「お申込みが入りません・・」
「どうしたらサービスが売れますか?」
そんなご相談はとてもとても多いのですが
それに対するこの回答もまた多いのです。
「買いたくても
申し込めないよ、
このブログ!!!」
いや、本当に多いです、
「申し込みができないブログ」。
いろんなパターンがありますが
特に多い3つのパターンをご紹介します。
①告知記事がない
「サービスを提供するならまず告知記事書いて!」
・・というのはこのブログでも何度も何度もお伝えしていますが
まだまだ多いです、告知記事がないブログ。
記事下にお知らせ載せてるだけじゃ
お申込みはされません。
サービスの内容が伝わって
受けるとどんなメリットがるのかわかって
申込みしたくなってしまう!!
・・そんな告知記事をきちんと書きましょう。
告知記事って、飲食店で言えば
メニューのようなものです。
初めてのレストランに入って
メニューがおいてない、壁にも貼っていない・・・
そんなお店じゃ注文できないですよね・・・・
「ブログに告知記事がない」というのは
そういうことなのです。
どんなサービスがあって
どんな効果があるんだかわからないんだもの、
申込みなんて入らないですよねぇ~
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②告知記事が、あっても探せない
このパターンもめちゃくちゃ多いです!
「告知記事を読ませてください」
「えーーーっと、確か5か月くらい前に書いたので
〇月のところに・・・
あれ?ないな?
〇月かな????」
・・・うん、
書いた本人が
見つけられない告知記事、
初めてブログに来た読者が
探して見つけて申し込んでくれる
ワケがないよね・・・
「サービスの魅力が伝わる告知記事を書く」
のが第一段階ではありますが
書いて終わりではありません。
たくさんの人の目に触れるよう何度も再アップを繰り返し
メッセージボード、記事下などなど
あらゆるところに導線を貼って
「探さなくても見つけられる状態」
にするのが大切です。
実際、SNSで見かけて「申し込もうかな!」
と思ったサービス、
ブログを見てみたけど
どこに告知があるのかわからない・・・
で、申込みを諦めたこと
何度もあります。
興味を持ってくれたお客様を逃さないように!!
わかりやすいところに
しつこいくらい
告知記事のリンクを貼っておいてくださいね!
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役に立つ記事を書き、そして導線を張る。このセットが大切なんです!
③申込みフォームがない
告知記事を書いた!
導線も張り巡らせた!!
・・・けど、どこから申し込んだらいいの?!
ハイ、こんなブログもよく見かけます。
「えーーーっと、お申込みフォームは記事下定型文の中に・・」
「メニューバーにホームページのリンクがあって、
そのホームページの中にお申込みページがあります!」
・・・だから
お客様に
探させるなってば!!
告知を読んで!
金額が許容範囲で!
「申し込もうかな~」
と思った、その時に目に入るところに
お申込みフォームがなければ
申し込まないのよーーーう!!!!!
なんでブログ中探してくれると思うのさっ!!!
迷わずすぐに申し込めるところに
お申込みフォームのリンクを
貼ってくださいー!!!!
お申込みフォームはその構成やわかりやすさも大切です。
「問合せフォームからお申込みください」とか
実は難易度高いです。
「私が申し込むの、なんていうサービスだっけ?」」
という状態だと
申し込めないからです。
メールアドレスを書いてご連絡ください、も
申込みしづらいのでお勧めしません。
「お申込みはLINEから!」は
なくはないけど
LINEしかない場合は
「LINEには登録したくない」というお客様を
逃しています。
よろしければ私が実際に作っている
お申込みフォームなど参考にしていただき・・・
申込みしやすいフォームを作成して
告知記事のわかりやすいところに
必ずリンクを貼ってくださいね!!!
《関連記事》
お申込みフォームの構成は、お客様の立場に立って考えるのが大切だよ!
告知記事やお申込フォーム・・全てに目的を持って行動しよう!
「お申込みはLINEから!!」だけなのって、はたから見ると怪しいぞ!!!!!
「LINEやメルマガにうまく誘導するにはどうしたらいいですか?!」
アメブロで集客できないなら、LINEやメルマガでも集客できません!
ホントにね~
めっちゃくちゃ素晴らしいサービスなのに
「申し込めない~!!!」
ってブログ、多いです。
もったいな~い
もったいな~い!!!
告知記事やお申込みフォームのリンク
わかりやすく貼ってあるかどうか
ご自身のブログを一度確認してみてくださね
《参考記事》
そもそもアメブロで何をやったら集客できるの??
という方は
アメブロ入門講座へどうぞ!
ブログ集客の基礎を押さえて仕事に活かす!アメブロ集客入門講座
サービスの魅力が伝わり
申込みしたくなっちゃう告知記事の書き方は
こちらの講座でお伝えしています。
「イベントた講座を開催してみたいけど
どうやったらいいのかわからない!」
という方は
イベント開催攻略セミナーへどうぞ