 

 

 

 

「AIDMA(アイドマ)」を意識する

 

AIDMAとは、

人が商品やサービスを購入するときに考えることを

モデル化したマーケティング用語。

 

 

これが写真にも当てはまります。

 

綺麗に撮るよりも、

ここの流れを考えることが大事!!

 

 

 

・Attention

注目!人の目にとまる

「あ、なんだろ」

 

・Interest

魅力を伝えて興味をもつ

「ふーん、すてきやん」

 

・Desire

購買意欲を高める

「ほしいかも」

 

・Memory

ブランドイメージや利用シーンを記憶してもらう

「へー、こういうのアリよな(妄想)」

 

・Action

安心して購入してもらう

「ポチッとな」

 

 

 

 

 

この流れを理解して撮るためには、

商品の魅力やブランドの世界観を

カメラマンがきちんと理解していることが大切。

 

 

だけれど、カメラマンって職人だから、

あまり詳細を知ろうとしないって、ほんとよく聞きます。

 

私も商品撮影のために、

何度もミーティングに呼ばれるのは嫌だった。笑

 

 

だから、思う。

 

商品を作った人が撮れたら

想いがのった写真になる。

 

 

 

 

中小企業、個人事業主は

商品の写真や、SNSに載せる写真は

自分で撮れるようになるといいですよね^^

 

 

 

 

 

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ボカした写真を撮りたい!ボケの効果とボカし方(一眼/スマホ)

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