本の進呈・続報124・中編・1(シンクロニシティ) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 5月10日(金)の「本の進呈・続報124・前編(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さらに、本日 すなわち 7月12日(日)の『家政婦への贈り物・136・中編・10』のブログ

 

 

 

の下段やや上に、

『(前略)父親の名前で 靖国神社・崇敬奉賛会の会員になっています。(後略)』と記させて頂きました。この靖国神社・崇敬奉賛会から 毎月、『靖国』という雑誌が 送られてきます。この『靖国』という雑誌に掲載されている 『英霊の言の葉ことのは』の今月の英霊の芳名が、その『秀』の漢字を ゆうしているのであります。

 そのうえ、本日 すなわち 7月12日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報10・前編』のブログ

 

 

に記させて頂きました、本日 来た リフォーム担当者の名前も、その『秀』の漢字を ゆうしているのであります。なお、本日、上記の『英霊の言の葉ことのは』を、名前に 同じ『秀』の漢字を ゆうしているということで このリフォーム担当者に手渡しました。

 

 さて、去る 一昨年おととし9月18日(火)の『訪問看護(父親)・12・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る4月23日(土)の【親への買い物・10・続報】のブログの中段やや上に、セレンディピティ(英語:serendipity)のことを記させて頂きました。また、去る5月28日(月)の【リハビリテーション(父親)・8】のブログの中段やや上に、

【(前略)この理学療法士のかたと シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では【共時性きょうじせい】)の話になりました。それで、東洋 すなわち 仏教では、因果律という さらに 深い言葉がありますね と話しました。すると、誠に有り難いことに うなずいてくれました。ちなみに、シンクロニシティに関しましては、去る4月28日(土)の〖姉からの連絡(シンクロニシティ)〗のブログの下段やや下に、

〖(前略)去る2月16日(金)の〔母親の入院〕のブログの上段に、

〔(前略)去る9月11日(金)の〘親への買い物・15・前編〙のブログの下段に、

〘(前略)上記の知床のことを記しましたら、このスーパー・マーケットで ⁅知床旅情⁆の曲が流れていました。それで、去る11月5日(水)の⁅くもの糸(シンクロニシティ)⁆のブログ そして 去る 昨年の7月17日(金)の⁅プチ・トマト⁆のブログ のそれぞれ上段などに記させて頂きました シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では⁅ 共時性きょうじせい⁆)のことが思い出されました。(後略)〙と記させて頂きました。この救急車を呼んだということも、このシンクロニシティのように思われました。(後略)〕と記させて頂きました。なお、不思議と 前述致しましたのは、同じ日に おば(高祖の孫)も 姉も 同じ 某・東京医科歯科大学に受診することを聞かされたからであります。まさしく、上記と同様に シンクロニシティであるように思われました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。このセレンディピティ と シンクロニシティが 両方 起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る6月21日(日)の『追体験・続報(シンクロニシティ)』のブログ

 

 

の下段に、

『(前略)去る 昨年の10月17日(水)の【5年目の感謝(迷惑メール[シンクロニシティ])(父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)すなわち、1日違いで 両者の金3,000円という金額が同じでしたので、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)】と記させて頂きました。上記の【黒猫】につきましても、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、名前に 『秀』の漢字を 持っているということが 1日に 4件 重なりました。これは、前述致しましたように、そのシンクロニシティが起きたような気がしました。しかも、この翌日、家政婦に 父親の買い物を委託しました。すると、この家政婦が 初めて 購入した店の主人の名前も、やはり その『秀』の漢字を ゆうしているのであります。ちなみに、家政婦も同意してくれましたが、『秀』の漢字を 名前に 持っている人は、そう 多くはないと思われるのでありますがね。 

 

