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さて、去る 一昨々年の5月30日(日)の「庭の花・続報14(紫陽花)」のブログの下段に、
「(前略)去る 一昨年の6月3日(月)の『庭の花・続報4』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の11月1日(木)の【庭木の剪定】のブログの中段やや下 そして 去る 一昨年の12月25日(月)の【庭木の剪定・3(両親の食事)】のブログの上段などに、
【(前略)午前10半頃 終わりました。因みに、下の画像は、剪定後の庭です。なお、自宅の庭には、松、榊、金木犀、沈丁花、柚子の木、金柑の木、オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)、蠟梅、花水木(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木) そして 楓の木などがあります。序で乍ら、これらの木のことは、それぞれ 去る 一昨年の10月2日(金)の〖金木犀の花(心の眼を開いて)〗のブログ、去る 一昨年の3月23日(月)の〖沈丁花〗のブログ、去る 一昨年の7月29日(水)の〖 柚子の実〗のブログ、去る 一昨年の4月30日(木)の〖金柑〗のブログ、去る 一昨年の5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ、去る 一昨年の4月28日(火)の〖花水木〗のブログ そして 去る 一昨年の12月7日(月)の〖紅葉〗のブログなどに 記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。 因みに、自宅の庭には、上記の 松の盆栽があります。昨日の早朝に 撮影りました この 松の盆栽の写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。なお、松に関しましては、去る 5年前の10月14日(火)の【気功】のブログの中段以降にも記させて頂きました。
松の盆栽
ならびに、去る 昨年の5月28日(月)の【紫陽花の花(父親の食事)】のブログの冒頭に、
【(前略)去る 一昨年の6月2日(木)の〖庭の花・続報3(カーネーション)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の5月30日(土)の〔寝床に植物を置く・2〕のブログ の下段やや上に、
〔(前略)自宅の庭に 紫陽花(原産地は日本)の花が咲きましたので、この写真を 下に掲載させて頂きます。 因みに、去る(昨年の)4月8日(水)の〘 南瓜〙のブログ の上段に、バラ目ユキノシタ科アジサイ属の 甘茶につきまして言及させて頂きました。(中略)
角度を少し変えて撮影りました。花には、いろいろな顔がありますね。(後略)〕と記させて頂きました。今年も、自宅の庭に 紫陽花の花が咲きましたので、この写真を 下に添付させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、紫陽花に因んだことと致しまして、去る 一昨年の4月8日(金)の〖釈尊の御生誕日(「日本万国博覧会」)〗のブログの上段に、
〖(前略)本日は 釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。なお、去る 昨年の4月8日(水)の〔南瓜〕のブログの上段に、
〔(前略)本日は、釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。御承知のように、お生まれになって、すぐに7歩歩いて、右手で天を 指し、左手で地を 指して、〘天上天下唯我独尊〙(てんじょうてんげゆいがどくそん、もしくは、てんじょうてんがゆいがどくそん)と仰ったとのことです。〘我〙とは個々のことであり、それぞれの存在が尊いということが、本来の意味とのことです。
また、釈尊が お生まれになったときに、甘露の雨が降ったとされています。御承知のように、4月8日の 灌仏会では、甘露の雨をイメージ(英語:image)して、お祝いとして、釈尊像に 甘茶をかけますね。甘茶は、ユキノシタ科の落葉低木ガクアジサイ(額紫陽花)の変種であり、最初に見たときにガクアジサイと思いました。 因みに、同じユキノシタ科のズダヤクシュは、bronchial asthma(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。気管支喘息のことで 御座います。以下、bronchial asthmaと記させて頂きます)に薬効があるとされてきました。ズダヤクシュの和名の由来は、〘ズダ〙が 喘息の信州の方言であり、bronchial asthmaに効く薬草であることから名付けられたとのことです。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今年も、自宅の庭に 紫陽花(原産地は日本)の花が咲きましたので、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
紫陽花の花
紫陽花の花
紫陽花の花
(後略)】と記させて頂きました。
および、去る 昨年の6月2日(土)の【榊(歯痛・父親の食事)・3(家政婦への贈り物)】のブログの中段に、
