こんにちは!
漫画家、心理アドバイザーのナンヴヒロコです!
プロフィールはこちら。
何と今ではすっかり母と仲良し親子♡(自分でもびっくり)
そこにアーユルヴェーダや、北海道での畑の生活も加わり、あたたかな「お白湯(さゆ)的」視点での発信をしています。(アーユルヴェーダや畑のことは「お白湯通信web」へどうぞ!)
NHK名古屋「ナビゲーション」、NHK「クローズアップ現代+」で取材協力しました(恵さん 仮名 です)。
講師実績など、プロフィールはこちら、ご質問・取材・ワークショップ依頼等はこちらです。
みなさーん、
悩んでますかー!
\イエーイ!/
解決してないですかー?
\イエーイ!/
悩んでも悩んでも、
まだまだ悩めますかー?
\イエーイ!/
OK!!じゃ、行くぜ!!
とびきりゴキゲンなナンバー、
悩みループ&ループ!!!!
(明らかにアジカン)
\ワー!!!/
\キャー!!/
いちいち古い例えのナンヴヒロコ、満42歳ですが、つかアジカンの「ループ&ループ」も既に15年くらい前の曲ですかね??
今の子のアジカンの代表曲とか何なんでしょうね?
反対に「遥か彼方」とかの方が響く?
「NARUTO」の主題歌だったし。
(ちなみに私、全巻は読んでないですが、NARUTO大好きです)
生きていると悩みは出来ますよね。
トイレに行きたくなるのと同じです。
だから、
悩まないことは出来ません(どーん)。
でも、
あんまり悩まない
とか
悩んでも割とすぐ解決する
ことは出来ます。
て言うか、悩みって、
解決策がないこと
なんですよね。
トイレで大をしたい時は、トイレに行けば良いじゃないですか。
でもそれを知らなかったら、死にそうに悩みますよね。
困りますよね。
死に至る場合も絶対ありますよね。
だから、
解決策を見つければ良いのです。
では!
世界は一歩踏み出したひとの味方です
ナンヴヒロコでした!
なーんてね!!
解決策がないから、めっちゃこじらせて、
って私が、あそこでブログ終わらせるわけがありません。
ちょっとここはタイプが別れると思うんですが、
いつもの「できる人」タイプと「できない人」タイプで考えてみます。
(て言うか、このできる・できないという表現以外のものがないか、最近ずっと悩んでますよ、私 笑。)
「できる人」タイプは、言わずもがな、
解決策が見つかればOKだと思います。
どうやって探すかは、ノートして、情報収集です。
「悩む」→「考える」にして行きましょう。
でも多分この記事はここからが肝心で、
「できない人」タイプや、
解決策までなかなかたどり着けない
と思うんです。
だから、
いつも悩んでる。
いつも、すっごく悩んでる。
どうしよう
どうしよう
どうしよう
で頭がいっぱいになってしまう。
いや単純に過去の私です。
そこで提案したいのが、最初の方に書いた、
人間は誰でも悩む
ということを思い出す
ことです。
大人も子どももおねーさんも、
お金持ちもビンボーも、
美人もおブスも、
天才もお馬鹿ちゃんも、
長嶋茂雄も王貞治も、
(昨日に引き続き懐かしい野球ネタ)
ナリくんもこーちゃんもぢんさんも、
みーーーーーーんな悩んでます。
いつも、すごく、ではないけれども。
すぐ解決しちゃうかもしれないけど。
だから、そのことを思い出して、
一旦落ち着いてください。
自己肯定してください。
誰でも悩む。
自分も悩んで普通なんだ。
と。
そして、ノートして、悩んでいるその気持ちを吐き出してください。
そしてその後、情報収集して実践です。
ここでもうひとつコツがあります。
情報収集をしても、実践したいものに巡り合わない時があります。
そんな時もありと思ってください。
今は見つからないでジプっている時期なんだと。
そういう時期だから、まだ本気出せないんだ…
くらいに思ってみてください。
いつかは絶対出来るんですから。
簡単に言うと、悩まないコツは、
悩まないで考えて動く
です。
でも大抵のひとは、それが出来なくてまた悩んでしまいます。
(本当に私がそうだった!そして今もそうなる)
でもノートして自分を見つめて、知って、肯定して、「悩む」から「考える」に変えることが出来た時、
自分に帰ることが出来ます。
はっきり言って、世界が変わります。
そのための、遠回りに見えるようなことを、今日はお伝えしました。
遠回りに見えても、一歩踏み出す前と後では、人生が絶対違います。
それどんな感じ?と思う方は体験セッションをどうぞ♡
世界は、一歩踏み出したひとの味方ですよ
ナンヴヒロコでした!
【Skype体験セッション募集してます!】
Webの通話サービスSkype(スカイプ PC、スマホ両方お使いいただけます)で、1時間の音声セッションを受けていただけます。
セッション後、その方それぞれに合ったお手紙を、びんせんの柄を含め、Skype上で送らせていただきます。
ノートの記事はこちら。
↑イラスト図解つき!
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