 ときに、前述致しましたように 成書を進呈すべく 書状の作成を始めた 宛名あてなかたに 進呈しました。ちなみに、上記と同様に 書状を添えて 郵送して 本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 また、去る 4年前の8月17日(月)の「本の進呈・続報12・後編(シンクロニシティ)」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る8月13日(木)の『本の進呈・続報11・後編(シンクロニシティ)』のブログの中段に、

『(前略)一昨日おととい すなわち 8月11日(火)の【従兄弟からの突然の電話連絡】のブログの下段に、

【(前略)出席することが かなわなかった 親戚には、同様に 下の挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 郵送しました。

(中略)

本日の午後9時15分に 〖夜分やぶんに・・・〗とのことで、前述致しましたように 挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 令和二年二月二十七日(木)の消印で郵送した 親戚(従兄弟いとこ)から 初めての 電話が入りました。 ちなみに、母親が 亡くなったときには こちらから 電話しましたので、電話で話すのは 二年五ヶ月ぶりであります。(後略)】と記させて頂きました。この電話のときには、お送り頂きますことは お気になされませぬように と伝えました。ところが、上記のように 約半年前 すなわち 令和二年二月二十七日(木)の消印で 成書を進呈した 親戚(従兄弟いとこ)から、本日 返信がありました。

 すなわち、

 

【先日は、執筆なさった〖笑いと菜食療法〗の御本を お送りいただき、ありがとうございました。

 医学の大切さや内容については 少々難しいところもございましたが、食事の大切さ や いろいろな示唆に満ちたエピソードなど、大変おもしろく勉強になりました。また、私も 時折 料理などをすることがありますので、日頃 使っている食材等についても新たな発見がありました。今後も、参考にさせていただければと存じます。

 ところで、現在、新型コロナウィルス感染症が猛威をふるっています。私は 今年度より 仙台市立○○特別支援学校の校長を拝命いたしまして、4月より勤務しておりますが、気管切開や経管栄養などの医療的ケアを有する児童生徒も在籍しており、感染予防に心を砕いているところです。日々、東京の感染者数を見て、医療に携わる皆様の ご苦労を思っております。くれぐれも ご無理なさらないように ご自愛ください。

 心ばかりですが、仙台の お菓子を お送りいたしますので、どうぞ、お仏壇に お供えください。本来であれば、直接 お仏壇に お線香をあげさせていただきたいところではございますが、コロナ禍の現在、教員という職業上、県外に お伺いすることが難しい状況ですので、代わりのものを送らせていただきます。どうかご容赦ください。

 この暑さで、体調を保つのも大変かと思います。おじさまにも くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)】以上であります。それで、ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。ちなみに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 なお、去る4月23日(木)の【上梓じょうし(笑いと菜食療法)】のブログの上段やや下に、

【(前略)30年以上前のことですが、この地域医療研究会のO.G.(保健師)が、自分の書いたものは 自分の子供のようと話していました。 ちな みに、受精卵が 大事に育てられて 胎児が出産されます。なお、上記のように 今回 上梓じょうしに至った成書につきましても、同様に 受精卵のような 小さな種から 大事に育てられて 一冊の本になったという思いであり 感慨無量かんがいむりょうであります。

 

 

笑い と 菜食療法

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。前述致しましたように、出席することが かなわなかった 親戚には、同様に 上記の挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 郵送しました。そして、令和二年二月二十七日(木)の消印で郵送した もう一人ひとりの親戚(従兄弟いとこ)の奥方から 初めての便りがありました。

 すなわち、

『謹啓

○○○○儀 去る○月○日53歳の生涯を閉じました。

 いつも元気なのが 自慢のひとつでしたが、本人も自覚のないまま体の負担が重なり 普段と同じような1日を過ごしたあと 静かに眠ように息をひきとりました。

 葬儀、納骨は 昨今の状況を鑑みて 親族のみで滞りなく相済ませました。

 謹んでお知らせ申し上げますとともに 時を共に過ごさせていただけたことを本人に代わり心より御礼申し上げます。(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)』以上であります。(後略)」と記させて頂きました。