【(前略)この別のヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、去る5月28日(月)の〖紫陽花の花(父親の食事)〗のブログに記させて頂きました 紫陽花の花の色が とてもいい とのことでした。それで、挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでした。そこで、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡しました。しかも、去る 一昨々年の5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ や 去る5月16日(水)の〖薔薇の花(父親の食事)〗のブログに記させて頂きました オガタマノキ と 薔薇の花の枝も 持って行ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。そして、今年も、誠に有り難いことに 自宅の庭に 紫陽花(原産地は日本)の花が咲きましたので、昨日の早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。
紫陽花の花
また、去る 一昨々年の6月2日(木)の【庭の花・続報3(カーネーション)】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の5月30日(土)の〖寝床に植物を置く・2〗のブログ の上段に、
〖(前略)去る(昨年の)5月2日(土)の〔 躑躅 〕のブログ で、自宅の庭の 躑躅 の木に花が咲いたことを記させて頂きましたが、誠に有り難いことに、自宅の庭の 皐月 の木に花が咲きましたので、この写真を、下に添付させて頂きます。角度を少し変えて 撮影 りました。花には、いろいろな顔がありますね。 因 みに、 躑躅 と 皐月 は同じツツジ科の植物ですが、 皐月 の花は他の 躑躅 に比べて 1か月程度おそい、旧暦の5月 ( 皐月 ) の頃に一斉に咲き 揃 うところからその名が付いた と言われています。(後略)〗と記させて頂きました。今年も、自宅の庭の 皐月 の木に花が咲きましたので、早朝に 撮影 りました写真の中から 抜萃 して 下に掲載させて頂きます。なお、今年 躑躅 の木に花が咲きましたことは、去る5月9日(月)の〖庭の花〗のブログの上段に記させて頂きました。
皐月 の木の花
皐月 の木の花
皐月 の木の花
(後略)】と記させて頂きました。今年も、自宅の庭の 皐月 の木に 花が咲きましたので、昨日の早朝に 撮影 りました写真の中から 抜萃 して 下に添付させて頂きます。
皐月 の木の花
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の6月6日(土)の『庭の花・続報9(紫陽花・皐月 )』のブログの下段やや上に、
『(前略)去る 昨年の8月19日(月)の【庭の花・続報6(紫陽花の お手入れ)】のブログの中段やや下に、
【(前略)今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。
ときに、紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月下旬頃に 剪定することが お勧めとされていますが、夏迄であればいいとのことです。 因みに、9月に入ると 新芽が出来てくるので、それ迄に 済ませておくべき と思われました。なお、花から 2節下の脇芽が出ている上で カットするとされています。但し、もう 脇芽(新芽)が出てきていました。序で乍ら、〖終わった花は 何時までも 付けておくより、剪定した方が株のためにはなる〗ということを 心に留めておくと、毎年 花が咲くように 剪定することが出来るようになると思われます。
剪定する前の 紫陽花
剪定した後の 紫陽花
(後略)】と記させて頂きました。
(中略)
ときに、今年も、上記のように 昨年の夏に 剪定した 紫陽花(原産地は日本)の花が、誠に有り難いことに 自宅の庭に咲きました。そこで、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。
紫陽花の花
(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 昨年の8月2日(日)の『庭の花・続報10(紫陽花の お手入れ)』のブログの下段に、
『(前略)今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。それから、二人の家政婦には、紫陽花の挿し木の手引書を 手渡しました。そして、今年も、剪定しました。
剪定した後の 紫陽花
(後略)』と記させて頂きました。
ところで、今年も、上記のように 昨年の夏に 剪定した 紫陽花(原産地は日本)の花が、誠に有り難いことに 自宅の庭に咲きました。そこで、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。
一昨日の早朝に撮影した 紫陽花の花
本日の早朝に撮影した 紫陽花の花(上の 一昨日の早朝に撮影した 紫陽花の花よりも、花が開いています。因みに、上の画像と同じ構図です)
(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 昨年の5月23日(火)の「庭の花・続報34(紫陽花)(令和5年)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の5月29日(日)の『庭の花・続報19(紫陽花)』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の7月5日(月)の【庭の花・続報15(紫陽花の お手入れ)(令和3年)】のブログの下段やや上に、
【(前略)今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。なお。家政婦によりますと、上記のように 過去には、挿し木が つかなかったとのことでした。
ところで、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月は 紫陽花にとっては 大切な作業 すなわち 剪定の作業月とされています。 因みに、その家政婦によりますと、7月10日に 剪定することとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