 つぎに、去る 5年前の2月5日(木)の「お見舞いの手紙・続報・3」のブログの冒頭に、

「(前略)去る10月8日(火)の『お見舞いの手紙・続報・2』のブログの上段に、

『(前略)去る9月17日(火)の【お見舞いの手紙・続報】のブログの上段に、

【(前略)昨日 すなわち 9月16日(月)の〖お見舞いの手紙〗のブログの上段に、

〖(前略)本日 すなわち 9月16日(月)の〔一周忌のおやみの手紙(うなぎ蒲焼かばやき・418[カレーうどん・父親の食事])〕のブログの冒頭に、

〔(前略)姉から、姉の義理の兄の一周忌のことを聞かされました。それで、読者の方々かたがたにおかれましては 御承知のことであらせられますように 父親の在宅介護のことで 自宅に張り付いていなければなりませんので 参列出来ず、代わりに おやみの手紙を書いて 御仏前に おそなえしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。すなわち、このおやみの手紙の内容ですが、一般的な手紙にある〘頭語(書き出し)〙や〘時候の挨拶〙は不要です。おやみの言葉から書き始めます。そして、法要に伺えない おび と 理由を、出来るだけ簡潔に 短い言葉で書きます。それから、故人の お人柄 や 思い出などを書きます。つぎに、故人の冥福を祈る言葉を述べ、おそなえ や お花を 御仏前に おそなえ頂きたい とのむねを書き添えます。ならびに、〘御自愛下さい〙、〘お身体からだを お大事になさって下さい〙 そして 〘御身体 おいとい下さい〙などの御遺族を気遣きづかう言葉を書きます。および、結びの言葉 つまり 仏式の一周忌法要の場合は 結びの言葉は〘合掌〙となります。また、後付けとして 最後に、手紙を書いた日付、左下に自分の名前を記し そして 宛名を書きます。ちなみに、金2萬円を同封しました。なお、2は 偶数で 割り切れる数字であることから、故人 と 御遺族との縁が切れることにつながるとされてきました。このために、香典で 偶数の金額を包むことは、あまりよくないこととされてきました。ところが、最近では 香典に 2萬円を包むことは 特に問題ないとのことであります。ついながら、縦書きで 金額を書く場合は 大字と呼ばれる漢数字の旧字体を使って書くようにするとのことであります。(後略)〕と記させて頂きました。

 また、このブログの中段やや下に、

〔(前略)父親によりますと、親戚に 電話をしたら、具合がわるくて 肺のKrebs( ドイツ語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、ドイツ語と同様に、かに[英語では、crabも かにの意味です]という意味も 御座ございます。この組織が かにの形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座ございますが、免疫担当細胞が このかにの形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 東京医科歯科大学に入院していると聞いた とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。それで、父親によりますと、昨日に続き 連日になりますが、お見舞いの手紙を書いて欲しい とのことでした。そこで、父親の介護のことがある中で 朝まで かって、この手紙を書きました。 ちなみに、今回は 父親から、金3萬円を包むように言われました。なお、金3萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、まったく 問題ない と思われました。それで、上記と同様に 現金書留に同封して 速達で送りました。

 

 

上記のように 送付した お見舞い

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日の午後7時8分に、この親戚の おかたの長女から 電話が入りました。 ちなみに、携帯電話に登録していない電話番号でありましたし 日没後でありましたので、誰かと思い あわてました。なお、この長女の おかたは、去る 昨年の5月6日(日)の〖弔問客の来訪・続報6〗のブログを記させて頂きました際に、誠に有り難いことに 見えた おかたでした。それで、この長女の おかたによりますと、この来訪以降の 昨年の6月から 診療 そして 検査が重なるようになり、上記のように 肺のKrebsで ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をした とのことでした。そして、高齢ということもあり 抗がん剤治療のような 積極的な治療は施さずに、緩和ケア病棟に入院している とのことでした。そこで、御承知のように 抗がん剤は 正常な細胞も たたくので、よろしかったですね と回答しました。また、その長女の おかたによりますと、両親とは 離れて暮らしている とのことでした。ついながら、その親戚の夫婦の方々かたがたの婚姻を 祖母が 世話をしているのです。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、去る 9月22日(日)の【義理の兄 と 姉の来訪・32・中編・4】のブログの中段に、