それで、今年も、上記のように 昨年の夏に 剪定した 紫陽花(原産地は日本)の花が、誠に有り難いことに 自宅の庭に咲きました。そこで、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。
本日の早朝に撮影した 紫陽花の花
後日 すなわち 6月16日(木)に撮影した 紫陽花の花(家政婦によりますと、雨が降ると しなってしまうとのことでした。すなわち、しなって 紫陽花の花が 地面に付きそうになっています)
(後略)』と記させて頂きました。因みに、去る 昨年の6月30日(木)の『庭の花・続報21(紫陽花の お手入れ)(令和4年)』のブログの下段に、
『(前略)雨が降らずに 紫陽花の花の上に 水滴が なくなっても、しなりは 直りませんでした。
および、今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。但し、その家政婦によりますと、 紫陽花の挿し木は 難しいとのことでした。なお、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、剪定は、紫陽花にとっては 大切な作業とされています。序で乍ら、今年 花が咲かなかった枝は、充実した枝であるなら 来年に開花する可能性があるので 剪定しません。紫陽花は 2年 掛けて 花を咲かせるので、剪定してしまうと その枝からは 来年は 花が つかないことになります。咲かなかった枝で切った方が よいのは、細くて充実していない枝、このまま伸びてしまうと横に張りすぎてしまい邪魔……などの理由がある枝のみであります。
なお、前述致しましたように 挿し木が つかないと言っている 家政婦は、上記のように 紫陽花は 2年 掛けて 花を咲かせる ということを知らないのかもしれません。
しかも、その家政婦によりますと、紫陽花には 水を 沢山 あげるべき とのことでした。因みに、紫陽花は 梅雨の頃に 咲くので、水を 沢山 あげなければならないと思われがちであります。ところが、紫陽花には 水を あげ過ぎない方が いいとされているのであります。そのうえ、当家の紫陽花は、地植えして 根付いた それであります。
なお、その家政婦によりますと、自分の家の鉢植えには 日に 2回 水を あげているとのことでした。序で乍ら、当家でも 夏期は 朝夕に 2回 水を あげています。
去る6月27日(月)の 剪定する前の 紫陽花(上記のように、今年の 紫陽花の花は しなりました)
本日、剪定した後の 紫陽花
(後略)』と記させて頂きました。
さて、今年も、上記のように 昨年の6月30日(木)に 剪定した 紫陽花(原産地は日本)の花が、誠に有り難いことに 自宅の庭に咲きました。そこで、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。因みに、紫陽花の花には お似合いでありますが、雨が降っています。なお、家政婦に 『紫陽花』という漢字は うまく 当て嵌めたものだ と伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。序で乍ら、紫陽花には、『青酸配糖体』という植物由来の有毒成分があるとの話になりました。
本日の早朝に撮影した 紫陽花の花
後日 すなわち 6月1日(木)に撮影した 紫陽花の花(誠に有り難いことに、家政婦によりますと、今年は 紫陽花の花が多いとのことでありました。因みに、これらの 紫陽花の花々の 一つ 一つを愛でています)
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の7月20日(木)の「庭の花・続報38(紫陽花の お手入れ)(令和5年)」のブログの中段やや下に、
「(前略)今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、この枝を あげました。 因みに、その家政婦によりますと、紫陽花の剪定は 難しいとのことでありました。
次に、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月は 紫陽花にとっては 大切な作業 すなわち 剪定の作業月とされています。 因みに、紫陽花の剪定を行ないました。なお、剪定がなされて、紫陽花が 『ありがとう。』と言ってくれているような気が致しました。そこで、そのことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 頷いて 同意してくれました。序で乍ら、庭の灯台躑躅の上に 紫陽花の花が 置かれてありました。それで、家政婦によりますと、持ち帰ろうと思ったとのことでありました。 因みに、切って 放置してありましたので、水を あげてなくて 可哀想に思われました。
本日の 剪定する前の 紫陽花
剪定した後の 紫陽花
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、今年も、上記のように 昨年の7月20日(木)に 剪定した 紫陽花(原産地は日本)の花が、誠に有り難いことに 自宅の庭に咲きました。そこで、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。
(家政婦に話しまして 誠に有り難いことに 同意してくれましたが、まだ 蕾があり、3分咲き位でありますね)
後日 すなわち 6月2日(日)の早朝に撮影した 紫陽花の花(来る 5月30日(木)の「家政婦さんの入院・続報123・後編」のブログの中段やや上に、「(前略)その紫陽花の お手入れの話になりました。(後略)」と記させて頂きます)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)