【(前略)姉によりますと、叔母(三女)が 圧迫骨折をして 7時間のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)をした とのことでした。そして、叔母(四女)が見ている とのことでした。ちなみに、姉によりますと、tuberculosis,T.B.(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。結核のことで 御座ございます。なお、ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)菌が関係しているとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 それで、この叔母(三女)にも、上記のように お見舞いの手紙を書かなければならないと思われました。但し、この叔母(三女)は 未亡人であり、一人住ひとりずまいをしています。したがって、Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に入院していますから 自宅には 誰もません。そのため、現金書留を用いて お見舞いを送っても、誰も 受け取る人がません。そこで、近くに住んでいる 叔母(四女)夫婦に 速達の現金書留で送ることにしました。ちなみに、今回は 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。なお、金5萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、まったく 問題ない と思われました。

 

 

上記のように 送付した お見舞い

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、昨日 すなわち 12月4日(水)の『石の上にも 三年』のブログの中段やや上に、

『(前略)本日の午前中 すなわち 午前9時8分に、姉から メールが入りました。(後略)』と記させて頂きました。このメールによりますと、上記の叔母(三女)の世話をしていた 叔母(四女)が、うつ病で 入院したとのことでした。それで、上記の叔母(四女)夫婦に お見舞いとして 速達の現金書留で送ることにしました。ちなみに、今回も 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。

 

 

上記のように 送付した お見舞い

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さて、去る 4年前の9月18日(金)の「本の進呈・続報18・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 9月15日(火)の『本の進呈・続報17・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、

『(前略)去る9月7日(月)の【本の進呈・続報16・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、

【(前略)去る8月25日(火)の〖本の進呈・続報13・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、

〖(前略)前述の 去る8月17日(月)の〔本の進呈・続報12・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、

〔(前略)去る2月21日(金)の〘新型コロナ・ウイルス〙のブログ そして 去る5月6日(水)の〘新型コロナ・ウイルス・続報〙のブログなどに、武漢ぶかんウイルスのことを記させて頂きました。この武漢ぶかんウイルスのためや、在宅介護のことがあり、焼香に行くことが かないませんので、上記の親戚(従兄弟いとこ)の奥方には、代わりに おやみの手紙を書いて 御仏前に おそなえしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。ちなみに、朝まで かって、この手紙を書きました。なお、この親戚(従兄弟いとこ)は、上記の 叔母(四女)の長男なのです。ついながら、今回は 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。なお、金5萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、まったく 問題ない と思われました。ちなみに、父親によりますと、この親戚(従兄弟いとこ)のことを 冗談を言い 面白おもしろい(人物)とのことでした。すなわち、この親戚(従兄弟いとこ)は、周囲に言われるように 剽軽ひょうきんだったのです。

 

 

御香典

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 丁重に 手紙を添えて 御香典を 現金書留に同封して 送りましたら、本日 返信が来ました。

 すなわち、

〔○○(当方の苗字の漢字が、間違っていました)

この度、亡夫 ○○○○の葬儀に際しましては ご志(おそらく 厚志のことであると思われます。同じく 〘あつ・い〙と読みますのでね)賜り 有難うございます。心のこもった お手紙までいただき 本当に有難うございます。

 周りの方々の支えと 子供たちの協力もあり

四十九日の法要と納骨も(誤植であると思われます)滞りなく営むことができ ひとつの区切りがついたところです。

 カブトムシの お兄ちゃん(当方のこと)の話は楽しかった幾度となく話していたことが思い出されます。少し短い生涯だったかもしれませんが、多くの人に愛され 幸せな一生だったと思います。

 空の上からは 私たちのことは よく見えているそうですので、故人が笑って みていられるように、これからも 家族でも 力をあわせて 力強く暮らしていきたいと思っているところです。

 時節柄 みなさまにおかれましては 一層のご自愛を心よりお祈り申し上げます。

         ○○○○家族一同(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)〕以上であります。それで、ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。ちなみに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 なお、去る 5年前の12月27日(日)の〔ねずみのはなし 〕のブログの上段に、

〔(前略)〘言葉を集めているんだ。話のたねが尽きてしまうから。〙
と答えます。(後略)〕と記させて頂きました。

 誠に有り難いことに、家政婦によりますと、当方の刺激を受けて 童話を書いてみようと思うとのことでした。但し、絵は 誰かに頼むとのことでした。それで、以前も アドバイスをしたことですが、作家は 普段から 言葉を集めて メモしているとされていると伝えました。 ちなみに、上記の〔フレデリック―ちょっとかわったねずみのはなし〕のごとくですね。(後略)〗と記させて頂きました。

 しかも、去る 4年前の9月18日(日)の〖北海道旅行・6( 層雲峡そううんきょう)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る1月5日(火)の〔母親の新年会〕のブログ の上段に、

〔(前略)去る11月5日(木)の〘法人マイ・ナンバー〙のブログ の上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きました。この商売をしていたときの 住み込みの従業員(後略)〕と記させて頂きました。この親戚の長男が、上記のような住み込みの従業員として 来てくれていました。しかし ながら、その8月16日(火)のときは、旭川の実家に帰って 数年後のことでした。この親戚に 挨拶を兼ねて 訪ねました。そして、泊まらせてもらいました。この長男には、今でも、毎月 郵送物を送っています。(後略)〗と記させて頂きました。昨夜 すなわち 午後7時23分に、この親戚の長男から 留守番電話が入りました。それで、ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。ちなみに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。すると、本日、旭川の親戚の長男から 返信が来ました。

 すなわち、

【実は この度 父が 八月二十五日に 亡くなりました事を お伝え申し上げます。葬儀は 家族葬で行い 無事に終了しました。○○さんにも 連絡をさせてもらいましたが、届きませんでした。

 お父様も 高齢になられ、介護の お世話になっている様子 大変 心配しています。どうぞ お大事にして下さい。

 この夏、北海道にって見たいと 楽しみにしておられ、私共も お待ちしておりましたが、コロナの影響で、残念でなりません。

 お母様の三回忌と伺いましたが、おくやみにも行けず 大変申し訳ございません。心ばかりの御仏前ですが、お納め下さい。旭川に帰郷して 三十年余りが過ぎ 気憶(記憶のことであると思われます)をたどれば 思い出が沢山あります。

 ○○様の お手紙でも、お世話になっていた頃が なつかしく目にうかびます。

 大切な御本を お送り下さり 本当にありがとうございます。

 お父様の介護は 大変だとは思いますが、充分 お体を大切にして下さい。

 是非 北海道に お越しの際には、旭川に お立ち寄り下さい。お待ちしております。    敬具

(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)】以上であります。

 

 そこで、上記のように 武漢ぶかんウイルスのためや、在宅介護のことがあり、焼香に行くことが かないませんので、上記の旭川の親戚の長男に 代わりに おやみの手紙を書いて 御霊前に おそなえしてもらうべく 御香奠こうでんを 現金書留に同封して 送りました。ちなみに、朝まで かって、この手紙を書きました。なお、去る 一昨年おととしの4月19日(木)の【納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)】のブログに、【七七日・満中陰まんちゅういん法要】のことを記させて頂きました。この【七七日・満中陰まんちゅういん法要】の前でありますので、上記のように 御霊前で 御香奠こうでんを包みました。ついながら、今回は 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。ちなみに、金5萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、まったく 問題ない と思われました。

 

 

香奠こうでん

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、父親が、上記の旭川の親戚の長男に電話したいとのことでした。それで、今朝 電話しようと致しましたら、父親によりますと、自分で 言っておきながら、電話は 明日にするとのことでした。もう1度 いても、やはり 電話する気にならないとのことでした。そこで、時間をおいて 再度 尋ねましたら、ようやく 少し 電話する気になりました、そして、本日の午前10時5分頃 電話を取りぎました。 ちなみに、父親が 三人さんにんで はとバスで東京観光したときに、その旭川の親戚の長男 と その父親が 花魁おいらんの舞台の上に あがったことを話していました。また、父親によりますと、この旭川の親戚の長男に 結婚するように話していました。なお、電話を切ったあと 父親によりますと、この旭川の親戚の長男は 来年 来ると言っていたとのことでした。ついながら、このあと この旭川の親戚の長男の携帯電話から 本日の午後0時27分頃 電話が入りましたが、7秒で切れてしまいました。 ちなみに、スマートフォンでは よくあることですが、押し間違えたのであるか と思われました。何故なぜならば、連絡する気があるのであれば、そのあと もう1度 かってくるはずであると思われたからであります。ところが、かってきませんでした。なお、本日の午後3時頃になって 家政婦に この話をしましたら、相手は 電話をけてきたのではないかとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 4年前の12月15日(火) の「本の進呈・続報24・中編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 12月14日(月)の『本の進呈・続報23・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 12月13日(日)の【本の進呈・続報22・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、

【(前略)昨日 すなわち 12月12日(土)の〖本の進呈・続報21・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、

〖(前略)去る10月16日(金)の〔本の進呈・続報20・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、

〔(前略)本日 すなわち 10月16日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・186〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)その 一昨日おととい清拭せいしき後 上記のように 父親は 微熱があるにもかかわらず、急に 隣の家に電話をしたいと言い出しました。しかしながら、以前も 父親に伝えたことですが、この隣の家には 固定電話がないので 調べても分からないのです。それで、今回も そのことを伝え、微熱があるので 休んだほうがいいと話しました。ところが、当方が 父親の洗濯をしている間に 父親は 隣の家に 電話が通じないからと きにってしまいました。そこで、そのことが 昨日 分かり、早速 すなわち 昨日の午前11時2分に、おびの電話をけました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、その隣の家に、おびの書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました。 ちなみに、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。なお、家政婦によりますと、〘態々わざわざ〙とのことでした。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、昨日、年賀状欠礼の葉書が届きました。 ちなみに、今年は、4枚目です。すでに、年賀状の宛名まで 印刷しまして、12月15日を過ぎたら 投函するところでしたので、誠に勿体もったいないことに この年賀状は 無駄になってしまいました。なお、この葉書を含めまして 2世帯に それぞれ 書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書(1世帯目)

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書(1世帯目)

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書(2世帯目)

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書(2世帯目)

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。それから、昨日も、年賀状欠礼の葉書が届きました。 ちなみに、今年は、これで 5枚目です。すでに、年賀状の宛名まで 印刷しまして、やはり 上記と同様に 12月15日を過ぎたら 投函するところでした。それで、誠に勿体もったいないことに、この年賀状は 無駄になってしまいました。なお、この葉書を送ってきた世帯にも、書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。前述致しましたように 書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました 世帯から、昨日の午後6時26分頃 電話が入りました。ちなみに、この電話によりますと、昨日の午前0時41分に 母親が亡くなったとのことでした。なお、父親によりますと、【死んだの】とのことでした。それで、上記のように おやみの手紙を書いて 御霊前に おそなえしてもらうべく 御香奠こうでんを 現金書留に同封して 速達で 送りました。ついながら、今回は 父親との話で、金1萬円を包むことになりました。ちなみに、金1萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、まったく 問題ない と思われました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

香奠こうでん

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)